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Amazon Web Services と Microsoft に関するよくある質問

よくある質問

Microsoft ソフトウェアは、Microsoft の規約にのみ従って使用してください。AWS の顧客として Microsoft Software をご使用の場合、お客様は Microsoft のライセンス条項を遵守することについて全責任を負うものとします。本情報は、お客様の便宜を図るためのガイドとしてのみ提供されるものであり、その記述に依拠したり、法的助言の一形態と見なしたりしてはならないものとします。お使いの Microsoft ソフトウェアに関するライセンスや権限についてご質問がある場合は、お客様の機関の法務部門、Microsoft、Microsoft 販売店にお問い合わせください。現在の Microsoft 製品条件は、こちらで確認することができます。

アマゾン ウェブ サービスと Microsoft は、AWS が Windows Server ベースのインスタンスのサービスを開始した 2008 年以来、長年にわたり提携してきました。AWS は Microsoft パートナーネットワークの認定ゴールドメンバーであり、Services Provider License Agreement (SPLA) の下で Microsoft のソフトウェアを販売するライセンスを付与されています。AWS は認定ライセンスモビリティパートナーでもあります。AWS と Microsoft は、Windows および関連ワークロードが AWS クラウドで利用できるよう、何年もの間協力し合ってきました。Dole Foods、Hess Corporation、Lionsgate など、Microsoft と AWS には Windows ワークロードを AWS で実行している共通のお客様がいます。また、AWS では AWS で Windows アプリケーションを管理し、最適化できる Microsoft 固有の技術 (AWS tools for Windows PowerShellEC2Rescue for EC2 Windows など) をリリースしています。 

はい。AWS Supportは、2008 年に初めて EC2 上で Windows Server を発表して以来、Microsoft Windows ベースの EC2 インスタンスを AWS クラウドで実行しているお客様をサポートしてきました。AWS のサポートエンジニアは、Amazon EC2、Amazon ECS、Amazon RDS、Amazon Workspaces などにおける Microsoft のテクノロジーについて深い経験を持っています。AWS では、AWS Supportと Microsoft サポートの間で新たに直接的な連携を図ることでサポート機能を強化し、お客様に質の高いサポートと問題解決を提供できるようになりました。AWS は Microsoft との間で有効なプレミアサポート契約を結んでいます。

 

ビジネスティアまたはエンタープライズティアで AWS Supportをご購入いただいたお客様が AWS で実行している Microsoft Windows Server、SQL Server、Windows デスクトップ (Amazon Workspaces 経由) に関して問題が発生した場合、AWS Supportは Microsoft サポートエンジニアと直接連携し、問題解決に努めます。この拡張サポート契約により、AWS は Microsoft と直接連携して可能な限り最良のサポートエクスペリエンスをお届けします。必要に応じて、AWS Supportは問題を Microsoft にエスカレーションし、専門の Microsoft サポートエンジニアと共に問題に対処し、解決することができます。

 

はい。AWS サポートは直接 Microsoft サポートエンジニアと連携して必要に応じてサポートケースをエスカレートして、ビジネスティアまたはエンタープライズティアでの AWS サポートのお客様の問題を解決します。AWS がお客様の情報や特定の詳細を許可なく共有することはありません。

ビジネスティアまたはエンタープライズティアの AWS サポートを購入されたお客様は、AWS サポートセンターコンソールから問題を送信できます。AWS Supportエンジニアはその問題が Microsoft 製品またはドライバーに起因すると判断した場合、Microsoft にサポートを依頼して共にトラブルシューティングにあたります。お客様は、AWS がお客様の情報または特定の詳細を共有する前に、Microsoft と直接共同で対応することについて、お客様の承認および許可を書面で提示するよう求められる場合があります。

 

AWS のサービスのご購入に含まれる Microsoft 製品 (Amazon EC2、Amazon RDS、Amazon Elastic Container Service、または Amazon Workspaces での Windows Server または SQL Server など) に関連した問題は、お客様の AWS サポート契約でカバーされます。AWS 以外を通じて購入されたソフトウェアの場合、AWS Supportは AWS のサービスに関連した問題の特定と解決を試み、必要に応じてお客様の許可を得た上で、Microsoft と共に AWS のサービスに関連した問題のトラブルシューティングを行います。Microsoft によるサポート期間が終了した Microsoft 製品はこの拡張サポートの対象外です。

いいえ。この拡張サポートは直接の Microsoft サポート契約に置き換わるものではありません。このサポートは、AWS のサービスと Microsoft 製品 (Windows Server、SQL Server、Windows など) の間で発生した問題が両社のサポートにより確実に対処、解決されることを保証するものです。しかし、AWS のサービスと関係なく Microsoft アプリケーションで問題が発生した場合は、お客様の Microsoft サポート契約を通じて直接 Microsoft サポートにお問い合わせください。

いいえ。この利点を受けるにあたって、リージョンに関する制限事項はありません。

 

AWS では、Windows Server、SQL Server、Exchange Server、SharePoint Server、リモートデスクトップサービスなど、さまざまな種類の Microsoft ソフトウェアを実行できます。Amazon EC2 または Amazon RDS で Windows Server および SQL Server のライセンスが含まれるライセンス込みインスタンスを使用することも、AWS Marketplace/AWS License Manager を通じて EC2 上で、または Amazon WorkSpaces もしくは AppStream 2.0 上で、Microsoft デスクトップアプリケーションをライセンス込みで購入することもできます。AWS のお客様は、オンプレミスの Microsoft ボリュームライセンス (ライセンスモビリティ特典付き) を柔軟に利用し、Microsoft ライセンス条件に従って Amazon EC2 インスタンスにデプロイできます。2023 年 8 月 1 日より、Amazon WorkSpaces サービスで、対象の Microsoft 365 プランを使用して、エンタープライズ/ビジネス向けの Microsoft 365 アプリをデプロイできます。詳細については、Microsoft の製品規約サイトの「Amazon WorkSpaces のデプロイ」をご覧ください。

ライセンシング

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AWS は、Amazon EC2、Amazon RDS、Amazon EVS、AWS Outposts などのサービスにおいて、Microsoft Windows Server および SQL Server のライセンス込みオプションを提供しています。Windows Server リモートデスクトップサービス、Office、Visual Studio などの他の製品は Amazon EC2 および Amazon WorkSpaces で利用でき、Project と Visio も Amazon WorkSpaces で利用できます。また、お客様が独自のライセンスを持ち込むオプションもあります。この場合、Microsoft の規約が適用されます。

BYOL (「Bring Your Own License」) は、購入済みのオンプレミスライセンスを AWS に持ち込むプロセスです。AWS には、BYOL のニーズを満たすための共有および専用のデプロイオプションがあります。BYOL を利用すると、持ち込む製品のライセンスコストがインスタンスの価格から除外されます。BYOL を利用する場合、お客様には自分のライセンスを管理する責任があります。Amazon EC2 には、AWS License Manager や Dedicated Hosts の対象配置などの機能があり、ライセンスのライフサイクル全体にわたってライセンスのコンプライアンスを維持するのに役立ちます。

 

BYOL の資格は、製品固有の条件、および場合によってはライセンスモビリティや購入日の要件に依存します。AWS 上での BYOL を許可する Microsoft のライセンス契約および/またはプログラムには、以下のものが含まれます (ただし、これらに限定されません)。

  • マイクロソフトエンタープライズ登録/契約 (EA)
  •  マイクロソフトサーバーおよびクラウド加入契約 (SCE)
  • マイクロソフトエンタープライズサブスクリプション契約 (EAS)
  • マイクロソフト製品/サービス契約 (MPSA)
  • マイクロソフトオープン/オープンバリュー/オープンバリューサブスクリプション

 

ライセンスモビリティは、Microsoft ソフトウェアアシュアランスの特典です。これにより、デフォルト (共有) テナント Amazon EC2 を含む共有クラウドインフラストラクチャに特定の製品ライセンスを持ち込むことができます。ライセンスモビリティの対象となるには、有効なソフトウェアアシュアランスまたは対象となるサブスクリプションが必要です。ライセンスモビリティの詳細については、AWS のサイトのライセンスモビリティのページをご覧ください。

この情報は、Microsoft 製品条項に含まれています。各製品にはライセンスモビリティの対象かどうかを示す、個別のソフトウェアアシュアランスの項目があります。  ライセンスモビリティの対象製品には、SQL Server、Remote Desktop Services、System Center、Exchange、SharePoint が含まれます。

 

ライセンスモビリティの特典なしで対象となるライセンスを持ち込むには、専用インフラストラクチャが必要です。対象となるには、ライセンスは 2019 年 10 月 1 日よりも前に購入されている (または、2019 年 10 月 1 日よりも前に有効だったアクティブなエンタープライズ登録期間中に true-up として追加されている) 必要があり、デプロイされるバージョンは 2019 年 10 月 1 日よりも前に公開されていたバージョンである必要があります。

 

いいえ。自分のメディアをインポートしてライセンス付与する必要があります。開始するには、ImportImage API を使用して (AWS CLI または AWS Tool for Windows PowerShell から)、自分のメディア (VHD、VMDK、OVA) をインポートします。VMware vCenter からインポートする場合、AWS Server Migration Service も使用できます。メディアのインポートが完了すると、[My AMIs] コンソールにイメージが表示されます。DescribeImages API を使用してイメージを記述することもできます。

はい。自分のイメージのインスタンスを作成する場合、そのイメージを KMS に対してアクティブ化するよう OS から求められます。

お客様のライセンス規約と条件をお読みになり、ニーズにあった AWS モデルをお選びください。さまざまな製品がありますが、一般的に、製品によって BYOL サポートのレベルは異なります。

AWS で Microsoft ソフトウェアを BYOL で使用するには、EC2 VM Import/Export サービス経由で利用可能な ImportImage ツールを使う必要があります。ImportInstance ツールは Microsoft BYOL シナリオをサポートしていないため、使用しないでください。

AWS は、専用インフラストラクチャを提供する複数の購入オプションを提供しています。

Amazon EC2 Dedicated Hosts
Amazon EC2 ハードウェア専有インスタンス
Amazon Elastic VMware Service (EVS)
Amazon BYOL WorkSpaces
AWS Outposts

