Microsoft ソフトウェアは、Microsoft の規約にしたがって使用してください。Microsoft のライセンス規約の遵守はお客様の責任です。このドキュメントはお客様の便宜を図るためのガイドとしてのみ提供されており、ドキュメント内の説明に依存することはできません。また、法的な助言を提供するものではありません。お使いの Microsoft ソフトウェアに関するライセンスや権限についてご質問がある場合は、お客様社内の法律部門、Microsoft、Microsoft 販売店にお問い合わせください。このページの最終更新日は 2017 年 3 月 30 日で、最新の Microsoft 製品条項です。

Amazon EC2 で Microsoft ソフトウェアを実行する場合、どのようなライセンシングオプションがありますか?

BYOL とは何ですか?

ライセンスモビリティとは何ですか?

Microsoft 製品がライセンスモビリティの対象かどうかはどのようにして判断できますか?

AWS で Microsoft ライセンスを使用するためにソフトウェアアシュアランスやライセンスモビリティの料金を支払う必要がありますか?

自分のライセンスを使用する場合、AWS の Microsoft メディアの再ライセンスは可能ですか、それとも自分のメディア (別名 "bits") を使用する必要がありますか?

自分の Microsoft メディアをインポートした後、そのメディアを自分のキー管理サーバー (KMS) に対してアクティブ化する必要はありますか?

自分のライセンスを使用する場合に利用可能なサービスについて教えてください。

自分のライセンス済みマシンイメージを AWS にインポートするにはどのようにしたらよいですか?

自分のライセンス規約を確認したところ、一部のライセンスは専用インフラストラクチャでの使用に限定されていることがわかりました。自分のライセンスを使用する場合、Amazon EC2 ではどのようにこの要件を満たすことができますか?

自分のライセンス規約を確認したところ、最低 90 日間はライセンスを他のリージョンまたは物理マシンに移行できないことがわかりました。自分のライセンスを使用する場合、Amazon EC2 ではどのようにこの要件を満たすことができますか?

デフォルトテナンシーで実行される EC2 インスタンスを使って自分のライセンスを使用できるのはどのような場合ですか?

VM Import/Export とは何ですか?

EC2 のデフォルトテナンシーとは何ですか?

専用インフラストラクチャとは何ですか?

Amazon EC2 Dedicated Hosts とは何ですか?

Amazon EC2 ハードウェア専有インスタンスとは何ですか?

Dedicated Hosts とハードウェア専有インスタンスの違いは何ですか?

自分のライセンスを使用しようとすると、AWS から EC2 の購入オプションを勧められますか?

Microsoft が Windows Server 2003 の延長サポートを終了するのはいつですか?

延長サポートの終了後に、既存の Windows Server 2003 インスタンスを実行することはできますか?

延長サポートの終了後に、新しい Windows Server 2003 インスタンスを起動することはできますか?

延長サポートの終了後に、カスタム Windows Server 2003 AMI でインスタンスを作成して起動することはできますか?

AWS コンソールおよび AWS Marketplace から Windows Server 2003 AMI にパブリックにアクセスすることはできますか?

2015 年 7 月 14 日を過ぎても、AWS は Microsoft Windows Server 2003 をサポートしますか?

延長サポートの終了後に、新しい Windows Server 2003 仮想マシンをインポートすることはできますか?

Amazon EC2 は更新された Windows Server 2003 および Windows Server 2003 R2 AMI の提供を継続しますか?

カスタムサポート契約を通じて Microsoft から提供された更新プログラムを含んだカスタム AMI を構築できますか?

延長サポートの終了後に、AWS は、Windows Server 2003 で実行される Microsoft SQL Server 2005 などの Microsoft アプリケーションをサポートしますか?

AWS は、Windows Server 2003 インスタンス用のインプレースオペレーティングシステムのアップグレードをサポートしますか?

既存の Windows Server 2003 AMI へのスクリプトによる参照は、延長サポート終了後も機能し続けますか?

Windows Server 2003 のセキュリティに関する情報をどのようにして最新の状態に維持できますか?


Microsoft とアマゾン ウェブ サービスはどのような関係ですか?

アマゾン ウェブ サービスと Microsoft は、AWS が Windows Server 用インスタンスのサービスを開始した 2008 年以来、長年にわたり連携してきました。AWS は Microsoft パートナーネットワークの Gold Certified メンバーであり、サービスプロバイダライセンスアグリーメント (SPLA) の下で Microsoft のソフトウェアを販売するライセンスを付与されています。AWS は認定ライセンスモビリティパートナーでもあります。AWS と Microsoft は、Windows および関連ワークロードが AWS クラウドで利用できるよう、何年もの間協力し合ってきました。Dole Foods、Hess Corporation、Lionsgate など、Microsoft と AWS には Windows ワークロードを AWS で実行している共通のお客様がいます。また、AWS では AWS で Windows アプリケーションを管理し、最適化できる Microsoft 固有の技術 – AWS tools for Windows PowerShellAWS Management Pack for Microsoft System CenterAWS Diagnostics for Microsoft Windows Server、をリリースしています。


AWS では Microsoft ソフトウェアをサポートしていますか?

AWS では、AWS で実行される Microsoft ソフトウェアをサポートしています。AWS のお客様は、AWS クラウドで利用可能なあらゆる Microsoft アプリケーションのデプロイに成功してきました。アプリケーションの例として、Microsoft Office、Windows Server、SQL Server、Exchange、SharePoint、Skype for Business、Dynamics、リモートデスクトップサービスなどがあります (これらに限定されません)。

AWS は、SPLA の下で Microsoft のソフトウェアを再販するライセンスを付与されている Microsoft パートナーネットワークのメンバーであり、Microsoft Gold Certified Hosting Partner でもあります。AWS は認定ライセンスモビリティパートナーです。AWS は Microsoft との間で有効なプレミアサポート契約を結んでいます。

問題が発生したときに、AWS ではユーザーに代わって Microsoft のサポートケースを開いてくれますか?

