Microsoft ソフトウェアは、Microsoft の規約に従って使用してください。Microsoft のライセンス規約の遵守はお客様の責任です。このドキュメントはお客様の便宜を図るためのガイドとしてのみ提供されており、ドキュメント内の説明に依存することはできません。また、法的な助言を提供するものではありません。お使いの Microsoft ソフトウェアに関するライセンスや権限についてご質問がある場合は、お客様社内の法務部門、Microsoft、Microsoft 販売店にお問い合わせください。このページの情報は、最新の Microsoft 製品条項に従っています。

Amazon EC2 で Microsoft ソフトウェアを実行する場合、どのようなライセンシングオプションがありますか?

BYOL とは何ですか?

ライセンスモビリティとは何ですか?

Microsoft 製品がライセンスモビリティの対象かどうかはどのように判断できますか?

AWS で Microsoft ライセンスを使用するためにソフトウェアアシュアランスやライセンスモビリティの料金を支払う必要がありますか?

自分のライセンスを使用する場合、AWS の Microsoft メディアの再ライセンスは可能ですか、それとも自分のメディア (別名 "bits") を使用する必要がありますか?

自分の Microsoft メディアをインポートした後、そのメディアを自分のキー管理サーバー (KMS) に対してアクティブ化する必要はありますか?

自分のライセンスを使用する場合に利用可能なサービスについて教えてください。

自分のライセンス済みマシンイメージを AWS にインポートするにはどうすればよいですか?

自分のライセンス規約を確認したところ、一部のライセンスは専用インフラストラクチャでの使用に限定されていることがわかりました。自分のライセンスを使用する場合、Amazon EC2 ではどのようにこの要件を満たすことができますか?

自分のライセンス規約を確認したところ、最低 90 日間はライセンスを他のリージョンまたは物理マシンに移行できないことがわかりました。自分のライセンスを使用する場合、Amazon EC2 ではどのようにこの要件を満たすことができますか?

デフォルトテナントで実行される EC2 インスタンスを使って自分のライセンスを使用できるのはどのような場合ですか?

VM Import/Export とは何ですか?

EC2 のデフォルトテナントとは何ですか?

専用インフラストラクチャとは何ですか?

Amazon EC2 Dedicated Hosts とは何ですか?

Amazon EC2 ハードウェア専有インスタンスとは何ですか?

Dedicated Hosts とハードウェア専有インスタンスの違いは何ですか?

自分のライセンスを使用しようとすると、AWS から EC2 の購入オプションを勧められますか?

AWS で自分の開発ライセンスを使用する場合、どのようなオプションがありますか?

 

Microsoft が Windows Server 2003 の延長サポートを終了するのはいつですか?

延長サポートの終了後に、既存の Windows Server 2003 インスタンスを実行することはできますか?

延長サポートの終了後に、新しい Windows Server 2003 インスタンスを作成することはできますか?

延長サポートの終了後に、カスタム Windows Server 2003 AMI でインスタンスを作成することはできますか?

AWS コンソールと AWS Marketplace から Windows Server 2003 AMI にパブリックにアクセスすることはできますか?

延長サポートの終了後に、新しい Windows Server 2003 仮想マシンをインポートすることはできますか?

Amazon EC2 では更新された Windows Server 2003 と Windows Server 2003 R2 AMI を引き続き提供しますか?

カスタムサポート契約を通じて Microsoft から提供された更新プログラムを含んだカスタム AMI を構築できますか?

延長サポートの終了後に、AWS では、Windows Server 2003 で実行される Microsoft SQL Server 2005 などの Microsoft アプリケーションをサポートしますか?

AWS では、Windows Server 2003 インスタンス用のインプレースオペレーティングシステムのアップグレードをサポートしますか?

既存の Windows Server 2003 AMI へのスクリプトによる参照は、延長サポート終了後も機能し続けますか?

Windows Server 2003 のセキュリティに関する情報をどのようにして最新の状態に維持できますか?

 


Microsoft とアマゾン ウェブ サービスはどのような関係ですか?

アマゾン ウェブ サービスと Microsoft は、AWS が Windows Server ベースのインスタンスのサービスを開始した 2008 年以来、長年にわたり提携してきました。AWS は Microsoft パートナーネットワークの認定ゴールドメンバーであり、Services Provider License Agreement (SPLA) の下で Microsoft のソフトウェアを販売するライセンスを付与されています。AWS は認定ライセンスモビリティパートナーでもあります。AWS と Microsoft は、Windows および関連ワークロードが AWS クラウドで利用できるよう、何年もの間協力し合ってきました。Dole Foods、Hess Corporation、Lionsgate など、Microsoft と AWS には Windows ワークロードを AWS で実行している共通のお客様がいます。また、AWS では AWS で Windows アプリケーションを管理し、最適化できる Microsoft 固有の技術 – AWS tools for Windows PowerShellAWS Management Pack for Microsoft System CenterEC2Rescue for EC2 Windows をリリースしています。 


AWS では Microsoft ソフトウェアをサポートしていますか?

はい。AWS サポートは、2008 年に初めて EC2 上で Windows Server を発表して以来、Microsoft Windows ベースの EC2 インスタンスを AWS クラウドで実行しているお客様をサポートしてきました。AWS のサポートエンジニアは、Amazon EC2、Amazon ECS、Amazon RDS、Amazon Workspaces などにおける Microsoft のテクノロジーについて深い経験を持っています。AWS は今回、AWS サポートと Microsoft サポートの間で新たに直接的な連携を図ることで、サポート機能を強化し、お客様に質の高いサポートと問題解決を提供できるようになりました。


AWS は Microsoft パートナーネットワークのメンバーであり、Services Provider License Agreement (SPLA) の下で Microsoft のソフトウェアを販売するライセンスを付与されてされている Microsoft 認定ゴールドホスティングパートナーです。AWS は Microsoft ライセンスモビリティーパートナーとして認定されており、Microsoft とアクティブなプレミアサポート契約を結んでいます。

 

Amazon と Microsoft の間の拡張サポート契約とはどのようなもので、私にとっての利点は何ですか?

ビジネスティアまたはエンタープライズティアで AWS サポートをご購入いただいたお客様が AWS で実行している Microsoft Windows Server、SQL Server、Windows デスクトップ (Amazon Workspaces 経由) に関して問題が発生した場合、AWS サポートは Microsoft サポートエンジニアと直接連携し、問題解決に努めます。この拡張サポート契約により、AWS は Microsoft と直接連携して可能な限り最良のサポートエクスペリエンスをお届けします。必要に応じて、AWS サポートは問題を Microsoft にエスカレーションし、専門の Microsoft サポートエンジニアと共に問題に対処し、解決することができます。

 

私が遭遇する問題について、AWS が Microsoft にサポートケースを開くことはできますか?
はい。AWS サポートは直接 Microsoft サポートエンジニアと連携し、必要に応じてサポートケースをエスカレーションすることで、ビジネスティアまたはエンタープライズティアの AWS サポートのお客様の問題を解決します。AWS がお客様の情報や特定の詳細を許可なく共有することはありません。

AWS ではユーザーの問題解決のためにどのように Microsoft と連携しますか?

ビジネスティアまたはエンタープライズティアの AWS サポートを購入されたお客様は、AWS サポートセンターコンソールから問題を送信できます。AWS サポートエンジニアはその問題が Microsoft 製品またはドライバーに起因すると判断した場合、Microsoft にサポートを依頼して共にトラブルシューティングにあたります。AWS がお客様の情報や特定の詳細を Microsoft と共有する際、Microsoft と共に問題を解決する前にお客様の承認と許可を書面で求める場合があります。

 

AWS と Microsoft の間の拡張サポート契約は Windows Server または Windows Desktop で実行している私のアプリケーションに関するすべてのサポート問題をカバーするものですか?
AWS のサービスのご購入に含まれる Microsoft 製品 (Amazon EC2、Amazon RDS、Amazon Elastic Container Service、または Amazon Workspaces での Windows Server または SQL Server など) に関連した問題は、お客様の AWS サポート契約でカバーされます。AWS 以外を通じて購入されたソフトウェアの場合、AWS サポートは AWS のサービスに関連した問題の特定と解決を試み、必要に応じてお客様の許可を得た上で、Microsoft と共に AWS のサービスに関連した問題のトラブルシューティングを行います。

Microsoft によるサポート期間が終了した Microsoft 製品はこの拡張サポートの対象外です。


AWS と Microsoft の間の延長サポート契約は私の Microsoft サポート契約に置き換わるものですか?
いいえ。この拡張サポートは直接の Microsoft サポート契約に置き換わるものではありません。このサポートは、AWS のサービスと Microsoft 製品 (Windows Server、SQL Server、Windows など) の間で発生した問題が両社のサポートにより確実に対処、解決されることを保証するものです。しかし、AWS のサービスと関係なく Microsoft アプリケーションで問題が発生した場合は、お客様の Microsoft サポート契約を通じて直接 Microsoft サポートにお問い合わせください。


Microsoft との拡張サポート契約の利点を受けるには、リージョンに関する制限事項はありますか?