ソフトウェアアシュアランスまたはライセンスモビリティの特典を必要としない特定の BYOL シナリオがあります。これらのシナリオでは、常に EC2 専用インフラストラクチャが必要です。

ライセンスモビリティ特典なしでライセンスを持ち込むには、ライセンスが永続ライセンスであり、2019 年 10 月 1 日よりも前に購入されている (または、2019 年 10 月 1 日よりも前に有効だったアクティブなエンタープライズ登録に基づいて true-up として元々購入されている) 必要があります。また、デプロイするソフトウェアのバージョンも、2019 年 10 月 1 日よりも前に利用可能だったバージョンである必要があります。

Dedicated Hosts を利用するとほとんどの BYOL シナリオがサポートされますが、ハードウェア専有インスタンスでは一部のシナリオしかサポートされないということに注意してください。Dedicated Hosts テナンシーは物理プロセッサ、コアカウント、ホストのアフィニティの可視性を提供するため、物理レベルでのみライセンスされている製品 (Windows Server、一部の SQL Server ライセンスなど) の持ち込みはデプロイモデルとして推奨されます。

 

インスタンスアフィニティ (Amazon EC2 Dedicated Hosts の使用時に利用可能) と Dedicated Hosts の対象限定は、この要件を満たしているかどうかをモニタリングするのに役立ちます。インスタンスと Dedicated Hosts との間のアフィニティをアクティブ化すると、そのインスタンスは特定の Dedicated Hosts でのみ実行されます。Dedicated Hosts の対象限定を使用すると、インスタンスを特定の Dedicated Hosts で作成できるため、ライセンスの使用を完全に制御することができます。 

これらの特徴について詳しくは Dedicated Hosts の詳細に関するページを参照してください。

ソフトウェアアシュアランスによるライセンスモビリティでは、Microsoft ソフトウェアライセンスを AWS に持ち込み、デフォルトテナントで実行される EC2 インスタンスで使用できます。このプロセスを開始するには、AWS ライセンスモビリティに関するページを参照してください。AWS でライセンスモビリティの利用を検討している場合は、適切なライセンスモビリティフォームに記入する必要があります。ライセンスモビリティによって、デフォルトテナントの EC2 インスタンス上で実行される、EC2 Windows Server ライセンス込みインスタンスのイメージを使用できます。このシナリオの場合、Windows Server ライセンスは AWS から購入する必要があります。

VM Import/Export を使用すると、既存の環境から Amazon EC2 インスタンスに仮想マシンのイメージを簡単にインポートできます。この機能によって、仮想マシンがすぐに使用できる状態のインスタンスとして Amazon EC2 にインポートされるため、IT セキュリティ、設定管理、コンプライアンスに関するお客様の要件に合わせて作成した仮想マシンへの、これまでの投資が無駄になることはありません。自分の Microsoft ライセンスの使用を検討している場合は、VM Import/Export サービス経由で利用可能な ImportImage ツールを使用して、自分の Microsoft メディアをインポートできます。

VM Import/Export サービスは、Amazon EC2 と Amazon S3 の標準的な使用料金のみでご利用いただけます (追加料金は発生しません)。

EC2 ハードウェア専有インスタンスや EC2 Dedicated Hosts では、専有の物理サーバーにインスタンス容量が提供されます。EC2 ではまた、異なるお客様からの複数の独立したインスタンスをホストしている可能性がある物理サーバーで実行される "デフォルト" テナントのインスタンスも提供されます。

専用インフラストラクチャでは、物理的に独立したサーバーを単一のカスタマーが使用できます。Amazon EC2 には、Dedicated Hosts とハードウェア専有インスタンスという 2 つのインフラストラクチャオプションが用意されています。既存のライセンスを Dedicated Hosts またはハードウェア専有インスタンスに持ち込んだ場合、全面的に専有化されたハードウェアを使用していることになります。

Dedicated Hosts は、お客様専用の物理 EC2 サーバーです。Amazon EC2 専有ホストを使用すると、Amazon や EC2 で Microsoft を含むベンダー対象ソフトウェアライセンスを使用できるため、AWS の弾力性、シンプルさ、伸縮性を備えながら、独自のライセンスを使用する柔軟性とコスト効率が得られます。Dedicated Hosts を使用すると、インスタンスのプレイスメントを制御したり、ホストにインストールされたコアとソケットの数を表示したりするオプションがあります。これらの機能を使用して、Windows Server、SQL Server、SUSE Enterprise Server などのソフトウェアライセンスを、仮想インスタンス、ソケット、コアの数に関連付けて持ち込むことが可能になります。

Dedicated Hosts は、ソフトウェアアシュアランスまたはライセンスモビリティの特典を持たないライセンスをお客様が持ってくるときによく使用されます。ソフトウェアアシュアランスまたはライセンスモビリティの特典なしでライセンスを取得する方法の詳細については、よくある質問のこの セクションをご覧ください。

詳細は Dedicated Hosts の詳細に関するページを参照してください。

AWS License Manager を使用して、EC2 Dedicated Hosts の管理を簡素化することができます。AWS License Manager では、ホストの割り当てやホストの容量使用率に関して、 Dedicated Host 管理の設定を指定できます。セットアップが完了すると、AWS がこれらの管理タスクを処理します。これにより、AWS が提供するライセンスで EC2 インスタンスを起動するのと同じように、Dedicated Hosts で仮想マシン (インスタンス) をシームレスに起動できます。AWS License Manager は、Dedicated Host で使用されるライセンスの追跡に役立ち、90 日間のアフィニティなどの指定されたライセンスルールへの準拠を維持するのに役立ちます。

ハードウェア専有インスタンスとは、単一のカスタマー専用のハードウェアで実行される Amazon EC2 インスタンスです。ハードウェア専有インスタンスについて詳しくは、ハードウェア専有インスタンスの詳細に関するページを参照してください。

どちらのサービスでも専有のインスタンスが提供されます。ただし、Dedicated Hosts ではインスタンスの詳細コントロール、Host レベルのリソース可視性、コアごとまたはソケットごとにライセンスが消費されるソフトウェア (Windows Server、SQL Server など) の管理ツールが利用可能です。加えて、AWS Config ではインスタンスの Dedicated Hosts リソース使用状況が記録されるため、独自のライセンス使用レポートを作成できます。

EC2 を最大限に活用するため、ライセンスモビリティによる有効なライセンスの利用を優先的に検討することが推奨されています。デフォルトテナントの EC2 では、ニーズの変化に応じて容量をスケールアップまたはスケールダウンできます。こうして、実際に使用した分のみ支払うことができます。SQL は、ライセンスモビリティにより AWS で使用される最も一般的な製品です。

Amazon EC2 Dedicated Hosts は、ライセンスモビリティの対象でない製品や、有効なソフトウェアアシュアランスが存在していない製品に最適です。ソフトウェアアシュアランスまたはライセンスモビリティの特典なしでライセンスを取得する方法の詳細については、よくある質問のこの セクション をご覧ください。

使用率が高く、変動の少ない安定したホストの場合は、Dedicated Hosts の使用がコスト効率の最も優れた方法です。Dedicated Hosts ではこの「よくある質問」に記載されている BYOL シナリオがサポートされ、インスタンスの配置に関する詳細な制御や可視性が実現するため、BYOL シナリオにおけるリスクとライセンスコストを最低限に抑えることができます。加えて、Dedicated Hosts ではソケット数、コア数、VM、CAL に基づくライセンスもサポートされています。Windows は Dedicated Hosts で使用される最も一般的な製品です。

AWS のお客様は、AWS で Microsoft デベロッパー製品をテスト、開発、本番以外のワークロードで使用することについてオプションを有しています。

Microsoft Developer Network (MSDN) ライセンスの持ち込みについては、このセクションを参照してください。

SQL Server 2022 Developer エディションは Microsoft から無料でダウンロードできます。AWS のお客様は、Microsoft からダウンロードした SQL Server 2022 Developer エディションを Amazon EC2 インスタンスに持ち込んでインストールできます。SQL Server 2022 Developer エディションでは、専用インフラストラクチャは必要ありません。

はい。このよくある質問全体で説明されている EC2 BYOL オプションは、EC2 ベアメタルのデプロイに適用されます。EC2 ベアメタルは、デフォルトのテナントと専有ホストのオプションを提供しています。

ライセンシング – Windows Server

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Windows Server が EC2 で BYOL の対象となるには、次の 3 つの要件を満たす必要があります。

1.ライセンスは EC2 Dedicated Hosts にデプロイされる必要があります。
2.ライセンスは、2019 年 10 月 1 日より前に購入されている必要があります (または、2019 年 10 月 1 日より前に有効だった契約に基づく調整として追加されている必要があります)。
3.このバージョンは、2019 年 10 月 1 日より前に公開されていました。

ソフトウェアアシュアランスは、Windows Server BYOL の要件ではありません

注: Microsoft ライセンス制限により、Microsoft Cloud Solution Provider Program (CSP) で購入した Windows Server ライセンスは、AWS での BYOL の対象外です。

Dedicated Hosts は、お客様専用の物理 EC2 サーバーです。Amazon EC2 専有ホストを使用すると、Amazon や EC2 で Microsoft を含むベンダー対象ソフトウェアライセンスを使用できるため、AWS の弾力性、シンプルさ、伸縮性を備えながら、独自のライセンスを使用する柔軟性とコスト効率が得られます。Dedicated Hosts を使用すると、インスタンスのプレイスメントを制御したり、ホストにインストールされたコアとソケットの数を表示したりするオプションがあります。これらの機能を使用して、Windows Server、SQL Server、SUSE Enterprise Server などのソフトウェアライセンスを、仮想インスタンス、ソケット、コアの数に関連付けて持ち込むことが可能になります。

Dedicated Hosts は、ソフトウェアアシュアランスまたはライセンスモビリティの特典を持たないライセンスをお客様が持ってくるときによく使用されます。ソフトウェアアシュアランスまたはライセンスモビリティの特典なしでライセンスを取得する方法の詳細については、よくある質問のこの セクション をご覧ください。