AWS のサービスについてのお客様の問題は AWS に問い合わせてください。AWS のインスタンスで実行している Microsoft アプリケーションの問題は、Microsoft サポートに問い合わせてください。AWS サポートでは、個別のお客様の問題について、お客様に代わって Microsoft にサポートケースを提出することはありません。場合によっては、Microsoft サポートチケットを利用してお客様と Microsoft に連絡を取り、解決策を推進することがあります。

AWS ではユーザーの問題解決のためにどのように Microsoft と連携しますか?

Microsoft サポート契約に既に加入しておられる場合は、その契約に基づいて Microsoft サポートに直接お問い合わせください。また、Microsoft がインフラストラクチャレベルのデバッグを実行する必要があると判断した場合、Microsoft サポートまたはお客様から AWS サポートにご連絡いただければ、問題解決のお手伝いをいたします。


AWS ではどの Microsoft ソフトウェアが実行可能ですか?

数多くの Microsoft ソフトウェアを AWS でご利用いただけます。実行可能なソフトウェアには、Microsoft Office、Windows Server、SQL Server、Exchange、SharePoint、Lync、ビジネス向け Skype、Microsoft Dynamics 製品、System Center, BizTalk、リモートデスクトップサービスなどがありますがこれらに限定されません。AWS から Windows Server や SQL Server のライセンスを直接購入し、Amazon EC2 や Amazon RDS インスタンスで使用できます。以前に購入した Microsoft ボリュームライセンスを利用し、Amazon EC2 や Amazon RDS インスタンスにデプロイする柔軟性も実現されています。ライセンスモビリティの対象であり、有効なソフトウェアアシュアランスの適用を受けているライセンスは、AWS のマルチテナント環境にデプロイできます。ライセンスモビリティの対象でないライセンスは、AWS Dedicated Hosts またはハードウェア専有インスタンスにデプロイできます。


Amazon EC2 で Microsoft ソフトウェアを実行する場合、どのようなライセンシングオプションがありますか?

Amazon EC2 では、関連するライセンス料金が含まれているインスタンスを実行することも (「ライセンス込み」)、Microsoft から購入済みのライセンスを活用することもできます。Microsoft ソフトウェアを実行する場合、EC2 では Windows Server および SQL Server ライセンスが含まれたインスタンス料金を支払うことが可能です。その他すべての Microsoft ソフトウェアについて、お客様は Microsoft の規約にもとづいて自分のライセンスを持ち込んで使用できます。

BYOL とは何ですか?

BYOL は "bring you own license" (自分のライセンスを使用する) のことで、物理的に専有する AWS ハードウェアにライセンス済みのソフトフェアをデプロイできます。BYOL を利用する場合、費用にライセンス料金が含まれたインスタンス料金を支払う必要はありません。代わりに、Amazon Linux 用 EC2 インスタンスの料金表と同じ料金をお支払いただきます。BYOL を利用する場合、ライセンスの管理はお客様の責任において行っていただきますが、Amazon EC2 には Amazon EC2 Dedicated Hosts を通じて利用可能なインスタンスアフィニティや対象を限定したプレイスメントなど、ライセンスのライフサイクルの全期間を通じてライセンスコンプライアンス遵守をサポートする特徴があります。

 

ライセンスモビリティとは何ですか?

ライセンスモビリティは、Microsoft ボリュームライセンスをお持ちのお客様がご利用になれる特典です。有効な Microsoft ソフトウェアアシュアランス (SA) 契約のカバーの対象となるサーバーアプリケーションをお客様が所有していることが条件です。ライセンスモビリティにより、対象となる Microsoft ソフトウェアを AWS などのサードパーティのクラウドプロバイダに移行して、デフォルトテナンシーで実行される EC2 インスタンスで使用できます。重要な注意点として、EC2 Dedicated Hosts または EC2 ハードウェア専有インスタンスで自分のライセンスを使用する際にはライセンスモビリティが不要な場合があります。詳細は AWS サイトのMicrosoft ライセンスモビリティのページを参照してください。

Microsoft 製品がライセンスモビリティの対象かどうかはどのようにして判断できますか?

この情報は、Microsoft 製品条項に含まれています。各製品にはライセンスモビリティの対象かどうかを示す、個別のソフトウェアアシュアランスの項目があります。

 

AWS で Microsoft ライセンスを使用するためにソフトウェアアシュアランスやライセンスモビリティの料金を支払う必要がありますか?

いいえ、自分のライセンスを EC2 Dedicated Hosts または EC2 ハードウェア専有インスタンスで使用する場合は、Microsoft の規約により、ソフトウェアアシュアランスは必要ありません。ライセンス済みソフトウェアをデフォルトテナンシーで実行される EC2 インスタンスに移行する場合は、ソフトウェアアシュアランスが必要です。ライセンスモビリティに参加するにはソフトウェアアシュアランスが必要です。

 

自分のライセンスを使用する場合、AWS の Microsoft メディアの再ライセンスは可能ですか、それとも自分のメディア (別名 "bring your own bits") を使用する必要がありますか?

いいえ、自分のメディアをインポートしてライセンス付与する必要があります。開始するには、ImportImage API を使用して (AWS CLI または AWS Tool for Windows PowerShell から)、自分のメディア (VHD、VMDK、OVA) をインポートします。VMware vCenter からインポートする場合、AWS Server Migration Service も使用できます。メディアのインポートが完了すると、[My AMIs] コンソールにイメージが表示されます。DescribeImages API を使用してイメージを記述することもできます。

自分の Microsoft メディアをインポートした後、そのメディアを自分のキー管理サーバー (KMS) に対してアクティブ化する必要はありますか?

