AWS Dev Day 2023 Tokyo

AWS 国内イベントで最大の
開発者向けテクニカルカンファレンス

60を超えるセッションで
知識とスキルを更新できる
ネットワーキングエリアで
開発者どうしが交流できる
大規模開発、SaaS、Game開発など
業界の最新動向が分かる

AWS国内イベント最大の開発者向けテクニカルカンファレンス

開発者は常に知識とスキルをアップデートし、開発力を高めることが求められています。AWS Dev Day では今押さえておくべきクラウド開発のためのテクノロジーや手法について、技術解説セッション、ユーザー事例、デモ、ライブコーディングなど、60 を超えるセッションを通じて網羅的に学ぶことができます。また、2023年は対面による開催が実現し、開発者同士が交流できる「ネットワーキングエリア」が登場します。多彩なセッションとネットワーキングエリアを通じて、学びを深め、同時に開発の楽しさを再認識しましょう!

ネットワーキングエリア

今年の AWS Dev Day には、開発者どうしが交流できる「ネットワーキングエリア」があらたに登場しました。協賛各社による展示ブース、コミュニティデスク、ソロでもできる「GameDay」、AWS ソリューションアーキテクトと語るコーナーなど、対面ならではの楽しいコンテンツが多数揃っています。

展示ブース

7 つのスポンサー展示で付加価値あるソリューションの最新情報をゲットしましょう

コミュニティデスク

コミュニティに参加し、勉強会や開発者どうしの交流を通じて知識を深め、スキルを伸ばすことができます。ぜひ、コミュニティのドアをたたいてみませんか?

Solo GameDay

クエストを楽しみながらミッションをクリアし、高得点を競うゲーム感覚のワークショップ 「AWS GameDay」AWS Dev Day では 一人でも参加でき、空き時間にミッションをクリアできるおひとり様向けの「Solo Game Day」 を開催します。ぜひご参加ください!

AWS SAと話そう

もし、テクニカルトークがしたくなったら是非このコーナーへお越しください。AWS ソリューションアーキテクトとの会話を通じてご相談ごとをお受けしたり、皆さんと雑談させていただきます。


AWS Dev Day 2023 Tokyo 開催概要

開催日程
  • Day 1:6 月 22 日(木)10:00 - 18:10  @ベルサール渋谷ガーデン    
        ゼネラルセッション  /  ブレイクアウトセッション / ネットワーキングエリア(Expo)
  • Day 2:6 月 23 日(金)10:00 - 19:05 @ベルサール渋谷ガーデン    
        ゼネラルセッション / ブレイクアウトセション / ネットワーキングエリア(Expo)
会場

ベルサール渋谷ガーデン
会場へのアクセスはこちら    

参加費

無料

※ セッションの内容、時間帯などは予告なく変更される場合があります。予めご了承ください。

Day 0 | 6 月 21 日 18:00 ~ 19:00


スペシャルプログラム
Solution Architect からの挑戦状 ~ Demo 実装コンテスト

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
スタートアップ ソリューション アーキテクト 

松田 和樹

Day 1 | 6 月 22 日(木)10:00 ~ 18:10


ゼネラルセッション

G-1-1  |  6 月 22 日(木)10:00 - 10:55

Deployment Pipeline Reference Architecture and DevSecOps


<David Hessler プロフィール>
15年以上、Web/UX デザイナーや Frontend エンジニア、ドキュメンテーションマネージャーとして Web 業界に携わってきました。Mozilla、W3C で Web アニメーション API 推進や、Microsoft では Edge Platform team と開発者・デザイナコミュニティの連携、 Meta では React Conf や React、React Native コミュニティの運営に貢献してきました。最近では、React Conf 2021 や OpenJS World 2022 のキーノートスピーカーを努めています。現在は、AWS Amplify の開発者をリードするテクニカルプログラムマネージャーとして活動しています。

Amazon Web Services, Inc. 
Sr. DevSecOps Consultant

David Hessler

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
Head of Startup Solutions Architect

