Amazon WorkSpaces は、AWS で稼働する完全マネージド型でセキュアな DaaS (Desktop-as-a-Service) ソリューションです。Amazon WorkSpaces を使用すると、仮想的な、クラウドベースの Microsoft Windows デスクトップを簡単にプロビジョニングし、ユーザーは必要なドキュメント、アプリケーション、リソースにサポートされている任意のデバイスから、いつでもどこでもアクセスできるようになります。AWS マネジメントコンソールでは、クリック数回のみの操作で、ユーザー数に制限がない、高品質のクラウドデスクトップをデプロイできます。Amazon WorkSpaces では、起動した Amazon WorkSpace に対してのみ、月単位または時間単位で課金されます。従来のデスクトップ型やオンプレミスの Virtual Desktop Infrastructure (VDI) ソリューションに比べ、費用を削減できます。

AWS がスポンサーとなった最近のホワイトペーパーにおいて、Enterprise Strategy Group は、Amazon WorkSpaces のような Desktop-as-a-Service によって企業がどのような利点を得られるかを際立たせる調査を実施しました。このホワイトペーパーはこちらからダウンロードできます。

Amazon WorkSpaces は初めてご利用になるお客様にサービスを無償でお試しいただけるよう、無料利用枠をご提供しています。無料利用枠では、2 つのスタンダードバンドルの Amazon WorkSpaces を 1 か月あたり合計で最大 40 時間お使いいただけます。これは、1 つめの Amazon WorkSpaces を作成してから 2 か月間に限り有効です。Amazon WorkSpaces の無料利用枠を活用するには、AWS マネジメントコンソールをお使いになり、無料利用枠対象の Amazon WorkSpaces をプロビジョニングしてください。

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Amazon Workspaces を始めてご利用になるお客様は 2 ヶ月間の AWS 無料利用枠と、24 時間年中無休のカスタマーサービスやサポートフォーラムなどの AWS ベーシックサポート機能を利用できます。

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Amazon WorkSpaces のご紹介 – AWS の仮想デスクトップ ((日本語字幕)

仮想デスクトップとは、一般的に PC で稼働する OS やアプリケーションを仮想化されたサーバー上で起動し、集約して管理することを実現する仕組みのことを言います。仮想デスクトップにアクセスする端末は、ディスプレイ、キーボード、マウスのみを搭載したハードウエアに、比較的処理負荷の低い仮想デスクトップ用のクライアントアプリケーションのみが必要とさます。実際に稼働する OS やアプリケーション、データは仮想化されたサーバー側に保存され、その画面データをストリームとして端末側に配信して利用されます。 

仮想デスクトップ化することにより、PC 管理者の負荷を低減し、セキュリティリスクを低減させることが可能になります。散在する個別の端末の管理を最小化し、OS やアプリケーションのセキュリティパッチなどの対応を集中化されたサーバーで迅速に一括管理することが可能になります。また、重要なデータをサーバー上に保存し、クライアント端末に保存しないように運用することが実現できるため、セキュリティレベルを向上させます。それにより、端末を社外に持ち出す際の情報漏えいリスクを低減させ、在宅勤務やリモートワークをよりセキュアに実現することを可能にします。

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使用しやすい

Amazon WorkSpaces を導入すると、デスクトップコンピューティングインフラストラクチャの管理を省力化できます。先行投資が不要になり、大きくかさばる物理デスクトップ環境や複雑な仮想デスクトップインフラストラクチャ (VDI) ソリューションの保守、更新、管理といった煩わしい作業から解放されるからです。

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データを安全に保つ

Amazon WorkSpaces では、各ユーザーが AWS クラウドの永続的ストレージを利用できます。ユーザーが Amazon WorkSpaces を使用してデスクトップにアクセスすると、リモードディスプレイプロトコルによってデータの圧縮、暗号化、およびエンコードが行われ、画像のみが伝送されます。また、Amazon WorkSpaces では、AWS Key Management Service (KMS) との統合によって WorkSpaces ストレージボリュームの暗号化機能が実現しています。

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アプリケーションのデプロイと管理

Amazon WorkSpaces Application Manager (Amazon WAM) を使うと、組織で使用する Amazon WorkSpaces 向けデスクトップアプリケーションを迅速、柔軟、かつ安全にパッケージ化、デプロイ、アップデートできます。

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必要に応じて選べるハードウェアおよびソフトウェア構成

Amazon WorkSpaces では、異なる量の CPU、メモリ、およびソリッドステートストレージを提供するバンドルを選択できるため、要件に合わせてリソースの適切な量を選択できます。Amazon WorkSpaces は Windows 7 か Windows 10 デスクトップエクスペリエンスに付属するか、あるいは Windows 7 か Windows 10 のデスクトップオペレーティングシステムで起動できます (要件を参照)。加えて Amazon WorkSpaces では、一連の基本的なアプリケーションが無料で提供され、Microsoft Office を月額で追加することも選択できます。