いいえ。この利点を受けるにあたって、リージョンに関する制限事項はありません。ただし現時点で、Microsoft のエンジニアが AWS サポートと共に問題に対応できるのは米国太平洋標準時 (PST) の業務時間のみです。

 

AWS ではどの Microsoft ソフトウェアが実行可能ですか?

数多くの Microsoft ソフトウェアを AWS でご利用いただけます。実行可能なソフトウェアには、Microsoft Office、Windows Server、SQL Server、Exchange、SharePoint、Lync、ビジネス向け Skype、Microsoft Dynamics 製品、System Center, BizTalk、リモートデスクトップサービスなどがありますがこれらに限定されません。AWS から Windows Server や SQL Server のライセンスを直接購入し、Amazon EC2 や Amazon RDS インスタンスで使用できます。AWS のお客様はオンプレミスの Microsoft ボリュームライセンスを柔軟に利用し、Amazon EC2 インスタンスにデプロイできます。 ライセンスがライセンスモビリティの対象で、有効なソフトウェアアシュアランスの適用を受けている場合は、AWS のマルチテナント環境にデプロイできます。 ライセンスがライセンスモビリティの対象外である場合や、有効なソフトウェアアシュアランスが適用されていない場合は、Amazon EC2 Dedicated Hosts や Amazon EC2 ハードウェア専有インスタンスにデプロイできます。


Amazon EC2 で Microsoft ソフトウェアを実行する場合、どのようなライセンシングオプションがありますか?

Amazon EC2 では、関連するライセンス料金が含まれているインスタンスを実行することも ("ライセンス込み")、Microsoft から購入済みのライセンスを活用することもできます。Microsoft ソフトウェアを実行する場合、EC2 では Windows Server と SQL Server ライセンスが含まれたインスタンス料金を支払うことができます。その他すべての Microsoft ソフトウェアについて、お客様は Microsoft の規約に基づいて自分のライセンスを持ち込んで使用できます。

BYOL とは何ですか?

BYOL は "Bring-Your-Own-License" (自分のライセンスを使用する) のことで、物理的に専有する AWS ハードウェアにライセンス済みのソフトフェアをデプロイできます。BYOL を利用する場合、コストにライセンス料金が含まれたインスタンス料金を支払う必要はありません。代わりに、Amazon Linux 用 EC2 インスタンスの料金と同じ料金をお支払いただきます。BYOL を利用する場合、ライセンスの管理はお客様側の責任になりますが、Amazon EC2 では Amazon EC2 Dedicated Hosts を通じて利用可能なインスタンスアフィニティや対象を限定したプレイスメントなど、ライセンスのライフサイクルの全期間を通じてライセンスコンプライアンス遵守をサポートする機能が用意されています。

 

ライセンスモビリティとは何ですか?

ライセンスモビリティは、Microsoft ボリュームライセンスをお持ちのお客様が利用できる特典です。お客様が有効な Microsoft ソフトウェアアシュアランス (SA) 契約の保証対象であるサーバーアプリケーションをお持ちであることが条件です。ライセンスモビリティを利用することで、対象の Microsoft ソフトウェアを AWS などのサードパーティーのクラウドプロバイダーに移行して、デフォルトテナントで実行される EC2 インスタンスで使用できます。重要な点として、EC2 Dedicated Hosts または EC2 ハードウェア専有インスタンスで自分のライセンスを使用する際にはライセンスモビリティが不要な場合があります。詳細は AWS サイトの Microsoft ライセンスモビリティのページを参照してください。

Microsoft 製品がライセンスモビリティの対象かどうかはどのように判断できますか?

この情報は、Microsoft 製品条項に含まれています。各製品にはライセンスモビリティの対象かどうかを示す、個別のソフトウェアアシュアランスの項目があります。  ライセンスモビリティの対象製品には、SQL Server、Remote Desktop Services、System Center、Exchange、SharePoint が含まれます。

 

AWS で Microsoft ライセンスを使用するには、ソフトウェアアシュアランスとライセンスモビリティの有効な特典が必要ですか?

いいえ。自分のライセンスを EC2 Dedicated Hosts または EC2 ハードウェア専有インスタンスで使用する場合、Microsoft の規約により、ソフトウェアアシュアランスは必要ありません。ライセンス済みソフトウェアをデフォルトテナントで実行される EC2 インスタンスに移行する場合、ソフトウェアアシュアランスとライセンスモビリティの特典が必要になります。ライセンスモビリティの特典を利用するには、有効なソフトウェアアシュアランスが必ず必要です。

自分のライセンスを使用する場合、AWS の Microsoft メディアの再ライセンスは可能ですか、それとも自分のメディア (別名 "bring your own bits") を使用する必要がありますか?

いいえ。自分のメディアをインポートしてライセンス付与する必要があります。開始するには、ImportImage API を使用して (AWS CLI または AWS Tool for Windows PowerShell から)、自分のメディア (VHD、VMDK、OVA) をインポートします。VMware vCenter からインポートする場合、AWS Server Migration Service も使用できます。メディアのインポートが完了すると、[My AMIs] コンソールにイメージが表示されます。DescribeImages API を使用してイメージを記述することもできます。

自分の Microsoft メディアをインポートした後、そのメディアを自分のキー管理サーバー (KMS) に対してアクティブ化する必要はありますか?

はい。自分のイメージのインスタンスを作成する場合、そのイメージを KMS に対してアクティブ化するよう OS から求められます。

自分のライセンスを使用する場合に利用可能なサービスについて教えてください。

お客様のライセンス規約と条件をお読みになり、ニーズにあった AWS モデルをお選びください。さまざまな製品がありますが、一般的に、製品によって BYOL サポートのレベルは異なります。

BYOL ライセンシングシナリオ
ライセンスタイプ EC2 Dedicated Hosts EC2 ハードウェア専有インスタンス EC2 マルチテナント
Windows Server LI LI
SQL Server ✓ Windows Server ライセンス込み EC2 ハードウェア専有インスタンスでのみ可
✓ ライセンスモビリティ付きのライセンスを保有し、そのライセンスを Windows Server ライセンス込み EC2 インスタンスで使用する場合のみ可
MS Office NA
Windows 7、8、10 NA
MSDN X
その他 ✓ Microsoft の規約に準ずる
✓ Windows Server ライセンス込み EC2 ハードウェア専有インスタンスでのみ可
✓ ライセンスモビリティ付きのライセンスを保有し、そのライセンスを Windows Server EC2 インスタンスで使用する場合のみ可

✓ = シナリオはサポートされている
LI = AWS からライセンス込みインスタンスを購入した場合のみ可
NA = 該当しない
X = 不可

お客様の Microsoft との契約によっては、この BYOL ライセンシングシナリオの表の内容とは異なる条件でライセンスを使用できる特例が該当する場合があります。お客様の契約で、ライセンスを使用する追加の権限を付与する特例が許可されている場合は、担当アカウントマネージャーまたは AWS カスタマーサポートまでご連絡ください。Microsoft ライセンシング規約について他にもご質問がある場合は、Microsoft または Microsoft 販売店にお問い合わせください。

自分のライセンス済みマシンイメージを AWS にインポートするにはどうすればよいですか?

AWS で Microsoft ソフトウェアを BYOL で使用するには、EC2 VM Import/Export サービス経由で利用可能な ImportImage ツールを使う必要があります。ImportInstance ツールは Microsoft BYOL シナリオをサポートしていないため、使用しないでください。

自分のライセンス規約を確認したところ、一部のライセンスは専用インフラストラクチャでの使用に限定されていることがわかりました。自分のライセンスを使用する場合、Amazon EC2 ではどのようにこの要件を満たすことができますか?

Amazon EC2 では、専用インフラストラクチャを提供するために、Dedicated Hosts とハードウェア専有インスタンスという 2 つの購入オプションが利用可能です。重要な注意点として、Dedicated Hosts を利用するとすべての BYOL シナリオがサポートされますが、ハードウェア専有インスタンスでは一部のシナリオしかサポートされません。また、既存のライセンスを Dedicated Hosts またはハードウェア専有インスタンスで使用する場合は、全面的に専有化されたハードウェアを使用していることになり、Microsoft 製品規約内のアウトソーシング条項が適用されます。

BYOL ライセンスシナリオがサーバーバウンドで (Windows Server、SQL Server など)、専有サーバーのソケット数または物理コア数に応じたライセンス数が必要な場合は、Dedicated Hosts を使用してください。

VM、CAL、ユーザーバウンドのライセンスシナリオで、専有サーバーのソケット数または物理コア数に応じたライセンスは必要ないものの、専用インフラストラクチャ (Windows デスクトップ、SQL Server、リモートデスクトップサービス、Microsoft Office、MSDN など) で実行することが必要な場合は、ハードウェア専有インスタンスを使用できます。

Dedicated Hosts について詳しくは Dedicated Hosts の詳細に関するページを参照してください。

ハードウェア専有インスタンスについて詳しくはハードウェア専有インスタンスの詳細に関するページを参照してください。

自分のライセンス規約を確認したところ、最低 90 日間はライセンスを他のリージョンまたは物理マシンに移行できないことがわかりました。自分のライセンスを使用する場合、Amazon EC2 ではどのようにこの要件を満たすことができますか?