はい、自分のイメージのインスタンスを起動する場合、そのイメージを KMS に対してアクティブ化するよう OS から求められます。

 

自分のライセンスを使用する場合に利用可能なサービスについて教えてください。

お客様のライセンス規約と条件をお読みいただき、ニーズにあった AWS モデルをお選びください。様々な製品がありますが、一般的に、製品によって BYOL サポートのレベルは異なります。

BYOL ライセンシングシナリオ
ライセンスタイプ EC2 Dedicated Hosts EC2 ハードウェア専有インスタンス EC2 Multi-Tenant
Windows Server LI LI
SQL Server ✓ Windows Server ライセンス込み EC2 ハードウェア専有インスタンスでのみ可
✓ ライセンスモビリティ付きのライセンスを保有し、そのライセンスを Windows Server ライセンス込み EC2 インスタンスで使用する場合のみ可
MS Office NA
Windows 7、8、10 NA
MSDN X
その他 ✓ Microsoft の規約に準ずる
✓ Windows Server ライセンス込み EC2 ハードウェア専有インスタンスでのみ可
✓ ライセンスモビリティ付きのライセンスを保有し、そのライセンスを Windows Server EC2 インスタンスで使用する場合のみ可

✓ = シナリオはサポートされている
LI = AWS からライセンス込みインスタンスを購入した場合のみ可
NA = 該当しない
X = 不可

Microsoft との契約にもとづき、BYOL ライセンシングシナリオの表の内容とは異なる条件でライセンスを使用できる特例に該当する場合があります。お客様の契約で、ライセンスを使用する追加の権利を付与する特例が許可されている場合は、担当アカウントマネージャまたは AWS カスタマーサポートまでご連絡ください。Microsoft ライセンシング規約について他にもご質問がある場合は、Microsoft または Microsoft 再販店にお問い合わせください。

自分のライセンス済みマシンイメージを AWS にインポートするにはどのようにしたらよいですか?

AWS で Microsoft ソフトウェアを BYOL で使用するには、EC2 VM Import/Export サービス経由で利用可能な ImportImage ツールを使う必要があります。ImportInstance ツールは Microsoft BYOL シナリオをサポートしていないため、使用しないでください。

自分のライセンス規約を確認したところ、一部のライセンスは専用インフラストラクチャでの使用に限定されていることがわかりました。自分のライセンスを使用する場合、Amazon EC2 ではどのようにこの要件を満たすことができますか?

Amazon EC2 では、専用インフラストラクチャを提供するために、Dedicated Hosts とハードウェア専有インスタンスという 2 つの購入オプションが利用可能です。重要な注意点として、Dedicated Hosts を利用するとすべての BYOL シナリオがサポートされますが、ハードウェア専有インスタンスでは一部のシナリオしかサポートされません。また、既存のライセンスを Dedicated Hosts またはハードウェア専有インスタンスに持ち込んだ場合、全面的に専有化されたハードウェアを使用していることになり、Microsoft 製品規約内のアウトソーシング条項が適用されます。

BYOL ライセンスシナリオがサーバーバウンドで (Windows Server、SQL Server など)、専有サーバーのソケット数または物理コア数に応じたライセンス数が必要な場合は、Dedicated Hosts を使用してください。

VM、CAL、ユーザーバウンドのライセンスシナリオで、専有サーバーのソケット数または物理コア数に応じたライセンスは必要ないものの、専用インフラストラクチャ (Windows デスクトップ、SQL Server、リモートデスクトップサービス、Microsoft Office、MSDN など) で実行することが必要な場合は、ハードウェア専有インスタンスを使用できます。

Dedicated Hosts について詳しくは Dedicated Hosts の詳細に関するページを参照してください。

ハードウェア専有インスタンスについて詳しくはハードウェア専有インスタンスの詳細に関するページを参照してください。

自分のライセンス規約を確認したところ、最低 90 日間はライセンスを他のリージョンまたは物理マシンに移行できないことがわかりました。自分のライセンスを使用する場合、Amazon EC2 ではどのようにこの要件を満たすことができますか?

インスタンスアフィニティ (Amazon EC2 Dedicated Hosts の使用時のみ利用可能) と Dedicated Host の対象限定は、この要件を満たしているかどうかをモニタリングするのに役立ちます。インスタンスと Dedicated Host との間のアフィニティをアクティブ化すると、そのインスタンスは特定の Dedicated Host でのみ実行されます。Dedicated Host の対象限定を使うと、インスタンスを特定の Dedicated Host で起動できるため、ライセンスの使用を完全に制御することができます。これらの特徴について詳しくは Dedicated Hosts の詳細に関するページを参照してください。

デフォルトテナンシーで実行される EC2 インスタンスを使って自分のライセンスを使用できるのはどのような場合ですか?

ソフトウェアアシュアランスによるライセンスモビリティでは、Microsoft ソフトウェアライセンスを AWS に持ち込み、デフォルトテナンシーの EC2 インスタンスで使用できます。このプロセスを開始するには、AWS ライセンスモビリティに関するページを参照してください。AWS でライセンスモビリティの利用を検討している場合は、適切なライセンスモビリティフォームに記入する必要があります。ライセンスモビリティによって、デフォルトテナンシーの EC2 インスタンス上で実行される、EC2 Windows Server ライセンス込みインスタンスのイメージを使用できます。このシナリオの場合、Windows Server ライセンスは AWS から購入する必要があります。

VM Import/Export とは何ですか?

VM Import/Export を使うと、既存の環境から Amazon EC2 インスタンスに仮想マシンのイメージを簡単にインポートできます。この機能によって、仮想マシンがすぐに使用できる状態のインスタンスとして Amazon EC2 にインポートされるため、IT セキュリティ、構成管理、およびコンプライアンスに関するお客様の要件に合わせて作成した仮想マシンへの、これまでの投資が無駄になることはありません。自分の Microsoft ライセンスの使用を検討している場合は、VM Import/Export サービス経由で利用可能な ImportImage ツールを使用して、自分の Microsoft メディアをインポートします。

VM Import/Export サービスは、Amazon EC2 および Amazon S3 の標準的な使用料金のみでご利用いただけます (追加料金は発生しません)。

EC2 のデフォルトテナンシーとは何ですか?