詳細は Dedicated Hosts の詳細に関するページを参照してください。

AWS License Manager を使用して、EC2 Dedicated Hosts の管理を簡素化することができます。AWS License Manager では、ホストの割り当てやホストの容量使用率に関して、 Dedicated Host 管理の設定を指定できます。セットアップが完了すると、AWS がこれらの管理タスクを処理します。これにより、AWS が提供するライセンスで EC2 インスタンスを起動するのと同じように、Dedicated Hosts で仮想マシン (インスタンス) をシームレスに起動できます。AWS License Manager は、Dedicated Host で使用されるライセンスの追跡に役立ち、90 日間のアフィニティなどの指定されたライセンスルールへの準拠を維持するのに役立ちます。

インスタンスは、AWS License Manager のライセンシング基本設定に基づいて、特定の Dedicated Host を指定して配置するか、Amazon EC2 で自動的に配置できます。インスタンスの配置を制御することにより、ライセンス、企業コンプライアンス、規制要件を満たすアプリケーションをデプロイできます。

AWS Nitro ベースのインスタンスファミリーを使用して、Dedicated Host 上の同じインスタンスファミリー内で異なるインスタンスサイズを実行できます。これにより、専有ホストのフリートとソフトウェアライセンスを最大限に活用できます。

Windows Server メディアのライセンス済みコピーを、EC2 VM Import/Export により利用可能な ImageImport ツールを使用して持ち込むことが可能です。インポート完了後、これらのイメージは AWS マネジメントコンソールの [my AMIs] セクションで確認できます。または、DescribeImages API を使用してイメージの情報を取得できます。その後、お客様の BYOL マシンイメージから Dedicated Hosts にインスタンスを作成できます。

自分のマシンイメージを AWS で使用する方法について詳しくは、このリンクを参照してください。

自分の既存の Windows Server ライセンスを持ち込む場合、ライセンス込みインスタンスにより AWS から購入した Windows Server AMI は利用できないことにご注意ください。自分のソフトウェアメディアを使って自分のライセンスを持ち込んでいただく必要があります。

データソースとして AWS Config を、プラットフォームとして Dedicated Hosts を使って BYOL インスタンスを実行すると、ソケットやコアなどの物理リソースの BYOL 使用量を追跡できます。Dedicated Hosts で BYOL インスタンスを作成する前に、Dedicated Hosts の変更を記録する機能が AWS Config で有効になっていることを確認してください。AWS Config では、Dedicated Hosts で実行されるインスタンスや AMI の対応 ID など、Dedicated Hosts の設定変更を追跡します。これらの変更は Host ID や Dedicated Hosts にインストールされたソケット数や物理コア数などの Hosts レベルのデータとペアリングされます。AWS Config ではインスタンスタグの追跡も可能です。AWS Config 出力結果で BYOL インスタンスを人間に読める形式で表示する場合は、意味のある識別子でインスタンスにタグを付けることをお勧めします。AWS Config について詳しくは、このページを参照してください。

各 Dedicated Hosts で利用可能なインスタンス数については、Dedicated Hosts の詳細に関するページを参照してください。このページでは、各 EC2 Dedicated Hosts にインストールされたソケット数やコア数が記載されています。インスタンス数、ソケット数、コア数は、Dedicated Hosts のインスタンスタイプの設定により異なります。

いいえ。自分の Windows Server ライセンスを Dedicated Hosts に持ち込む場合、ソフトウェアアシュアランス (SA) は必要ありません。  Windows Serverライセンスは、ライセンスが 2019 年 10 月 1 日より前に購入された場合、または 2019 年 10 月 1 日より前に有効であったアクティブなエンタープライズ登録の下で調整として追加された場合、Dedicated Hosts に持ち込むことができます。これらの特定の BYOL シナリオでは、ライセンスは 2019 年 10 月 1 日以前に利用可能だったバージョンにのみアップグレードできます。  Windows Server インスタンスをライセンス込みのインスタンスとして AWS から購入する際、そのインスタンス用の Windows Server ライセンスに対するソフトウェアアシュアランスを用意する必要はありません。

2019 年、Microsoft は専有ホストクラウドサービスのライセンス条件を更新しました。新しいライセンス条件に基づいて、ライセンスが 2019 年 10 月 1 日よりも前に購入された場合、または 2019 年 10 月 1 日よりも前に有効であったアクティブな Enterprise Enrollment で調整として追加された場合、適格な Windows Server ライセンスを専有ホストで使用できます。これらの特定の BYOL シナリオでは、ライセンスは 2019 年 10 月 1 日以前に利用可能だったバージョンにのみアップグレードできます。

対象の Window Server ライセンスがない場合、または 2019 年 10 月 1 日以降に提供された最新バージョンの Windows Server を実行する場合は、Amazon が提供する Windows Server AMI を Dedicated Hosts で使用できます。これにより、Windows と SQL のワークロードに Dedicated Hosts を引き続き使用できます。詳細については、Dedicated Hosts でのソフトウェア使用の料金セクションを参照してください。

いいえ。Microsoft 製品規約で定められているように、Windows Server はライセンスモビリティの対象外です。ソフトウェアアシュアランスまたはライセンスモビリティの特典なしでライセンスを持ち込む方法の詳細については、よくある質問のこのセクションをご覧ください。

Dedicated Hosts に Windows Server ライセンスをデプロイすると、「ホスト」のテナントを持つインスタンスになります。Microsoft から承認を得ている場合を除き、デフォルトテナントの EC2 インスタンスでは自分の Windows Server ライセンスを使用しないでください。Microsoft とカスタム規約の交渉を行ってこの承認を得ている場合は、AWS サポートまたは担当アカウントマネージャーまでご連絡ください。

AWS がお客様に代わってライセンスを管理するため、お客様にお支払いいただくのは使用量に応じたインスタンス料金のみです。アクセスもインスタンス料金に含まれているため、追加の Windows Server CAL をご購入いただく必要もありません。各インスタンスには、管理専用のリモート接続が 2 本含まれています。3 つ以上の接続、または管理以外の目的でそれらの接続が必要な場合は、追加のリモートデスクトップサービスの CAL を AWS に持ち込む必要がある場合があります。

いいえ。既存の Windows Server EC2 インスタンスを BYOL VM に再ライセンスしたり、移行したりすることはできません。ただし、ライセンス込みから BYOL に移行することが必要であり、移行する必要があるアプリケーションまたは OS 設定がある場合は、CloudEndure や AppZero などの当社のパートナーにお問い合わせすることをお勧めします。これらのパートナーは、これらの種類の移行に関するサポートを提供できる場合があります。

はい。EC2 ベアメタルインスタンスには、AWS から含まれるライセンスとして Windows Server を購入するオプションが含まれています。Windows Server ライセンス込みの EC2 ベアメタルインスタンスを、Nutanix などのサードパーティーハイパーバイザーで使用することもできます。

ライセンシング – SQL Server

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はい。AWS の SQL Server ライセンス込みインスタンスを使用して、Amazon EC2 または Amazon Relational Database Service (RDS) で実行できます。Amazon EC2 と Amazon RDS のどちらにおいても、SQL Server Web Edition、SQL Server Standard Edition、SQL Server Enterprise Edition が利用可能です。

はい。AWS に自分の SQL Server ライセンスを使用することができます。

  • アクティブなソフトウェアアシュアランスをもつ SQL Server ライセンス

ライセンスモビリティの特典により、有効なソフトウェアアシュアランスを備えた SQL Server ライセンスをデフォルト (共有) テナントの Amazon EC2 に持ち込むことができます。このプロセスについての詳細は、AWS ライセンスモビリティに関するページを参照してください。Microsoft で記入と送信が必須となるライセンスモビリティ検証フォームは、こちらからダウンロードできます。

  • アクティブなソフトウェアアシュアランスなしの SQL Server ライセンス

ソフトウェアアシュアランスを持たない SQL Server ライセンスは、ライセンスが 2019 年 10 月 1 日より前に購入された場合、または 2019 年 10 月 1 日より前に有効であったアクティブなエンタープライズ登録の下で調整として追加された場合、Dedicated Hosts でデプロイすることができます。これらの特定の BYOL シナリオでは、ライセンスは 2019 年 10 月 1 日以前に利用可能だったバージョンにのみアップグレードできます。Dedicated Hosts の詳細については、Dedicated Hosts の詳細ページのみならず、よくある質問のこちらの セクション を参照してください。

注: Microsoft のライセンス制限により、Microsoft Cloud Solution Provider Program (CSP) で購入した SQL Server ライセンスは、 AWS での BYOL の対象外です。

はい。ソフトウェアアシュアランスが有効な SQL Server ライセンスは、ライセンスモビリティの対象であり、デフォルトまたは専用のテナント EC2 にデプロイできます。アクティブなソフトウェアアシュアランスを備えた SQL Server ライセンスをデフォルトテナント EC2 に持ち込む方法の詳細については、AWS のサイトの Microsoft License Mobility ページをご覧ください。

SQL Server のパッシブフェイルオーバーのライセンスについては、さまざまな要素を検討する必要があります。この情報は SQL Server ライセンスにのみ該当するものであり、Windows Server ライセンスには該当しません。いずれの場合であっても、Windows Server のライセンスを所有していることが必要です。SQL とフェイルオーバーサーバーのシナリオについての詳細は、「Microsoft SQL Server ライセンスガイド」をご参照ください。

