投稿日: Dec 20, 2019

AWS IoT Greengrass では、言語サポートが拡大され、Node.js 12 が追加されました。これにより、この言語バージョンを使用して書かれた Lambda 関数を IoT Greengrass Core にデプロイできるようにします。  

AWS IoT Greengrass は、Greengrass Core のインストールと設定を簡素化し、Greengrass をすぐに使用できる新しいツール Greengrass Device Setup を提供するようになりました。コアデバイスで Greengrass Device Setup を実行できます。これにより、デバイスに Greengrass Core をインストールしてから、Lambda 関数を数分でテストできます。

新機能は、すべての AWS のお客様に本日よりご利用いただけます。AWS IoT Greengrass の詳細については、製品ページをご覧ください。