EC2 ハードウェア専有インスタンスや EC2 Dedicated Hosts では、専有の物理サーバーにインスタンス容量が提供されます。EC2 ではまた、異なるお客様からの複数の独立したインスタンスをホストしている可能性がある物理サーバーで実行される "デフォルト" テナンシーのインスタンスも提供されます。

専用インフラストラクチャとは何ですか?

専用インフラストラクチャでは、物理的に独立したサーバーを単一のカスタマーが使用できます。Amazon EC2 には、Dedicated Hosts とハードウェア専有インスタンスという 2 つのインフラストラクチャオプションが用意されています。既存のライセンスを Dedicated Hosts またはハードウェア専有インスタンスに持ち込んだ場合、全面的に専有化されたハードウェアを使用していることになります。この場合、Microsoft 製品規約内のアウトソーシング条項が適用されます。Dedicated Host でインスタンスを使用したい場合は、インスタンスを "ホスト" テナンシーで起動します。ハードウェア専有インスタンスを使用したい場合は、インスタンスを "専用" テナンシーで起動します。

Amazon EC2 Dedicated Hosts とは何ですか?

Dedicated Host は、お客様専用の物理 EC2 サーバーです。Dedicated Hosts を使用すると、インスタンスのプレイスメントが制御しやすくなったり、ホストにインストールされたコアとソケットの数を表示したりすることができます。これらの機能を使用して、Windows Server や SQL Server、SUSE Enterprise Server など、ソケット単位またはコア単位のソフトウェアライセンスを活用できます。ライセンスを Dedicated Host に使用する場合、ソフトウェアアシュアランスは不要です。詳細は Dedicated Host の詳細に関するページを参照してください。

 

Amazon EC2 ハードウェア専有インスタンスとは何ですか?

ハードウェア専有インスタンスとは、単一のカスタマー専用のハードウェアで実行される Amazon EC2 インスタンスです。ハードウェア専有インスタンスについて詳しくはハードウェア専有インスタンスの詳細に関するページを参照してください。

Dedicated Hosts とハードウェア専有インスタンスの違いは何ですか?

どちらのサービスでも専有のインスタンスが提供されます。ただし、Dedicated Hosts ではインスタンスの詳細コントロール、ホストレベルのリソース可視性、コアごとまたはソケットごとにライセンスが消費されるソフトウェア (Windows Server、SQL Server など) の管理ツールが利用可能です。加えて、AWS Config がインスタンスの Dedicated Host リソース使用状況を記録するため、独自のライセンス使用レポートを作成できます。

自分のライセンスを使用しようとすると、AWS から EC2 の購入モデルを勧められますか?

EC2 を最大限に活用するため、ライセンスモビリティによる有効なライセンスの利用を優先的に検討することが推奨されています。デフォルトテナンシーの EC2 では、ニーズの変化に応じて容量を増減できます。こうして、実際に使用した分のみ支払うことができます。SQL は、ライセンスモビリティにより AWS で使用される最も一般的な製品です。

Amazon EC2 Dedicated Hosts は、ライセンスモビリティの対象となっていない製品や、有効なソフトウェアアシュアランスが存在していない製品に最適です。使用率が高く、変動の少ない安定したホストの場合、Dedicated Hosts の使用はコスト効率の最も優れた方法です。Dedicated Hosts ではこの「よくある質問」に記載されているすべての BYOL シナリオがサポートされ、インスタンスの配置に関する詳細な制御や可視性が実現するため、BYOL シナリオにおけるリスクとライセンシング費用を最低限に抑えるのに役立ちます。加えて、Dedicated Hosts ではソケット単位、コア単位、VM、CAL に基づくライセンスもサポートされています。Windows は Dedicated Hosts で使用される最も一般的な製品です。


AWS から Windows Server を購入できますか?

はい。Windows Server がプレインストールされた Amazon マシンイメージ (AMI) を購入することにより、Windows Server を AWS にデプロイできます。AWS から Windows インスタンスを購入すると、専用テナンシーかデフォルトテナンシーかに関わらず、Windows Server ライセンスが費用に含まれています。

ライセンス込み EC2 インスタンスの場合、EC2 でライセンスコンプライアンスを管理できるため、お支払いいただくのは実際に使用した分のみです。ソフトウェアアシュアランスの料金を支払う必要はなく、追加料金なしでソフトウェアをアップグレードできます。また、管理専用のリモート接続 2 本に加え、アクセスが料金に含まれているため、追加の Windows Server CAL を購入する必要はありません。2 本以上の接続または管理用以外のリモート接続が必要な場合は、リモートデスクトップサービスの CAL の持ち込みが必要になる場合があります。

自分の Windows Server ライセンスを EC2 で使用できますか?

はい、できます。インスタンスを効果的に管理し、使用量をレポートするには、ImportImage ツールを使用して自分の Windows Server マシンイメージをインポートした後、それらのマシンイメージから EC2 Dedicated Hosts にインスタンスを起動する必要があります。通常、Microsoft はソケットやコアなどの物理リソースに応じてライセンス使用量を追跡するように要求しますが、Dedicated Hosts を使用するとそれが簡単に行えます。自分の Windows Server ライセンスを Amazon EC2 Dedicated Hosts で使用する方法について詳しくは Dedicated Hosts の詳細に関するページを参照してください。

Amazon EC2 Dedicated Hosts とは何ですか?