金森 政雄

G-1-2  |  6月 22 日(木)10:55 - 11:45

『質とスピード』特別編 〜 現代のソフトウェア開発にキャッチアップしていくヒント〜

現代のソフトウェア開発において、品質とスピードはトレードオフではないということは統計的に有意な形で明らかになっています。本セッションではその現実を講演として再整理し、モダンな開発にキャッチアップしていくためのヒントを福井さんとの対談を通して探っていきます


<和田 卓人 氏 プロフィール>
学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒。執筆活動や講演、ハンズオンイベントなどを通じてテスト駆動開発を広めようと努力している。 『プログラマが知るべき97のこと』(オライリージャパン、2010)監修。『SQLアンチパターン』(オライリージャパン、2013)監訳。『テスト駆動開発』(オーム社、2017)翻訳。 power-assert-js 作者。

Twitter: @t_wada 
GitHub: @twada

タワーズ・クエスト株式会社

取締役社長
プログラマ、テスト駆動開発者

和田 卓人 氏

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
ソリューションアーキテクト

福井 厚


Day 1 ブレイクアウトセッション  |  6 月 22 日(木)12:45 - 18:00

各セッションの詳細は参加登録サイトにてご確認ください

Track A 

12:45 - 13:30   A-1: ここまで来た NVIDIA Omniverse、求められる開発とその重要性
13:50 - 14:35   A-2: RDBで解けない性能問題をグラフDBのAmazon Neptuneによって解決する
15:05 - 15:50  A-3: リアルタイム運用の成熟度とは? - PagerDuty AIOpsで実現する運用の自動化と継続的改善
16:10 - 16:30  A-4-1: 貴方のツールボックスにねじこみたい!ドキュメントデータベースのススメ
16:35 - 16:55  A-4-2: Amazon DocumentDBで実現する、がんばらないスキーマ管理
17:15 - 18:00  A-5:  失敗知識から学ぶ!クラウドアプリ設計で避けるべき事例とその対策

Track B

12:45 - 13:30   B-1:  AWS CDKで学ぶGoFデザインパターン〜IaCにもコード設計〜
13:50 - 14:35   B-2: BLEA開発チームが学んだAWS CDKの開発プラクティス 2023年版
15:05 - 15:50  B-3: やはりポリシー...!!ポリシーは全てを解決する...!! OPA で始める Policy as Code
16:10 - 16:30  B-4-1: アジャイル開発は本当に必要なのか、何を解決するのか
16:35 - 16:55  B-4-2: エンジニアとしての自分とマネージャーとしての自分の狭間で、どう成長していくのか?
17:15 - 18:00  B-5: コードレビュー辛くないですか?その原因と対策を考える

Track C

12:45 - 13:30   C-1:  モノリシック Lambda の何が悪い! モノリスファーストなサーバーレス開発
13:50 - 14:35   C-2:  実践エッジユースケース
15:05 - 15:50  C-3: 技術的負債になりかけていた機能をリアーキテクティングしたらめちゃくちゃ改善した話
16:10 - 16:30  C-4-1:  ANA のドローン配送管理システムの開発と技術事例 ~サーバーレスで Web サイトにプッシュ通知を送ろう~
16:35 - 16:55  C-4-2:  サーバーレス Java パフォーマンス選手権
17:15 - 18:00  C-5:  Amazon ECS デプロイツール ecspresso 開発5年の歩み

Day 2 | 6 月 23 日(金)10:00 〜 19:05


ゼネラルセッション

G-2-1  |  6 月 23 日(金)10:00 - 10:55

Be Confident. To make your Engineering Life Better.
- 開発者としての「居場所」を考える

新しいテクノロジーが次々と生まれる中で、エンジニアとしての「自信」を保つことが難しいと感じることはないでしょうか。

「ある技術・領域を完全に理解した」と思った次の瞬間、自分は無知だと気付いて落ち込むこともあります。挑戦したことのない分野に一歩踏み出すとき、働く場所・ライフステージが変わったとき……、長いエンジニア人生の中で、壁を感じる場面があるかもしれません。

