Microsoft ソフトウェアは、Microsoft の規約に従って使用してください。Microsoft のライセンス規約の遵守はお客様の責任です。このドキュメントはお客様の便宜を図るためのガイドとしてのみ提供されており、ドキュメント内の説明に依存することはできません。また、法的な助言を提供するものではありません。お使いの Microsoft ソフトウェアに関するライセンスや権限についてご質問がある場合は、お客様社内の法務部門、Microsoft、Microsoft 販売店にお問い合わせください。このページの情報は、最新の Microsoft 製品条項に従っています。

Amazon EC2 で Microsoft ソフトウェアを実行する場合、どのようなライセンシングオプションがありますか?

BYOL とは何ですか?

ライセンスモビリティとは何ですか?

Microsoft 製品がライセンスモビリティの対象かどうかはどのように判断できますか?

AWS で Microsoft ライセンスを使用するには、ソフトウェアアシュアランスとライセンスモビリティの有効な特典が必要ですか?

自分のライセンスを使用する場合、AWS の Microsoft メディアの再ライセンスは可能ですか、それとも自分のメディア (別名 "bits") を使用する必要がありますか?

自分の Microsoft メディアをインポートした後、そのメディアを自分のキー管理サーバー (KMS) に対してアクティブ化する必要はありますか?

自分のライセンスを使用する場合に利用可能なサービスについて教えてください。

自分のライセンス済みマシンイメージを AWS にインポートするにはどうすればよいですか?

自分のライセンス規約を確認したところ、一部のライセンスは専用インフラストラクチャでの使用に限定されていることがわかりました。自分のライセンスを使用する場合、Amazon EC2 ではどのようにこの要件を満たすことができますか?

自分のライセンス規約を確認したところ、最低 90 日間はライセンスを他のリージョンまたは物理マシンに移行できないことがわかりました。自分のライセンスを使用する場合、Amazon EC2 ではどのようにこの要件を満たすことができますか?

デフォルトテナントで実行される EC2 インスタンスを使って自分のライセンスを使用できるのはどのような場合ですか?

VM Import/Export とは何ですか?

EC2 のデフォルトテナントとは何ですか?

専用インフラストラクチャとは何ですか?

Amazon EC2 Dedicated Hosts とは何ですか?

Amazon EC2 ハードウェア専有インスタンスとは何ですか?

Dedicated Hosts とハードウェア専有インスタンスの違いは何ですか?

自分のライセンスを使用しようとすると、AWS から EC2 の購入オプションを勧められますか?

AWS で自分の開発ライセンスを使用する場合、どのようなオプションがありますか?

 

Microsoft とアマゾン ウェブ サービスはどのような関係ですか?

アマゾン ウェブ サービスと Microsoft は、AWS が Windows Server ベースのインスタンスのサービスを開始した 2008 年以来、長年にわたり提携してきました。AWS は Microsoft パートナーネットワークの認定ゴールドメンバーであり、Services Provider License Agreement (SPLA) の下で Microsoft のソフトウェアを販売するライセンスを付与されています。AWS は認定ライセンスモビリティパートナーでもあります。AWS と Microsoft は、Windows および関連ワークロードが AWS クラウドで利用できるよう、何年もの間協力し合ってきました。Dole Foods、Hess Corporation、Lionsgate など、Microsoft と AWS には Windows ワークロードを AWS で実行している共通のお客様がいます。また、AWS では AWS で Windows アプリケーションを管理し、最適化できる Microsoft 固有の技術 – AWS tools for Windows PowerShellEC2Rescue for EC2 Windows をリリースしています。 


AWS では Microsoft ソフトウェアをサポートしていますか?

はい。AWS サポートは、2008 年に初めて EC2 上で Windows Server を発表して以来、Microsoft Windows ベースの EC2 インスタンスを AWS クラウドで実行しているお客様をサポートしてきました。AWS のサポートエンジニアは、Amazon EC2、Amazon ECS、Amazon RDS、Amazon Workspaces などにおける Microsoft のテクノロジーについて深い経験を持っています。AWS では、AWS サポートと Microsoft サポートの間で新たに直接的な連携を図ることでサポート機能を強化し、お客様に質の高いサポートと問題解決を提供できるようになりました。Microsoft 製品のサポート終了 (EOS) の詳細については、こちらを参照してください。


AWS は Microsoft パートナーネットワークのメンバーであり、Services Provider License Agreement (SPLA) の下で Microsoft のソフトウェアを販売するライセンスを付与されてされている Microsoft 認定ゴールドホスティングパートナーです。AWS は Microsoft ライセンスモビリティーパートナーとして認定されており、Microsoft とアクティブなプレミアサポート契約を結んでいます。

 

Amazon と Microsoft の間の拡張サポート契約とはどのようなもので、私にとっての利点は何ですか?

ビジネスティアまたはエンタープライズティアで AWS サポートをご購入いただいたお客様が AWS で実行している Microsoft Windows Server、SQL Server、Windows デスクトップ (Amazon Workspaces 経由) に関して問題が発生した場合、AWS サポートは Microsoft サポートエンジニアと直接連携し、問題解決に努めます。この拡張サポート契約により、AWS は Microsoft と直接連携して可能な限り最良のサポートエクスペリエンスをお届けします。必要に応じて、AWS サポートは問題を Microsoft にエスカレーションし、専門の Microsoft サポートエンジニアと共に問題に対処し、解決することができます。

 

私が遭遇する問題について、AWS が Microsoft にサポートケースを開くことはできますか?
はい。AWS サポートは直接 Microsoft サポートエンジニアと連携し、必要に応じてサポートケースをエスカレーションすることで、ビジネスティアまたはエンタープライズティアの AWS サポートのお客様の問題を解決します。AWS がお客様の情報や特定の詳細を許可なく共有することはありません。

AWS ではユーザーの問題解決のためにどのように Microsoft と連携しますか?

ビジネスティアまたはエンタープライズティアの AWS サポートを購入されたお客様は、AWS サポートセンターコンソールから問題を送信できます。AWS サポートエンジニアはその問題が Microsoft 製品またはドライバーに起因すると判断した場合、Microsoft にサポートを依頼して共にトラブルシューティングにあたります。AWS がお客様の情報や特定の詳細を Microsoft と共有する際、Microsoft と共に問題を解決する前にお客様の承認と許可を書面で求める場合があります。

 

AWS と Microsoft の間の拡張サポート契約は Windows Server または Windows Desktop で実行している私のアプリケーションに関するすべてのサポート問題をカバーするものですか?
AWS のサービスのご購入に含まれる Microsoft 製品 (Amazon EC2、Amazon RDS、Amazon Elastic Container Service、または Amazon Workspaces での Windows Server または SQL Server など) に関連した問題は、お客様の AWS サポート契約でカバーされます。AWS 以外を通じて購入されたソフトウェアの場合、AWS サポートは AWS のサービスに関連した問題の特定と解決を試み、必要に応じてお客様の許可を得た上で、Microsoft と共に AWS のサービスに関連した問題のトラブルシューティングを行います。

Microsoft によるサポート期間が終了した Microsoft 製品はこの拡張サポートの対象外です。


AWS と Microsoft の間の延長サポート契約は私の Microsoft サポート契約に置き換わるものですか?
いいえ。この拡張サポートは直接の Microsoft サポート契約に置き換わるものではありません。このサポートは、AWS のサービスと Microsoft 製品 (Windows Server、SQL Server、Windows など) の間で発生した問題が両社のサポートにより確実に対処、解決されることを保証するものです。しかし、AWS のサービスと関係なく Microsoft アプリケーションで問題が発生した場合は、お客様の Microsoft サポート契約を通じて直接 Microsoft サポートにお問い合わせください。


Microsoft との拡張サポート契約の利点を受けるには、リージョンに関する制限事項はありますか?

いいえ。この利点を受けるにあたって、リージョンに関する制限事項はありません。

 

AWS ではどの Microsoft ソフトウェアが実行可能ですか?

AWS では数多くの Microsoft ソフトウェアをご利用いただけます。実行可能なソフトウェアには、Microsoft Office、Windows Server、SQL Server、Exchange、SharePoint、ビジネス向け Skype、Microsoft Dynamics 製品、System Center、BizTalk、リモートデスクトップサービスなどがあります。Amazon EC2 または Amazon RDS 上の Windows Server および SQL Server のライセンスを含む、ライセンスが含まれるインスタンスを使用できます。AWS のお客様はオンプレミスの Microsoft ボリュームライセンスを柔軟に利用し、Amazon EC2 インスタンスにデプロイできます。ライセンスがライセンスモビリティの対象で、有効なソフトウェアアシュアランスの適用を受けている場合は、AWS のデフォルト (共有) 環境にデプロイできます。ライセンスがライセンスモビリティの対象外である場合や、有効なソフトウェアアシュアランスが適用されていない場合は、ライセンスが 2019 年 10 月 1 日より前に購入され、2019 年 10 月 1 日以降にリリースされたバージョンにアップグレードされない限り、Amazon EC2 Dedicated HostsAmazon EC2 ハードウェア専有インスタンスにデプロイできます。

Q.Microsoft のサポート終了 (EOS) とは何ですか?

Microsoft のライフサイクルポリシーでは、ビジネス向け製品とデベロッパー向け製品 (SQL Server や Windows Server など) において、10 年間のサポート (5 年間のメインストリームサポートと 5 年間の延長サポート) を提供しています。ポリシーに基づいて、延長サポート期間の終了後はパッチやセキュリティ更新は提供されません。

Q:EOS によって、アマゾン ウェブ サービス (AWS) の既存のインスタンスはどのような影響を受けますか?

既存のインスタンスへの直接的な影響はありません。お客様はインスタンスの開始、実行、停止を引き続き行うことができます。

お客様が延長のセキュリティ更新プログラムを購入しない限り、EOS 対象の製品向けのパッチが Microsoft から提供されることはありません。

Q:カスタムの Amazon Machine Images (AMI) から、EOS 対象のソフトウェアを含む新しいインスタンスを作成できますか?

はい。

Q:AWS ツールを使用して、EOS 対象のソフトウェアを含むイメージを AWS にインポートできますか?

はい、引き続き、VM Import/Export (VMIE)、Server Migration Service (SMS)、CloudEndure を使用して、AWS にイメージのインポートすることができます。

Q:EOS によって、マネージド AWS Windows AMI はどのような影響を受けますか?

お客様のアカウントに登録された既存の AMI に直接的な影響はありません。

AWS では、AWS マネジメントコンソール、クイックスタート、AWS Marketplace において、EOS 対象のソフトウェアを含むマネージド AWS Windows AMI の公開や配信を行いません。

EOS の影響を受けるマネージド AWS Windows AMI に依存関係を持つお客様は、AWS アカウントでカスタム AMI を作成して新しいインスタンスの作成を可能にするといったオプションを検討する必要があります。カスタム AMI の作成に関する詳細はこちらをご覧ください。

Q:EOS 対象のソフトウェアを含むアカウントで、既存のカスタム AMI から追加のカスタム AMI を作成できますか?