インスタンスアフィニティ (Amazon EC2 Dedicated Hosts の使用時のみ利用可能) と Dedicated Hosts の対象限定は、この要件を満たしているかどうかをモニタリングするのに役立ちます。インスタンスと Dedicated Hosts との間のアフィニティをアクティブ化すると、そのインスタンスは特定の Dedicated Hosts でのみ実行されます。Dedicated Hosts の対象限定を使用すると、インスタンスを特定の Dedicated Hosts で作成できるため、ライセンスの使用を完全に制御することができます。これらの特徴について詳しくは Dedicated Hosts の詳細に関するページを参照してください。

デフォルトテナントで実行される EC2 インスタンスを使って自分のライセンスを使用できるのはどのような場合ですか?

ソフトウェアアシュアランスによるライセンスモビリティでは、Microsoft ソフトウェアライセンスを AWS に持ち込み、デフォルトテナントで実行される EC2 インスタンスで使用できます。このプロセスを開始するには、AWS ライセンスモビリティに関するページを参照してください。AWS でライセンスモビリティの利用を検討している場合は、適切なライセンスモビリティフォームに記入する必要があります。ライセンスモビリティによって、デフォルトテナントの EC2 インスタンス上で実行される、EC2 Windows Server ライセンス込みインスタンスのイメージを使用できます。このシナリオの場合、Windows Server ライセンスは AWS から購入する必要があります。

VM Import/Export とは何ですか?

VM Import/Export を使用すると、既存の環境から Amazon EC2 インスタンスに仮想マシンのイメージを簡単にインポートできます。この機能によって、仮想マシンがすぐに使用できる状態のインスタンスとして Amazon EC2 にインポートされるため、IT セキュリティ、設定管理、コンプライアンスに関するお客様の要件に合わせて作成した仮想マシンへの、これまでの投資が無駄になることはありません。自分の Microsoft ライセンスの使用を検討している場合は、VM Import/Export サービス経由で利用可能な ImportImage ツールを使用して、自分の Microsoft メディアをインポートできます。

VM Import/Export サービスは、Amazon EC2 と Amazon S3 の標準的な使用料金のみでご利用いただけます (追加料金は発生しません)。

EC2 のデフォルトテナントとは何ですか?

EC2 ハードウェア専有インスタンスや EC2 Dedicated Hosts では、専有の物理サーバーにインスタンス容量が提供されます。EC2 ではまた、異なるお客様からの複数の独立したインスタンスをホストしている可能性がある物理サーバーで実行される "デフォルト" テナントのインスタンスも提供されます。

専用インフラストラクチャとは何ですか?

専用インフラストラクチャでは、物理的に独立したサーバーを単一のカスタマーが使用できます。Amazon EC2 には、Dedicated Hosts とハードウェア専有インスタンスという 2 つのインフラストラクチャオプションが用意されています。既存のライセンスを Dedicated Hosts またはハードウェア専有インスタンスに持ち込んだ場合、全面的に専有化されたハードウェアを使用していることになります。この場合、Microsoft 製品規約内のアウトソーシング条項が適用されます。

Amazon EC2 Dedicated Hosts とは何ですか?

Dedicated Hosts は、お客様専用の物理 EC2 サーバーです。Dedicated Hosts を使用すると、インスタンスのプレイスメントを制御したり、ホストにインストールされたコアとソケットの数を表示したりすることができます。これらの機能を使用して、Windows Server や SQL Server、SUSE Enterprise Server など、ソケット単位またはコア単位のソフトウェアライセンスを活用できます。ライセンスを Dedicated Hosts に使用する場合、ソフトウェアアシュアランスは不要です。詳細は Dedicated Hosts の詳細に関するページを参照してください。

 

Amazon EC2 ハードウェア専有インスタンスとは何ですか?

ハードウェア専有インスタンスとは、単一のカスタマー専用のハードウェアで実行される Amazon EC2 インスタンスです。ハードウェア専有インスタンスについて詳しくは、ハードウェア専有インスタンスの詳細に関するページを参照してください。

Dedicated Hosts とハードウェア専有インスタンスの違いは何ですか?

どちらのサービスでも専有のインスタンスが提供されます。ただし、Dedicated Hosts ではインスタンスの詳細コントロール、Host レベルのリソース可視性、コアごとまたはソケットごとにライセンスが消費されるソフトウェア (Windows Server、SQL Server など) の管理ツールが利用可能です。加えて、AWS Config ではインスタンスの Dedicated Hosts リソース使用状況が記録されるため、独自のライセンス使用レポートを作成できます。

自分のライセンスを使用しようとすると、AWS から EC2 の購入モデルを勧められますか?

EC2 を最大限に活用するため、ライセンスモビリティによる有効なライセンスの利用を優先的に検討することが推奨されています。デフォルトテナントの EC2 では、ニーズの変化に応じて容量をスケールアップまたはスケールダウンできます。こうして、実際に使用した分のみ支払うことができます。SQL は、ライセンスモビリティにより AWS で使用される最も一般的な製品です。

Amazon EC2 Dedicated Hosts は、ライセンスモビリティの対象でない製品や、有効なソフトウェアアシュアランスが存在していない製品に最適です。使用率が高く、変動の少ない安定したホストの場合は、Dedicated Hosts の使用がコスト効率の最も優れた方法です。Dedicated Hosts ではこの「よくある質問」に記載されているすべての BYOL シナリオがサポートされ、インスタンスの配置に関する詳細な制御や可視性が実現するため、BYOL シナリオにおけるリスクとライセンスコストを最低限に抑えることができます。加えて、Dedicated Hosts ではソケット数、コア数、VM、CAL に基づくライセンスもサポートされています。Windows は Dedicated Hosts で使用される最も一般的な製品です。

AWS で自分の開発ライセンスを使用する場合、どのようなオプションがありますか?

AWS のお客様は、AWS で Microsoft 開発者製品をテスト、開発、本番以外のワークロードで使用する場合、2 つのオプションがあります。

Microsoft Development Network (MSDN) サブスクリプションライセンスは、Amazon EC2 Dedicated Hosts または Amazon EC2 ハードウェア専有インスタンスで使用できます。Microsoft のライセンス条項により、共有テナントの AWS サーバーで MSDN を使用することはできません。

SQL Developer 2017 エディションは Microsoft から無料でダウンロードできます。AWS のお客様は、Microsoft からダウンロードした SQL Developer 2017 を Amazon EC2 インスタンスに持ち込んでインストールできます。SQL Developer では、専用インフラストラクチャは必要ありません。
 


AWS から Windows Server を購入できますか?

はい。Windows Server がプレインストールされた Amazon マシンイメージ (AMI) を購入することにより、Windows Server を AWS にデプロイできます。AWS から Windows インスタンスを購入すると、専用テナントかデフォルトテナントかに関わらず、Windows Server ライセンスは料金に含まれています。

EC2 ライセンス込みインスタンスでは、EC2 によってライセンスのコンプライアンスが管理され、お支払いいただくのは実際に使用した分のみです。ソフトウェアアシュアランスの料金を支払う必要はなく、利用可能になった際にソフトウェアを追加料金なしで柔軟にアップグレードできます。さらに、アクセスできるエンドユーザーの数が無制限となっているため、追加の Windows Server CAL を購入する必要はありません。また、管理用の 2 本のリモートデスクトップ接続も含まれています。3 本以上のリモートデスクトップ接続または管理用以外のリモート接続が必要な場合は、追加でリモートデスクトップサービスの CAL の購入や持ち込みが必要になる場合があります。

自分の Windows Server ライセンスを EC2 で使用できますか?

はい、できます。インスタンスを効果的に管理し、使用量をレポートするには、ImportImage ツールを使用して自分の Windows Server マシンイメージをインポートした後、それらのマシンイメージから EC2 Dedicated Hosts にインスタンスを作成する必要があります。Dedicated Hosts を使用することで、通常 Microsoft により求められているソケットやコアなどの物理リソースに応じたライセンス使用量のモニタリングを簡単に行うことができます。自分の Windows Server ライセンスを Amazon EC2 Dedicated Hosts で使用する方法について詳しくは、Dedicated Hosts の詳細に関するページ を参照してください。

Amazon EC2 Dedicated Hosts とは何ですか?

Dedicated Hosts は、お客様専用の物理 EC2 サーバーです。Dedicated Hosts を使用すると、インスタンスのプレイスメントを制御したり、ホストにインストールされたコアとソケットの数を表示したりすることができます。これらの機能を使用して、Windows Server、SQL Server、SUSE Enterprise Server などのソフトウェアライセンスを、仮想インスタンス、ソケット、コアの数に関連付けて持ち込むことが可能になります。ライセンスを Dedicated Hosts に使用する場合、ソフトウェアアシュアランスは不要です。Dedicated Hosts について詳しくは Dedicated Hosts の詳細に関するページを参照してください。

Microsoft のライセンス条項では、ライセンスモビリティ特典やアクティブなソフトウェアアシュアランスがないソフトウェアを、Dedicated Hosts やハードウェア専有インスタンスにデプロイすることが許可されていますか? どうすれば確認できますか?