このセッションでは、こうした状態から脱却する手段の1つとして「居場所を見つける」ことにフォーカスしました。アメリカ、ヨーロッパ、アジアで開発者としての実績を持ちながら開発者コミュニティーとも深く関わってきた AWS アジアパシフィック DevRelマネージャーのKris Howardを招き、居場所を見つけられない要因として考えられるアンコンシャスバイアス、インポスター症候群などを例に、実体験を取り上げながら、JAWS仙台(東北)支部よりAPN Ambassadorである熊谷 有輝子さんをゲストにお招きし、ともに居場所を見つける方法を議論します。


<Kris Howard プロフィール>

Kris Howard は、20年以上にわたってインターネット構築に携わってきました。オーストラリアの Canva や Channel Nine などの企業で、開発者、ビジネスアナリスト、マネージャーを歴任してきました。現在は AWS アジア太平洋地域の Developer Relations の責任者であり、世界中のテクニカルイベントで定期的に講演を行っています。また、Women at Amazon のグローバルボードに参加し、シドニーのテクノロジーリーダーコミュニティの運営に携わっています。

Amazon Web Services, Inc. 
Head of DevRrel APAC

Kris Howard

株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング
マネージャー/ CcoE

熊谷 有輝子 氏

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
ソリューションアーキテクト

白石 一乃


G-2-2  |  6 月 23 日(金)10:55 - 11:45

「大規模言語モデル (LLM) の民主化: 便利な API の一歩先、その深淵の入り口を覗いてみよう」

ChatGPT をはじめとした生成系 AI (Generative AI) の話題が急速にトレンドになった背景には、大規模言語モデル (Large Language Model, LLM) の性能向上があります。アプリケーション開発者を取り巻く環境も大きく変化し、日々の開発の中でコーディングをサポートする相棒として Amazon CodeWhisperer を利用したり、あるいは Generative AI の API を使ってプロダクトの新機能を急いでリリースしたりなど、実際に触れている方も多いのではないでしょうか。 しかし、その便利さの裏側では何が起こっているのかご存知でしょうか? LLM とは何で、そのモデルは誰がどう作っていて、そこにはどういう技術的挑戦があるのか。LLM 時代において開発者として生きていくために何ができるのか。このセッションでは Generative AI / LLM に率先して取り組む CTO や日本語 LLM 開発者、LLM を用いたコーディング支援サービス Amazon CodeWhisperer の GM など有識者をお招きし、その考えや現在の取り組みをお伺いします。今日から一段解像度をあげて LLM と付き合っていける、一歩先の見通しを持った開発者になりましょう。

株式会社LayerX
取締役CTO

松本 勇気 氏

株式会社サイバーエージェント
AI事業本部 基盤モデル事業部 機械学習エンジニア

石上 亮介 氏

Amazon Web Services, Inc. 
Director, Software Development, GM Amazon CodeWhisperer

Doug Seven

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
ソリューションアーキテクト/デベロッパーリレーション

久保 隆宏

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
シニア スタートアップ ML ソリューションアーキテクト

針原 佳貴


Day 2 ブレイクアウトセッション  |  6 月 23 日(金)12:45 - 18:00

各セッションの詳細は参加登録サイトにてご確認ください

Track D

12:45 - 13:30   D-1: レガシーシステム、モダナイズへの道筋
13:50 - 14:35   D-2: クロスプラットフォーム開発の真実: 理想と現実のギャップを暴く!
15:05 - 15:50   D-3: 未来の認証体験をデモで実感!5分で実装できる WebAuthn を活用したパスワードレス認証とその先にあるもの
16:10 - 16:30   D-4-1: Amazon EC2 Mac インスタンスを用いたモバイルアプリ向けの CI/CD でストレスフリーな開発を実現する
16:35 - 16:55   D-4-2: シードスタートアップが自社デザインシステムを小さく作り始めてみた
17:15 - 18:00   D-5: モダンフロントエンドデザインパターン 〜 優れた UX を実現するには 〜