はい。

Q:EOS が近づいている Microsoft ソフトウェアを実行するために、どのようなオプションがありますか?

EC2 インスタンスで EOS 対象のソフトウェアを実行している AWS のお客様には、複数のオプションが用意されています。

EOS 対象のソフトウェアの使用を継続する: EOS 対象のソフトウェアの継続使用を選択することができます。既存のインスタンスやカスタム AMI には影響がありません。

自動アップグレード: SQL Server 2008 R2 および Windows Server 2008 R2 を使用している場合、AWS Systems Manager を使用して、取り消し可能なインプレースアップグレードを自動化することができます。SQL Server 2008 R2 を使用している場合は、SQL Server 2012 R2 にアップグレードした後、さらに SQL Server 2016 (BYOL のみ) にアップグレードすることができます。Windows Server 2008 R2 を使用している場合は、Windows Server 2012 R2 にアップグレードすることができます。Windows Server または SQL Server のライセンス込み (LI) のバージョンを使用している場合は、アップグレードのために追加のライセンス料金を支払う必要はありません。詳細については、こちらをクリックしてください。

Microsoft Windows Server の手動インプレースアップグレード:

ライセンス込み: Windows Server 向けの Amazon のライセンス込みオプションを使用している場合、Windows インスタンスのインプレースアップグレードを実行することができます。詳細については、こちらをクリックしてください。

BYOL: BYOL モデルを使用している場合、自分のメディアを使用して、上記のライセンス込みオプションに記載されているステップに従って、Windows Server の手動インプレースアップグレードを実行することができます。

Microsoft SQL Server の手動インプレースアップグレード:

ライセンス込み: ライセンス込みの SQL Server を使用している場合、実行中のインスタンスでインプレースアップグレードを実行することができます。その他のサポートとアップグレードの詳細な方法については、AWS サポートまでお問い合わせください。

BYOL: BYOL モデルを使用している場合、自分のメディアを使用して SQL Server の手動インプレースアップグレードを実行することができます。詳細については、こちらをクリックしてください。

その他のプラットフォームのオプションについて調べる。AWS では、お客様にクラウドでの最大限の柔軟性を提供できるように尽力しています。特定の SQL Server または Windows ワークロードを別のプラットフォームに移行するメリットに関心のある AWS のお客様は、詳細について AWS アカウントチームにお問い合わせください。

Amazon の製品とサービス全体の詳細については、こちらをクリックしてください。

Q:EOS 対象の Microsoft ソフトウェアを利用しているインスタンスを AWS で実行するために、延長セキュリティ更新プログラムを購入できますか?

はい、延長セキュリティ更新プログラムは Microsoft または Microsoft ライセンシングパートナーから直接入手できます。Microsoft の延長セキュリティ更新プログラムの詳細については、こちらをクリックしてください。

お客様は EOS に関するすべてのオプションを検討する必要があります。詳細については、「EOS が近づいている Microsoft ソフトウェアを実行するために、どのようなオプションがありますか?」を参照してください。

Windows Server 2003

延長セキュリティ更新プログラムは Amazon のライセンス込みオプションで利用できますか? いいえ。

延長セキュリティ更新プログラムは自分のライセンス使用 (BYOL) モデルで利用できますか? いいえ。

Windows Server 2008/2008 R2

延長セキュリティ更新プログラムは Amazon のライセンス込みオプションで利用できますか? はい。

延長セキュリティ更新プログラムは自分のライセンス使用 (BYOL) モデルで利用できますか? はい。有効なソフトウェアアシュアランス (SA) が必要です。

SQL Server 2005

延長セキュリティ更新プログラムは Amazon のライセンス込みオプションで利用できますか? いいえ。

延長セキュリティ更新プログラムは自分のライセンス使用 (BYOL) モデルで利用できますか? いいえ。

SQL Server 2008/2008 R2

延長セキュリティ更新プログラムは Amazon のライセンス込みオプションで利用できますか? いいえ。

延長セキュリティ更新プログラムは自分のライセンス使用 (BYOL) モデルで利用できますか? はい。有効なソフトウェアアシュアランス (SA) が必要です。

Q:Amazon で販売された Microsoft 製品のうち、EOS が近づいているものはどれですか? Microsoft のサポートが終了するのはいつですか?

注: 以下の情報は、2019 年 4 月 4 日時点で公開されている Microsoft EOS の期日に基づいています。

Microsoft Windows Server:

  • Windows Server 2003 – 2015 年 7 月 14 日 (既に EOS に達しています)
  • Windows Server 2008 – 2020 年 1 月 14 日
  • Windows Server 2008 R2 – 2020 年 1 月 14 日


Microsoft SQL Server:

  • SQL Server 2005 – 2016 年 4 月 12 日 (既に EOS に達していいます)
  • SQL Server 2008 – 2019 年 7 月 9 日
  • SQL Server 2008 R2 – 2019 年 7 月 9 日

Microsoft のアプリケーションライフサイクルに関する詳細な情報については、こちらをクリックしてください。

Q:どのような Amazon 製品およびサービスが EOS の影響を受け、変更はいつ行われる予定ですか?

2019 年 7 月 1 日以降、Microsoft EOS 製品を使用または搭載したライセンス込みのマネージド AWS Windows AMI (AWS マネジメントコンソールとクイックスタートで利用可能)、メディア、サービスを公開および配信しないように Microsoft から要請されています。数年前に既にサポートが終了した製品もこのような制限の対象になります。以下の製品とサービスが影響を受けます。

マネージド AWS Windows AMI:

AWS では、AWS マネジメントコンソール、クイックスタート、AWS Marketplace において、EOS 対象のソフトウェアを含むマネージド AWS Windows AMI の公開や配信を行いません。

Microsoft Windows Server:

  • Windows Server 2003 – 2019 年 7 月 1 日
  • Windows Server 2008 – 2020 年 1 月 14 日
  • Windows Server 2008 R2 – 2020 年 1 月 14 日

Microsoft SQL Server:

  • SQL Server 2005 – 2019 年 7 月 1 日
  • SQL Server 2008 – 2019 年 7 月 9 日
  • SQL Server 2008 R2 – 2019 年 7 月 9 日

Amazon Relational Database Service (RDS):

RDS では、SQL Server 2008 から SQL Server 2012 を使用しているお客様のデータベースに対する自動的なアップグレードを 2019 年 6 月 1 日から開始します。この期日よりも前にアップグレードをテストして、互換性の確認を行うことをお勧めします。

RDS のお客様は、データベースのバージョンをいつでもアップグレードできます。RDS における SQL Server 2008 R2 データベースのアップグレードの詳細については、こちらをクリックしてください。

Amazon WorkSpaces:

WorkSpaces では、Windows Server 2008 R2 を使用している Windows 7 エクスペリエンスのライセンス込みパブリックバンドルの提供を2020 年 1 月 14 日に終了します。

Windows 7 デスクトップエクスペリエンスを含むライセンス込みパブリックバンドルから起動された WorkSpaces は、2020 年 1 月 14 日以降、起動または再構築を行えなくなります。

BYOL バンドルから作成された WorkSpaces には影響がありません。これらのインスタンスは起動や再構築を引き続き行うことができます。

Windows Server 2008 R2 を使用しているライセンス込みバンドルをカスタムで作成したお客様は、EOS 後にそのカスタムバンドルを使用して WorkSpaces の起動や再構築を行うことができるようになります。

お客様が延長のセキュリティ更新プログラムを購入しない限り、EOS 対象の製品向けのパッチが Microsoft から提供されることはありません。

Q:Microsoft の EOS ソフトウェアディストリビューションポリシーの変更は、AWS のみに適用されますか?

Microsoft は、この変更がすべてのハイパースケールクラウドプロバイダーに適用されると発表しています。

Q:EOS が近づいている Microsoft ソフトウェアを実行するために、どのようなオプションがありますか?

EC2 インスタンスで EOS 対象のソフトウェアを実行している AWS のお客様には、複数のオプションが用意されています。

EOS 対象のソフトウェアの使用を継続する: EOS 対象のソフトウェアの継続使用を選択することができます。既存のインスタンスやカスタム AMI には影響がありません。Microsoft からの延長セキュリティ更新プログラムの購入を希望するお客様は、「EOS 対象の Microsoft ソフトウェアを利用しているインスタンスを AWS で実行するために、延長セキュリティ更新プログラムを購入できますか?」という質問の答えを確認する必要があります。

自動アップグレード: SQL Server 2008 R2 および Windows Server 2008 R2 を使用している場合、AWS Systems Manager を使用して、取り消し可能なインプレースアップグレードを自動化することができます。SQL Server 2008 R2 を使用している場合は、SQL Server 2012 R2 にアップグレードした後、さらに SQL Server 2016 (BYOL のみ) にアップグレードすることができます。Windows Server 2008 R2 を使用している場合は、Windows Server 2012 R2 にアップグレードすることができます。Windows Server または SQL Server のライセンス込み (LI) のバージョンを使用している場合は、アップグレードのために追加のライセンス料金を支払う必要はありません。詳細については、こちらをクリックしてください。

Microsoft Windows Server の手動インプレースアップグレード:

ライセンス込み: Windows Server 向けの Amazon のライセンス込みオプションを使用している場合、Windows インスタンスのインプレースアップグレードを実行することができます。詳細については、こちらをクリックしてください。

BYOL: BYOL モデルを使用している場合、自分のメディアを使用して、上記のライセンス込みオプションに記載されているステップに従って、Windows Server の手動インプレースアップグレードを実行することができます。

Microsoft SQL Server の手動インプレースアップグレード:

ライセンス込み: ライセンス込みの SQL Server を使用している場合、実行中のインスタンスでインプレースアップグレードを実行することができます。その他のサポートとアップグレードの詳細な方法については、AWS サポートまでお問い合わせください。

BYOL: BYOL モデルを使用している場合、自分のメディアを使用して SQL Server の手動インプレースアップグレードを実行することができます。詳細については、こちらをクリックしてください。

その他のプラットフォームのオプションについて調べる。AWS では、お客様にクラウドでの最大限の柔軟性を提供できるように尽力しています。特定の SQL Server または Windows ワークロードを別のプラットフォームに移行するメリットに関心のある AWS のお客様は、詳細について AWS アカウントチームにお問い合わせください。

Amazon の製品とサービス全体の詳細については、こちらをクリックしてください。

Q:他の AWS の顧客はどのように対応していますか?