オンプレミスの Microsoft ソフトウェアすべての使用を管理する Microsoft 製品条項の「共通のライセンス条項」セクションには、以下の記述があります。
ソフトウェア管理のアウトソーシング
お客様は、第三者が日常的に管理および制御するサーバーおよびその他のデバイスが完全にお客様の専用の使用である場合に限り、かかるサーバーおよびその他のデバイスに本ソフトウェアのライセンスを取得した部数をインストールして使用することができます。お客様は、ソフトウェアが使用されるハードウェアの物理的な場所に関係なく、お客様のボリュームライセンス契約に基づくすべての義務に責任を負います。

自分の Windows Server ライセンスをインポートして使用する方法を教えてください。

Windows Server メディアのライセンス済みコピーを、EC2 VM Import/Export により利用可能な ImageImport ツールを使用して持ち込むことが可能です。インポート完了後、これらのイメージは AWS マネジメントコンソールの [my AMIs] セクションで確認できます。または、DescribeImages API を使用してイメージの情報を取得できます。その後、お客様の BYOL マシンイメージから Dedicated Hosts にインスタンスを作成できます。

自分のマシンイメージを AWS で使用する方法について詳しくは、このリンクを参照してください。

自分の既存の Windows Server ライセンスを持ち込む場合、ライセンス込みインスタンスにより AWS から購入した Windows Server AMI は利用できないことにご注意ください。自分のソフトウェアメディアを使って自分のライセンスを持ち込んでいただく必要があります。

 

自分のライセンスを使用する場合、どのように使用量を追跡できますか?

データソースとして AWS Config を、プラットフォームとして Dedicated Hosts を使って BYOL インスタンスを実行すると、ソケットやコアなどの物理リソースの BYOL 使用量を追跡できます。Dedicated Hosts で BYOL インスタンスを作成する前に、Dedicated Hosts の変更を記録する機能が AWS Config で有効になっていることを確認してください。AWS Config では、Dedicated Hosts で実行されるインスタンスや AMI の対応 ID など、Dedicated Hosts の設定変更を追跡します。これらの変更は Host ID や Dedicated Hosts にインストールされたソケット数や物理コア数などの Hosts レベルのデータとペアリングされます。AWS Config ではインスタンスタグの追跡も可能です。AWS Config 出力結果で BYOL インスタンスを人間に読める形式で表示する場合は、意味のある識別子でインスタンスにタグを付けることをお勧めします。AWS Config について詳しくは、このページを参照してください。

必要な Windows Server ライセンスの数をどのように判断できますか?

各 Dedicated Hosts で利用可能なインスタンス数については、Dedicated Hosts の詳細に関するページを参照してください。このページでは、各 EC2 Dedicated Hosts にインストールされたソケット数やコア数が記載されています。インスタンス数、ソケット数、コア数は、Dedicated Hosts のインスタンスタイプの設定により異なります。

 

AWS で Windows Server を実行する場合、ソフトウェアアシュアランスを保有する必要がありますか?

いいえ。自分の Windows Server ライセンスを Dedicated Hosts に持ち込む場合、ソフトウェアアシュアランス (SA) は必要ありません。Windows Server インスタンスを AWS から購入する場合も、そのインタンス用の Windows Server ライセンスに対するソフトウェアアシュアランスを用意する必要はありません。

Windows Server ではライセンスモビリティを利用できますか?

いいえ。Microsoft 製品規約で定められているように、Windows Server、Windows クライアント、Microsoft Office はライセンスモビリティの対象外です。ライセンスモビリティは、デフォルトテナントの EC2 インスタンスでライセンスを使用するためのものであるため、EC2 Dedicated Hosts で使用するライセンスにライセンスモビリティは必要ありません。BYOL シナリオで Dedicated Hosts を使用する場合は、自分の Windows Server ライセンス、Windows クライアントライセンス、Microsoft Office ライセンスを持ち込むことができ、ライセンスモビリティは不要です。

デフォルトテナントで実行される EC2 インスタンスで自分の Windows Server ライセンスを使用する方法を教えてください。

自分の Windows Server ライセンスを Dedicated Hosts で使用するには、インスタンスを "ホスト" テナントで実行します。Microsoft から承認を得ている場合を除き、デフォルトテナントの EC2 インスタンスでは自分の Windows Server ライセンスを使用しないでください。Microsoft とカスタム規約の交渉を行ってこの承認を得ている場合は、AWS サポートまたは担当アカウントマネージャーまでご連絡ください。

AWS から購入した Windows Server インスタンスには何が含まれていますか?

AWS がお客様に代わってライセンスを管理するため、お客様にお支払いいただくのは使用量に応じたインスタンス料金のみです。アクセスもインスタンス料金に含まれているため、追加の Windows Server CAL をご購入いただく必要もありません。各インスタンスには、管理専用のリモート接続が 2 本含まれています。3 本以上の接続または管理用以外のリモート接続が必要な場合は、追加でリモートデスクトップサービスの CAL を AWS に持ち込むことが必要になる場合があります。

EC2 Windows Server インスタンスで自分のライセンスを使用できるように、自分の KMS に対してライセンス込みで再ライセンスすることはできますか?

いいえ。既存の Windows Server EC2 インスタンスを BYOL VM に再ライセンスまたは移行することはできません。ただし、ライセンス込みインスタンスから BYOL に移行することが必要であり、移行すべきアプリケーションまたは OS 構成がある場合は、CloudEndure や AppZero などの AWS パートナーに問い合わせると、そのような移行に関するサポートを受けられる場合があります。

 


AWS から SQL Server を購入できますか?

はい。AWS の SQL Server ライセンス込みインスタンスを使用して、Amazon EC2 または Amazon Relational Database Service (RDS) で実行できます。Amazon EC2 と Amazon RDS のどちらにおいても、SQL Server Web Edition、SQL Server Standard Edition、SQL Server Enterprise Edition が利用可能です。


自分の SQL Server ライセンスを AWS で使用できますか?

はい。EC2 Dedicated Hosts、Windows Server ライセンス込み EC2 ハードウェア専有インスタンス、またはライセンスモビリティ込みデフォルトテナンシー EC2 インスタンスに、自分のライセンス (BYOL) を使用できます。

  • デフォルトテナンシーで実行される EC2 インスタンス
    ソフトウェアアシュアランスによる Microsoft のライセンスモビリティを利用すると、資格要件を満たすお客様は対象となる Microsoft ソフトウェアを AWS に持ち込み、デフォルトテナンシーで実行される EC2 インスタンスで使用できます。このプロセスを開始するには、AWS ライセンスモビリティに関するページを参照してください。Microsoft ソフトウェアのライセンスが AWS に確実にインポートされるようにするためには、適切なライセンスモビリティフォームに記入し Microsoft に届け出る必要があります。ライセンス込み EC2 Windows Server のデフォルトテナンシーインスタンスに加えて、自分の SQL Server ライセンスを使用できます。
  • ハードウェア専有
    Dedicated Hosts ではコア数またはソケット数に基づく SQL Server ライセンシングモデルを利用できるため、ソフトウェアアシュアランスを通じてライセンスモビリティにアクセスする必要がありません。そのため、自分のライセンスを持ち込む場合にコストを節約することができます。物理マシンのソケット数またはコア数に応じて SQL Server ライセンスを使用する場合は、それらのライセンスを Dedicated Hosts で使用する必要があります。自分の SQL Server ライセンスを Amazon EC2 Dedicated Hosts で使用する方法について詳しくは、Dedicated Hosts の詳細に関するページを参照してください。EC2 ライセンス込み Windows Server ハードウェア専有インスタンスを選択して、VM 数に基づいて SQL Server ライセンス料金を支払う方法もあります。


SQL Server ではライセンスモビリティを利用できますか?

はい。ライセンスモビリティは、Microsoft ボリュームライセンスをお持ちのお客様が利用できる特典です。お客様が Microsoft ソフトウェアアシュアランス (SA) 契約の保証対象である有効なサーバーアプリケーション (SQL Server を含む) をお持ちであることが条件です。ライセンスモビリティを利用することで、対象の Microsoft ソフトウェアを AWS などのサードパーティーのクラウドプロバイダーに移行して、デフォルトテナントで実行される EC2 インスタンスで使用できます。重要な点として、EC2 Dedicated Hosts または EC2 ハードウェア専有インスタンスで自分のライセンスを使用する際にはライセンスモビリティが不要な場合があります。詳細については、AWS サイトの Microsoft ライセンスモビリティに関するページを参照してください。ソフトウェアアシュアランスを保有し、資格要件を満たしたお客様は、自分の SQL Server ライセンスをデフォルトテナントで実行される Amazon EC2 インスタンスで使用できます。


SQL Server のパッシブフェイルオーバーに料金は発生しますか?

