投稿日: Apr 20, 2021

アマゾン ウェブ サービス (AWS) は、AWS Ground Station を、米国東部 (バージニア北部) および欧州 (フランクフルト) リージョンに拡張することを発表しました。これらのリージョンをご使用のお客様は、軌道上の人工衛星にコンタクトしたり、コマンドを実行して制御したりが可能になります。

AWS Ground Station は、人工衛星通信の制御や人工衛星データの処理、さらにスケーラブルな人工衛星の運用を可能にする完全マネージド型サービスです。お客様は、Amazon が提供する低レイテンシーかつ広帯域幅のグローバルネットワークを使用しながら、他の AWS のサービスと宇宙関係のワークロードをリアルタイムで簡単に統合できます。お客様は、リアルタイムで処理するために、Amazon EC2 に衛星データをストリーミングし、コストを抑えるために Amazon S3 にデータを保存し、または Amazon SageMaker で衛星画像に AI/ML アルゴリズムを適用できます。AWS Ground Station により、お客様のお支払いは、実際にご使用になったアンテナ時間に対してのみになります。

AWS Ground Station は現在、米国西部 (オレゴン)、米国東部 (オハイオ)、中東 (バーレーン)、欧州 (ストックホルム)、アジアパシフィック (シドニー)、欧州 (アイルランド)、アフリカ (ケープタウン)、米国東部 (バージニア北部)、欧州 (フランクフルト) リージョンで利用可能です。アンテナは米国ハワイに設置されています。また近々、さらなるリージョンとアンテナが追加される予定です。

AWS Ground Station の詳細については、こちらをご参照ください。AWS Ground Station の利用を開始するには、こちらで AWS マネジメントコンソールにアクセスしてください。