Sysco、Hess、Ancestry、Expedia などの AWS のお客様は、AWS での Windows ワークロードの移行と最新化に成功しています。AWS のお客様が行っている対応の詳細については、こちらをご覧ください。

Q:Microsoft オペレーティングシステムまたは SQL Server のサポートされているバージョンに移行するためにどのような費用がかかりますか?

ライセンス込み: Amazon のライセンス込みオプションを使用している場合、ソフトウェアの最新バージョンに移行するために追加のライセンス料金は発生しません。

  • 例えば、Microsoft Windows Server 2019 は、Microsoft Windows Server 2003/2008/2008 R2 と同じ料金です。
  • Microsoft SQL Server 2017 (エディション別) は、Microsoft SQL Server 2005/2008/2008 R2 (エディション別) と同じ料金です。

BYOL: 有効なソフトウェアアシュアランス (SA) を持っているお客様は、最新バージョンに無料でアップグレードできます。SA を持っていないお客様は、Microsoft から新しいライセンスを購入できます。

Q:Microsoft EOS に達した製品の実行中に技術的問題が発生した場合、AWS サポートによる支援を受けられますか?

はい、AWS サポートプランを利用しているお客様は、技術的問題について AWS サポートによる対応を受けられます。

注: Microsoft のポリシーに従って、延長サポートの終了後、延長セキュリティ更新プログラムを購入しない限り、Microsoft によるパッチやセキュリティ更新の提供は行われません。

AWS サポートプランの詳細については、こちらをご覧ください。

Q:AWS での Microsoft EOS の使用に関して、その他に質問がある場合はどこに問い合わせればよいですか?

aws.EOS.Microsoft@amazon.com まで E メールでお問い合わせください。

Q.具体的には、どのライセンス込みのマネージド AWS Windows AMI が影響を受け、いつから有効になりますか?

2019 年 7 月 1 日

  • Windows_Server-2003-R2_SP2-English-32Bit-Base-*
  • Windows_Server-2003-R2_SP2-English-64Bit-Base-*
  • Windows_Server-2003-R2_SP2-English-64Bit-SQL_2005_SP4_Express-*
  • Windows_Server-2003-R2_SP2-English-64Bit-SQL_2005_SP4_Standard-*
  • Windows_Server-2003-R2_SP2-Language_Packs-32Bit-Base-*
  • Windows_Server-2003-R2_SP2-Language_Packs-64Bit-Base-*
  • Windows_Server-2003-R2_SP2-Language_Packs-64Bit-SQL_2005_SP4_Express-*
  • Windows_Server-2003-R2_SP2-Language_Packs-64Bit-SQL_2005_SP4_Standard-*

2019 年 7 月 9 日

  • Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Express-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Standard-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Web-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-Japanese-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Express-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-Japanese-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Standard-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-Japanese-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Web-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-Language_Packs-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Express-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-Language_Packs-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Standard-*
  • Windows_Server-2008-SP2-English-64Bit-SQL_2008_SP4_Express-*
  • Windows_Server-2008-SP2-English-64Bit-SQL_2008_SP4_Standard-*
  • Windows_Server-2012-RTM-English-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Express-*
  • Windows_Server-2012-RTM-English-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Standard-*
  • Windows_Server-2012-RTM-English-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Web-*
  • Windows_Server-2012-RTM-Japanese-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Express-*
  • Windows_Server-2012-RTM-Japanese-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Standard-*

2020 年 1 月 14 日

  • Windows_Server-2008-R2_SP1-Chinese_Hong_Kong_SAR-64Bit-Base-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-Chinese_PRC-64Bit-Base-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-Base-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-Core-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit
  • Core_SQL_2012_SP4_Standard-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-SharePoint_2010_SP2_Foundation-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-SQL_2012_RTM_SP2_Enterprise-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-SQL_2012_SP4_Enterprise-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-SQL_2012_SP4_Express-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-SQL_2012_SP4_Standard-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-SQL_2012_SP4_Web-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-Japanese-64Bit-Base-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-Japanese-64Bit-SQL_2012_SP4_Express-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-Japanese-64Bit-SQL_2012_SP4_Standard-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-Korean-64Bit-Base-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-Language_Packs-64Bit-Base-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-Portuguese_Brazil-64Bit-Base-*
  • Windows_Server-2008-R2_SP1-Portuguese_Brazil-64Bit-Core-*
  • Windows_Server-2008-SP2-English-32Bit-Base-*
  • Windows_Server-2008-SP2-English-64Bit-Base-*
  • Windows_Server-2008-SP2-Portuguese_Brazil-32Bit-Base-*
  • Windows_Server-2008-SP2-Portuguese_Brazil-64Bit-Base-*

用語集

AMI (Amazon マシンイメージ): インスタンスのルートボリュームのテンプレート (オペレーティングシステム、アプリケーションサーバー、アプリケーションなど) です。これにより、アクセス許可の処理を管理し、インスタンスの作成を行う AMI を使用可能な AWS アカウントをコントロールします。インスタンスの作成時にアタッチするボリュームを指定するブロックデバイスマッピングが含まれます。

AWS (アマゾン ウェブ サービス): 企業が迅速化、IT コストの削減、アプリケーションのスケールを行えるように、幅広いグローバルなコンピューティング、ストレージ、データベース、分析ツール、アプリケーション、デプロイサービスを提供しています。

AWS マネジメントコンソール: シンプルで直感的に操作できるウェブベースのユーザーインターフェイスでアマゾン ウェブ サービスにアクセスして管理します。

BYOL ("Bring-Your-Own-License" (自分のライセンスを使用する)): 物理的に専有する AWS ハードウェアにライセンス済みのソフトフェアをデプロイできます。BYOL を利用する場合、コストにライセンス料金が含まれたインスタンス料金を支払う必要はありません。代わりに、Amazon Linux 用 EC2 インスタンスの料金と同じ料金をお支払いただきます。BYOL を利用する場合、お客様には自分のライセンスを管理する責任があります。

CloudEndure: 信頼性の高いビジネス継続性ソリューションを提供し、ヒューマンエラー、ネットワーク障害、外部的脅威、その他の中断によるデータ損失とダウンタイムを最小化します。AWS の災害対策ソリューションと移行ソリューションは、革新的なワークロードモビリティテクノロジーが使用されています。これにより、アプリケーションは、物理上、仮想上、クラウドベースのインフラストラクチャからアマゾン ウェブ サービス (AWS) に継続的にレプリケートされます。そのため、CloudEndure では、さまざまなアプリケーションとインフラストラクチャで構成される大規模な異種混合環境に対する独自のサポートを提供できます。

カスタム AMI: インポートされたイメージから構築されたアカウント、または既存のインスタンスからキャプチャされたアカウントで作成された AMI です。例えば、既存の AMI からインスタンスを作成して、インスタンスをカスタマイズした後に、更新した構成をカスタム AMI として保存することができます。この新しいカスタム AMI から作成したインスタンスには、AMI 作成時に行ったカスタマイズが含まれます。

EC2 (Amazon Elastic Compute Cloud): アマゾン ウェブ サービス (AWS) クラウドにおけるスケーラブルなコンピューティング能力を提供します。

EOS (サポート終了): Microsoft の製品ライフサイクルポリシーにおいて、製品に対する Microsoft サポート終了に関連して使用される用語です。

ハイパースケール: 少量のサーバーを何千ものサーバーに効率的にスケールさせる分散コンピューティング環境に必要な施設とプロビジョニングを意味します。ハイパースケールコンピューティングは、通常、ビッグデータやクラウドコンピューティングなどの環境で使用されます。

インプレースアップグレード: 個人設定やファイルをそのまま維持した状態で、オペレーティングシステムファイルをアップグレードします。

インスタンス (EC2 インスタンス): AWS クラウドにおける仮想サーバーです。作成時の構成は、インスタンスを作成した際に指定した AMI のコピーです。

LI (ライセンス込み): Windows Server および SQL Server 向けの Microsoft 使用許諾契約の Amazon における使用を意味します。

VMIE (AWS VM Import/Export) は、オペレーティングシステムイメージをオフラインモードで AWS EC2 にインポートするために使用する AWS のサービスです。

RDS (Amazon Relational Database Service) は、クラウド上でリレーショナルデータベースをより簡単にセットアップ、運用、拡張することのできるウェブサービスです。業界標準のリレーショナルデータベースで使用できる、コスト効率に優れたキャパシティースケーリング機能を備え、一般的なデータベース管理タスクを管理します。

SA (ソフトウェアアシュアランス) は、Microsoft が提供する包括的プログラムで、Microsoft 製品の効率的なデプロイ、管理、使用をサポートします。

SMS (AWS Server Migration Service) は、オペレーティングシステムイメージをオンラインモードで AWS EC2 にインポートするために使用する AWS のサービスです。

WorkSpaces (Amazon WorkSpaces): はマネージド型で、セキュアなクラウドベースのデスクトップサービスです。Amazon WorkSpaces を使うと、Windows または Linux のデスクトップが数分でセットアップでき、すばやくスケールすることで世界中のたくさんの従業員にデスクトップを提供できます。

Amazon EC2 で Microsoft ソフトウェアを実行する場合、どのようなライセンシングオプションがありますか?

Amazon EC2 では、関連するライセンス料金が含まれているインスタンスを実行することも ("ライセンス込み")、Microsoft から購入済みのライセンスを活用することもできます。Microsoft ソフトウェアを実行する場合、EC2 では Windows Server と SQL Server ライセンスが含まれたインスタンス料金を支払うことができます。その他すべての Microsoft ソフトウェアについて、お客様は Microsoft の規約に基づいて自分のライセンスを持ち込んで使用できます。

BYOL とは何ですか?

BYOL、または「自分のライセンスを使用する」は、購入済みのオンプレミスライセンスを AWS に持ち込むプロセスです。AWS には、BYOL のニーズを満たすための共有および専用のデプロイオプションがあります。BYOL を利用すると、持ち込む製品のライセンスコストがインスタンスの価格から除外されます。BYOL を利用する場合、お客様には自分のライセンスを管理する責任があります。Amazon EC2 には、AWS License Manager や Dedicated Hosts の対象配置などの機能があり、ライセンスのライフサイクル全体にわたってライセンスのコンプライアンスを維持するのに役立ちます。

 

ライセンスモビリティとは何ですか?

ライセンスモビリティは、デフォルト (共有) テナント Amazon EC2 を含む共有クラウドインフラストラクチャに特定の製品ライセンスを提供できる Microsoft ソフトウェアアシュアランスの特典です。ライセンスモビリティの特典を利用するには、有効なソフトウェアアシュアランスが必須です。2019 年 10 月 1 日より前に購入され、2019 年 10 月 1 日以降にリリースされるバージョンにアップグレードされていないライセンスを Amazon EC2 専用インフラストラクチャに持ち込む場合、ソフトウェアアシュアランスが必要でない場合があります。ライセンスモビリティの詳細については、AWS サイトのライセンスモビリティのページを参照してください。

Microsoft 製品がライセンスモビリティの対象かどうかはどのように判断できますか?

