AWS Directory Service の開始方法
AWS のマネージド型 Microsoft Active Directory
使用を開始するのは簡単です。以下のステップに従ってディレクトリを起動できます。
- 新規アカウントにサインアップするか、既存アカウントにサインインします。
- 無料の AWS Managed Microsoft AD ディレクトリを起動します
- ユーザーおよびグループを作成します
- Amazon EC2 インスタンスをドメインに参加させます
- 参加した EC2 インスタンスへのシングルサインオンをテストします
ドキュメント
AWS Directory Service には、クラウドのワークロードをサポートする、包括的なディレクトリオプションのセットが用意されています。AWS Directory Service ドキュメント でお客様のユースケース、デベロッパー、管理ガイドに最も適したディレクトリオプションを選択して、ベストプラクティスについて詳しく知ることができます。
注目の動画
AWS Directory Service の概要 (AWS Managed Microsoft AD)
AWS での Microsoft Active Directory
AWS Managed Microsoft AD を構成および管理する
Windows ワークロードをサポートする Active Directory on AWS
デモ: AWS Directory Service のマルチリージョンでのレプリケーション
Amazon EC2 インスタンスの単一の AWS Managed Microsoft AD へのドメイン参加
チュートリアルとガイド
以下のチュートリアルとガイドを使用して、AWS Managed Microsoft AD の使用をすばやく開始しましょう。
- ホワイトペーパー: Active Directory on AWS – 設計および計画ガイド
- 開始方法: AWS Managed Microsoft AD ディレクトリを作成するには
- AWS Managed Microsoft AD のユーザーとグループを管理するには
- How to seamlessly domain join Amazon EC2 instances to a single AWS Managed Microsoft AD Directory from multiple accounts and VPCs.
- Amazon EC2 Systems Manager を使ってインスタンスを AWS Directory Service ドメインに参加させるには
- Amazon CloudWatch Logs を使用して AWS Managed Microsoft AD をモニタリングするには
- 既存の Active Directory インフラストラクチャに接続するには
- DHCP オプションセットを AWS ディレクトリで使用可能にするには
AWS Directory Service API を使用する
Directory Service API を使用することで、ディレクトリのプロビジョニングと設定をプログラムにより自動化できます。EC2 API では、EC2 Linux および Windows インスタンスの両方をプログラムによりドメインに参加させることもできます。