SQL Server のパッシブフェイルオーバーのライセンスについては、さまざまな要素を検討する必要があります。この情報は SQL Server ライセンスにのみ該当するものであり、Windows Server ライセンスには該当しません。どの場合も、Windows Server のライセンスを所有していることが必要です。SQL とフェイルオーバーサーバーのシナリオについて詳しくは、Microsoft SQL Server ライセンスガイドを参照してください。

 

  • Amazon マシンイメージ (AMI) とライセンスを購入する
    AWS から SQL Server ライセンス込みのインスタンスを購入する場合、パッシブフェイルオーバーインスタンスのライセンスが必要となります。
  • Amazon EC2 Dedicated Hosts や Amazon EC2 ハードウェア専有インスタンスに既存のライセンスを持ち込む
    ソフトウェアアシュアランスを使用して SQL Server 2014 以降のバージョンを AWS に持ち込む場合、パッシブフェイルオーバーインスタンスで SQL Server をライセンスする必要はありません。既存の Microsoft 製品条項によれば、2014 より前のバージョンでパッシブフェイルオーバーインスタンスのライセンスが必要となる場合があります。該当するお客様には、パッシブフェイルオーバーを許可する現在の条項の解釈について Microsoft に問い合わせることをお勧めします。
  • 既存のライセンスをライセンスモビリティを利用して持ち込む
    有効なソフトウェアアシュアランスを使用して SQL Server 2014 以降のバージョンを AWS に持ち込む場合、パッシブインスタンスでフェイルオーバーの料金を支払う必要はありません。  有効なソフトウェアアシュアランスによるライセンスモビリティを使用して 2014 バージョンより前の SQL Server ライセンスを持ち込む場合、フェイルオーバーインスタンスの SQL Server ライセンスも持ち込むか、または購入する必要があります。該当するお客様には、パッシブフェイルオーバーを許可する現在の条項の解釈について Microsoft に問い合わせることをお勧めします。


自分の SQL Server ライセンスがいくつ必要なのかをどのように判断できますか?

ソフトウェアアシュアランスによる Microsoft ライセンスモビリティを利用して SQL Server のライセンシングを行っている場合、必要なライセンス数は、インスタンスタイプ、SQL Server のバージョン、選択する Microsoft ライセンシングモデルにより異なります。Microsoft 製品規約に基づいて必要な仮想コアライセンス数を計算するには、インスタンスタイプ別に仮想的に表したハードウェアスレッド数が記載されているこちらの表を参照してください。

Dedicated Hosts を使用している場合、その Dedicated Hosts にインストールされている物理コアの数は EC2 によって通知されます。この情報に基づいて、持ち込む必要がある SQL Server ライセンスの数を計算できます。詳細については、SQL Server 2014 ライセンシングガイド (こちら) などの Microsoft ドキュメントを参照してください。

SQL Server Web Edition のユースケースを教えてください。

Microsoft 製品条項 によれば、SQL Server Web はインターネット接続が可能な公開ウェブページ、公開ウェブサイト、公開ウェブアプリケーション、公開ウェブサービスをサポートするために使用できます。SQL Server Web をビジネスアプリケーション (顧客関係管理、エンタープライズリソース管理、その他同様のアプリケーション) のサポートに使用することはできません。SQL Server Web のユースケースに関するその他の情報については、Microsoft または Microsoft 販売店にお問い合わせください。


ライセンスに必要なコア係数を正しく判断する方法を教えてください。

Dedicated Hosts の物理コア数をソケット数で割ると、サーバーごとのコア数を判断できます。この情報は、Dedicated Hosts の詳細に関するページからご覧いただけます。プロセッサタイプについては、EC2 インスタンスタイプの詳細に関するページを参照してください。


自分のライセンスを使用する場合、どのように使用量を追跡できますか?

AWS Config をデータソースとして使用すると、ソケットやコアなどの物理リソースの設定変更を追跡できます。AWS で BYOL インスタンスを作成する前に、変更を記録する機能が AWS Config で有効になっていることを確認してください。AWS Config では、実行されるインスタンスや対応する AMI ID などの変更を追跡します。これらの変更は Host ID やインストールされたソケット数や物理コア数などの Host レベルのデータとペアリングされます。AWS Config ではインスタンスタグの追跡も可能です。AWS Config ログで BYOL インスタンスを人間に読める形式で表示する場合は、意味のある識別子でインスタンスにタグを付けることをお勧めします。AWS Config について詳しくは、このページを参照してください。

 

AWS で SQL Server 2017 Developer を使用できますか?

はい。SQL Developer 2017 エディションは Microsoft から無料でダウンロードできます。SQL Developer 2017 は、本番以外、開発、テストのワークロードでの使用を対象としています。AWS のお客様は、Microsoft からダウンロードした SQL Developer 2017 を Amazon EC2 インスタンスに持ち込んでインストールできます。SQL Developer では、専用インフラストラクチャは必要ありません。

 

AWS で SQL CAL は必要ですか?

Amazon EC2 または Amazon RDS ライセンス込みのインスタンスで SQL Server を使用するお客様は、SQL Server のクライアントアクセスライセンス (CAL) は必要ありません。ライセンス込みのインスタンスで SQL Server にアクセスできるエンドユーザー数に制限はありません。

ライセンスモビリティまたはライセンス持ち込み (BYOL) を通じて Amazon EC2 で自分の SQL Server ライセンスを使用するお客様は、オンプレミスに適用されているライセンスルールに引き続き従う必要があります。Server/CAL モデルで SQL Server を購入した場合、Microsoft ライセンス要件を満たすために CAL が必要となりますが、CAL はオンプレミスに残るため、エンドユーザーは AWS で稼働する SQL Server にアクセスできます。

 

 


Microsoft Developer Network (MSDN) ライセンスを AWS で使用できますか?

はい。MSDN ライセンスは Amazon EC2 Dedicated Hosts または Amazon EC2 ハードウェア専有インスタンスで使用できます。Microsoft は、マルチテナント AWS サーバーで MSDN を使用することを許可していません。Amazon EC2 Dedicated Hosts や Amazon EC2 ハードウェア専有インスタンスは、単独のエンドカスタマーによる使用に完全に限定されており、Microsoft 製品条項の「ソフトウェア管理のアウトソーシング」セクションにある以下の条件を満たしています。「お客様は、第三者が日常的に管理および制御するサーバーおよびその他のデバイスが完全にお客様の専用の使用である場合に限り、かかるサーバーおよびその他のデバイスに本ソフトウェアのライセンスを取得した部数をインストールして使用することができます。お客様は、ソフトウェアが使用されるハードウェアの物理的な場所に関係なく、お客様のボリュームライセンス契約に基づくすべての義務に責任を負います」


AWS から MSDN を購入できますか?

いいえ。AWS では MSDN ライセンスを販売していません。


デフォルトテナントで実行される AWS インスタンスで MSDN を使用できますか?

いいえ。Microsoft はデフォルトテナントで実行される AWS インスタンスで MSDN ライセンスを使用することを許可していません。


既存の MSDN ライセンスを EC2 Dedicated Hosts または EC2 ハードウェア専有インスタンスで使用できますか?

はい。Dedicated Hosts でもハードウェア専有インスタンスでも既存の MSDN ライセンスを使用できます。


MSDN ではライセンスモビリティを利用できますか?

いいえ。MSDN は Microsoft ライセンスモビリティプログラムには含まれていません


AWS から Windows クライアントを購入できますか?

いいえ。AWS のいずれのサービスでも、Windows クライアントのオペレーティングシステムライセンスは販売していません。


自分の Windows クライアントライセンスを AWS で使用できますか?

はい。ハードウェア専有インスタンスまたは Dedicated Hosts を使用する場合は、自分の Windows クライアントライセンスを AWS に持ち込んで使用できます。AWS で Windows 7 や Windows 8 などの Windows クライアントオペレーティングシステムを利用するには、ソフトウェアアシュアランスまたは仮想デスクトップアクセス (VDA) が必要な場合があります。詳細については、Microsoft licensing brief on Server Products Viruatlization と同ドキュメント内の Windows Server Virualization を参照してください。


Windows クライアントではライセンスモビリティを利用できますか?

いいえ。Microsoft 製品規約で定められているように、ライセンスモビリティは Windows クライアント、Windows Server、Microsoft Office には適用されません。ライセンスモビリティは、デフォルトテナントの EC2 インスタンスで特定のライセンスを使用するためのプログラムであるため、EC2 Dedicated Hosts や EC2 ハードウェア専有インスタンスでのライセンスのデプロイには不要です。BYOL で Dedicated Hosts を使用する場合は、自分の Windows クライアントライセンス、Windows Server ライセンス、Microsoft Office ライセンスを持ち込むことができ、ライセンスモビリティは不要です。


自分の Office ライセンスを AWS で使用できますか?

はい。EC2 Dedicated Hosts または EC2 ハードウェア専有インスタンスでは、Microsoft Office を BYOL で使用できます。既存のライセンスを EC2 Dedicated Hosts または EC2 ハードウェア専有インスタンスに持ち込んだ場合、全面的にお客様専用のハードウェアを使用していることになります。この場合、Microsoft 製品規約内のアウトソーシング条項が適用されます。そのため、自分の Windows クライアントライセンスに自分の Office ライセンスを持ち込むことが可能になります。


Microsoft Office ではライセンスモビリティを利用できますか?