この情報は、Microsoft 製品条項に含まれています。各製品にはライセンスモビリティの対象かどうかを示す、個別のソフトウェアアシュアランスの項目があります。  ライセンスモビリティの対象製品には、SQL Server、Remote Desktop Services、System Center、Exchange、SharePoint が含まれます。

 

AWS で Microsoft ライセンスを使用するには、ソフトウェアアシュアランスとライセンスモビリティの有効な特典が必要ですか?

いいえ。独自のライセンスを EC2 Dedicated Hosts または EC2 ハードウェア専有インスタンスに持ち込む場合、ライセンスが 2019 年 10 月 1 日より前に購入され、2019 年 10 月 1 日以降にリリースされたバージョンにアップグレードされていない限り、Microsoft の条件に従い、ソフトウェアアシュアランスは必要ありません。ライセンス済みソフトウェアをデフォルトテナントで実行される EC2 インスタンスに移行する場合、ソフトウェアアシュアランスとライセンスモビリティの特典が必要になります。ライセンスモビリティの特典を利用するには、有効なソフトウェアアシュアランスが必ず必要です。

自分のライセンスを使用する場合、AWS の Microsoft メディアの再ライセンスは可能ですか、それとも自分のメディア (別名 "bring your own bits") を使用する必要がありますか?

いいえ。自分のメディアをインポートしてライセンス付与する必要があります。開始するには、ImportImage API を使用して (AWS CLI または AWS Tool for Windows PowerShell から)、自分のメディア (VHD、VMDK、OVA) をインポートします。VMware vCenter からインポートする場合、AWS Server Migration Service も使用できます。メディアのインポートが完了すると、[My AMIs] コンソールにイメージが表示されます。DescribeImages API を使用してイメージを記述することもできます。

自分の Microsoft メディアをインポートした後、そのメディアを自分のキー管理サーバー (KMS) に対してアクティブ化する必要はありますか?

はい。自分のイメージのインスタンスを作成する場合、そのイメージを KMS に対してアクティブ化するよう OS から求められます。

自分のライセンスを使用する場合に利用可能なサービスについて教えてください。

お客様のライセンス規約と条件をお読みになり、ニーズにあった AWS モデルをお選びください。さまざまな製品がありますが、一般的に、製品によって BYOL サポートのレベルは異なります。

自分のライセンス済みマシンイメージを AWS にインポートするにはどうすればよいですか?

AWS で Microsoft ソフトウェアを BYOL で使用するには、EC2 VM Import/Export サービス経由で利用可能な ImportImage ツールを使う必要があります。ImportInstance ツールは Microsoft BYOL シナリオをサポートしていないため、使用しないでください。

自分のライセンス規約を確認したところ、一部のライセンスは専用インフラストラクチャでの使用に限定されていることがわかりました。自分のライセンスを使用する場合、Amazon EC2 ではどのようにこの要件を満たすことができますか?

Amazon EC2 では、専用インフラストラクチャを提供するために、Dedicated Hosts とハードウェア専有インスタンスという 2 つの購入オプションが利用可能です。Dedicated Hosts を利用するとほとんどの BYOL シナリオがサポートされますが、ハードウェア専有インスタンスでは一部のシナリオしかサポートされないということに注意してください。ライセンスを Dedicated Hosts またはハードウェア専有インスタンスに持ち込んだ場合、全面的に専有化されたハードウェアを使用していることになります。有効なソフトウェアアシュアランスまたはライセンスモビリティ特典のないライセンスは、2019 年 10 月 1 日より前に購入され、2019 年 10 月 1 日以降にリリースされたバージョンにアップグレードされない場合、専用インフラストラクチャにデプロイできます。


Dedicated Hosts は物理プロセッサとコアカウントの可視性を提供するため、物理レベルでのみライセンスされている製品 (Windows Server、一部の SQL Server ライセンスなど) の持ち込みはデプロイモデルとして推奨されます。


Dedicated Hosts についての詳細は Dedicated Hosts の詳細に関するページを参照してください。
ハードウェア専有インスタンスについての詳細はハードウェア専有インスタンスの詳細に関するページをご覧ください。

自分のライセンス規約を確認したところ、最低 90 日間はライセンスを他のリージョンまたは物理マシンに移行できないことがわかりました。自分のライセンスを使用する場合、Amazon EC2 ではどのようにこの要件を満たすことができますか?

インスタンスアフィニティ (Amazon EC2 Dedicated Hosts の使用時のみ利用可能) と Dedicated Hosts の対象限定は、この要件を満たしているかどうかをモニタリングするのに役立ちます。インスタンスと Dedicated Hosts との間のアフィニティをアクティブ化すると、そのインスタンスは特定の Dedicated Hosts でのみ実行されます。Dedicated Hosts の対象限定を使用すると、インスタンスを特定の Dedicated Hosts で作成できるため、ライセンスの使用を完全に制御することができます。これらの特徴について詳しくは Dedicated Hosts の詳細に関するページを参照してください。

デフォルトテナントで実行される EC2 インスタンスを使って自分のライセンスを使用できるのはどのような場合ですか?

ソフトウェアアシュアランスによるライセンスモビリティでは、Microsoft ソフトウェアライセンスを AWS に持ち込み、デフォルトテナントで実行される EC2 インスタンスで使用できます。このプロセスを開始するには、AWS ライセンスモビリティに関するページを参照してください。AWS でライセンスモビリティの利用を検討している場合は、適切なライセンスモビリティフォームに記入する必要があります。ライセンスモビリティによって、デフォルトテナントの EC2 インスタンス上で実行される、EC2 Windows Server ライセンス込みインスタンスのイメージを使用できます。このシナリオの場合、Windows Server ライセンスは AWS から購入する必要があります。

VM Import/Export とは何ですか?

VM Import/Export を使用すると、既存の環境から Amazon EC2 インスタンスに仮想マシンのイメージを簡単にインポートできます。この機能によって、仮想マシンがすぐに使用できる状態のインスタンスとして Amazon EC2 にインポートされるため、IT セキュリティ、設定管理、コンプライアンスに関するお客様の要件に合わせて作成した仮想マシンへの、これまでの投資が無駄になることはありません。自分の Microsoft ライセンスの使用を検討している場合は、VM Import/Export サービス経由で利用可能な ImportImage ツールを使用して、自分の Microsoft メディアをインポートできます。

VM Import/Export サービスは、Amazon EC2 と Amazon S3 の標準的な使用料金のみでご利用いただけます (追加料金は発生しません)。

EC2 のデフォルトテナントとは何ですか?

EC2 ハードウェア専有インスタンスや EC2 Dedicated Hosts では、専有の物理サーバーにインスタンス容量が提供されます。EC2 ではまた、異なるお客様からの複数の独立したインスタンスをホストしている可能性がある物理サーバーで実行される "デフォルト" テナントのインスタンスも提供されます。

専用インフラストラクチャとは何ですか?

専用インフラストラクチャでは、物理的に独立したサーバーを単一のカスタマーが使用できます。Amazon EC2 には、Dedicated Hosts とハードウェア専有インスタンスという 2 つのインフラストラクチャオプションが用意されています。既存のライセンスを Dedicated Hosts またはハードウェア専有インスタンスに持ち込んだ場合、全面的に専有化されたハードウェアを使用していることになります。

Amazon EC2 Dedicated Hosts とは何ですか?

Dedicated Hosts は、お客様専用の物理 EC2 サーバーです。Dedicated Hosts を使用すると、インスタンスのプレイスメントを制御したり、ホストにインストールされたコアとソケットの数を表示したりすることができます。これらの機能を使用して、Windows Server や SQL Server、SUSE Enterprise Server など、ソケット単位またはコア単位のソフトウェアライセンスを活用できます。ライセンスが 2019 年 10 月 1 日より前に購入され、2019 年 10 月 1 日以降にリリースされたバージョンにアップグレードされない場合、Dedicated Host にライセンスを持ち込む際にソフトウェアアシュアランスは必要ありません。詳細については Dedicated Hosts の詳細に関するページをご確認ください。

Amazon EC2 ハードウェア専有インスタンスとは何ですか?

ハードウェア専有インスタンスとは、単一のカスタマー専用のハードウェアで実行される Amazon EC2 インスタンスです。ハードウェア専有インスタンスについて詳しくは、ハードウェア専有インスタンスの詳細に関するページを参照してください。

Dedicated Hosts とハードウェア専有インスタンスの違いは何ですか?

どちらのサービスでも専有のインスタンスが提供されます。ただし、Dedicated Hosts ではインスタンスの詳細コントロール、Host レベルのリソース可視性、コアごとまたはソケットごとにライセンスが消費されるソフトウェア (Windows Server、SQL Server など) の管理ツールが利用可能です。加えて、AWS Config ではインスタンスの Dedicated Hosts リソース使用状況が記録されるため、独自のライセンス使用レポートを作成できます。

自分のライセンスを使用しようとすると、AWS から EC2 の購入モデルを勧められますか?

EC2 を最大限に活用するため、ライセンスモビリティによる有効なライセンスの利用を優先的に検討することが推奨されています。デフォルトテナントの EC2 では、ニーズの変化に応じて容量をスケールアップまたはスケールダウンできます。こうして、実際に使用した分のみ支払うことができます。SQL は、ライセンスモビリティにより AWS で使用される最も一般的な製品です。

Amazon EC2 Dedicated Hosts は、ライセンスモビリティの対象でない製品や、有効なソフトウェアアシュアランスが存在していない製品に最適です。ライセンスモビリティ特典または有効なソフトウェアアシュアランスを持たない製品は、ライセンスが 2019 年 10 月 1 日より前に購入され、2019 年 10 月 1 日以降にリリースされたバージョンにアップグレードされない場合、Dedicated Hosts にデプロイできます。使用率が高く、変動の少ない安定したホストの場合は、Dedicated Hosts の使用がコスト効率の最も優れた方法です。Dedicated Hosts ではこの「よくある質問」に記載されている BYOL シナリオがサポートされ、インスタンスの配置に関する詳細な制御や可視性が実現するため、BYOL シナリオにおけるリスクとライセンスコストを最低限に抑えることができます。加えて、Dedicated Hosts ではソケット数、コア数、VM、CAL に基づくライセンスもサポートされています。Windows は Dedicated Hosts で使用される最も一般的な製品です。

AWS で自分の開発ライセンスを使用する場合、どのようなオプションがありますか?