Dedicated Host は、お客様専用の物理 EC2 サーバーです。Dedicated Hosts を使用すると、インスタンスのプレイスメントが制御しやすくなったり、ホストにインストールされたコアとソケットの数を表示したりすることができます。これらの特徴により、Windows Server、SQL Server、SUSE Enterprise Server などのソフトウェアライセンスを、VM、ソケット、コアの数に関連づけて持ち込むことが可能になります。ライセンスを Dedicated Host に使用する場合、ソフトウェアアシュアランスは不要です。Dedicated Hosts について詳しくは Dedicated Hosts の詳細に関するページを参照してください。

Microsoft のライセンス条項では、ライセンスモビリティ特典やアクティブなソフトウェアアシュアランスがないソフトウェアを、Dedicated Hosts やハードウェア専有インスタンスにデプロイすることが許可されていますか? どうすれば確認できますか?

オンプレミスの Microsoft ソフトウェアすべての使用を管理する Microsoft 製品条項の「共通のライセンス条項」セクションには、以下の記述があります。
ソフトウェア管理のアウトソーシング
お客様は、第三者が日常的に管理および制御するサーバーおよびその他のデバイスが完全にお客様の専用の使用である場合に限り、かかるサーバーおよびその他のデバイスに本ソフトウェアのライセンスを取得した部数をインストールして使用することができます。お客様は、ソフトウェアが使用されるハードウェアの物理的な場所に関係なく、お客様のボリュームライセンス契約に基づくすべての義務に責任を負います。

自分の Windows Server ライセンスをインポートして使用する方法を教えてください。

Windows Server メディアのライセンス済みコピーを、EC2 VM Import/Export により利用可能な ImageImport ツールを使用して持ち込むことが可能です。インポート完了後、これらのイメージは AWS マネジメントコンソールの "my AMIs" セクションで確認できます。または、DescribeImages API を使用してイメージの情報を取得できます。その後、お客様の BYOL マシンイメージから Dedicated Hosts にインスタンスを起動できます。

こちらのリンクから、自分のマシンイメージを AWS で使用する方法に関する詳細な情報をご覧いただけます。

自分の既存の Windows Server ライセンスを持ち込む場合、ライセンス込みインスタンスにより AWS から購入した Windows Server AMI は利用できないことにご注意ください。自分のソフトウェアメディアを使って自分のライセンスを持ち込んでいただく必要があります。

 

自分のライセンスを使用する場合、どのように使用量を追跡できますか?

データソースとして AWS Config を、プラットフォームとして Dedicated Hosts を使って BYOL インスタンスを実行すると、ソケットやコアなどの物理リソースの BYOL 使用量を追跡できます。Dedicated Hosts で BYOL インスタンスを起動する前に、Dedicated Host の変更を記録する機能が AWS Config で有効化されていることを確認してください。AWS Config は、Dedicated Host で実行されるインスタンスや AMI の対応 ID など、Dedicated Host の構成変更を追跡します。これらの変更は Host ID や Dedicated Host にインストールされたソケット数や物理コア数などの Host レベルのデータとペアリングされます。AWS Config はインスタンスタグの追跡も可能です。AWS Config 出力結果の中で BYOL インスタンスを人間に読める形式で表示させたい場合は、意味のある言葉でインスタンスにタグを付けることをお勧めします。AWS Config について詳しくはこちらのページを参照してください。

必要な Windows Server ライセンスの数をどのように判断できますか?

各 Dedicated Host で利用可能なインスタンス数については、Dedicated Hosts の詳細に関するページを参照してください。このページでは、各 EC2 Dedicated Host にインストールされたソケット数やコア数が記載されています。インスタンス数、ソケット数、コア数は、Dedicated Host のインスタンスタイプの設定により異なります。

 

AWS で Windows Server を実行する場合、ソフトウェアアシュアランスを保有する必要がありますか?

いいえ、自分の Windows Server ライセンスを Dedicated Hosts で使用する場合、ソフトウェアアシュアランス (SA) は必要ありません。Windows Server インスタンスを AWS から購入する場合も、そのインタンス用の Windows Server ライセンスに対するソフトウェアアシュアランスを用意する必要はありません。

Windows Server ではライセンスモビリティを利用できますか?

いいえ、Microsoft 製品規約で定められているように、Windows Server、Windows クライアント、Microsoft Office はライセンスモビリティの対象外です。ライセンスモビリティは、デフォルトテナンシーの EC2 インスタンスでライセンスを使用するためのものであるため、EC2 Dedicated Hosts で使用されるライセンスにライセンスモビリティは必要ありません。BYOL シナリオで Dedicated Hosts を使用する場合は、自分の Windows Server ライセンス、Windows クライアントライセンス、Microsoft Office ライセンスを持ち込むことができ、ライセンスモビリティは不要です。

デフォルトテナンシーで実行される EC2 インスタンスで自分の Windows Server ライセンスを使用する方法を教えてください。

自分の Windows Server ライセンスを Dedicated Hosts で使用するには、インスタンスを "ホスト" テナンシーで実行します。Microsoft から承認を得ている場合を除き、デフォルトテナンシーの EC2 インスタンスでは自分の Windows Server ライセンスを使用しないでください。Microsoft とカスタム規約の交渉を行ってこの承認を得ている場合は、AWS サポートまたは担当アカウントマネージャまでご連絡ください。

AWS から購入した Windows Server インスタンスには何が含まれていますか?

AWS がお客様に代わってライセンスを管理するため、お客様にお支払いいただくのは使用量に応じたインスタンス料金のみです。アクセスもインスタンス料金に含まれているため、追加の Windows Server CAL をご購入いただく必要もありません。各インスタンスには、管理専用のリモート接続が 2 本含まれています。2 本以上の接続または管理用以外のリモート接続が必要な場合は、追加のリモートデスクトップサービスの CAL を AWS に持ち込むことが必要になる場合があります。

EC2 Windows Server インスタンスで自分のライセンスを使用できるように、自分の KMS に対してライセンス込みで再ライセンスすることは可能ですか?