Track E

12:45 - 13:30   E-1: モダンアプリケーションにおける分散トランザクションの動機と実装パターン
13:50 - 14:35   E-2: Amazon S3・Amazon Cognito・AWS Lambdaのアンチパターンで学ぶセキュリティ・バイ・デザイン
15:05 - 15:50   E-3: 実践!モノリスからマイクロサービス!Event Stormingによるドメイン駆動設計から実装まで
16:10 - 16:30   E-4-1: [スタディサプリ]Railsアプリケーションのモジュールとして存在していたDarklaunch(FeatureToggles)をGoアプリケーションとしてフルスクラッチでマイクロサービス化した話
16:35 - 16:55   E-4-2: 既存の Web 向け課金システムをそのままに、Saga パターンでのアプリ内課金システム構築
17:15 - 18:00   E-5: 第一回 似てるサービス使い分け大会(仮)

Track F

12:45 - 13:30   F-1: 大規模言語モデル (LLM) の進化: GPT 以降の最新動向
13:50 - 14:35   F-2: SaaSの成長を加速する「Revenue Operations」の始め方
15:05 - 15:25   F-3-1: 英語で読もう!AWSドキュメント頻出英単語集1900!と、その作り方
15:30 - 15:50   F-3-2: ChatGPTとCIパイプラインを利用してドキュメント作成作業を自動化した話
16:10 - 16:30   F-4-1: 家で楽しむIoT
16:35 - 16:55   F-4-2: 国内初!?chimeSDKによる8画面マルチビュー配信webアプリケーションの裏側
17:15 - 18:00   F-5: 今こそ学びなおしたい!ソフトウェアライセンス再入門

スペシャルトラック

2023 年の AWS Dev Day では、業界に特化したなセッションをお届けするスペシャルトラックを設けました。その業界を代表する企業の事例など興味深いセッションが目白押しです。ぜひご参加ください。

  • サービス開発トラック(デジタルネイティブビジネス編)
  • サービス開発トラック(デジタルネイティブビジネス編)

    6 月 22 日 (木) 12:45 - 18:10


    12:45 - 13:30  [IM-1]  ZOZOTOWN の大規模刷新から見るマイクロサービス戦略と会員基盤の再実装

    株式会社ZOZO 技術本部 VPoE/本部長  瀬尾 直利 氏
    株式会社ZOZO ブロック長(リーダー)鶴見 純一 氏


    13:50 - 14:35  [IM-2]  マイクロサービス時代のセルフサービスデータレイク基盤の作り方

    PayPay株式会社 Principal Software Engineer  冨田 俊大 氏


    15:05 - 15:55  [IM-3]  bitbank と学ぶ Resiliency - 相場の荒波を耐え抜く暗号資産取引所の開発

    ビットバンク株式会社 Platform部 部長  横井 大輝 氏


    16:10 - 16:55  [IM-4]  クックパッド が描く地球規模のプロダクトと組織づくり

    クックパッド株式会社 CTO 兼 CISO  星 北斗 氏


    17:15 - 18:10  [IM-5]  パネルディスカッション - DNB 企業のスピーカー陣が語る大規模開発のリアルと未来

    株式会社ZOZO 瀬尾 直利 氏
    PayPay株式会社 冨田 俊大 氏
    ビットバンク株式会社 横井 大輝 氏
    クックパッド株式会社 星 北斗 氏
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン 合同会社 廣瀬 太郎

  •  SaaS トラック
  • SaaSトラック

    6 月 22 日 (木) 12:45 - 18:10


    12:45 - 13:30  [SA-1]  SaaS デサイン パターン ~ スプリット プレーン アーキテクチャとその課題 ~

    Amazon Web Services, Inc. Stratigic Partner Collaboration & Governance Principal Partner Solutions Archietct 酒徳 知明


    13:50 - 14:10  [SA-2-1]  老舗企業が開発組織カルチャーの刷新を行い SaaS 戦略に切り替えた話

    株式会社モリサワ システム開発部門 シニアテックマネージャー 小室 貴史 氏


    14:15 - 14:35  [SA-2-2]  サーバーレス x マルチアカウント構成で、統合ログ管理ソフトウェアを SaaS 化する

    株式会社網屋 開発部 チームリーダー 福地 信哉 氏


    15:05 - 15:25  [SA-3-1]  The anti pattern (ザ・アンチパターン)