AWS のお客様は、AWS で Microsoft 開発者製品をテスト、開発、本番以外のワークロードで使用する場合、2 つのオプションがあります。

2019 年 10 月 1 日よりに購入した Microsoft Development Network (MSDN) サブスクリプションは、EC2 ハードウェア専有ホストまたは EC2 ハードウェア専有インスタンスにデプロイする権限があります。Microsoft が、2019 年 10 月 1 日よりに購入/更新した MSDN サブスクリプションのライセンス条件を変更しました。新しい条件は、サブスクリプションの更新時に有効になります。 

SQL Server 2017 Developer エディションは Microsoft から無料でダウンロードできます。AWS のお客様は、Microsoft からダウンロードした SQL Server 2017 Developer エディションを Amazon EC2 インスタンスに持ち込んでインストールできます。SQL Server 2017 Developer エディションでは、専用インフラストラクチャは必要ありません。
 


AWS から Windows Server を購入できますか?

はい。Windows Server がプレインストールされた Amazon マシンイメージ (AMI) を購入することにより、Windows Server を AWS にデプロイできます。AWS から Windows インスタンスを購入すると、専用テナントかデフォルトテナントかに関わらず、Windows Server ライセンスは料金に含まれています。

EC2 ライセンス込みインスタンスでは、EC2 によってライセンスのコンプライアンスが管理され、お支払いいただくのは実際に使用した分のみです。ソフトウェアアシュアランスの料金を支払う必要はなく、利用可能になった際にソフトウェアを追加料金なしで柔軟にアップグレードできます。さらに、アクセスできるエンドユーザーの数が無制限となっているため、追加の Windows Server CAL を購入する必要はありません。また、管理用の 2 本のリモートデスクトップ接続も含まれています。3 本以上のリモートデスクトップ接続または管理用以外のリモート接続が必要な場合は、追加でリモートデスクトップサービスの CAL の購入や持ち込みが必要になる場合があります。

自分の Windows Server ライセンスを EC2 で使用できますか?

はい。ライセンスが 2019 年 10 月 1 日より前に購入され、2019 年 10 月 1 日以降にリリースされたバージョンにアップグレードされない場合、Windows Server ライセンスを EC2 Dedicated Hosts に持ち込むことができます。インスタンスを効果的に管理し、使用量をレポートするには、ImportImage ツールを使用して自分の Windows Server マシンイメージをインポートした後、それらのマシンイメージから EC2 Dedicated Hosts にインスタンスを作成する必要があります。通常、Microsoft はソケットやコアなどの物理リソースに応じてライセンス使用量を追跡するように要求しますが、Dedicated Hosts を使用するとそれが簡単に行えます。自分の Windows Server ライセンスを Amazon EC2 Dedicated Hosts で使用する方法についての詳細は、Dedicated Hosts の詳細に関するページを参照してください。

Amazon EC2 Dedicated Hosts とは何ですか?

Dedicated Hosts は、一人ひとりのお客様専用の物理 EC2 サーバーです。Dedicated Hosts を使用すると、インスタンスのプレイスメントを制御したり、ホストにインストールされたコアとソケットの数を表示したりすることができます。これらの機能を使用して、Windows Server、SQL Server、SUSE Enterprise Server などのソフトウェアライセンスを、仮想インスタンス、ソケット、コアの数に関連付けて持ち込むことが可能になります。ライセンスが 2019 年 10 月 1 日より前に購入され、2019 年 10 月 1 日以降にリリースされたバージョンにアップグレードされない場合、Dedicated Host にライセンスを持ち込む際にソフトウェアアシュアランスは必要ありません。Dedicated Hosts についての詳細は Dedicated Hosts の詳細に関するページを参照してください。

自分の Windows Server ライセンスをインポートして使用する方法を教えてください。

Windows Server メディアのライセンス済みコピーを、EC2 VM Import/Export により利用可能な ImageImport ツールを使用して持ち込むことが可能です。インポート完了後、これらのイメージは AWS マネジメントコンソールの [my AMIs] セクションで確認できます。または、DescribeImages API を使用してイメージの情報を取得できます。その後、お客様の BYOL マシンイメージから Dedicated Hosts にインスタンスを作成できます。

自分のマシンイメージを AWS で使用する方法について詳しくは、このリンクを参照してください。

自分の既存の Windows Server ライセンスを持ち込む場合、ライセンス込みインスタンスにより AWS から購入した Windows Server AMI は利用できないことにご注意ください。自分のソフトウェアメディアを使って自分のライセンスを持ち込んでいただく必要があります。

自分のライセンスを使用する場合、どのように使用量を追跡できますか?

データソースとして AWS Config を、プラットフォームとして Dedicated Hosts を使って BYOL インスタンスを実行すると、ソケットやコアなどの物理リソースの BYOL 使用量を追跡できます。Dedicated Hosts で BYOL インスタンスを作成する前に、Dedicated Hosts の変更を記録する機能が AWS Config で有効になっていることを確認してください。AWS Config では、Dedicated Hosts で実行されるインスタンスや AMI の対応 ID など、Dedicated Hosts の設定変更を追跡します。これらの変更は Host ID や Dedicated Hosts にインストールされたソケット数や物理コア数などの Hosts レベルのデータとペアリングされます。AWS Config ではインスタンスタグの追跡も可能です。AWS Config 出力結果で BYOL インスタンスを人間に読める形式で表示する場合は、意味のある識別子でインスタンスにタグを付けることをお勧めします。AWS Config について詳しくは、このページを参照してください。

必要な Windows Server ライセンスの数をどのように判断できますか?

各 Dedicated Hosts で利用可能なインスタンス数については、Dedicated Hosts の詳細に関するページを参照してください。このページでは、各 EC2 Dedicated Hosts にインストールされたソケット数やコア数が記載されています。インスタンス数、ソケット数、コア数は、Dedicated Hosts のインスタンスタイプの設定により異なります。

 

AWS で Windows Server を実行する場合、ソフトウェアアシュアランスを保有する必要がありますか?

いいえ。Dedicated Hosts を使用して独自の Windows Server ライセンスを持ち込む場合、ライセンスが 2019 年 10 月 1 日より前に購入され、2019 年 10 月 1 日以降にリリースされたバージョンにアップグレードされない場合、ソフトウェアアシュアランス (SA) は必要ありません。Windows Server インスタンスを AWS から購入する場合も、そのインタンス用の Windows Server ライセンスに対するソフトウェアアシュアランスを用意する必要はありません。

Windows Server ではライセンスモビリティを利用できますか?

いいえ。Microsoft 製品規約で定められているように、Windows Server はライセンスモビリティの対象外です。ただし、ライセンスが 2019 年 10 月 1 日より前に購入され、2019 年 10 月 1 日以降にリリースされたバージョンにアップグレードされない場合、EC2 Dedicated Hosts で使用するライセンスにはライセンスモビリティは必要ありません。

デフォルトテナントで実行される EC2 インスタンスで自分の Windows Server ライセンスを使用する方法を教えてください。

Dedicated Hosts に Windows Server ライセンスをデプロイすると、「ホスト」のテナントを持つインスタンスになります。Microsoft から承認を得ている場合を除き、デフォルトテナントの EC2 インスタンスでは自分の Windows Server ライセンスを使用しないでください。Microsoft とカスタム規約の交渉を行ってこの承認を得ている場合は、AWS サポートまたは担当アカウントマネージャーまでご連絡ください。

AWS から購入した Windows Server インスタンスには何が含まれていますか?

AWS がお客様に代わってライセンスを管理するため、お客様にお支払いいただくのは使用量に応じたインスタンス料金のみです。アクセスもインスタンス料金に含まれているため、追加の Windows Server CAL をご購入いただく必要もありません。各インスタンスには、管理専用のリモート接続が 2 本含まれています。3 本以上の接続または管理用以外のリモート接続が必要な場合は、追加でリモートデスクトップサービスの CAL を AWS に持ち込むことが必要になる場合があります。

EC2 Windows Server インスタンスで自分のライセンスを使用できるように、自分の KMS に対してライセンス込みで再ライセンスすることはできますか?

いいえ。既存の Windows Server EC2 インスタンスを BYOL VM に再ライセンスまたは移行することはできません。ただし、ライセンス込みインスタンスから BYOL に移行することが必要であり、移行すべきアプリケーションまたは OS 構成がある場合は、CloudEndure や AppZero などの AWS パートナーに問い合わせると、そのような移行に関するサポートを受けられる場合があります。


AWS から SQL Server を購入できますか?

はい。AWS の SQL Server ライセンス込みインスタンスを使用して、Amazon EC2 または Amazon Relational Database Service (RDS) で実行できます。Amazon EC2 と Amazon RDS のどちらにおいても、SQL Server Web Edition、SQL Server Standard Edition、SQL Server Enterprise Edition が利用可能です。


自分の SQL Server ライセンスを AWS で使用できますか?

はい。EC2 Dedicated Hosts、Windows Server ライセンス込み EC2 ハードウェア専有インスタンス、またはライセンスモビリティ込みデフォルトテナンシー EC2 インスタンスに、自分のライセンス (BYOL) を使用できます。

  • デフォルトテナンシーで実行される EC2 インスタンス

ライセンスモビリティの特典により、有効なソフトウェアアシュアランスを備えた SQL Server ライセンスをデフォルト (共有) テナントの Amazon EC2 に持ち込むことができます。このプロセスについての詳細は、AWS ライセンスモビリティに関するページを参照してください。Microsoft で記入と送信が必須となるライセンスモビリティ検証フォームは、こちらからダウンロードできます。

  • ハードウェア専有

Dedicated Hosts を使用すると、コア単位またはソケット単位の SQL Server ライセンスモデルを使用できます。2019 年 10 月 1 日より前に購入され、2019 年 10 月 1 日以降にリリースされるバージョンにアップグレードされていないライセンスについては、有効なソフトウェアアシュアランスを取得する必要はありません。独自のライセンスを持っている場合、Dedicated Hosts に SQL Server を導入すると、ライセンス費用を節約できます。物理マシンのソケット数またはコア数に応じて SQL Server ライセンスを使用する場合は、それらのライセンスを Dedicated Hosts で使用する必要があります。自分の SQL Server ライセンスを Amazon EC2 Dedicated Hosts で使用する方法についての詳細は、Dedicated Hosts の詳細に関するページをご確認ください。EC2 ライセンス込み Windows Server ハードウェア専有インスタンスを選択して、VM 数に基づいて SQL Server ライセンス料金を支払う方法もあります。


SQL Server ではライセンスモビリティを利用できますか?