  • SQL Server のライセンスを含むインスタンスを使用する:
    EC2 における SQL Server ライセンス込みのインスタンスを購入する場合、パッシブフェイルオーバーインスタンスのライセンスが必要となります。
  • アクティブなソフトウェアアシュアランスを備えた SQL Server ライセンスをデフォルトのテナント EC2 に持ち込む:
    ソフトウェアアシュアランスを備えた SQL Server 2014 以降のバージョンをデフォルトのテナント EC2 に持ち込むお客様は、アクティブインスタンスの仮想コア (vCPU) にライセンスします。その代わりに、ソフトウェアアシュアランスは、SQL Server ライセンスが不要な 1 つのパッシブインスタンス (同等以下のサイズ) をお客様に許可します。
  • Amazon EC2 Dedicated Hosts や Amazon EC2 ハードウェア専有インスタンスに SQL Server を持ち込む
    • SQL Server 2014 以降のバージョン
      専用インフラストラクチャで SQL Server パッシブフェイルオーバーの恩恵を受けるには、ソフトウェアアシュアランスが必要です。ソフトウェアアシュアランスを備えた SQL Server を持ち込むお客様は、アクティブインスタンス/ホストでコアにライセンスし、SQL Server ライセンスが不要なパッシブインスタンス/ホスト (同等以下のサイズ) を 1 つ許可されます。
    • SQL Server 2008 – SQL Server 2012R2
      SQL Server 2008 - 2012R2 は、アクティブなソフトウェアアシュアランスを必要とすることなく、EC2 専用インフラストラクチャでパッシブフェイルオーバーの対象となります。これらのシナリオでは、お客様はアクティブインスタンス/ホストにライセンスし、SQL Server ライセンスが不要な同等以下のサイズのパッシブインスタンス/ホストを 1 つ許可されます。アクティブなソフトウェアアシュアランスなしで SQL Server を持ち込む方法については、こちらをクリックしてください。
  • SQL Server 2014 以降のバージョン
    専用インフラストラクチャで SQL Server パッシブフェイルオーバーの恩恵を受けるには、ソフトウェアアシュアランスが必要です。ソフトウェアアシュアランスを備えた SQL Server を持ち込むお客様は、アクティブインスタンス/ホストでコアにライセンスし、SQL Server ライセンスが不要なパッシブインスタンス/ホスト (同等以下のサイズ) を 1 つ許可されます。
  • SQL Server 2008 – SQL Server 2012R2
    SQL Server 2008 - 2012R2 は、アクティブなソフトウェアアシュアランスを必要とすることなく、EC2 専用インフラストラクチャでパッシブフェイルオーバーの対象となります。これらのシナリオでは、お客様はアクティブインスタンス/ホストにライセンスし、SQL Server ライセンスが不要な同等以下のサイズのパッシブインスタンス/ホストを 1 つ許可されます。アクティブなソフトウェアアシュアランスなしで SQL Server を持ち込む方法については、こちらをクリックしてください。

 

ソフトウェアアシュアランスによる Microsoft ライセンスモビリティを利用して SQL Server のライセンシングを行っている場合、必要なライセンス数は、インスタンスタイプ、SQL Server のバージョン、選択する Microsoft ライセンシングモデルにより異なります。Microsoft 製品規約に基づいて必要な仮想コアライセンス数を計算するには、インスタンスタイプ別に仮想的に表したハードウェアスレッド数が記載されているこちらの表を参照してください。

Dedicated Hosts を使用している場合、その Dedicated Hosts にインストールされている物理コアの数は EC2 によって通知されます。この情報に基づいて、持ち込む必要がある SQL Server ライセンスの数を計算できます。詳細については、SQL Server 2019 ライセンシングガイド (こちら) などの Microsoft ドキュメントを参照してください。

サービスプロバイダーの使用権利 (SPUR) によれば、SQL Server Web はインターネット接続が可能な公開ウェブページ、公開ウェブサイト、公開ウェブアプリケーション、公開ウェブサービスをサポートするために使用できます。SQL Server Web をビジネスアプリケーション (顧客関係管理、エンタープライズリソース管理、その他同様のアプリケーション) のサポートに使用することはできません。SQL Server Web のユースケースに関するその他の情報については、Microsoft または Microsoft 販売店にお問い合わせください。

AWS Config をデータソースとして使用すると、ソケットやコアなどの物理リソースの設定変更を追跡できます。AWS で BYOL インスタンスを作成する前に、変更を記録する機能が AWS Config で有効になっていることを確認してください。AWS Config では、実行されるインスタンスや対応する AMI ID などの変更を追跡します。これらの変更は Host ID やインストールされたソケット数や物理コア数などの Host レベルのデータとペアリングされます。AWS Config ではインスタンスタグの追跡も可能です。AWS Config ログで BYOL インスタンスを人間に読める形式で表示する場合は、意味のある識別子でインスタンスにタグを付けることをお勧めします。AWS Config の詳細については、このページを参照してください。

 

はい。SQL Server 2022 Developer エディションは Microsoft から無料でダウンロードできます。SQL Server 2022 Developer エディションは、本番以外、開発、テストのワークロードでの使用を対象としています。AWS のお客様は、Microsoft からダウンロードした SQL Server 2022 Developer エディションを Amazon EC2 インスタンスに持ち込んでインストールできます。SQL Server 2022 Developer エディションでは、専用インフラストラクチャは必要ありません。

 

Amazon EC2 または Amazon RDS ライセンス込みのインスタンスで SQL Server を使用するお客様は、SQL Server のクライアントアクセスライセンス (CAL) は必要ありません。ライセンス込みのインスタンスで SQL Server にアクセスできるエンドユーザー数に制限はありません。

ライセンスモビリティまたはライセンス持ち込み (BYOL) を通じて Amazon EC2 で自分の SQL Server ライセンスを使用するお客様は、オンプレミスに適用されているライセンスルールに引き続き従う必要があります。Server/CAL モデルで SQL Server を購入した場合、Microsoft ライセンス要件を満たすために CAL が必要となりますが、CAL はオンプレミスに残るため、エンドユーザーは AWS で稼働する SQL Server にアクセスできます。

ライセンシング – 開発と本番以外

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はい。Visual Studio Enterprise 2022Visual Studio Professional 2022 は、EC2 上に含まれるライセンスとして購入することが可能です。

2019 年 10 月 1 日よりも前に Visual Studio クラウドサブスクリプション、エンタープライズアグリーメントサブスクリプション、オープンバリューサブスクリプション、キャンパスアグリーメント、またはその他の「サブスクリプション」ボリュームライセンスプログラムを通じて購入した Microsoft Development Network (MSDN) サブスクリプションは、EC2 専有ホストまたは EC2 ハードウェア専有インスタンスにデプロイできます。ただし、Microsoft は、2019 年 10 月 1 日以降に購入または更新されたサブスクリプションに対して BYOL を許可しない、これらの特定のサブスクリプションプログラムに基づくライセンス条件を変更し、これらの新しい条件は更新時に有効になります。

Microsoft の Visual Studio ライセンスガイドによれば、特定のチャネルを通じて購入した Visual Studio サブスクリプションは、サブスクリプションの有効期限が切れた後でも永続的な使用権を提供します。2019 年 10 月 1 日以前にリリースされた製品に対して 2019 年 10 月 1 日より前に取得した永久ライセンスは、永久ライセンスを取得したサブスクリプションの更新または有効期限に関係なく、AWS 専用インフラストラクチャでの使用が許可されます。 AWS は、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) での Microsoft Visual Studio Enterprise 2022 および Microsoft Visual Studio Professional 2022 Amazon マシンイメージ (AMI) の、Amazon が提供する完全準拠のライセンスも提供しています。  これらの AMI は Amazon EC2 コンソールと AWS Marketplace で利用でき、インスタンスをオンデマンドで起動できます。長期ライセンス契約は必要ありません。 詳細については、「AWS License Manager ユーザーガイド」を参照してください。 

いいえ。AWS では MSDN ライセンスを販売していません。

いいえ。Microsoft はデフォルトテナンシーで実行される AWS インスタンスで MSDN ライセンスを使用することを許可していません。

いいえ。MSDN は Microsoft ライセンスモビリティプログラムには含まれていません。

ライセンシング – Windows クライアント (Windows 7、Windows 8、Windows 10 など)

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いいえ。AWS のいずれのサービスでも、Windows クライアントのオペレーティングシステムライセンスは販売していません。

はい。Microsoft のライセンス要件により、AWS 上での Windows Desktop Client BYOL には、VDA E3/E5 ユーザーライセンス (Microsoft からサブスクリプションで購入) が必要です。また、専有インフラストラクチャが必要で、EC2 Dedicated Host、EC2 Dedicated Instance、Amazon Elastic VMware Service (EVS)、または専有 WorkSpaces (最低 50 シート) がオプションとして含まれています。

ライセンシング – Microsoft Office および Microsoft 365

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はい。Microsoft Office LTSC Professional Plus 2021 は、EC2 に含まれるライセンスとして利用可能です。これにより、従来の Office 生産性アプリケーションを使用するための Microsoft Office LTSC Professional Plus 2021 を利用することができます。ライセンスに含まれる Office on EC2 は、Remote Desktop Services を使用して、個々のユーザーセッションで提供されます。Microsoft Office LTSC Professional Plus 2021 および Remote Desktop Services SAL は、ユーザーごと/月ごとにお客様に請求されます。

はい。ライセンスが 2019 年 10 月 1 日よりも前に購入された場合 (または 2019 年 10 月 1 日より前に有効であったアクティブなエンタープライズ登録の下で調整として追加された場合) EC2 Dedicated Hosts または EC2 ハードウェア専有インスタンスで使用するために Microsoft Office の永久ライセンスを BYOL (自分のライセンスを使用する) することができます。これらの特定の BYOL シナリオでは、ライセンスは 2019 年 10 月 1 日以前に利用可能だったバージョンにのみアップグレードできます。  既存のライセンスを EC2 Dedicated Hosts または EC2 ハードウェア専有インスタンスに持ち込んだ場合、全面的にお客様専用のハードウェアを使用していることになります。

WorkSpaces サービスでエンタープライズ向け Microsoft 365 Apps を実行する場合、追加料金や費用はかかりません。WorkSpaces サービスは、一般に公開されている料金で請求されます。 特別な設定やイメージ管理は必要ありません。既存のツールを使用して、エンタープライズ向け Microsoft 365 Apps を WorkSpaces にデプロイできます。

Microsoft Office Pro Plus 2016 または 2019 を WorkSpaces のアプリケーションバンドルの一部として購入できます。また、2023 年 8 月 1 日以降、Microsoft のライセンス要件を満たしていれば、WorkSpaces サービスで自身のエンタープライズ向け Microsoft 365 Apps ライセンスを使用することができます。

 

エンタープライズ向け Microsoft 365 Apps には、Microsoft Word、Excel、PowerPoint、Outlook などの一般的な生産性向上アプリケーションが含まれています。含まれるアプリケーションはライセンスプランによって異なります。組織が Microsoft によって設定されたライセンス要件を満たしている場合は、Microsoft 365 ライセンスを持ち込み、エンタープライズ向け Microsoft 365 Apps をアクティベートして、これらの追加アプリケーションを WorkSpaces サービスで使用できます。

 