いいえ。Microsoft では Microsoft Office に対してライセンスモビリティの特典を認めていません。


他のライセンス込みの Microsoft 製品を購入して EC2 で使用できますか?

現在、AWS で販売しているのは Amazon EC2 で使用するための Windows Server ライセンスと SQL Server ライセンスのみです。


自分のライセンスを AWS で使用できますか?

はい。自分のライセンスを AWS に持ち込んでデプロイしているお客様は多数いらっしゃいます。これらのデプロイメントには、Exchange、SharePoint、Lync、リモートデスクトップサービス、Office、Dynamics 製品、BizTalk、System Center が含まれますが、これらに限定されません。

お客様は共有 EC2 インスタンスの使用を選択してライセンスモビリティを利用することや、EC2 Dedicated Hosts を購入して物理的な専用ハードウェアを使用することもできます。

  • デフォルトテナンシーで実行される EC2 インスタンス
    ソフトウェアアシュアランスのライセンスモビリティにより、資格要件を満たすお客様は対象の Microsoft ソフトウェアを AWS デフォルトテナントサーバーに持ち込むことができます。このプロセスを開始するには、AWS ライセンスモビリティに関するページを参照してください。Microsoft ソフトウェアのライセンスが AWS に確実にインポートされるようにするには、適切なライセンスモビリティフォームに記入し Microsoft に届け出る必要があります。
  • ハードウェア専有
    既存のライセンスを EC2 Dedicated Hosts に持ち込んだ場合、物理的にお客様専用となるハードウェアを使用していることになります。この場合、Microsoft 製品規約内のアウトソーシング条項が適用されます。Dedicated Hosts について詳しくは、Dedicated Hosts の詳細に関するページを参照してください。


ライセンスモビリティは利用できますか?

はい。ライセンスモビリティは、Microsoft ボリュームライセンスをお持ちのお客様が利用できる特典です。お客様が有効な Microsoft ソフトウェアアシュアランス (SA) 契約の保証対象であるサーバーアプリケーションをお持ちであることが条件です。ライセンスモビリティを利用することで、対象の Microsoft ソフトウェアを AWS などのサードパーティーのクラウドプロバイダーに移行して、デフォルトテナントで実行される EC2 インスタンスで使用できます。重要な点として、EC2 Dedicated Hosts または EC2 ハードウェア専有インスタンスで自分のライセンスを使用する際にはライセンスモビリティが不要な場合があります。詳細については、AWS サイトの Microsoft ライセンスモビリティに関するページを参照してください。ソフトウェアアシュアランスの資格要件を満たすお客様は、ライセンスモビリティプログラムの規約に準拠している限り、自分が持つユーザーベースの製品ライセンスを持ち込むことができます。

 

リモートデスクトップサービスのライセンスを追加するにはどうすればよいですか?

Amazon EC2 インスタンスには、管理用にリモートデスクトップサービス (ターミナルサービスとも呼ばれる) のライセンスが 2 つ付属します。リモートデスクトップサービスのライセンスの追加が必要な場合は、Microsoft または Microsoft ライセンス販売店から購入する必要があります。ソフトウェアアシュアランスの付属したリモートデスクトップサービスのライセンスを購入した場合は、ライセンスモビリティの特典があり、AWS のマルチテナント環境で使用できます。ソフトウェアアシュアランスのないライセンスの場合は、Dedicated Hosts またはハードウェア専有インスタンスにデプロイする必要があります。

これをサービスとしてサードパーティーに提供している場合 (内部使用ではなく)、リモートデスクトップサービスのライセンスについては Services Provider License Agreement (SPLA) を使用できます。このモデルの場合、AWS でサービスをデプロイし、リモートデスクトップをエンドユーザーに月単位でレンタルします。SPLA について詳しくは、次の URL を参照してください。https://www.microsoft.com/en-us/CloudandHosting/Licensing_Get_started_with_SPLA.aspx


独自の SPLA を使用することはできますか?

AWS では多くのお客様およびパートナーが、ライセンスに関して独自の SPLA を利用しています。AWS のお客様は、ソフトウェアサービスをサードパーティーに提供するシナリオにおいて独自の SPLA を使用できます。Microsoft との SPLA があるお客様には、Services Provider Use Rights (SPUR) が適用されます。SPUR では、インフラストラクチャを AWS にアウトソースする具体的な方法が説明されています。ユーザーがライセンスを取得した製品は、マルチテナント AWS にデプロイしたり、月単位でお客様の SPLA の下でライセンス供与したりできます。EC2 専用インフラストラクチャにデプロイするのでない限り、コアまたはプロセッサでライセンスされた製品 (Windows Server, SQL Server) は、AWS ライセンスに含まれるインスタンスにライセンス付与されます。

セルフホスティング権限とは何ですか?

ISV はエンタープライズ契約 (EA) の一貫として、Microsoft に対してセルフホスティング権限の利用を選択することができます。これにより、EA 締結の際に Microsoft と交渉した料金を適用できます。Microsoft では、各アプリケーションでセルフホスティング権限と SPLA を組み合わせて利用することを許可していません。セルフホスティングでライセンスされたソリューションを AWS に持ち込む場合は、EC2 のデフォルトテナントにデプロイできます。このシナリオでは、さらに Windows ライセンス込みのインスタンス購入が必要です。AWS はライセンスモビリティパートナーであるため、SQL (またはその他のセルフホスティング製品) に Dedicated Hosts を使用する必要がありません。 

Microsoft BizSpark ライセンスを AWS で使用できますか?

いいえ。現時点で、新規の BizSpark ライセンスは AWS で使用できません。スタートアップ企業には、使用クレジット、サポート、トレーニングなどの特典が付いた AWS Activate の利用をお勧めします。


AWS ではどの程度の頻度で Windows AMI にパッチを適用しますか?

AWS では、Microsoft の火曜パッチ (毎月第 2 火曜日) から 5 営業日以内に、更新されたパッチが全面的に適用された Windows AMI を提供します。

以前に公開された AMI はどうなりますか?

AWS では、以前に公開された Windows と SQL Server AMI を新しい AMI が公開されてから 10 営業日以内に廃止します。

AWS の最新公開の AMI を起動しているかどうかはどのようにわかりますか?

新しい Windows AMI を公開する際、AWS では一貫した命名スキームに従います。例えば、Windows_Server-2012-R2_RTM-English-64Bit-Base-2014.05.20 では、AMI 名の日付スタンプを確認してください。日付スタンプ (最後の 8 桁) は、AMI 名の最後にあります。


Windows Server 2016 にはどのような新機能がありますか?

Windows Server 2016 は、Microsoft の Windows Server の最新リリースです。Windows Server 2016 には、Docker および Windows コンテナを含む、一連の強力な新機能がロードされています。このリリースでは、Nano Server のデプロイオプションも特徴となっています。Standard Edition よりも迅速に起動しますが、ディスクスペースはごく一部しか使用しません。Windows Server 2016 を Amazon EC2 で実行することで、ユーザーは AWS のパフォーマンスと伸縮性を活用して、この新しいリリースを起動して実行することができます。

注意: Windows Server バージョン 1709 および Nano Server は、コンテナベースの OS イメージとしてのみ使用可能です。詳細については、Nano Server への変更を参照してください。

AWS では Windows Server 2016 にどのようなサポートを提供していますか?

AWS では、Windows Server 2016、Nano Server、Windows Server 2016 のコンテナ、Windows Server 2016 の SQL Server 2016 を含むいくつかの新しい AMI をリリースしています。

Nano Server は Windows Server 2016 とはどう異なりますか?

Nano Server は、クラウドをホストとするアプリケーションやコンテナの実行に最適化されています。Windows Server 2016 に比べて、迅速に起動し、更新回数が減り、ディスクスペースの消費ははるかに少なく、セキュリティ脅威の表面領域が縮小され、64 ビットのアプリケーション、ツール、エージェントのみが実行されます。Nano Server では、グラフィカルユーザーインターフェイスはなくなり、管理は PowerShell または WMI を使用してリモートで行われます。

EC2 コンソールの機能は、Nano Server とどのように異なりますか?

Nano Server では、インスタンスのスクリーンショットの取得やシステムログの表示はサポートされていますが、特定の Nano Server はヘッドレスであり、RDP を介した接続はサポートされていません。代わりに、ユーザーは Nano Server インスタンスの実行を PowerShell remoting、PowerShell CIM sessions over WinRM、Windows Remote Management を使用して管理できます。

Windows Server 2016 と Nano Server インスタンスから独自のイメージを作成できますか?

はい。Windows Server 2016 と Nano Server インスタンスから、カスタム AMI を作成できます。ベストプラクティスとして AWS では、新しい Windows AMI の作成時に Sysprep を実行してイメージを抽象化することをお勧めします。これは Windows Server 2016 でも引き続き有効です。とはいえ、Sysprep は Nano Server には含まれていません。つまり Nano Server から Windows AMI を作成する際、イメージの抽象化を使用できません。代わりにユーザーは、Nano Server インスタンスを作成した後に、Run Command を使用してカスタムできます。このコマンドでは、リモートコマンドを実行することで構成が有効になります。

Windows Server 2016 AMI について他に大きな変更点はありますか?