はい。ライセンスモビリティは、Microsoft ボリュームライセンスをお持ちのお客様が利用できる特典です。お客様が Microsoft ソフトウェアアシュアランス (SA) 契約の保証対象である有効なサーバーアプリケーション (SQL Server を含む) をお持ちであることが条件です。ライセンスモビリティを利用することで、対象の Microsoft ソフトウェアを AWS などのサードパーティーのクラウドプロバイダーに移行して、デフォルトテナントで実行される EC2 インスタンスで使用できます。EC2 Dedicated Hosts または EC2 ハードウェア専有インスタンスで独自のライセンスを使用している場合で、そのライセンスが 2019 年 10 月 1 日より前に購入され、2019 年 10 月 1 日以降にリリースされるバージョンにアップグレードされていない場合、ライセンスモビリティは必須ではない場合があることに注意してください。詳細については、AWS サイトの Microsoft ライセンスモビリティに関するページを参照してください。ソフトウェアアシュアランスを保有し、資格要件を満たしたお客様は、自分の SQL Server ライセンスをデフォルトテナントで実行される Amazon EC2 インスタンスで使用できます。


SQL Server のパッシブフェイルオーバーに料金は発生しますか?

SQL Server のパッシブフェイルオーバーのライセンスについては、さまざまな要素を検討する必要があります。この情報は SQL Server ライセンスにのみ該当するものであり、Windows Server ライセンスには該当しません。どの場合も、Windows Server のライセンスを所有していることが必要です。SQL とフェイルオーバーサーバーのシナリオについての詳細は、Microsoft SQL Server ライセンスガイドを参照してください。

 

  • Amazon マシンイメージ (AMI) とライセンスを購入する
    AWS から SQL Server ライセンス込みのインスタンスを購入する場合、パッシブフェイルオーバーインスタンスのライセンスが必要となります。
  • Amazon EC2 Dedicated Hosts や Amazon EC2 ハードウェア専有インスタンスに既存のライセンスを持ち込む
    ソフトウェアアシュアランスを使用して SQL Server 2014 以降のバージョンを AWS に持ち込む場合、パッシブフェイルオーバーインスタンスで SQL Server をライセンスする必要はありません。既存の Microsoft 製品条項によれば、2014 より前のバージョンでパッシブフェイルオーバーインスタンスのライセンスが必要となる場合があります。該当するお客様には、パッシブフェイルオーバーを許可する現在の条項の解釈について Microsoft に問い合わせることをお勧めします。
  • 既存のライセンスをライセンスモビリティを利用して持ち込む
    有効なソフトウェアアシュアランスを使用して SQL Server 2014 以降のバージョンを AWS に持ち込む場合、パッシブインスタンスでフェイルオーバーの料金を支払う必要はありません。  有効なソフトウェアアシュアランスによるライセンスモビリティを使用して 2014 バージョンより前の SQL Server ライセンスを持ち込む場合、フェイルオーバーインスタンスの SQL Server ライセンスも持ち込むか、または購入する必要があります。該当するお客様には、パッシブフェイルオーバーを許可する現在の条項の解釈について Microsoft に問い合わせることをお勧めします。


自分の SQL Server ライセンスがいくつ必要なのかをどのように判断できますか?

ソフトウェアアシュアランスによる Microsoft ライセンスモビリティを利用して SQL Server のライセンシングを行っている場合、必要なライセンス数は、インスタンスタイプ、SQL Server のバージョン、選択する Microsoft ライセンシングモデルにより異なります。Microsoft 製品規約に基づいて必要な仮想コアライセンス数を計算するには、インスタンスタイプ別に仮想的に表したハードウェアスレッド数が記載されているこちらの表を参照してください。

Dedicated Hosts を使用している場合、その Dedicated Hosts にインストールされている物理コアの数は EC2 によって通知されます。この情報に基づいて、持ち込む必要がある SQL Server ライセンスの数を計算できます。詳細については、SQL Server 2014 ライセンシングガイド (こちら) などの Microsoft ドキュメントを参照してください。

SQL Server Web Edition のユースケースを教えてください。

サービスプロバイダーの使用権利 (SPUR) によれば、SQL Server Web はインターネット接続が可能な公開ウェブページ、公開ウェブサイト、公開ウェブアプリケーション、公開ウェブサービスをサポートするために使用できます。SQL Server Web をビジネスアプリケーション (顧客関係管理、エンタープライズリソース管理、その他同様のアプリケーション) のサポートに使用することはできません。SQL Server Web のユースケースに関するその他の情報については、Microsoft または Microsoft 販売店にお問い合わせください。


自分のライセンスを使用する場合、どのように使用量を追跡できますか?

AWS Config をデータソースとして使用すると、ソケットやコアなどの物理リソースの設定変更を追跡できます。AWS で BYOL インスタンスを作成する前に、変更を記録する機能が AWS Config で有効になっていることを確認してください。AWS Config では、実行されるインスタンスや対応する AMI ID などの変更を追跡します。これらの変更は Host ID やインストールされたソケット数や物理コア数などの Host レベルのデータとペアリングされます。AWS Config ではインスタンスタグの追跡も可能です。AWS Config ログで BYOL インスタンスを人間に読める形式で表示する場合は、意味のある識別子でインスタンスにタグを付けることをお勧めします。AWS Config について詳しくは、このページを参照してください。

 

AWS で SQL Server 2017 Developer エディションを使用できますか?

はい。SQL Server 2017 Developer エディションは Microsoft から無料でダウンロードできます。SQL Server 2017 Developer エディションは、本番以外、開発、テストのワークロードでの使用を対象としています。AWS のお客様は、Microsoft からダウンロードした SQL Server 2017 Developer エディションを Amazon EC2 インスタンスに持ち込んでインストールできます。SQL Server 2017 Developer エディションでは、専用インフラストラクチャは必要ありません。

 

AWS で SQL CAL は必要ですか?

Amazon EC2 または Amazon RDS ライセンス込みのインスタンスで SQL Server を使用するお客様は、SQL Server のクライアントアクセスライセンス (CAL) は必要ありません。ライセンス込みのインスタンスで SQL Server にアクセスできるエンドユーザー数に制限はありません。

ライセンスモビリティまたはライセンス持ち込み (BYOL) を通じて Amazon EC2 で自分の SQL Server ライセンスを使用するお客様は、オンプレミスに適用されているライセンスルールに引き続き従う必要があります。Server/CAL モデルで SQL Server を購入した場合、Microsoft ライセンス要件を満たすために CAL が必要となりますが、CAL はオンプレミスに残るため、エンドユーザーは AWS で稼働する SQL Server にアクセスできます。

 

 

Microsoft Developer Network (MSDN) ライセンスを AWS で使用できますか?

2019 年 10 月 1 日よりに購入した MSDN サブスクリプションは、EC2 ハードウェア専有ホストまたは EC2 ハードウェア専有インスタンスにデプロイする権限があります。Microsoft が、2019 年 10 月 1 日よりに購入/更新した MSDN サブスクリプションのライセンス条件を変更しました。新しい条件は、サブスクリプションの更新時に有効になります。


AWS から MSDN を購入できますか?

いいえ。AWS では MSDN ライセンスを販売していません。


デフォルトテナントで実行される AWS インスタンスで MSDN を使用できますか?

いいえ。Microsoft はデフォルトテナントで実行される AWS インスタンスで MSDN ライセンスを使用することを許可していません。


MSDN ではライセンスモビリティを利用できますか?

いいえ。MSDN は Microsoft ライセンスモビリティプログラムには含まれていません

AWS から Windows クライアントを購入できますか?

いいえ。AWS のいずれのサービスでも、Windows クライアントのオペレーティングシステムライセンスは販売していません。


自分の Windows クライアントライセンスを AWS で使用できますか?

はい。ハードウェア専有インスタンスまたは Dedicated Hosts を使用する場合は、自分の Windows クライアントライセンスを AWS に持ち込んで使用できます。Microsoftの規約により、AWS で Windows 10 などの Windows クライアントオペレーティングシステムを利用するには、SA の更新時にソフトウェアアシュアランスおよび/または仮想デスクトップアクセス (VDA) が必要です。


Windows クライアントではライセンスモビリティを利用できますか?

いいえ。Microsoft 製品規約で定められているように、ライセンスモビリティは Windows クライアントには適用されません。ライセンスモビリティは、Windows クライアントライセンスを EC2 Dedicated Hosts EC2 専用ホストまたは EC2 ハードウェア専有インスタンスにデプロイする必要はありません。Dedicated Hosts と BYOL を使用する場合、Windows クライアントの独自のライセンスをライセンスモビリティなしで持ち込むことができますが、将来の EA 更新時に Microsoft から VDA ライセンスを購入する必要があります。



自分の Office ライセンスを AWS で使用できますか?

はい。ライセンスが 2019 年 10 月 1 日より前に購入され、2019 年 10 月 1 日以降にリリースされたバージョンにアップグレードされていない場合、Microsoft Office ライセンスを持ち込んで EC2 Dedicated Hosts または EC2 ハードウェア専有インスタンスで使用できます。既存のライセンスを EC2 Dedicated Hosts または EC2 ハードウェア専有インスタンスに持ち込んだ場合、全面的にお客様専用のハードウェアを使用していることになります。


Microsoft Office ではライセンスモビリティを利用できますか?

いいえ。Microsoft では Microsoft Office に対してライセンスモビリティの特典を認めていません。


他のライセンス込みの Microsoft 製品を購入して EC2 で使用できますか?

現在、AWS で販売しているのは Amazon EC2 で使用するための Windows Server ライセンスと SQL Server ライセンスのみです。


自分のライセンスを AWS で使用できますか?

はい。自分のライセンスを AWS に持ち込んでデプロイしているお客様は多数いらっしゃいます。これらのデプロイには、Exchange、SharePoint、Skype for Business、リモートデスクトップサービス、Office、Dynamics 製品、BizTalk、System Center などがあります。

お客様は共有 EC2 インスタンスの使用を選択してライセンスモビリティを利用することや、EC2 Dedicated Hosts を購入して物理的な専用ハードウェアを使用することもできます。

  • デフォルトテナンシーで実行される Amazon EC2 インスタンス
    ソフトウェアアシュアランスのライセンスモビリティにより、資格要件を満たすお客様は対象の Microsoft ソフトウェアを AWS デフォルトテナントサーバーに持ち込むことができます。このプロセスを開始するには、AWS ライセンスモビリティに関するページを参照してください。Microsoft ソフトウェアのライセンスが AWS に確実にインポートされるようにするには、適切なライセンスモビリティフォームに記入し Microsoft に届け出る必要があります。
  • Amazon EC2 専有ホスト
    既存のライセンスを EC2 Dedicated Hosts に持ち込んだ場合、物理的にお客様専用となるハードウェアを使用していることになります。Dedicated Hosts にライセンスを持ち込む場合、2019 年 10 月 1 日より前に購入され、2019 年 10 月 1 日以降にリリースされたバージョンにアップグレードされていないライセンスについては、ライセンスモビリティまたはアクティブなソフトウェアアシュアランスは必要ありません。  Dedicated Hosts についての詳細は Dedicated Hosts の詳細に関するページを参照してください。

ライセンスモビリティは利用できますか?