いいえ、既存の Windows Server EC2 インスタンスを BYOL VM に再ライセンスまたは移行することはできません。ただし、ライセンス込みインスタンスから BYOL に移行することが必要であり、移行すべきアプリケーションまたは OS 構成がある場合は、CloudEndure や AppZero などの AWS パートナーに問い合わせると、そのような移行に関するサポートを受けられる場合があります。

 


AWS から SQL Server を購入できますか?

はい。SQL Server ライセンス込みインスタンスを AWS から購入し、Amazon EC2 または Amazon Relational Database Service (RDS) で実行できます。SQL Server Web Edition、SQL Server Standard Edition、SQL Server Enterprise Edition のライセンスは、Amazon EC2 と Amazon RDS のどちらでも利用可能です。


自分の SQL Server ライセンスを AWS で使用することは可能ですか?

はい。EC2 Dedicated Hosts、Windows Server ライセンス込み EC2 ハードウェア専有インスタンス、またはライセンスモビリティ込みデフォルトテナンシー EC2 インスタンスに、自分のライセンス (BYOL) を使用することが可能です。

  • デフォルトテナンシーで実行される EC2 インスタンス
    ソフトウェアアシュアランス経由で Microsoft のライセンスモビリティを利用すると、資格要件を満たすお客様は対象となる Microsoft ソフトウェアを AWS に持ち込み、デフォルトテナンシーで実行される EC2 インスタンスで使用できます。このプロセスを開始するには、AWS ライセンスモビリティに関するページを参照してください。Microsoft ソフトウェアのライセンスが AWS に確実にインポートされるようにするためには、適切なライセンスモビリティフォームに記入し Microsoft に届け出る必要があります。ライセンス込み EC2 Windows Server デフォルトテナンシーインスタンスまたは RDS デフォルトテナンシーインスタンスでは、自分の SQL Server ライセンスを使用できます。
  • ハードウェア専有
    Dedicated Hosts ではコア数またはソケット数にもとづく SQL Server ライセンシングモデルを利用できるため、ソフトウェアアシュアランスを通じてライセンスモビリティにアクセスする必要がありません。そのため、自分のライセンスを持ち込む場合に費用を節約することができます。物理マシンのソケット数またはコア数に応じて SQL Server ライセンスを使用したい場合は、それらのライセンスを Dedicated Hosts で使用する必要があります。自分の SQL Server ライセンスを Amazon EC2 Dedicated Hosts で使用する方法について詳しくは Dedicated Hosts の詳細に関するページを参照してください。EC2 ライセンス込み Windows Server ハードウェア専有インスタンスを選択して、VM 数にもとづいて SQL Server ライセンス料金を支払う方法もあります。


SQL Server ではライセンスモビリティを利用できますか?

はい。ライセンスモビリティは、Microsoft ボリュームライセンスをお持ちのお客様がご利用になれる特典です。Microsoft ソフトウェアアシュアランス (SA) 契約のカバーの対象となる有効なサーバーアプリケーション (SQL Server を含む) をお客様が所有していることが条件です。ライセンスモビリティにより、対象となる Microsoft ソフトウェアを AWS などのサードパーティのクラウドプロバイダに移行して、デフォルトテナンシーで実行される EC2 インスタンスで使用できます。重要な注意点として、自分のライセンスを EC2 Dedicated Hosts またはハードウェア専有インスタンスで使用している場合、ライセンスモビリティは不要な場合があります。詳細については、AWS サイトの Microsoft ライセンスモビリティに関するページを参照してください。ソフトウェアアシュアランスを保有し資格要件を満たしたお客様は、自分の SQL Server ライセンスをデフォルトテナンシーで実行される Amazon EC2 インスタンスや Amazon RDS インスタンスで使用できます。


災害対策の SQL Server フェイルオーバー料金を支払う必要がありますか?

SQL Server の災害対策のライセンスについては、さまざまな要素を検討する必要があります。この情報は SQL Server ライセンスにのみ該当するものであり、Windows Server ライセンスには該当しません。どの場合も、Windows Server のライセンスを所有していることが必要です。SQL とフェイルオーバーサーバーのシナリオについて詳しくは Microsoft SQL Server ライセンスガイドを参照してください。

 

  • Amazon マシンイメージ (AMI) と一緒にライセンスを購入する
    AWS から SQL Server ライセンスを購入する場合、フェイルオーバー料金を支払う必要があります。Microsoft により、サーバーの各インスタンスがライセンス済みであることが要求されており、これには災害対策フェイルオーバーサーバーも含まれるためです。
  • 既存ライセンスを Amazon EC2 Dedicated Hosts に持ち込む
    EC2 Dedicated Hosts または EC2 ハードウェア専有インスタンスを使用する場合は、Microsoft 製品規約のアウトソーシング条項が適用されます。SQL Server の場合、ライセンスがソフトウェアアシュアランスの対象で、かつフェイルオーバーサーバーが EC2 Dedicated Hosts または EC2 ハードウェア専有インスタンスで実行されるパッシブサーバーであれば、フェイルオーバーサーバーのライセンスは不要ということです (これは SQL Server のみに当てはまり、Windows Server のライセンスは必要です)。 
  • 既存のライセンスをライセンスモビリティを利用して持ち込む
    2014 より前の SQL Server ライセンスをライセンスモビリティを利用して持ち込む場合、フェイルオーバーサーバーのライセンスも持ち込むか、購入する必要があります。持ち込む SQL のバージョンが 2014 以降であれば、ソフトウェアアシュアランス付きライセンスモビリティによってフェイルオーバーが可能で、パッシブ SQL サーバーに別途ライセンスは不要です。


自分の SQL Server ライセンスがいくつ必要なのかを、どのように判断できますか?