許可されているライセンスプランには、Microsoft 365 E3 または E5、Microsoft 365 A3 または A5、または Microsoft 365 ビジネスプレミアムが含まれます。これらのプランは、専有インスタンスで実行されている共有 Windows Server インスタンスと BYOL Windows デスクトップオペレーティングシステムで
利用できます。

ライセンシング – その他の Microsoft 製品 (Exchange、SharePoint、Lync など)

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現在、AWS で販売しているのは Amazon EC2 で使用するための Windows Server ライセンスと SQL Server ライセンスのみです。

はい。自分のライセンスを Amazon EC2 に持ち込んでデプロイしているお客様は多数いらっしゃいます。これらのデプロイには、Exchange、SharePoint、Skype for Business、リモートデスクトップサービス、Office、Dynamics 製品、BizTalk、System Center などがあります。 2023 年 8 月 1 日以降、Microsoft 365 ライセンスを Amazon WorkSpaces サービスでご利用いただけます。

お客様は共有 EC2 インスタンスの使用を選択してライセンスモビリティを利用することや、EC2 Dedicated Hosts を購入して物理的な専用ハードウェアを使用することもできます。

  • デフォルトテナンシーで実行される Amazon EC2 インスタンス
    ソフトウェアアシュアランスのライセンスモビリティにより、資格要件を満たすお客様は対象の Microsoft ソフトウェアを AWS デフォルトテナントサーバーに持ち込むことができます。このプロセスを開始するには、AWS ライセンスモビリティに関するページを参照してください。Microsoft ソフトウェアのライセンスが AWS に確実にインポートされるようにするには、適切なライセンスモビリティフォームに記入し Microsoft に届け出る必要があります。
  • Amazon EC2 Dedicated Host
    EC2 Dedicated Hosts を使用すると、ライセンスモビリティの資格を持たないライセンスまたはアクティブなソフトウェアアシュアランスを持たないライセンスをお客様が使用することができます。既存のライセンスを EC2 Dedicated Hosts に持ち込んだ場合、物理的にお客様専用となるハードウェアを使用していることになります。ソフトウェアアシュアランスまたはライセンスモビリティの特典なしでライセンスを取得する方法の詳細については、よくある質問のこの セクション を参照してください。Dedicated Hosts についての詳細は Dedicated Hosts の詳細に関するページを参照してください。 お客様には、WorkSpaces サービスで生産性アプリケーションを実行するためのオプションも複数あります。Microsoft Office Pro Plus 2016 または 2019 は WorkSpaces アプリケーションバンドルの一部として入手できます。また、2023 年 8 月 1 日以降、お客様はエンタープライズ向け Microsoft 365 Apps ライセンスを持ち込んで、WorkSpaces サービスで使用できます。

    はい。ライセンスモビリティは、デフォルト (共有) テナント Amazon EC2 を含む共有クラウドインフラストラクチャに特定の製品ライセンスを提供できる Microsoft ソフトウェアアシュアランスの特典です。ライセンスモビリティの特典を利用するには、有効なソフトウェアアシュアランスが必須です。ライセンスモビリティの詳細については、AWS サイトのライセンスモビリティのページを参照してください。

    ソフトウェアアシュアランスまたはライセンスモビリティの特典なしでライセンスを持ち込む方法の詳細については、よくある質問のこのセクションを参照してください。

    各 Amazon EC2 インスタンスには、管理用にリモートデスクトップサービス (ターミナルサービスとも呼ばれる) のライセンスが 2 つ付属します。このクイックスタートは、管理者のためにこれらのライセンスをプロビジョニングするのに役立ちます。AWS Systems Manager の Session Manager を使用すると、RDP なしで、かつ RDP ライセンスなしで EC2 インスタンスにリモートでアクセスできます。リモートデスクトップサービスのライセンスの追加が必要な場合は、リモートデスクトップユーザー CAL は、Microsoft または Microsoft ライセンスのリセラーから購入される必要があります。アクティブなソフトウェアアシュアランスの付属したリモートデスクトップユーザー CAL は、ライセンスモビリティの特典があり、AWS のデフォルト (共有された) のテナント環境で使用できます。ソフトウェアアシュアランスまたはライセンスモビリティの特典なしでライセンスを取得する方法の詳細については、よくある質問のこのセクションを参照してください。

    これを (内部使用ではなく) サービスとしてサードパーティーに提供している場合、リモートデスクトップサービスのライセンスについては Services Provider License Agreement (SPLA) を使用できます。このモデルの場合、AWS でサービスをデプロイし、リモートデスクトップをエンドユーザーに月単位でレンタルします。SPLA について詳しくは、次の URL をご参照ください: https://www.microsoft.com/en-us/CloudandHosting/Licensing_Get_started_with_SPLA.aspx。Microsoft の 2022 年 10 月のライセンス変更により、サービスプロバイダーは 2025 年 9 月 30 日までしか AWS 上で独自の SPLA を使用することができません。それ以降は、これらのお客様は、モダナイズするか、AWS ライセンス付き製品に移行する必要があります。

    はい。System Center Server Standard および System Center Server Datacenter にはこれらの Server Management 製品が含まれています。これらのライセンスにアクティブなソフトウェアアシュアランスがある場合、ライセンスモビリティを介してデフォルトまたは専用のテナント EC2 Windows Server 環境にデプロイできます。

    対照的に、System Center 製品を Client Management Licenses として個別に購入し、System Center Standard または System Center Datacenter スイートの一部として購入しない場合、ライセンスはサーバー環境ではなくエンドユーザークライアントの管理を目的とするものです。

    ライセンシング – その他の考慮事項

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    Microsoft の 2022 年 10 月のライセンス変更により、サービスプロバイダーは 2025 年 9 月 30 日までしか AWS 上で独自の SPLA を使用することができません。それ以降は、これらのお客様は、モダナイズするか、AWS ライセンス付き製品に移行する必要があります。BYOL からライセンス込みに切り替えるために、AWS License Manager または CLI を使用してライセンスタイプの変換を行うことができます。詳細については、「License type conversions in License Manager」をご覧ください。

    ISV は対象のボリュームライセンシング契約の一環として、Microsoft に対してセルフホスティング権限の利用を選択することができます。これにより、Microsoft と交渉した料金を適用できます。Microsoft では、各アプリケーションでセルフホスティング権限と SPLA BYOL を組み合わせて利用することを許可していません。セルフホスティングアプリケーションの特典でライセンスされたソリューションがあり、それを AWS に持ち込みたい場合は、ライセンスモビリティ特典の対象となる製品の EC2 デフォルトテナンシーにデプロイできます。この場合でも、Windows Server のライセンス込みオプションを使用する必要があります。AWS はライセンスモビリティパートナーであるため、SQL (またはその他のセルフホスティング製品) に Dedicated Hosts を使用する必要がありません。

    Amazon EC2 for Windows Server

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    AWS では、Microsoft の火曜パッチ (毎月第 2 火曜日) から 5 営業日以内に、更新されたパッチが全面的に適用された Windows AMI を提供します。

    AWS では、以前に公開された Windows と SQL Server AMI を新しい AMI が公開されてから 10 営業日以内に廃止します。

    新しい Windows AMI を公開する際、AWS では一貫した命名スキームに従います。例えば、Windows_Server-2012-R2_RTM-English-64Bit-Base-2014.05.20 では、AMI 名の日付スタンプを確認してください。日付スタンプ (最後の 8 桁) は、AMI 名の最後にあります。

    Windows Server 2025

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    Windows Server 2025 は、Microsoft の Windows Server の最新リリースです。Amazon EC2 で Windows Server 2025 を実行すると、Windows Server の最新機能を使って AWS の持つセキュリティ、パフォーマンス、信頼性をフルに引き出すことができます。Windows Server 2025 の新機能については、こちらのページをご覧ください。

    AWS は、License Included (LI) Microsoft Windows Server 2025 AMI を作成および管理し、Amazon EC2 インスタンスで Windows Server 2025 を起動することのできる信頼性の高いすばやい方法を提供します。また AWS では、Microsoft の火曜パッチ (毎月第 2 火曜日) から 5 営業日以内に、更新されたパッチが全面的に適用された Windows Server AMI も提供しています。詳細については、AWS Windows AMI リファレンスをご覧ください。

    Windows Server 2025 AMI は、Unified Extensible Firmware Interface (UEFI) を備えた Nitro ベースのインスタンスをサポートし、セキュリティを強化します。AMI には、デフォルトのルートボリュームである Amazon EBS gp3 などの機能が備わっているほか、AWS NVMe ドライバーがプリインストールされています。そのため、お客様のスループットが高速になり、コストパフォーマンスが最大化されます。変更点の詳細については、「AWS Windows AMI のバージョン履歴」を参照してください。 

    Windows Server 2025 インスタンスは、Windows Server 向けの標準の EC2 の料金に基づいて課金されます。詳細は Amazon EC2 の料金ページで確認できます。

    Windows Server 2025 AMI は、Unified Extensible Firmware Interface (UEFI) を備えた Nitro ベースのインスタンスをサポートし、セキュリティが強化されてパフォーマンスが向上します。Windows Server 2025 AMI は Xen ベースのインスタンスはサポートしていません。レガシー BIOS のみをサポートするベアメタルや u-* などの Nitro インスタンスの場合は、BIOS- のプレフィックスが付いた Windows Server 2025 AMI を選択できます。ブートモードの詳細については、こちらのページを参照してください。どのインスタンスがワークロードに最適かについては、EC2 インスタンスタイプのページにアクセスしてください。

    Windows Server 2025 は、2019 年 10 月 1 日に Microsoft がライセンスモビリティのない製品に対して行ったライセンス変更の後にリリースされたため、BYOL の対象にはなりません。独自のサービスプロバイダーライセンス契約 (SPLA) を使用する場合は、「独自の SPLA を使用できますか?」を参照してください。Windows Server ライセンスの詳細については、よくある質問のこちらのセクションを参照してください。

    Windows Server 2025 AMI は、AWS のすべての商用リージョンと AWS GovCloud (米国) リージョンでご利用いただけます。

    Windows Server 2025 AMI は Credential Guard の有効化をサポートしていません。AWS Systems Manager Session Manager を使用するときにも問題が発生する可能性があります。詳細については、「Amazon EC2 Windows インスタンスに関する問題のトラブルシューティング」を参照してください。

