投稿日: Nov 29, 2017

Amazon Time Sync Service は、Amazon EC2 インスタンスからネイティブでアクセスできる、非常に正確で信頼性の高い時間参照を提供します。

Amazon の実績のあるネットワークインフラストラクチャ上に構築されたこのサービスは、AWS リージョン内の冗長性のある衛星電波参照時計や原子参照時計の集合を利用して、協定世界時 (UTC) 世界標準の現在時刻読み取りを配信します。このサービスは、継続的にモニターされる時刻インフラストラクチャを使用して非常に可用性が高く、参照する時刻ソースのばらつきを低く抑えるように設計されています。うるう秒はアプリケーションでエラーが発生する原因になると知られており、開発者やシステム管理者が懸念していることです。Amazon Time Sync Service では、UTC に定期的に追加されるうるう秒を自動的に均す (smear) ため、お客様はうるう秒の追加によるアプリケーションエラーを心配する必要がありません。将来は、leap smear を使用しない時刻にアクセスする仕組みも提供する予定です。Amazon Virtual Private Cloud (VPC) 内で実行される EC2 インスタンスは、世界中から到達可能な IP アドレスでこのサービスにアクセスできます。

うるう秒はアプリケーションでエラーが発生する原因になると知られており、開発者やシステム管理者が懸念していることです。Amazon Time Sync Service では、UTC に定期的に追加されるうるう秒を自動的に均す (smear) ため、お客様はうるう秒によるアプリケーションエラーを心配する必要がありません。 

Amazon Time Sync Service は、本日からすべての AWS パブリックリージョンで利用できます。このサービスは追加料金なしで使用できます。お客様は、インスタンス内の標準のネットワークタイムプロトコル (NTP) クライアントを使用してサービスにアクセスできます。VPC 構成を更新する必要はありません。このサービスにアクセスするための NTP クライアントの設定手順を、Linux 向けおよび Windows 向けにご用意しています。