投稿日: Apr 5, 2024

本日 AWS は、CodeCatalyst Issues で、タスクと呼ばれる小さな単位に Issue を分割できるようになったことを発表いたします。CodeCatalyst のお客様は、1 つの Issue に最大 100 個のタスクを追加して、関連する作業をさらに整理して計画できるようになりました。タスクは、新しい Issue を作成するときに追加することも、後で既存の Issue に追加することもでき、どのプロジェクトメンバーにも割り当てることができます。Issue のタスクを並べ替えたり、完了としてマークしたり、削除したりすることもできます。 

Amazon CodeCatalyst は、チームが AWS でアプリケーションを計画、コーディング、構築、テスト、デプロイするのに役立ちます。タスクを使用すると、CodeCatalyst の Issue を管理しやすい要素に分解し、進捗状況を追跡できます。タスクの詳細については、「Managing tasks on issues (Issue のタスクの管理)」を参照してください。