    Windows Server 2022

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    Microsoft Windows Server 2022 は、パフォーマンス、接続性、セキュリティの面でさまざまな機能を備え、改善されています。AWS のお客様は、AWS が提供する伸縮性と幅広いリソースを活用することで、EC2 での Windows Server 2022 の実行を最大限に活用することができます。AWS が提供する Windows AMI にアクセスすることで、Windows Server 2022 のさまざまな機能をすぐに使い始めることができます。

    AWS では、Windows Server 2022、Windows Server 2022 のコンテナ、Windows Server 2022 の SQL Server 2019 と SQL Server 2017 を含むいくつかの新しい AMI を利用できるようにしました。これらの AMI は、AWS によって定期的に更新されます。インスタンスは Amazon EC2 コンソール上の AMI で見つけて直接起動するか、API または CLI コマンドを介して起動することができます。

    AWS の Windows Server 2022 は、以前の Windows Server OS バージョンと同じ標準的な使用メカニズムに従います。すべての Windows Server 2022 AMI には、最新の AWS 起動エージェントである EC2Launch v2 がデフォルトの起動エージェントとして含まれています。EC2Launch v2 の詳細については、Windows ガイドを参照してください。

    Windows Server 2022 インスタンスは、Windows Server 向けの標準の EC2 の料金に基づいて課金されます。詳細は Amazon EC2 の料金ページで確認できます。

    Microsoft では、最低 2 GB RAM をお勧めします。EC2 インスタンスタイプのページをご覧になり、どのインスタンスがお客様のアプリケーションに最適かをご確認ください。

    Windows Server が AWS で BYOL の対象となるためには、Microsoft のライセンス条件で、2019 年 10 月 1 日より前にリリースされたバージョンであることが要求されます。その結果、Windows Server 2022 は BYOL の対象外になります。AWS 上に Windows Server 2022 をデプロイする場合、EC2 ではデフォルトおよび専用テナント環境で Windows Server 2022 のライセンスが提供されます。

    Windows Server 2022 はすべてのパブリックと米国 GovCloud の AWS リージョンで使用できます。

    Windows Server 2019

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    Windows Server 2019 は、Microsoft の Windows Server の最新リリースです。Windows Server 2019 には、Docker および Windows コンテナを含む、一連の強力な新機能がロードされています。Windows Server 2019 を Amazon EC2 で実行することで、ユーザーは AWS のパフォーマンスと伸縮性を活用して、この新しいリリースを起動して実行することができます。

    注意: Windows Server バージョン 1709 および Nano Server は、コンテナベースの OS イメージとしてのみ使用可能です。詳細については、Nano Server への変更を参照してください。

    AWS では、Windows Server 2019、Windows Server 2019 のコンテナ、Windows Server 2019 の SQL Server 2017 を含むいくつかの新しい AMI をリリースしています。

    Windows Server 2019 AMI は、まったく新しいバージョンの SSM のエージェントが特徴であり、以前 EC2Config サービスによってサポートされていた機能が置き換えられ、それにより EC2Config の必要がなくなりました。これらの機能拡張に伴い、SSM エージェントによって多数の詳細設定や起動時間構成がサポートされます。Windows Server 2019 の新しい SSM エージェントのさらなる詳細については、ユーザーガイドを参照してください。

    インスタンスを新しい Windows Server 2019 with Containers AMI で起動します。AWS ブログでサンプルウォークスルーをご覧いただけます。

    はい。Amazon ECS では、Amazon ECS 最適化 Windows AMI で作成されたコンテナインスタンスにおいて Windows コンテナがサポートされます。

    Windows Server 2019 インスタンスは、標準の Windows EC2 の料金に基づいて課金されます。

    Microsoft では、最低 2 GB RAM をお勧めします。EC2 インスタンスタイプのページをご覧になり、どのインスタンスがお客様のアプリケーションに最適かをご確認ください。

    Microsoft のライセンス条項の範囲であれば、Amazon EC2 Dedicated Hosts で自分のライセンスを使用できます。VM Import を使用して、Windows Server 2019 AMI をお客様の Windows Server 2019 のコピーから作成します。

    はい。Windows インスタンスを Windows Server 2019 にアップグレードできます。詳細については、このページを参照してください。

    Windows Server 2019 はすべてのパブリックと GovCloud の AWS リージョンで使用できます。

    Windows Server 2016

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    Windows Server 2016 は、Microsoft の Windows Server の最新リリースです。Windows Server 2016 には、Docker および Windows コンテナを含む、一連の強力な新機能がロードされています。このリリースでは、Nano Server のデプロイオプションも特徴となっています。Standard Edition よりも迅速に起動しますが、ディスクスペースはごく一部しか使用しません。Windows Server 2016 を Amazon EC2 で実行することで、ユーザーは AWS のパフォーマンスと伸縮性を活用して、この新しいリリースを起動して実行することができます。

    注: Windows Server バージョン 1709 以降、Nano Server は、コンテナベースの OS イメージとしてのみ利用できるようになります。詳細については、Nano Server への変更を参照してください。

    AWS では、Windows Server 2016、Nano Server、Windows Server 2016 のコンテナ、Windows Server 2016 の SQL Server 2016 を含むいくつかの新しい AMI をリリースしています。

    Nano Server は、クラウドをホストとするアプリケーションやコンテナの実行に最適化されています。Windows Server 2016 に比べて、迅速に起動し、更新回数が減り、ディスクスペースの消費ははるかに少なく、セキュリティ脅威の表面領域が縮小され、64 ビットのアプリケーション、ツール、エージェントのみが実行されます。Nano Server では、グラフィカルユーザーインターフェイスはなくなり、管理は PowerShell または WMI を使用してリモートで行われます。

    Nano Server では、インスタンスのスクリーンショットの取得やシステムログの表示はサポートされていますが、Nano Server はヘッドレスであるため、RDP を介した接続はサポートされていません。代わりに、ユーザーは Nano Server インスタンスの実行を PowerShell remoting、PowerShell CIM sessions over WinRM、Windows Remote Management を使用して管理できます。

    はい。Windows Server 2016 と Nano Server インスタンスから、カスタム AMI を作成できます。ベストプラクティスとして AWS では、新しい Windows AMI の作成時に Sysprep を実行してイメージを抽象化することをお勧めします。これは Windows Server 2016 でも引き続き有効です。とはいえ、Sysprep は Nano Server には含まれていません。つまり Nano Server から Windows AMI を作成する際、イメージの抽象化を使用できません。代わりにユーザーは、Nano Server インスタンスを作成した後に、Run Command を使用してカスタムできます。このコマンドでは、リモートコマンドを実行することで構成が有効になります。

    Windows Server 2016 と Nano Server AMI は、まったく新しいバージョンの SSM のエージェントが特徴であり、以前 EC2Config サービスによってサポートされていた機能が置き換えられ、それにより EC2Config の必要がなくなりました。これらの機能拡張に伴い、SSM エージェントによって多数の詳細設定や起動時間構成がサポートされます。Windows Server 2016 と Nano Server の新しい SSM エージェントのさらなる詳細については、ユーザーガイドを参照してください。

    インスタンスを新しい Windows Server 2016 with Containers AMI で起動します。AWS ブログでサンプルウォークスルーをご覧いただけます。

    はい。 Amazon ECS では、Amazon ECS 最適化 Windows AMI で作成されたコンテナインスタンスにおいて Windows コンテナがサポートされます。

    Windows Server 2016 インスタンスは、標準の Windows EC2 の料金に基づいて課金されます。

    Microsoft では、最低 2 GB RAM をお勧めします。EC2 インスタンスタイプのページをご覧になり、どのインスタンスがお客様のアプリケーションに最適かをご確認ください。

    Microsoft のライセンス条項の範囲であれば、Amazon EC2 Dedicated Hosts自分のライセンスを使用できます。VM Import を使用して、Windows Server 2016 AMI をお客様の Windows Server 2016 のコピーから作成します。

    はい。Windows インスタンスを Windows Server 2016 にアップグレードできます。詳細については、このページを参照してください。

    Windows Server 2016 はすべての AWS リージョンで使用できます。 

    Windows Server 2012 R2

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    Windows Server 2012 と Windows Server 2012 R2 は 2023 年 10 月 10 日にサポート終了 (EOS) を迎えます。この日より後は、これらの製品はセキュリティアップデート、セキュリティ以外のアップデート、バグ修正、テクニカルサポート、またはオンラインテクニカルコンテンツのアップデートを受けられなくなります。お客様は、このユーザーガイドまたはこの動画に従って、Amazon EC2 Windows インスタンスを新しいバージョンの Windows Server にアップグレードできます。また、これらのワークロードを移行、最適化、モダナイズすることで、Windows Server のサポート終了という課題に対処するのに役立つよう AWS が設計した経路についてもご検討ください。

    Windows Server 2012 R2 Standard Edition の AMI をリリースしていく予定です。各 Windows Server エディションの違いに関する詳細については Microsoft のドキュメントを参照してください。

    Windows Server 2012 R2 のオンデマンドインスタンスとリザーブドインスタンスのどちらの料金も、Amazon EC2 で使用可能な Windows Server の以前のバージョンの料金と同じです。Amazon EC2 インスタンスの現在の料金は、http://aws.amazon.com/ec2/pricing で参照できます。

    Windows Server 2012 R2 はすべての AWS リージョンで使用できます。

    現在のところ、すべての Amazon EC2 インスタンスタイプがサポートされています。

    Windows Server 2012 R2 AMI では 19 の言語をサポートしています。サポートされる言語の最新のリスト: ポルトガル語 (ポルトガル)、ポルトガル語 (ブラジル)、中国語 (簡体字)、中国語 (繁体字)、チェコ語、オランダ語、英語、フランス語、ドイツ語、ハンガリー語、イタリア語、日本語、韓国語、ポーランド語、ロシア語、スペイン語、スウェーデン語、トルコ語。

    AWS Elastic Beanstalk を使用して、AWS クラウド内の Windows Server 2012 R2 にアプリケーションをデプロイして管理できます。または、EC2 コンソールAWS Marketplace から作成した Amazon EC2 インスタンスを直接デプロイすることもできます。また、AWS Toolkit for Visual Studio を使用すると、数回のクリックでアプリケーションをデプロイして実行できます。