    株式会社イルグルム 開発本部 基盤開発部 部長 上原 賢也 氏 / 株式会社イルグルム 山本 瑛治 氏


    15:30 - 15:50  [SA-3-2]  成長を続ける SaaS の AWS コスト管理において開発者としてできること

    Chatwork株式会社 SRE部 マネージャー 佐々木 真也 氏


    16:10 - 16:30  [SA-4-1]  初挑戦!コンテナを用いた、建設 SaaS でのサービス品質向上への道

    スパイダープラス株式会社 プロダクトグループ 技術開発部 GM 紙岡 保 氏


    16:35 - 16:55  [SA-4-2]  AWS App Runner x AWS Batch を活用した AI SaaS の新規事業開発基盤

    株式会社グリッド プロダクト開発部 CTO 沼尻 匠 氏


    17:15 - 17:35  [SA-5-1]  サーバーレスで実現する高品質マルチテナント SaaS プロダクトの秘訣

    株式会社ショーケース おもてなしSuite開発グループ 佐々木 達也 氏


    17:40 - 18:00  [SA-5-2]  Twitter/LINE キャンペーンを支えるスケーラブルなシステム分割戦略

    ユニークビジョン株式会社 取締役 CTO 青柳 康平 氏

  •  Game 開発トラック
  • Game 開発トラック

    6 月 23 日 (金) 12:45 - 18:10


    12:45 - 13:30  [GT-1]  AI がゲーム開発に参戦!アセット生成やチート対策などの活用方法!

    アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ソリューションアーキテクト Sheng Hsia Leng
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ソリューションアーキテクト 中村 一樹


    13:50 - 14:35  [GT-2]  イラストで学ぶAmazon DynamoDB 〜テーブル設計からパフォーマンスチューニングまで〜

    株式会社カプコン 第二開発統括システム基盤部 ゲーム基盤室  中島 淳平 氏
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ソリューションアーキテクト 中村 一樹


    15:05 - 15:50  [GT-3]  今年は進化の年にしよう! ステップバイステップで目指す 2023年 最新ゲームアーキテクチャ

    アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ソリューションアーキテクト 西坂 信哉


    16:10 - 16:55  [GT-4]  ソリューションアーキテクトが考える!マネージド型サービスを利用してゲームを作る方法

    アマゾン ウェブ サービス ジャパン 合同会社 ソリューションアーキテクト 川島 拓海
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン 合同会社 ソリューションアーキテクト 山田 万太郎


    17:15 - 18:00  [GT-5]  ゲーム業界のエンジニア達に訊く!エンジニアのキャリア論!

    株式会社カプコン 第二開発統括システム基盤部 ゲーム基盤室 中島 淳平 氏
    ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 CTO 菊池 貴則 氏
    株式会社スクウェア・エニックス  第四開発事業本部  ディビジョン Tech シニアマネージャー鈴木 寿尚 氏
    株式会社MIXI 開発本部 CTO室 DevRelグループ マネージャー杉田 絵美 氏
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ソリューションアーキテクト 鷲見 啓志

  •  トレーニングトラック
  • トレーニングトラック

    6 月 23 日 (金) 12:45 - 18:00


    15:05 - 15:50 [H-3] クイズ形式で挑戦 ! AWS のアーキテクチャ改善を実践してみよう!

    アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 T&C テクニカルトレーナー 杉本 圭太


    16:10 - 16:55 [H-4] 開発系トレーニングでAWSクラウドのアプリケーション開発スキルを効率的に学ぶ方法

    アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 T&C テクニカルトレーナー 三浦 信二


    17:15 - 18:00 [H-5] セキュリティ/ガバナンス系サービスを使った安全なSandbox環境の作り方

    アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 T&C シニアテクニカルトレーナー 冨田 修平



アジェンダ

アジェンダ情報準備中、随時公開します
各セッションの詳細は参加登録サイトにてご確認ください

  •  Day 0 
  •  Day 1 
  •  Day 2 
  •  Game Tech 
 タイムテーブル (PDF) を見る »