はい。ライセンスモビリティは、Microsoft ボリュームライセンスをお持ちのお客様が利用できる特典です。お客様が有効な Microsoft ソフトウェアアシュアランス (SA) 契約の保証対象であるサーバーアプリケーションをお持ちであることが条件です。ライセンスモビリティを利用することで、対象の Microsoft ソフトウェアを AWS などのサードパーティーのクラウドプロバイダーに移行して、デフォルトテナントで実行される EC2 インスタンスで使用できます。EC2 Dedicated Hosts または EC2 ハードウェア専有インスタンスで独自のライセンスを使用している場合で、そのライセンスが 2019 年 10 月 1 日より前に購入され、2019 年 10 月 1 日以降にリリースされるバージョンにアップグレードされていない場合、ライセンスモビリティは必須ではない場合があることに注意してください。詳細については、AWS サイトの Microsoft ライセンスモビリティに関するページを参照してください。ソフトウェアアシュアランスの資格要件を満たすお客様は、ライセンスモビリティプログラムの規約に準拠している限り、自分が持つユーザーベースの製品ライセンスを持ち込むことができます。

 

リモートデスクトップサービスのライセンスを追加するにはどうすればよいですか?

Amazon EC2 インスタンスには、管理用にリモートデスクトップサービス (ターミナルサービスとも呼ばれる) のライセンスが 2 つ付属します。リモートデスクトップサービスのライセンスの追加が必要な場合は、Microsoft または Microsoft ライセンス販売店から購入する必要があります。ソフトウェアアシュアランスの付属したリモートデスクトップサービスのライセンスを購入した場合は、ライセンスモビリティの特典があり、AWS のマルチテナント環境で使用できます。ライセンスにソフトウェアアシュアランスがない場合でも、ライセンスが 2019 年 10 月 1 日より前に購入され、2019 年 10 月 1 日以降にリリースされたバージョンにアップグレードされない限り、Dedicated Hosts またはハードウェア専有インスタンスにデプロイできます。

これをサービスとしてサードパーティーに提供している場合 (内部使用ではなく)、リモートデスクトップサービスのライセンスについては Services Provider License Agreement (SPLA) を使用できます。このモデルの場合、AWS でサービスをデプロイし、リモートデスクトップをエンドユーザーに月単位でレンタルします。SPLA について詳しくは、次の URL を参照してください。https://www.microsoft.com/en-us/CloudandHosting/Licensing_Get_started_with_SPLA.aspx


独自の SPLA を使用することはできますか?

AWS では多くのお客様およびパートナーが、ライセンスに関して独自の SPLA を利用しています。AWS のお客様は、ソフトウェアサービスをサードパーティーに提供するシナリオにおいて独自の SPLA を使用できます。Microsoft との SPLA があるお客様には、Services Provider Use Rights (SPUR) が適用されます。SPUR では、インフラストラクチャを AWS にアウトソースする具体的な方法が説明されています。ユーザーがライセンスを取得した製品は、マルチテナント AWS にデプロイしたり、月単位でお客様の SPLA の下でライセンス供与したりできます。EC2 専用インフラストラクチャにデプロイするのでない限り、コアまたはプロセッサでライセンスされた製品 (Windows Server, SQL Server) は、AWS ライセンスに含まれるインスタンスにライセンス付与されます。

セルフホスティング権限とは何ですか?

ISV はエンタープライズ契約 (EA) の一貫として、Microsoft に対してセルフホスティング権限の利用を選択することができます。これにより、EA 締結の際に Microsoft と交渉した料金を適用できます。Microsoft では、各アプリケーションでセルフホスティング権限と SPLA を組み合わせて利用することを許可していません。セルフホスティングでライセンスされたソリューションを AWS に持ち込む場合は、EC2 のデフォルトテナントにデプロイできます。このシナリオでは、さらに Windows ライセンス込みのインスタンス購入が必要です。AWS はライセンスモビリティパートナーであるため、SQL (またはその他のセルフホスティング製品) に Dedicated Hosts を使用する必要がありません。 

Microsoft BizSpark ライセンスを AWS で使用できますか?

いいえ。現時点で、新規の BizSpark ライセンスは AWS で使用できません。スタートアップ企業には、使用クレジット、サポート、トレーニングなどの特典が付いた AWS Activate の利用をお勧めします。


AWS ではどの程度の頻度で Windows AMI にパッチを適用しますか?

AWS では、Microsoft の火曜パッチ (毎月第 2 火曜日) から 5 営業日以内に、更新されたパッチが全面的に適用された Windows AMI を提供します。

以前に公開された AMI はどうなりますか?

AWS では、以前に公開された Windows と SQL Server AMI を新しい AMI が公開されてから 10 営業日以内に廃止します。

AWS の最新公開の AMI を起動しているかどうかはどのようにわかりますか?

新しい Windows AMI を公開する際、AWS では一貫した命名スキームに従います。例えば、Windows_Server-2012-R2_RTM-English-64Bit-Base-2014.05.20 では、AMI 名の日付スタンプを確認してください。日付スタンプ (最後の 8 桁) は、AMI 名の最後にあります。


Windows Server 2019 にはどのような新機能がありますか?

Windows Server 2019 は、Microsoft の Windows Server の最新リリースです。Windows Server 2019 には、Docker および Windows コンテナを含む、一連の強力な新機能がロードされています。Windows Server 2019 を Amazon EC2 で実行することで、ユーザーは AWS のパフォーマンスと伸縮性を活用して、この新しいリリースを起動して実行することができます。

注意: Windows Server バージョン 1709 および Nano Server は、コンテナベースの OS イメージとしてのみ使用可能です。詳細については、Nano Server への変更を参照してください。

AWS では Windows Server 2019 にどのようなサポートを提供していますか?

AWS では、Windows Server 2019、Windows Server 2019 のコンテナ、Windows Server 2019 の SQL Server 2017 を含むいくつかの新しい AMI をリリースしています。

Windows Server 2019 AMI について他に大きな変更点はありますか?

Windows Server 2019 AMI は、まったく新しいバージョンの SSM のエージェントが特徴であり、以前 EC2Config サービスによってサポートされていた機能が置き換えられ、それにより EC2Config の必要がなくなりました。これらの機能拡張に伴い、SSM エージェントによって多数の詳細設定や起動時間構成がサポートされます。Windows Server 2019 の新しい SSM エージェントのさらなる詳細については、ユーザーガイドを参照してください。

Windows コンテナをどのように実行できますか?

インスタンスを新しい Windows Server 2019 with Containers AMI で起動します。AWS ブログでサンプルウォークスルーを視聴できます。


Amazon Elastic Container Service (ECS) では Windows コンテナがサポートされますか?

はい。Amazon ECS では、Amazon ECS 最適化 Windows AMI で作成されたコンテナインスタンスにおいて Windows コンテナがサポートされます。

Windows Server 2019 の実行にはどのくらいのコストがかかりますか?

Windows Server 2019 インスタンスは、標準の Windows EC2 の料金に基づいて課金されます。

Windows Server 2019 に最適なのはどの EC2 インスタンスタイプですか?

Microsoft では、最低 2 GB RAM をお勧めします。EC2 インスタンスタイプのページをご覧になり、どのインスタンスがお客様のアプリケーションに最適かをご確認ください。

Bring-Your-Own-License (BYOL) を Windows Server 2019 で使用できますか?

Microsoft のライセンス条項の範囲であれば、Amazon EC2 Dedicated Hosts で自分のライセンスを使用できます。VM Import を使用して、Windows Server 2019 AMI をお客様の Windows Server 2019 のコピーから作成します。

自分の Windows Server インスタンスを Windows Server 2019 にアップグレードできますか?

はい。Windows インスタンスを Windows Server 2019 にアップグレードできます。詳細については、このページを参照してください。

Windows Server 2019 はどの AWS リージョンでサポートされていますか?

Windows Server 2019 はすべてのパブリックと GovCloud の AWS リージョンで使用できます。

Windows Server 2016 にはどのような新機能がありますか?

Windows Server 2016 は、Microsoft の Windows Server の最新リリースです。Windows Server 2016 には、Docker および Windows コンテナを含む、一連の強力な新機能がロードされています。このリリースでは、Nano Server のデプロイオプションも特徴となっています。Standard Edition よりも迅速に起動しますが、ディスクスペースはごく一部しか使用しません。Windows Server 2016 を Amazon EC2 で実行することで、ユーザーは AWS のパフォーマンスと伸縮性を活用して、この新しいリリースを起動して実行することができます。

注意: Windows Server バージョン 1709 および Nano Server は、コンテナベースの OS イメージとしてのみ使用可能です。詳細については、Nano Server への変更を参照してください。

AWS では Windows Server 2016 にどのようなサポートを提供していますか?

AWS では、Windows Server 2016、Nano Server、Windows Server 2016 のコンテナ、Windows Server 2016 の SQL Server 2016 を含むいくつかの新しい AMI をリリースしています。

Nano Server は Windows Server 2016 とはどう異なりますか?

Nano Server は、クラウドをホストとするアプリケーションやコンテナの実行に最適化されています。Windows Server 2016 に比べて、迅速に起動し、更新回数が減り、ディスクスペースの消費ははるかに少なく、セキュリティ脅威の表面領域が縮小され、64 ビットのアプリケーション、ツール、エージェントのみが実行されます。Nano Server では、グラフィカルユーザーインターフェイスはなくなり、管理は PowerShell または WMI を使用してリモートで行われます。

EC2 コンソールの機能は、Nano Server とどのように異なりますか?

Nano Server では、インスタンスのスクリーンショットの取得やシステムログの表示はサポートされていますが、特定の Nano Server はヘッドレスであり、RDP を介した接続はサポートされていません。代わりに、ユーザーは Nano Server インスタンスの実行を PowerShell remoting、PowerShell CIM sessions over WinRM、Windows Remote Management を使用して管理できます。

Windows Server 2016 と Nano Server インスタンスから独自のイメージを作成できますか?

はい。Windows Server 2016 と Nano Server インスタンスから、カスタム AMI を作成できます。ベストプラクティスとして AWS では、新しい Windows AMI の作成時に Sysprep を実行してイメージを抽象化することをお勧めします。これは Windows Server 2016 でも引き続き有効です。とはいえ、Sysprep は Nano Server には含まれていません。つまり Nano Server から Windows AMI を作成する際、イメージの抽象化を使用できません。代わりにユーザーは、Nano Server インスタンスを作成した後に、Run Command を使用してカスタムできます。このコマンドでは、リモートコマンドを実行することで構成が有効になります。

Windows Server 2016 AMI について他に大きな変更点はありますか?