    Windows Server 2012 R2 AMI で利用できる SQL Server の言語、バージョン、エディションは、英語、日本語、ポルトガル語 (ブラジル) の SQL Server 2014 (Enterprise (英語のみ)、Express、Standard、Web の各エディション) です。

    ReFS はコンテンツやストリーミング動画の共有などのファイル共有ワークロード用に設計されています。SQL Server などの Windows アプリケーションでサポートされるのは NTFS であり、ReFS ボリュームにはインストールされません。

    はい。EBS ボリュームはストレージプールのセットアップに使用できます。ボリュームは、アプリケーションに応じて、NTFS または ReFS としてフォーマットできます*。

    マウスを左下に移動し、スタート画面を待ってから、スタート画面に切り替えます。

    いいえ。ドキュメントで拡張ネットワークを有効にする手順を実行した場合は、新しい Windows Server 2012 R2 AMI に対してその操作を実行する必要はありません。AMI は R3、C3、I2 インスタンス上の SR-IOV を介して拡張ネットワーキングに組み込みサポートを提供します。

    Microsoft Windows Server 2003 および 2008/2008 R2

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    Windows Server 2003、2008、および 2008 R2 のサポートは終了しました。AWS では Windows Server 2003 (2019 年 7 月 1 日発効)、2008、および 2008 R2 (2020 年 1 月 14 日発効) の AMI は発行されなくなりました。カスタム AMI や既存のインスタンスをお使いのお客様は、引き続いてこれらを AWS でお使いいただけます。AWS では、これらの AMI とバージョンを AWS で実行する機能を削除する予定はありません。Server 2003 や Microsoft によるサポートが終了している他の Microsoft 製品についての詳細は、サポート終了に関するメッセージをご覧ください。

    SQL Server 2022

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    Amazon EC2 は、SQL Server 2022 で新しいマネージド AMI を追加します。これらの AMI を使用すると、EC2 上で SQL Server 2022 を簡単に起動し、完全準拠の SQL Server ライセンスを従量課金モデルで利用することができます。EC2 上で SQL Server 2022 を起動することで、シンプルな T-SQL BACKUP コマンドによる S3 への SQL Server バックアップを簡素化することができます。さらに、すべての SQL Server AMI には、AWS Tools for Windows PowerShell、AWS Systems Manager、AWS CloudFormation などのプレインストールされたソフトウェアに加えて、管理を容易にするさまざまなネットワークおよびストレージドライバーが搭載されています。新しい AMI は、EC2 上の Windows Server および Linux の両方で利用できます。

    はい。Microsoft のウェブサイトから無料の SQL Server 2022 Developer エディションをダウンロードし、本番以外のワークロード用の EC2 インスタンスにインストールすることができます。

    はい。ソフトウェアアシュアランスをお持ちのお客様は、これまでと同様にライセンスの持ち込みが可能です。

    Windows Server と Linux で新しい SQL Server 2022 を搭載した EC2 インスタンスは、標準の EC2 料金で課金されます。料金は AWS 料金見積りツールまたは Amazon EC2 の料金ページで確認することができます。

    Windows Server 2022 はすべてのパブリックと米国 GovCloud の AWS リージョンで使用できます。

    Microsoft 製品のサポート終了

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    Microsoft によると、製品のサポートが終了するか、サービスが廃止されると、新しいセキュリティアップデート、セキュリティ以外のアップデート、または支援サポートは提供されなくなります。 

    Microsoft の長期サービスチャネル (LTSC) ライフサイクルポリシーでは、ビジネス向け製品とデベロッパー向け製品 (SQL Server や Windows Server など) において、10 年間のサポート (5 年間のメインストリームサポートと 5 年間の延長サポート) を提供しています。ポリシーに基づいて、延長サポート期間の終了後はパッチやセキュリティ更新は提供されません。

    Microsoft の半期チャネル (SAC) ライフサイクルポリシーでは、公開日から 18 か月間のサポートを提供しています。これは、リリース日と同月または翌月になる場合があります。ポリシーに基づいて、サポート終了後のセキュリティ更新は提供されません。

    LTSC と SAC のリリースは、共通のビルド番号を共有することがありますが、Windows 製品名で区別できます。LTSC リリースは製品名にバージョンが含まれますが (例: Windows Server 2019 Datacenter)、SAC リリースには含まれません (例: Windows Server Datacenter)。以下の例の Get-ComputerInfo コマンドレットを使用すると、Windows 製品名が PowerShell によって返されます。

    Get-ComputerInfo -Property WindowsProductName

    AWS が提供するイメージは標準の命名規則に従って、AMI の名前の Windows_Server-* の直後に OS バージョンが続きます。LTSC のバージョンは、リリース年の 4 桁で表します (例: Windows_Server-2019-*)。SAC のバージョンは、リリース年の下 2 桁と予定されたリリース月の 2 桁を組み合わせて表します (例: Windows_Server-1903-* (2019 年 3 月))。

    既存のインスタンスへの直接的な影響はありません。お客様はインスタンスの開始、実行、停止を引き続き行うことができます。
    お客様が延長のセキュリティ更新プログラムを購入しない限り、EOS 対象の製品向けのパッチが Microsoft から提供されることはありません。

    はい、引き続き、VM Import/Export (VMIE)、Server Migration Service (SMS)、CloudEndure を使用して、AWS にイメージをインポートすることができます。

    お客様のアカウントに登録された既存の AMI に直接的な影響はありません。
    AWS では、AWS マネジメントコンソール、クイックスタート、AWS Marketplace において、EOS 対象のソフトウェアを含むマネージド AWS Windows AMI の公開や配信を行いません。
    EOS の影響を受けるマネージド AWS Windows AMI に依存関係を持つお客様は、AWS アカウントでカスタム AMI を作成して新しいインスタンスの作成を可能にするといったオプションを検討する必要があります。カスタム AMI の作成に関する詳細はこちらをご覧ください。

    はい。

    はい。

    EC2 インスタンスで EOS 対象のソフトウェアを実行している AWS のお客様には、複数のオプションが用意されています。

    EOS ソフトウェアの使用を継続する: お客様は、EOS ソフトウェアの継続使用を選択できます。既存のインスタンスやカスタム AMI には影響がありません。

    AWS へのアップグレードと移行 (Windows Server の場合): ワークロードを EOS 対象の Windows Server で、オンプレミスまたは AWS で実行している場合、AWS の Windows Server 向けサポート終了移行プログラム (EMP) を提供して、Amazon EC2 でサポートされている新しい Windows Server バージョンへのワークロードの移行を支援します。このプログラムでは、Windows Server 2003、2008、2008 R2 で実行しているアプリケーションを移行するためのテクノロジーと専門家によるガイダンスを提供します。EMP のテクノロジーでは、アプリケーションを基盤となる OS から切り離すことで、AWS パートナーまたは AWS Professional Services によって重要なアプリケーションを AWS で Windows Server の最新のサポートされているバージョンに移行できるようにします。プログラムの詳細とサインアップについては、プログラムのウェブページにアクセスしてください。 

    自動アップグレード: SQL Server 2008 R2 (またはそれ以降) および Windows Server 2008 R2 (またはそれ以降) を使用している場合、AWS Systems Manager を使用して、非破壊的なインプレースアップグレードを自動化することができます。SQL Server アップグレードの詳細については、こちらのページをご覧ください。Windows Server 2008 R2 を使用しているお客様は、Windows Server 2012 R2 にアップグレードした後、さらに Windows Server 2016 または 2019 にアップグレードすることができます。詳細については、このページを参照してください。Windows Server または SQL Server のライセンス込み (LI) のバージョンを使用している場合は、アップグレードのために追加のライセンス料金を支払う必要はありません。これらのツールを使ってアップグレードする方法については、AWS データベースブログをご覧ください。

    Microsoft Windows Server の手動インプレースアップグレード:

    ライセンス込み: Windows Server 向けの Amazon のライセンス込みオプションを使用している場合、Windows インスタンスのインプレースアップグレードを実行できます。詳細については、AWS の公開ドキュメントを参照してください。

    BYOL: BYOL モデルを使用しているお客様は、自分のメディアを使用して、上記のライセンス込みオプションで言及されているステップに従って、Windows Server の手動インプレースアップグレードを実行できます。

    Microsoft SQL Server の手動インプレースアップグレード:

    ライセンス込み: ライセンス込みの SQL Server を使用している AWS のお客様は、実行中のインスタンスでインプレースアップグレードを実行できます。その他のサポートとアップグレードの詳細な方法については、AWS サポートまでお問い合わせください。

    BYOL: BYOL モデルを使用しているお客様は、自分のメディアを使用して SQL Server の手動インプレースアップグレードを実行できます。詳細については、Microsoft ドキュメントを参照してください。

    その他のプラットフォームのオプションについて調べる。AWS では、お客様にクラウドでの最大限の柔軟性を提供できるように尽力しています。特定の SQL Server または Windows ワークロードを別のプラットフォームに移行するメリットに関心のある AWS のお客様は、AWS アカウントチームに詳細をお問い合わせください。

    Amazon の製品とサービス全体の詳細については、AWS 製品ページを参照してください。

    レガシーバージョンの Windows に依存関係があり、新しいバージョンの Windows でサポートされていないアプリケーションが主な EMP 候補です。EMP は、新しいバージョンの Windows で自己完結型のセットアップとして実行できる EMP パッケージで依存関係をパッケージ化する事によって基となる OS の依存関係を排除します。

    一部のアプリケーションは、新しいバージョンの Windows と互換性があります。このようなアプリケーションの場合、通常、基盤となる OS をアップグレードする方法が最も簡単です。EMP は、新しいバージョンの Windows と互換性のないアプリケーションに適しています。

    はい。延長セキュリティ更新プログラム (ESU) は AWS で実行されるインスタンスに適用できます。ESU ライセンスは、Microsoft または Microsoft ライセンスパートナーからのみ直接購入できます。詳細については、Microsoft の 「ライフサイクル FAQ - 延長セキュリティ更新プログラム」をご覧ください。