よくあるご質問


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Platinum Sponsor

NVIDIA

NVIDIA は、GPUテクノロジーを基盤とした アクセラレーテッド コンピューティングのパイオニアです。メタバースとデジタルツイン構築に向けたプラットフォーム NVIDIA Omniverse は、共有された3D仮想空間を実現。クラウド環境での展開、アバター作成、さらに生成AIとの連携にも取り組んでいます。産業での AIとメタバースの活用に NVIDIA のソリューションは幅広く対応します。


Gold Sponsors

PagerDuty株式会社

PagerDuty は DX 時代のオペレーショナル・レジリエンスを実現するインシデント対応プラットフォームです。700 以上もの監視ツールと連携し、優先して復旧すべきシステム障害を自動的に検出/診断した上で、適切な障害対応メンバーを動員。システム障害を迅速に解決することでビジネス上の損失を最小限に抑え、高い顧客満足を維持します。

クラスメソッド株式会社

クラスメソッドでは、サーバレスやコンテナに特化した開発・内製開発支援を行っています。AWS Lambda や Amazon ECS 、Amazon EKS といったコンピューティングリソースを利用し、フロント側はメジャーなフレームワーク、CI/CD、Infrastructure as Code(IaC)をご支援しています。ブースではサーバーレスやコンテナを活用したアプリケーション開発のノウハウをご紹介しています。クラウド上の多様なサービスの使い分け、効率的なテストやデプロイの方法など、開発に必要な情報をお伝えします。モダンアプリケーションの自社開発に興味をお持ちの方はぜひお立ち寄りください。

Okta Japan株式会社

Okta は、あらゆる人があらゆる場所で、あらゆるデバイスやアプリで、あらゆるテクノロジーを安全に利用できるようにします。OktaとAWSの組み合わせにより、どの組織でもシームレスで安全なユーザーエクスペリエンス/カスタマーエクスペリエンスを実現できます。今回はディベロッパーの皆様に向けて、Okta Customer Identity Cloud (旧Auth0) と AWS の連携による、短時間で簡単に実装できるアイデンティティソリューションをご紹介します。


Silver Sponsors

株式会社アンチパターン

B2B SaaS には、利用者が得られる価値が大きい反面、 SaaS 提供事業者の開発/運用難易度が高いという側面もあります。 そこで私たちは、SaaS 開発を支援するSaaS  である「SaaSus Platform」を開発してまいりました。 現状では、マルチテナントに対応した認証・テナント管理・ユーザー管理・役割管理・料金プラン管理が出来て、リリース時間短縮・リソース・コスト最適化・セキュリティ対応・運用効率性向上など、様々な効果を得ることができます!
ブースにご来訪いただいた皆様に、SaaS 開発運用経験者のノウハウが詰まった「SaaS 開発ガイド基礎編」をプレゼントします!

レッドハット株式会社

エンタープライズ・オープンソース・ソリューションのプロバイダーとして世界をリードする Red Hat は、高い信頼性を備えた OS「Linux」や、クラウド、コンテナ、および Kubernetes テクノロジーなどを提供しています。今回展示の Red Hat® OpenShift® Service on AWS (ROSA) は、アマゾン ウェブ サービス (AWS) 上でネイティブに実行される Red Hat OpenShift のマネージドサービスを提供するターンキー型のアプリケーション・プラットフォームで、2021 年より一般提供を開始し、たいへん多くのお客様からご好評をいただいております。


Bronze Sponsor

CircleCI合同会社 

CircleCI は、世界でトップの CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)プラットフォームであり、アイデア段階から実際にデリバリーするまで利用できるセントラルハブとして機能します。CircleCI は最も利用されている DevOps ツールの 1
つであり、エンジニアリングチームがどのように作業を進め、どのようにコードを実行しているかについて、独自の豊富なデータを有しています。LINE、Sansan、バンダイナムコなどの企業は、CircleCI を使用してエンジニアリングチームの生産性を向上し、優れた製品をリリースし、市場投入までの期間を短縮しています。