Windows Server 2016 と Nano Server AMI は、まったく新しいバージョンの SSM のエージェントが特徴であり、以前 EC2Config サービスによってサポートされていた機能が置き換えられ、それにより EC2Config の必要がなくなりました。これらの機能拡張に伴い、SSM エージェントによって多数の詳細設定や起動時間構成がサポートされます。Windows Server 2016 と Nano Server の新しい SSM エージェントのさらなる詳細については、ユーザーガイドを参照してください。

Windows コンテナをどのように実行できますか?

インスタンスを新しい Windows Server 2016 with Containers AMI で起動します。AWS ブログでサンプルウォークスルーを視聴できます。

Amazon Elastic Container Service (ECS) では Windows コンテナがサポートされますか?

はい。 Amazon ECS では、Amazon ECS 最適化 Windows AMI で作成されたコンテナインスタンスにおいて Windows コンテナがサポートされます。

Windows Server 2016 の実行にはどのくらいのコストがかかりますか?

Windows Server 2016 インスタンスは、標準の Windows EC2 の料金に基づいて課金されます。

Windows Server 2016 に最適なのはどの EC2 インスタンスタイプですか?

Microsoft では、最低 2 GB RAM をお勧めします。EC2 インスタンスタイプのページをご覧になり、どのインスタンスがお客様のアプリケーションに最適かをご確認ください。

Bring-Your-Own-License (BYOL) を Windows Server 2016 で使用できますか?

Microsoft のライセンス条項の範囲であれば、Amazon EC2 Dedicated Hosts自分のライセンスを使用できます。VM Import を使用して、Windows Server 2016 AMI をお客様の Windows Server 2016 のコピーから作成します。

自分の Windows Server インスタンスを Windows Server 2016 にアップグレードできますか?

はい。Windows インスタンスを Windows Server 2016 にアップグレードできます。詳細については、このページを参照してください。

Windows Server 2016 はどの AWS リージョンでサポートされていますか?

Windows Server 2016 はすべての AWS リージョンで使用できます。 


AMI で使用できる Windows Server 2012 R2 のエディションは何ですか?

Windows Server 2012 R2 Standard Edition の AMI をリリースしていく予定です。各 Windows Server エディションの違いに関する詳細については Microsoft のドキュメントを参照してください。

Windows Server 2012 R2 を実行すると、さらにコストがかかりますか?

Windows Server 2012 R2 のオンデマンドインスタンスとリザーブドインスタンスのどちらの料金も、Amazon EC2 で使用可能な Windows Server の以前のバージョンの料金と同じです。Amazon EC2 インスタンスの現在の料金は、http://aws.amazon.com/ec2/pricing で参照できます。

どの AWS リージョンがサポートされていますか?

Windows Server 2012 R2 はすべての AWS リージョンで使用できます。

サポートされている Amazon EC2 インスタンスのタイプは何ですか?

現在のところ、すべての Amazon EC2 インスタンスタイプがサポートされています。

どの言語を使用できますか?

Windows Server 2012 R2 AMI では 19 の言語をサポートしています。サポートされる言語の最新のリスト: ポルトガル語 (ブラジル)、中国語 (簡体字)、中国語 (繁体字)、チェコ語、オランダ語、英語、フランス語、ドイツ語、ハンガリー語、イタリア語、日本語、韓国語、ポーランド語、ロシア語、ロシア語、スペイン語、スウェーデン語、トルコ語。

Windows Server 2012 R2 を実行しているアプリケーションを AWS にデプロイするにはどうすればよいですか?

AWS Elastic Beanstalk を使用して、AWS クラウド内の Windows Server 2012 R2 にアプリケーションをデプロイして管理できます。または、EC2 コンソールAWS Marketplace から作成した Amazon EC2 インスタンスを直接デプロイすることもできます。また、AWS Toolkit for Visual Studio を使用すると、数回のクリックでアプリケーションをデプロイして実行できます。

Windows Server 2012 R2 AMI で使用可能な SQL Server のバージョン/エディションおよび言語は何ですか?

Windows Server 2012 R2 AMI で利用できる SQL Server の言語、バージョン、エディションは、英語、日本語、ポルトガル語 (ブラジル) の SQL Server 2014 (Enterprise (英語のみ)、Express、Standard、Web の各エディション) です。

Windows Server 2012 R2 には NTFS と ReFS の 2 つのファイルシステムがあります。どちらを使用すればよいですか?

ReFS はコンテンツやストリーミング動画の共有などのファイル共有ワークロード用に設計されています。SQL Server などの Windows アプリケーションでサポートされるのは NTFS であり、ReFS ボリュームにはインストールされません。

EBS ボリュームを使用して、ストレージ領域を作成できますか?

はい。EBS ボリュームはストレージプールのセットアップに使用できます。ボリュームは、アプリケーションに応じて、NTFS または ReFS としてフォーマットできます*。

新しい Windows Server スタート画面に切り替えるにはどうすればよいですか?

マウスを左下に移動し、スタート画面を待ってから、スタート画面に切り替えます。

以前に公開された Windows Server AMI では、ここに記載されている手順に従って拡張ネットワーキングを有効にしました。Windows Server 2012 R2 AMI でも同じ操作を実施する必要がありますか?

いいえ、新しい Windows Server 2012 R2 AMI ではこの操作は必要ありません。AMI は R3、C3、I2 インスタンスを介して拡張ネットワーキングに組み込みサポートを提供します。


Microsoft が Windows Server 2003 の延長サポートを終了するのはいつですか?

Microsoft の Windows Server 2003 延長サポートは、2015 年 7 月 14 日に終了します*

 

延長サポートの終了後に、既存の Windows Server 2003 インスタンスを実行することはできますか?

はい。Amazon EC2 では、2015 年 7 月 14 日*に Microsoft 延長サポートが終了した後も、その時点で実行されているインスタンスを含む Windows Server 2003 および Windows Server 2003 R2 インスタンスを実行できます。

延長サポートの終了後に、新しい Windows Server 2003 インスタンスを作成することはできますか?

既存の Amazon EC2 インスタンスファミリーでは、延長サポートが終了*した後も新しい Windows Server 2003 インスタンスを作成できます。

延長サポートの終了後に、カスタム Windows Server 2003 AMI でインスタンスを作成することはできますか?

はい。カスタム Windows Server 2003 AMI の作成およびその AMI からのインスタンスの作成は、2015 年 7 月 14 日*以降も可能です。

AWS コンソールと AWS Marketplace から Windows Server 2003 AMI にパブリックにアクセスすることはできますか?

Windows Server 2003 AMI は、8 月の AMI のリリーススケジュールまでは継続して公開および更新され、2015 年 9 月 15 日に Amazon EC2 Quick Launch および Marketplace から削除されます。9 月 15 日以降も、このページの手順に従って公開された AMI の検索は可能です。

延長サポートの終了後に、新しい Windows Server 2003 仮想マシンをインポートすることはできますか?

はい。2015 年 7 月 14 日以降は、VM Import を使用して Windows Server 2003 ベースの VM をインポートできます。

Amazon EC2 では更新された Windows Server 2003 と Windows Server 2003 R2 AMI を引き続き提供しますか?

2015 年 7 月 14 日に延長サポートが終了した後は、AWS が Windows Server 2003 へのセキュリティ更新プログラムやソフトウェア更新プログラムを提供することはできません。2015 年 7 月 14 日より後に、Microsoft が一般向けに Windows Server 2003 のセキュリティ更新プログラムとソフトウェア更新プログラムを提供する場合、当社は AMI を更新して更新を提供します。

カスタムサポート契約を通じて Microsoft から提供された更新プログラムを含んだカスタム AMI を構築できますか?

はい。AWS のお客様は、カスタムサポート契約で発生する更新を含む AMI など、個人使用目的で AMI を作成し、起動することができます。ただし、AWS のお客様はカスタムサポートの更新を一切再配布できません。

延長サポートの終了後に、AWS では、Windows Server 2003 で実行される Microsoft SQL Server 2005 などの Microsoft アプリケーションをサポートしますか?

AWS は、Microsoft の延長サポートフェーズ内にあるアプリケーションのトラブルシューティングに関するサポートを継続します。Windows Server で実行されるアプリケーションをサポートする方法に変更はありません。ただし、問題が Microsoft からのパッチや OS レベルのトラブルシューティングサポートを必要とする場合、AWS サポートチームは問題を完全に解決できないことがあります。詳細については、AWS サポートページを参照してください。

AWS では、Windows Server 2003 インスタンス用のインプレース OS アップグレードをサポートしますか?

はい。Amazon EC2 インスタンスへの OS アップグレードの実施方法の詳細については、以下のページを参照してください。

既存の Windows Server 2003 AMI へのスクリプトによる参照は、延長サポート終了後も機能し続けますか?

2015 年 9 月 15 日、AWS が公開した Windows Server 2003 AMI はインスタンス作成ウィザードのクイックスタートから削除されますが、このページの手順に従ってアクセスすることが可能です。カスタム AMI の AMI ID は変わりません。

Windows Server 2003 のセキュリティに関する情報をどのようにして最新の状態に維持できますか?

