投稿日: Dec 3, 2019

本日、アマゾン ウェブ サービス (AWS) は Amazon Rekognition Custom Labels を発表しました。Amazon Rekognition の新機能を使えば、お客様はビジネスニーズに関連する特有の対象物やシーンを検出できる、機械学習 (ML) による独自の画像分析機能を構築することができます。 例えば、お客様が Amazon Rekognition を使って、画像から機械部品を検出するとします。ML の専門知識がなくても、「ターボチャージャー」や「トルクコンバーター」を検出するためにラベル付けされた小数の画像を使って、ML モデルをトレーニングできます。一からモデルをトレーニングするには、機械学習の専門知識とラベル付けされた数百万もの高品質な画像が必要です。それに代わって、Amazon Reckognition Custom Labels を使えば、お客様は特有の画像分析ニーズに合った最先端のパフォーマンスを実現できます。 

National Football League の一部である NFL Media では、チームロゴ、パイロンやフォームフィンガーなどに関連したコンテンツを検索するのが難しい動画や画像のライブラリが急増しており、従来の方法で管理しています。ポストプロダクション アセットマネージメントの NFL シニアマネージャー Brad Boim 氏は、Amazon Rekognition Custom Labels によって、管理が容易になるとコメントしています。Amazon Rekognition の新機能である Custom Labels を使用することで、ビジネスの特定の使用ケースに合わせたメタデータタグを自動的に生成し、コンテンツ作成チームに検索可能なファセットを提供できます。これにより、コンテンツの検索速度が大幅に向上します。さらに重要なのは、以前は手作業が必要だった要素に自動的にタグ付けできるようになります。これらのツールにより、制作チームはこのデータを直接活用して、すべてのメディアプラットフォームにわたってお客様にさらに強化した製品をご提供できます。

現在、Amazon Rekognition Custom Labels は米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (オレゴン)、欧州 (アイルランド) のリージョンで一般公開されています。詳細については、このページをご覧ください。