ゼンリンデータコムは 2020 年のフルクラウド化に向け、既に AWS 上に展開している 2,400 台の仮想サーバーに加え、オンプレミスの VMware vSphere 上の仮想サーバー 1,800 台を VMware Cloud on AWS に移行。AWS のネイティブサービスとの連携を活用して Oracle Database を Amazon Aurora に移行するほか、高精度地図データの生成に Amazon SageMaker の機械学習モデルを採用するなど、AWS サービスの活用範囲を年々拡大しています。