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多様なデバイスに対応

Amazon WorkSpaces はクラウド上に存在するため、ユーザーは Windows や Mac のコンピュータ、Chromebook、iPad、Fire タブレット、Android タブレットなど、どのサポート対象デバイスからでもデスクトップにアクセスできます。Amazon WorkSpaces には、Chrome および Firefox ウェブブラウザからウェブアクセスを使用してアクセスすることもできます。

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社内ディレクトリとの統合

Amazon WorkSpaces は、お客様企業の Active Directory とセキュアに統合し、ユーザーが既存の認証情報を使って社内リソースへシームレスにアクセスできるようにします。これにより、お客様が WorkSpaces を現在お使いのシステム管理ツールで管理することも可能になります。

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モバイル端末でのアクセス

iPad、Kindle Fire、Android タブレットなどのモバイル端末からデスクトップにアクセスしたいというユーザーの要望を、Amazon WorkSpaces が実現します。ユーザーは任意の端末でいつでも必要な時にデスクトップにアクセスできます。

グラフィックスアプリケーション

Amazon WorkSpaces ではハイエンド GPU モデルも利用できます。このモデルでは、コンピュータ支援設計、製造、エンジニアリングのソフトウェアといったグラフィックスを多用するアプリケーションを低コストのハードウェアで実行できます。ユーザーは場所を問わずに高度な作業を行うことができ、ペタバイト規模のプロジェクトでの共同作業も簡単にできます。

リモート勤務

在宅勤務などオフサイトで働く従業員がいる場合、Amazon WorkSpaces を使えば、クラウドデスクトップを配信することでユーザーは必要なアプリケーションにアクセスできるようになります。データをローカルに保存しないため、企業データのセキュリティの向上につながります。

臨時従業員への対応

期間限定で雇用する従業員がいる場合、WorkSpaces なら必要なアプリケーションがそろった作業環境を提供できます。雇用期間が終われば WorkSpaces を終了させるだけです。

学生

訓練施設や教育機関では、WorkSpaces を使えば必要なリソースへのアクセスを生徒に提供したり、コースや学期の終わりに回収したりするのも容易です。

開発者

お客様のアプリケーションの構築にあたる開発者に、必要なツールをインストールした WorkSpaces をプロビジョニングする利用方法も考えられます。コードを開発者のデバイスに保存しないようにできるので、知的財産の保護に役立ちます。

Amazon WorkSpaces は、幅広いユースケースであらゆる規模の組織にとって重要なインフラストラクチャコンポーネントです。

Amazon WorkSpaces を使用すると、仮想的なクラウドベースの Microsoft Windows デスクトップを簡単にプロビジョニングし、ユーザーは必要なドキュメント、アプリケーション、リソースにサポートされている任意のデバイスから、いつでもどこでもアクセスできるようになります。AWS マネジメントコンソールによるクリック数回のみの操作で、ユーザー数に制限なくクラウドにデスクトップをデプロイできます。

※各ステップのスクリーンショットをクリックすると大きな画像でご覧いただけます。

1.クイックセットアップ を使って評価を開始

クイックセットアップを使用すると、バンドルを選択し、ユーザーを設定、 Amazon WorkSpaces の使用を開始、の 3 ステップだけで最初の WorkSpace を数十分で起動できます。

  1. Amazon WorkSpaces コンソール を開きます。
  2. [今すぐ始める] をクリックします。
  3. Amazon WorkSpaces の開始方法ページで、高速セットアップの隣にある [起動] をクリックします。

2.バンドルを選択

バンドルから 、ユーザーのバンドルを選択します。

Amazon WorkSpaces では、初めてご利用になるお客様にサービスを無償でお試しいただけるよう、無料利用枠をご提供しています。無料利用枠では、2 つのスタンダードバンドルの WorkSpace を 1 か月あたり合計で最大 40 時間お使いいただけます。これは、1 つめの WorkSpace を作成してから 2 か月間まで有効です。

3.ユーザー用の WorkSpaces を起動

  1. ユーザーの詳細の入力に、[ユーザー名] [] [] [Eメール] を入力します。[WorkSpaces の起動] を選択します。
  2. 確認ページで、[WorkSpaces コンソールを表示します] をクリックします。

4.プロビジョンの完了(完了メールの確認)

  1. WorkSpace の最初のステータスは PENDING です。起動が完了すると、ステータスは AVAILABLE になり、ユーザーに指定した E メールアドレスに招待メールが送信されます。
  2. 招待メールを受け取ったら、ユーザーは選択したクライアントを使用して WorkSpace に接続できます。

Amazon WorkSpaces を初めてご利用になるお客様はこのサービスを 2 か月間無償でお使いいただけます。

簡単に使用を開始できます。AWS マネジメントコンソールにアクセスしてクイック設定ガイドをご覧になり、無料利用枠対象の Amazon WorkSpaces をプロビジョニングしてください。

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