AWS クラウドのセキュリティの詳細について、AWS セキュリティセンターにアクセスすることをお勧めします。また、当社のセキュリティ速報 RSS フィードを購読し、セキュリティに関する最新の発表を確認することもできます。

* 2015 年 7 月 14 日をもって、Microsoft による Microsoft Windows Server 2003 の延長サポートが終了します。このため、Windows Server 2003 を実行しているインスタンスは、障害、セキュリティに関する問題、互換性の問題、または機能しないという問題の発生するリスクが高くなる可能性があります。AWS は、Amazon EC2 内で Windows Server 2003 を継続して使用できるようにしますが、診断または解決できない問題の数が増える可能性があるため、Windows Server 2003 インスタンスがまったく機能しなくなるリスクがあることをご了承ください。


AWS では SharePoint インスタンスを提供していますか?

いいえ。AWS では現時点で SharePoint インスタンスを提供していません。

SharePoint を AWS で実行するにはどうすればよいですか?

Microsoft のライセンスモビリティプログラムを通じて有効なソフトウェアアシュアランスの対象となるライセンスをデプロイすることで、AWS で SharePoint を実行できます。詳細は http://aws.amazon.com/windows/resources/licensemobility/ を参照してください。SharePoint も、ソフトウェアアシュアランスなしで Amazon EC2 Dedicated Hosts にデプロイできます。

Microsoft ライセンスモビリティとは何ですか?

ソフトウェアアシュアランスによる Microsoft ライセンスモビリティをご利用の Microsoft のお客様は、現在のオンプレミス Microsoft Server アプリケーションのワークロードをアマゾン ウェブ サービス (AWS) に移行できます。追加の Microsoft ソフトウェアのライセンス料は不要です。この特典は、Microsoft ボリュームライセンス (VL) をお持ちのお客様がご利用になれます。お客様が有効な Microsoft ソフトウェアアシュアランス (SA) 契約の保証対象となるサーバーアプリケーションを所有していることが条件です。詳細は http://aws.amazon.com/windows/resources/licensemobility/ を参照してください。

ライセンスがソフトウェアアシュアランスの対象でない場合はどうなりますか?

ソフトウェアアシュアランスを購入する方法や既存のライセンスに追加する方法については、Microsoft ラージアカウントリセラー (LAR) にお問い合わせください。

SharePoint ライセンスは AWS でどのように機能しますか?

1 つの SharePoint ライセンスを 1 つの AWS インスタンスに割り当てることができます (最大/最小サイズはありません)。

SharePoint の SQL インスタンスを AWS で使用するにはどうすればよいですか?

ライセンスモビリティプログラムに沿って既存の SQL ライセンスを実行するか、または AWS SQL インスタンスで実行することができます。Amazon EC2 で実行する SQL インスタンスの詳細 (料金など) については、http://aws.amazon.com/windows/products/ec2 を参照してください。


AWS Management Pack for Microsoft System Center Operations Manager とは何ですか?

AWS Management Pack は、Microsoft System Center Operations Manager の拡張で、Operations Manager コンソールで直接 AWS リソースの表示とモニタリングを行うことができます。このように、社内または AWS クラウドのどちらにいても、1 つのウィンドウでリソースの表示とモニタリングを行えます。

AWS Management Pack を使用してモニタリングできる AWS リソースはどれですか?

AWS Management Pack を使用してモニタリングできる AWS リソースは以下のとおりです。

● Amazon EC2 インスタンス (Microsoft Windows と Linux)
● Amazon Elastic Block Store (EBS) のボリューム
● Elastic Load Balancing
● AWS CloudFormation スタック
● AWS Elastic Beanstalk アプリケーション

これらのリソースにおけるすべてのデフォルトの Amazon CloudWatch メトリクス、および関連するすべての Amazon CloudWatch アラームは、Operations Manager のパフォーマンスカウンターとアラートとして表示されます。


どのバージョンの System Center Operations Manager を使用できますか?

AWS Management Pack は、"System Center 2012 – Operations Manager" と "System Center Operations Manager 2007 R2" でご利用いただけます。

複数の異なる AWS リージョンにある AWS リソースをモニタリングできますか?

はい。Management Pack では、複数のリージョンとアベイラビリティーゾーンにわたり、リソースを一括表示できます。

Amazon Virtual Private Cloud (VPC) にある AWS リソースをモニタリングできますか?

はい。Management Pack では、Amazon VPC と Amazon EC2 で実行されるリソースを一括表示できます。

複数の AWS アカウントから AWS リソースをモニタリングできますか?

はい。複数の AWS アカウントから AWS リソースをモニタリングするように Management Pack を設定できます。1 つのビューで一括表示するのではなく、複数の AWS アカウントのリソースが個別にモニタリングされます。

Amazon EC2 インスタンス内で実行するアプリケーションをモニタリングできますか?

はい。(a) Amazon EC2 インスタンスで Operations Manager Agent を実行している、(b) アプリケーション固有の Management Pack が Operations Manager にインポートされている場合は、モニタリングすることができます。これは、Microsoft Windows と Linux を実行する Amazon EC2 インスタンスに適用されます。

SCOM スクリーンショット用 AWS MP
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AWS リソースをモニタリングするために、AWS のルートアカウントの認証情報ではなく IAM の認証情報を使用できますか?

はい。AWS Management Pack を、すべての権限を持つ AWS ルートアカウントの認証情報を使用するのではなく、ロックされた IAM ユーザーのアクセスキー ID およびシークレットアクセスキーを使用するように設定できます。

AWS Management Pack でオンプレミスの Operations Manager を使用できますか?

はい。Operations Manager を、社内で実行するか、AWS クラウドで実行するかを選択できます。

AWS Management Pack についての詳細はどこで確認できますか?

AWS Management Pack のデプロイ、使用、カスタマイズ、トラブルシューティングの詳細が記載された総合ガイドはここからご覧いただけます。

既存のシステムセンターのライセンスを使用できますか?

はい。Microsoft ライセンスモビリティ経由でご利用いただけます。


AWS Systems Manager for Microsoft System Center Virtual Machine Manager とは何ですか?

AWS Systems Manager for Microsoft SCVMM は、SCVMM を使用して AWS リソースを管理できるソフトウェアアドインです。AWS クラウドでは、単一コンソールの社内仮想マシン同様、Windows 用 EC2 インスタンスをモニタリングしたり管理したりすることができません。

Systems Manager for SCVMM ではどんなことができますか?

すべてのリージョンにある Windows 用 EC2 インスタンスをリストし、表示することができます。また、インスタンスの開始、停止、再開、終了や、RDP を介して接続することも可能です。

Systems Manager for SCVMM ではどのバージョンの SCVMM を使用できますか?

AWS Systems Manager は、SCVMM 2012 SP1 以降で使用できます。

Systems Manager for SCVMM はどこでダウンロードできますか?

アドインはここからダウンロードできます。

Systems Manager for SCVMM の料金はいくらですか?

Systems Manager for SCVMM のダウンロード、インストール、使用による追加料金は発生しません。

AWS Management Pack for Microsoft System Center との違いは何ですか?

AWS Management Pack は、Windows 用 EC2 インスタンスのパフォーマンスのモニタリングやレポートに使用しますが、AWS Systems Manager はインスタンスを開始、停止、再開、終了するために使用します。


EC2Rescue for Windows とは何ですか?

EC2 Windows 用の EC2Rescue は、オペレーティングシステムレベルの問題をトラブルシューティングし、更なる分析のための詳細なログや設定ファイルを収集するために、Amazon EC2 Windows Server インスタンス上で実行できる便利で簡単な GUI ベースのトラブルシューティングツールです。EC2Rescueは、EC2 Windows インスタンスのトラブルシューティングを簡素化し、迅速化します。詳細については、こちらをご覧ください。


AWS または Microsoft のサポートを受けるためにお客様が他の技術を使って環境を再現する必要はありますか?

AWS または Microsoft とのサポート契約に基づき、AWS で実行されている Microsoft ワークロードに関するサポートは、他の技術を使用して環境を再現することなく AWS と Microsoft のどちらからも受けられます。問題を再現することができないような非常にまれなケースでは、AWS がお客様と協力して Microsoft 検証済みの環境で問題を再現します。

AWS は SVVP で検証済みですか?

AWS は、SVVP で検証されていなくても AWS で実行されている Microsoft ワークロードを完全にサポートすることができます。Microsoft では以下のように説明しています。「SVVP は、Windows サーバーや Microsoft のサービスプロバイダーライセンス契約プログラム (SPLA) を通じて他の Microsoft 製品をホストしているベンダーには適用されません。SPLA のお客様へのサポートは、SPLA ホスティング企業による SPLA 契約に基づいて提供されます」(http://www.windowsservercatalog.com/svvp.aspxを参照してください)

SVVP 検証がない場合、Microsoft 製品は AWS 環境で完全にサポートされますか?

はい。SVVP 検証は、SPLA プロバイダーには適用されません。SPLA のお客様へのサポートは、AWS による SPLA 契約に基づいて提供されます。AWS は、AWS で Microsoft ワークロードを実行しているお客様のサポートに尽力しています。