ソフトウェアアシュアランスによる Microsoft ライセンスモビリティを利用して SQL Server のライセンシングを行っている場合、必要なライセンス数は、インスタンスタイプ、SQL Server のバージョン、選択する Microsoft ライセンシングモデルにより異なります。Microsoft 製品規約にもとづいて必要な仮想コアライセンス数を計算するには、インスタンスタイプ別に仮想的に表したハードウェアスレッド数が記載されているこちらの表を参考にしてください。

Dedicated Hosts を使用している場合、EC2 がその Dedicated Host にインストールされている物理コアの数を通知します。この情報にもとづいて、持ち込む必要がある SQL Server ライセンスの数を計算できます。詳細については、SQL Server 2014 ライセンシングガイド (こちら) などの Microsoft ドキュメントを参照してください。

SQL Web には、その他の制限がありますか?

Microsoft ライセンスにおいて、SQL Web は、インターネットからアクセスできて公開されているウェブページ、ウェブサイト、ウェブアプリケーション、ウェブサービスをサポートする場合にのみ使用されます。ビジネスアプリケーション (顧客関係管理、エンタープライズリソース管理および他の同様のアプリケーション) をサポートするためには使用されません。 


ライセンスが必要なコア係数を正しく判断する方法を教えてください。

Dedicated Host の物理コア数をソケット数で割ると、サーバーごとのコアカウントを判断することができます。この情報は、Dedicated Host の詳細に関するページからご覧いただけます。また、プロセッサタイプは EC2 インスタンスタイプの詳細に関するページを参照してください。


自分のライセンスを使用する場合、どのように使用量を追跡できますか?

AWS Config をデータソースとして使用すると、ソケットやコアなどの物理リソースの設定変更を追跡することが可能です。AWS で BYOL インスタンスを起動する前に、変更を記録する機能が AWS Config で有効化されていることを確認してください。AWS Config は、実行されるインスタンスや対応する AMI ID などの変更を追跡します。これらの変更は Host ID やインストールされたソケット数や物理コア数などの Host レベルのデータとペアリングされます。AWS Config はインスタンスタグの追跡も可能です。AWS Config ログの中で BYOL インスタンスを人間に読める形式で表示させたい場合は、意味のある言葉でインスタンスにタグを付けることをお勧めします。AWS Config について詳しくはこちらのページを参照してください。


AWS で MSDN ライセンスを使用できますか?

はい。自分の MSDN ライセンスを持ち込むのであれば AWS で使用することが可能です。Microsoft は、マルチテナント AWS サーバーで MSDN を使用することを許可していません。ただし、ハードウェア専有インスタンスまたは Dedicated Hosts を使用しており、自分の MSDN ライセンスが Microsoft 製品規約により規定されている場合は、その MSDN ライセンスを AWS に持ち込むことが可能です。専用ハードウェアはお客様の使用に限定されてるため、Microsoft はこれをアウトソーシングとみなし、製品規約の別の文言が有効化されます。


AWS から MSDN を購入できますか?

いいえ、AWS では MSDN ライセンスは販売していません。


デフォルトテナンシーで実行される AWS インスタンスで MSDN を使用できますか?

いいえ、Microsoft はデフォルトテナンシーで実行される AWS インスタンスで MSDN ライセンスを使用することを許可していません。


既存の MSDN ライセンスを EC2 Dedicated Hosts またはハードウェア専有インスタンスで使用できますか?

はい。EC2 Dedicated Hosts でもハードウェア専有インスタンスでも既存の MSDN ライセンスを使用できます。


MSDN ではライセンスモビリティを利用できますか?

いいえ、MSDN は Microsoft ライセンスモビリティプログラムには含まれていません


AWS から Windows クライアントを購入できますか?

いいえ。AWS のいずれのサービスでも、Windows クライアントのオペレーティングシステムライセンスは販売していません。


自分の Windows クライアントライセンスを AWS で使用することは可能ですか?

はい。ハードウェア専有インスタンスまたは Dedicated Hosts を使用する場合は、自分の Windows クライアントライセンスを AWS に持ち込んで使用できます。AWS で Windows 7 や Windows 8 などの Windows クライアントオペレーティングシステムを利用するには、ソフトウェアアシュアランスまたは仮想デスクトップアクセス (VDA) が必要な場合があります。詳細は Microsoft ライセンシングの概要ご覧ください。


Windows クライアントではライセンスモビリティを利用できますか?

いいえ、Microsoft 製品規約で定められているように、ライセンスモビリティは Windows クライアント、Windows Server、Microsoft Office には適用されません。ライセンスモビリティは特定のライセンスをデフォルトテナンシーの EC2 インスタンスで使用するためのプログラムであるため、EC2 Dedicated Hosts や EC2 ハードウェア専有インスタンスでのライセンスのデプロイには不要です。BYOL で Dedicated Hosts を使用する場合は、自分の Windows クライアントライセンス、Windows Server ライセンス、Microsoft Office ライセンスを持ち込むことができ、ライセンスモビリティは不要です。


自分の Office ライセンスを AWS で使用することは可能ですか?

はい。EC2 Dedicated Hosts または EC2 ハードウェア専有インスタンスでは、Microsoft Office を BYOL で使用することが可能です。既存のライセンスを EC2 Dedicated Hosts または EC2 ハードウェア専有インスタンスに持ち込んだ場合、全面的にお客様専用のハードウェアを使用していることになります。この場合、Microsoft 製品規約内のアウトソーシング条項が適用されます。そのため、自分の Windows クライアントライセンスに自分の Office ライセンスを持ち込むことが可能になります。


Microsoft Office にはライセンスモビリティが適用されますか?

いいえ、Microsoft は、Microsoft Office を Microsoft ライセンスモビリティプログラムの対象にはしていません。


AWS から Microsoft 製品を購入できますか?

いいえ。現在、AWS が販売しているのは Amazon EC2 で使用するための Windows Server ライセンスおよび SQL Server ライセンスのみです。


自分のライセンスを AWS で使用することは可能ですか?