    延長セキュリティ更新プログラムは、製品の EOS の日付から最大 3 年間、必要に応じサーバーに対して毎年購入できます。EOS 製品の ESU のおおよそのコストは、影響を受ける製品の年間ライセンスコストの 75% です。ただし、ESU に含まれるのは「緊急」と評価された SQL Server のセキュリティ更新プログラムとセキュリティ情報、また、「緊急」および「重要」と評価された Windows Server のセキュリティ更新プログラムとセキュリティ情報のみであり、ソフトウェアは他の潜在的な脆弱性にさらされたままになります。EOS で利用可能なすべてのオプションを検討することをお勧めします。詳細については、「EOS が近づいている Microsoft ソフトウェアを実行するために、どのようなオプションがありますか?」を参照してください。

    Microsoft の延長セキュリティ更新プログラムの詳細については、こちらでお読みいただけます。

    Windows Server 2003
    「Amazon のライセンス込み」用に、拡張セキュリティ更新プログラムを Microsoft から購入できますか? いいえ。
    「Bring-Your-Own-License (BYOL)」用に、拡張セキュリティ更新プログラムを Microsoft から購入できますか? いいえ。

    Windows Server 2008/2008 R2
    「Amazon のライセンス込み」用に、拡張セキュリティ更新プログラムを Microsoft から購入できますか? はい。
    「Bring-Your-Own-License (BYOL)」用に、拡張セキュリティ更新プログラムを Microsoft から購入できますか? はい。有効なソフトウェアアシュアランス (SA) が必要です。

    Windows Server 2012/2012 R2
    「Amazon のライセンス込み」用に、拡張セキュリティ更新プログラムを Microsoft から購入できますか? はい。
    「Bring-Your-Own-License (BYOL)」用に、拡張セキュリティ更新プログラムを Microsoft から購入できますか? はい。有効なソフトウェアアシュアランス (SA) が必要です。

    Windows Server SAC リリース
    延長セキュリティ更新プログラムは Amazon のライセンス込みオプションで利用できますか? いいえ。
    延長セキュリティ更新プログラムは自分のライセンス使用 (BYOL) モデルで利用できますか? いいえ

    SQL Server 2005
    延長セキュリティ更新プログラムは Amazon のライセンス込みオプションで利用できますか? いいえ。
    延長セキュリティ更新プログラムは自分のライセンス使用 (BYOL) モデルで利用できますか? いいえ。

    SQL Server 2008/2008 R2
    延長セキュリティ更新プログラムは Amazon のライセンス込みオプションで利用できますか? いいえ。
    延長セキュリティ更新プログラムは自分のライセンス使用 (BYOL) モデルで利用できますか? はい。有効なソフトウェアアシュアランス (SA) が必要です。

    SQL Server 2012
    延長セキュリティ更新プログラムは Amazon のライセンス込みオプションで利用できますか? はい。
    延長セキュリティ更新プログラムは自分のライセンス使用 (BYOL) モデルで利用できますか? はい。有効なソフトウェアアシュアランス (SA) が必要です。

    注: 以下の情報は、2022 年 4 月 8 日時点で公開されている Microsoft EOS の期日に基づいています。

    Microsoft Windows Server:

    • Windows Server 2003 - 2015 年 7 月 14 日 

    • Windows Server 1709 - 2019 年 4 月 9 日 

    • Windows Server 1803 - 2019 年 11 月 12 日 

    • Windows Server 2008 - 2020 年 1 月 14 日

    • Windows Server 2008 R2 – 2020 年 1 月 14 日

    • Windows Server 1809 – 2020 年 5 月 12 日

    • Windows Server 1903 – 2020 年 12 月 8 日

    • Windows Server 1909 – 2021 年 5 月 11 日

    • Windows Server 2012 – 2023 年 10 月 10 日

    • Windows Server 2012 R2 – 2023 年 10 月 10 日

    Microsoft SQL Server:

    • SQL Server 2005 – 2016 年 4 月 12 日

    • SQL Server 2008 – 2019 年 7 月 9 日

    • SQL Server 2008 R2 – 2019 年 7 月 9 日

    • SQL Server 2012 – 2022 年 7 月 12 日

    Microsoft のアプリケーションライフサイクルに関する詳細な情報については、こちらをクリックしてください。

    2019 年 7 月 1 日以降、Microsoft EOS 製品を使用または搭載したライセンス込みのマネージド AWS Windows AMI (AWS マネジメントコンソールとクイックスタートで利用可能)、メディア、サービスを公開および配信しないように Microsoft から要請されています。数年前に既にサポートが終了した製品もこのような制限の対象になります。以下の製品とサービスが影響を受けます。

    マネージド AWS Windows AMI:
    AWS では、AWS マネジメントコンソール、クイックスタート、AWS Marketplace において、EOS 対象のソフトウェアを含むマネージド AWS Windows AMI の公開や配信を行いません。

    Microsoft Windows Server:

    • Windows Server 2003 – 2019 年 7 月 1 日

    • Windows Server 1709 – 2019 年 7 月 1 日

    • Windows Server 1803 – 2019 年 11 月 12 日

    • Windows Server 2008 – 2020 年 1 月 14 日

    • Windows Server 2008 R2 – 2020 年 1 月 14 日

    • Windows Server 1809 – 2020 年 5 月 12 日

    • Windows Server 1903 – 2020 年 12 月 8 日

    • Windows Server 1909 – 2021 年 5 月 11 日

    • Windows Server 2012 – 2023 年 10 月 10 日

    • Windows Server 2012 R2 – 2023 年 10 月 10 日 

    Microsoft SQL Server:

    • SQL Server 2005 – 2019 年 7 月 1 日

    • SQL Server 2008 – 2019 年 7 月 9 日

    • SQL Server 2008 R2 – 2019 年 7 月 9 日

    • SQL Server 2012 – 2022 年 7 月 12 日

    Amazon Relational Database Service (RDS):

    RDS では、SQL Server 2008 から SQL Server 2012 を使用しているお客様のデータベースに対する自動的なアップグレードを 2019 年 6 月 1 日から開始します。この期日よりも前にアップグレードをテストして、互換性の確認を行うことをお勧めします。
    RDS のお客様は、データベースのバージョンをいつでもアップグレードできます。RDS における SQL Server 2008 R2 データベースのアップグレードの詳細については、こちらをクリックしてください。

    Amazon WorkSpaces:

    WorkSpaces では、Windows Server 2008 R2 を使用している Windows 7 エクスペリエンスのライセンス込みパブリックバンドルの提供を2020 年 1 月 14 日に終了します。
    Windows 7 デスクトップエクスペリエンスを含むライセンス込みパブリックバンドルから起動された WorkSpaces は、2020 年 1 月 14 日以降、起動または再構築を行えなくなります。

    BYOL バンドルから作成された WorkSpaces には影響がありません。これらのインスタンスは起動や再構築を引き続き行うことができます。
    Windows Server 2008 R2 を使用しているライセンス込みバンドルをカスタムで作成したお客様は、EOS 後にそのカスタムバンドルを使用して WorkSpaces の起動や再構築を行うことができるようになります。

    延長のセキュリティ更新プログラムを購入しない限り、EOS 対象の製品向けのパッチが Microsoft から提供されることはありません。

    Sysco、Hess、Ancestry、Expedia などの AWS のお客様は、AWS での Windows ワークロードの移行とモダナイズに成功しています。AWS のお客様が何を行っているかの詳細については、こちらをご覧ください。

    ライセンス込み: Amazon のライセンス込みオプションを使用している場合、ソフトウェアの最新バージョンに移行するための追加のライセンス料金は発生しません。

    • 例えば、Microsoft Windows Server 2019 は、Microsoft Windows Server 2003/2008/2008 R2 と同じ料金です。

    • Microsoft SQL Server 2017 (エディション別) は、Microsoft SQL Server 2005/2008/2008 R2 (エディション別) と同じ料金です。

    BYOL: 有効なソフトウェア保証 (SA) をご利用のお客様は、最新バージョンに無料でアップグレードできます。SA を持っていないお客様は、Microsoft から新しいライセンスを購入できます。

    はい、AWS サポートプランを利用しているお客様は、技術的問題について AWS サポートによる対応を受けられます。

    注: Microsoft のポリシーに従って、延長サポートの終了後、延長セキュリティ更新プログラムを購入しない限り、Microsoft によるパッチやセキュリティ更新の提供は行われません。

    AWS サポートプランの詳細については、こちらをご覧ください。

    aws.EOS.Microsoft@amazon.com まで E メールでお問い合わせください。

    インプレースアップグレードオプションの詳細については、こちらをご覧ください。

    EC2Rescue for EC2 Windows

    すべて開く

    EC2 Windows 用の EC2Rescue は、オペレーティングシステムレベルの問題をトラブルシューティングし、更なる分析のための詳細なログや設定ファイルを収集するために、Amazon EC2 Windows Server インスタンス上で実行できる便利で簡単な GUI ベースのトラブルシューティングツールです。EC2Rescueは、EC2 Windows インスタンスのトラブルシューティングを簡素化し、迅速化します。詳細については、こちらをご覧ください。

    その他の質問

    すべて開く

    公式には推奨していません。古いオペレーティングシステムのイメージを作成することは可能かもしれませんが、ドライバーのサポートは機能上大きな問題となるでしょう。AWS はこれらのシナリオに対するサポートは提供できませんが、お客様はサポートを期待することなくこれらのワークロードを実行できます。

    いいえ。AWS または Microsoft とのサポート契約に基づき、AWS で実行されている Microsoft ワークロードに関するサポートは、他の技術を使用して環境を再現することなく AWS と Microsoft のどちらからも受けられます。問題を再現することができないような非常にまれなケースでは、AWS がお客様と協力して Microsoft 検証済みの環境で問題を再現します。

    AWS は、SVVP で検証されていなくても AWS で実行されている Microsoft ワークロードを完全にサポートすることができます。Microsoft では以下のように説明しています。「SVVP は、Windows サーバーや Microsoft のサービスプロバイダーライセンス契約プログラム (SPLA) を通じて他の Microsoft 製品をホストしているベンダーには適用されません。SPLA のお客様へのサポートは、SPLA ホスティング企業による SPLA 契約に基づいて提供されます」(http://www.windowsservercatalog.com/svvp.aspx を参照してください)。

    はい。SVVP 検証は、SPLA プロバイダーには適用されません。SPLA のお客様へのサポートは、AWS による SPLA 契約に基づいて提供されます。AWS は、AWS で Microsoft ワークロードを実行しているお客様のサポートに尽力しています。