Windows Server 2016 と Nano Server AMI は、まったく新しいバージョンの SSM のエージェントが特徴であり、以前 EC2Config サービスによってサポートされていた機能が置き換えられ、それにより EC2Config の必要がなくなりました。これらの機能拡張に伴い、SSM エージェントによって多数の詳細設定や起動時間構成がサポートされます。Windows Server 2016 と Nano Server の新しい SSM エージェントのさらなる詳細については、ユーザーガイドを参照してください。

Windows コンテナをどのように実行できますか?

インスタンスを新しい Windows Server 2016 with Containers AMI で起動します。AWS ブログでサンプルウォークスルーを視聴できます。

Amazon Elastic Container Service (ECS) では Windows コンテナがサポートされますか?

はい。 Amazon ECS では、Amazon ECS 最適化 Windows AMI で作成されたコンテナインスタンスにおいて Windows コンテナがサポートされます。

Windows Server 2016 の実行にはどのくらいのコストがかかりますか?

Windows Server 2016 インスタンスは、標準の Windows EC2 の料金に基づいて課金されます。

Windows Server 2016 に最適なのはどの EC2 インスタンスタイプですか?

Microsoft では、最低 2 GB RAM をお勧めします。EC2 インスタンスタイプのページをご覧になり、どのインスタンスがお客様のアプリケーションに最適かをご確認ください。

Bring-Your-Own-License (BYOL) を Windows Server 2016 で使用できますか?

Microsoft のライセンス条項の範囲であれば、Amazon EC2 Dedicated Hosts自分のライセンスを使用できます。VM Import を使用して、Windows Server 2016 AMI をお客様の Windows Server 2016 のコピーから作成します。

自分の Windows Server インスタンスを Windows Server 2016 にアップグレードできますか?

はい。Windows インスタンスを Windows Server 2016 にアップグレードできます。詳細については、このページを参照してください。

Windows Server 2016 はどの AWS リージョンでサポートされていますか?

Windows Server 2016 はすべての AWS リージョンで使用できます。 


AMI で使用できる Windows Server 2012 R2 のエディションは何ですか?

Windows Server 2012 R2 Standard Edition の AMI をリリースしていく予定です。各 Windows Server エディションの違いに関する詳細については Microsoft のドキュメントを参照してください。

Windows Server 2012 R2 を実行すると、さらにコストがかかりますか?

Windows Server 2012 R2 のオンデマンドインスタンスとリザーブドインスタンスのどちらの料金も、Amazon EC2 で使用可能な Windows Server の以前のバージョンの料金と同じです。Amazon EC2 インスタンスの現在の料金は、http://aws.amazon.com/ec2/pricing で参照できます。

どの AWS リージョンがサポートされていますか?

Windows Server 2012 R2 はすべての AWS リージョンで使用できます。

サポートされている Amazon EC2 インスタンスのタイプは何ですか?

現在のところ、すべての Amazon EC2 インスタンスタイプがサポートされています。

どの言語を使用できますか?

Windows Server 2012 R2 AMI では 19 の言語をサポートしています。サポートされる言語の最新のリスト: ポルトガル語 (ポルトガル)、ポルトガル語 (ブラジル)、中国語 (簡体字)、中国語 (繁体字)、チェコ語、オランダ語、英語、フランス語、ドイツ語、ハンガリー語、イタリア語、日本語、韓国語、ポーランド語、ロシア語、ロシア語、スペイン語、スウェーデン語、トルコ語。

Windows Server 2012 R2 を実行しているアプリケーションを AWS にデプロイするにはどうすればよいですか?

AWS Elastic Beanstalk を使用して、AWS クラウド内の Windows Server 2012 R2 にアプリケーションをデプロイして管理できます。または、EC2 コンソールAWS Marketplace から作成した Amazon EC2 インスタンスを直接デプロイすることもできます。また、AWS Toolkit for Visual Studio を使用すると、数回のクリックでアプリケーションをデプロイして実行できます。

Windows Server 2012 R2 AMI で使用可能な SQL Server のバージョン/エディションおよび言語は何ですか?

Windows Server 2012 R2 AMI で利用できる SQL Server の言語、バージョン、エディションは、英語、日本語、ポルトガル語 (ブラジル) の SQL Server 2014 (Enterprise (英語のみ)、Express、Standard、Web の各エディション) です。

Windows Server 2012 R2 には NTFS と ReFS の 2 つのファイルシステムがあります。どちらを使用すればよいですか?

ReFS はコンテンツやストリーミング動画の共有などのファイル共有ワークロード用に設計されています。SQL Server などの Windows アプリケーションでサポートされるのは NTFS であり、ReFS ボリュームにはインストールされません。

EBS ボリュームを使用して、ストレージ領域を作成できますか?

はい。EBS ボリュームはストレージプールのセットアップに使用できます。ボリュームは、アプリケーションに応じて、NTFS または ReFS としてフォーマットできます*。

新しい Windows Server スタート画面に切り替えるにはどうすればよいですか?

マウスを左下に移動し、スタート画面を待ってから、スタート画面に切り替えます。

以前に公開された Windows Server AMI では、ドキュメント記載されている手順に従って拡張ネットワーキングを有効にしました。Windows Server 2012 R2 AMI でも同じ操作を実施する必要がありますか?

いいえ。ドキュメントで拡張ネットワークを有効にする手順を実行した場合は、新しい Windows Server 2012 R2 AMI に対してその操作を実行する必要はありません。AMI は R3、C3、I2 インスタンス上の SR-IOV を介して拡張ネットワーキングに組み込みサポートを提供します。


Windows Server 2003 のサポートは終了しているため、AWS は 2019 年 7 月 1 日より Server 2003 の AMI を提供しておりません。カスタム AMI をお持ちのお客様、もしくは既存のインスタンスをご利用中のお客様は引き続き AWS でこれらをご利用いただけます。AWS では、Server 2003 を AWS で利用できる機能を停止する計画はありません。Server 2003 や Microsoft によるサポートが終了しているその他の Microsoft 製品についての詳細は、Microsoft 製品のサポート終了 (EOS)をご覧ください。


AWS では SharePoint インスタンスを提供していますか?

完全には提供していません。Microsoft SharePoint Foundation 2010 SP2 を提供するWindows Server 2008 R2 イメージを 1 つ提供しています。

SharePoint を AWS で実行するにはどうすればよいですか?

Microsoft のライセンスモビリティプログラムを通じて有効なソフトウェアアシュアランスの対象となるライセンスをデプロイすることで、AWS で SharePoint を実行できます。詳細は http://aws.amazon.com/windows/resources/licensemobility/ を参照してください。SharePoint も、ソフトウェアアシュアランスなしで Amazon EC2 Dedicated Hosts にデプロイできます。

Microsoft ライセンスモビリティとは何ですか?

ソフトウェアアシュアランスによる Microsoft ライセンスモビリティをご利用の Microsoft のお客様は、現在のオンプレミス Microsoft Server アプリケーションのワークロードをアマゾン ウェブ サービス (AWS) に移行できます。追加の Microsoft ソフトウェアのライセンス料は不要です。この特典は、Microsoft ボリュームライセンス (VL) をお持ちのお客様がご利用になれます。お客様が有効な Microsoft ソフトウェアアシュアランス (SA) 契約の保証対象となるサーバーアプリケーションを所有していることが条件です。詳細は http://aws.amazon.com/windows/resources/licensemobility/ を参照してください。

ライセンスがソフトウェアアシュアランスの対象でない場合はどうなりますか?

ソフトウェアアシュアランスを購入する方法や既存のライセンスに追加する方法については、Microsoft ラージアカウントリセラー (LAR) にお問い合わせください。

SharePoint ライセンスは AWS でどのように機能しますか?

1 つの SharePoint ライセンスを 1 つの AWS インスタンスに割り当てることができます (最大/最小サイズはありません)。

SharePoint の SQL インスタンスを AWS で使用するにはどうすればよいですか?

ライセンスモビリティプログラムに沿って既存の SQL ライセンスを実行するか、または AWS SQL インスタンスで実行することができます。Amazon EC2 で実行する SQL インスタンスの詳細 (料金など) については、http://aws.amazon.com/windows/products/ec2 を参照してください。

EC2Rescue for Windows とは何ですか?

EC2 Windows 用の EC2Rescue は、オペレーティングシステムレベルの問題をトラブルシューティングし、更なる分析のための詳細なログや設定ファイルを収集するために、Amazon EC2 Windows Server インスタンス上で実行できる便利で簡単な GUI ベースのトラブルシューティングツールです。EC2Rescueは、EC2 Windows インスタンスのトラブルシューティングを簡素化し、迅速化します。詳細については、こちらをご覧ください。

AWS は、Server 2003 R2 より前のバージョンの Windows を使っているお客様をサポートしていますか?

公式にはサポートしていません。古いオペレーティングシステムのイメージを作成することは可能かもしれませんが、ドライバーのサポートは機能上大きな問題となるでしょう。AWS はこれらのシナリオに対するサポートは提供できませんが、お客様はサポートを期待することなくこれらのワークロードを実行できます。

AWS または Microsoft のサポートを受けるためにお客様が他の技術を使って環境を再現する必要はありますか?

AWS または Microsoft とのサポート契約に基づき、AWS で実行されている Microsoft ワークロードに関するサポートは、他の技術を使用して環境を再現することなく AWS と Microsoft のどちらからも受けられます。問題を再現することができないような非常にまれなケースでは、AWS がお客様と協力して Microsoft 検証済みの環境で問題を再現します。

AWS は SVVP で検証済みですか?

AWS は、SVVP で検証されていなくても AWS で実行されている Microsoft ワークロードを完全にサポートすることができます。Microsoft では以下のように説明しています。「SVVP は、Windows サーバーや Microsoft のサービスプロバイダーライセンス契約プログラム (SPLA) を通じて他の Microsoft 製品をホストしているベンダーには適用されません。SPLA のお客様へのサポートは、SPLA ホスティング企業による SPLA 契約に基づいて提供されます」(http://www.windowsservercatalog.com/svvp.aspxを参照してください)

SVVP 検証がない場合、Microsoft 製品は AWS 環境で完全にサポートされますか?

はい。SVVP 検証は、SPLA プロバイダーには適用されません。SPLA のお客様へのサポートは、AWS による SPLA 契約に基づいて提供されます。AWS は、AWS で Microsoft ワークロードを実行しているお客様のサポートに尽力しています。