AWSでは、私たち社員は全員ビルダーです。

AWS がお客様に提供するのは、業界をリードするテクノロジーだけではありません。お客様のビジネス変革をあらゆるフェーズで支援します。こうした変革は、比類なきビルダーのチームによって可能となるのです。AWS では、誰もがビルダーなのです。 

Amazon CEO の Andy Jassy は、次のように説明しています

「ビルダーとは、発明が好きな人であり、さまざまなカスタマーエクスペリエンスを見て、それらを再発明する方法を見つけようとします。私たちは全員がビルダーです。全社一丸となって、お客様の成長と繁栄を支援するために全員が協力しています」

AWS におけるあらゆる仕事は、だれもが輝ける機会を提供します。

私たちの仕事は単なるサービスの提供にとどまりません。私たちのチームは、強い関係、効果的な戦略、より効率的なプロセス、そして優れたソリューションをお届けします。私たちのチームに専門的知識と経験をもたらすすべての人が、私たちのお客様と私たちのビジネスに有意義な影響を与える、素晴らしい価値を提供することができます。 


AWS でのマインドセット

AWS では皆が好奇心旺盛です。私たちは実験が好きです。計算されたリスクを取って、限界に挑みます。より良い働き方を模索しています。私たちは挑戦します。お互いの成長を助けます。AWS は、誰もが深く掘り下げ、大きく考え、結果を出すことを促す、インクルーシブで協調的な環境を育んでいます。こういった働き方やカルチャーを好ましいと思ったとしたら、AWS はあなたにとって最高の職場となります。


仕事以上の何かが見つかる、それが AWS

お客様の長期的な成功に常にフォーカスするということは、お客様の質問やフィードバックを継続的に見つけ出し、新しい機能やサービスに変えることを意味します。ただし AWS にとって毎日は仕事だけではありません。地球上で最高の雇用主になるという私たちのミッションは、AWS に入社して最初の日 (Day One) から様々なサポートを受けることができることに由来しています。例えば、非常に多くのアフィニティグループが活動していたり、インクルーシブな慣行を推奨したり、ワークライフハーモニーを重要視したり、社員一人ひとりのキャリアパスをサポートするための人材育成に投資をしていること、などが挙げられます。 

私たちは多様性に富んだチームであることを目指しています。なぜなら、私たちのインサイトや経験が多様であればあるほど、お客様の課題をよりよく解決できるからです。私たちは、社員に自分たちのアイデアや意見が尊重されていることを知ってもらい、組織のあらゆるレベルで自分自身を見出し、何よりも AWS を自分の理想の居場所だと感じてもらいたいと願っています。


自分のキャリアは自分でオーナーシップを持つ、それが AWS

私たちの継続的に学んでいく文化は、すべての社員が自分の役割で成長し、さらに自分の役割から成長することを可能にしています。人材の流動性とスキルアップこそが私たちの成功の重要な要素です。そしてそれが、会社全体で新しいアイデアやベストプラクティスを共有することを可能にしています。AWS では、それぞれが自分の心の声に従って、自分自身が楽しめるタイプの新たな挑戦をするために自らのキャリアパスを変えることを応援します。 

私たちが目指すことを達成するには、あらゆる種類の人材が必要です。AWS でのキャリアは本当に多様なものです。そこで、チームメンバーの何人かにそれぞれのストーリーを共有してもらいました。


「私はすべてのプロジェクトから学び続けています。それぞれのプロジェクトがお客様のニーズに対応するための最良の設計アプローチについて、独自の課題を抱えているからです。同僚、マネージャー、エンジニアから学ぶだけでなく、社内の技術的なディスカッションを通じて他の AWS チームからも学ぶことで成長できます」

Mihaela Martinas
シニアソフトウェア開発エンジニア

「AWS での私のジャーニーは、素晴らしいの一言に付きます。 ミリタリー職業教育プログラムを通して AWS で働き始め、様々なポジションを経験し、学び成長し続けることが可能となり、ステップアップすることができました」

Edward Avila
プログラムマネージャー

「AWS で働くと言うことは、毎日新しい何かを学ぶということです。技術的なソリューションを実装し、ソリューションや設計を繰り返すたびに成長し、常に挑戦している自分に気がつきます。シニアマネージメントからエンジニアに至るまで、私のチームのカルチャーは、成長を促し、キャリアの目標に沿った方法で各個人を育成することを重要視しています」

Reed Hampton
ソフトウェア開発エンジニア II

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