はい。自分のライセンスを AWS に持ち込んでデプロイすることに成功しているお客様が多数おられます。これらのデプロイメントには、Exchange、SharePoint、Lync、リモートデスクトップサービス、Office、Dynamics 製品、BizTalk、System Center が含まれますが、これらに限定されません。

お客様は共有 EC2 インスタンスの使用を選択してライセンスモビリティを利用することもできますし、EC2 Dedicated Hosts を購入して物理的な専用ハードウェアを使用することもできます。

  • デフォルトテナンシーで実行される EC2 インスタンス
    ソフトウェアアシュアランスのライセンスモビリティにより、資格要件を満たすお客様は対象の Microsoft ソフトウェアを AWS デフォルトテナンシーサーバーに持ち込むことができます。このプロセスを開始するには、AWS ライセンスモビリティに関するページを参照してください。Microsoft ソフトウェアのライセンスが AWS に確実にインポートされるようにするには、適切なライセンスモビリティフォームに記入し Microsoft に届け出る必要があります。
  • ハードウェア専有
    既存のライセンスを EC2 Dedicated Hosts に持ち込んだ場合、物理的にお客様専用となるハードウェアを使用していることになります。この場合、Microsoft 製品規約内のアウトソーシング条項が適用されます。ハードウェア専有に関して詳しくは Dedicated Hosts の詳細に関するページをご覧ください。


ライセンスモビリティは利用できますか?

はい。ライセンスモビリティは、Microsoft ボリュームライセンスをお持ちのお客様がご利用になれる特典です。有効な Microsoft ソフトウェアアシュアランス (SA) 契約のカバーの対象となるサーバーアプリケーションをお客様が所有していることが条件です。ライセンスモビリティにより、対象となる Microsoft ソフトウェアを AWS などのサードパーティのクラウドプロバイダに移行して、デフォルトテナンシーで実行される EC2 インスタンスで使用できます。重要な注意点として、自分のライセンスを EC2 Dedicated Hosts またはハードウェア専有インスタンスで使用している場合、ライセンスモビリティは不要な場合があります。詳細については、AWS サイトの Microsoft ライセンスモビリティに関するページを参照してください。ソフトウェアアシュアランスの資格要件を満たすお客様は、ライセンスモビリティプログラムの規約に準拠している限り、自分が持つユーザーベースの製品ライセンスを持ち込むことができます。

 

リモートデスクトップサービスのライセンスを追加するにはどうすればよいですか?

Amazon EC2 インスタンスには、管理用にリモートデスクトップサービス (ターミナルサービスとも呼ばれる) のライセンスが 2 つ付属します。リモートデスクトップサービスのライセンスの追加が必要な場合は、Microsoft または Microsoft ライセンス販売店から購入する必要があります。ソフトウェアアシュアランスの付属したリモートデスクトップサービスのライセンスを購入した場合は、ライセンスモビリティの特典があり、AWS のマルチテナント環境で使用できます。ソフトウェアアシュアランスのないライセンスの場合は、Dedicated Hosts またはハードウェア専有インスタンスにデプロイすることが必要です。

これをサービスとしてサードパーティに提供している場合 (内部使用ではなく)、リモートデスクトップサービスのライセンスについて Services Provider License Agreement (SPLA) を使用できます。このモデルの場合、AWS でサービスをデプロイし、リモートデスクトップをエンドユーザーに月単位でレンタルします。SPLA の詳細については、次の URL を参照してください。https://www.microsoft.com/en-us/CloudandHosting/Licensing_Get_started_with_SPLA.aspx

 

 

 

 

 


独自の SPLA を使用することはできますか?

独自の SPLA で AWS をご利用になっているお客様やパートナーは多数おられます。AWS のお客様は、ソフトウェアサービスをサードパーティに提供するシナリオにおいて SPLA を使用できます。Microsoft との SPLA があるお客様には、Services Provider Use Rights (SPUR) が適用されます。SPUR では、インフラストラクチャを AWS にアウトソースする具体的な方法が説明されています。ユーザーがライセンスを取得した製品は、マルチテナント AWS にデプロイしたり、月単位でお客様の SPLA の下でライセンス供与したりできます。専有インフラストラクチャにデプロイするのでない限り、コアまたはプロセッサでライセンスされた製品 (Windows Server, SQL Server) は、AWS ライセンスに含まれるインスタンスにライセンス付与されます。

セルフホスティング権限とは何ですか?

ISV はエンタープライズ契約 (EA) の一貫として、Microsoft に対してセルフホスティング権限の利用を選択することができます。これにより、EA 締結の際に Microsoft と交渉した料金表を利用できます。Microsoft では、各アプリケーションでセルフホスティング権限と SPLA を組み合わせて利用することを許可していません。セルフホスティングでライセンスされたソリューションを AWS に持ち込む場合は、EC2 のデフォルトテナンシーにデプロイできます。このシナリオでは、さらに Windows ライセンス込みのインスタンス購入が必要です。AWS はライセンスモビリティパートナーであるため、SQL (またはその他のセルフホスティング製品) に Dedicated Hosts を使用する必要がありません。 

AWS で Microsoft BizSpark ライセンスは使用できますか?

いいえ。現時点で、新規の BizSpark ライセンスは AWS で使用できません。スタートアップ企業には、使用クレジット、サポート、トレーニングなどの特典が付いた AWS Activate のご利用を推奨します。


AWS はどの程度の頻度で Windows AMI をパッチしますか?

AWS は、Microsoft の火曜パッチ(毎月第 2 火曜日)から 5 営業日以内に、更新されたパッチが全面的に適用された Windows AMI を提供します。

以前に公開された AMI はどうなりますか?

AWS は、以前に公開された Windows および SQL Server AMI を新しい AMI が公開されてから 10 営業日以内に廃止します。

AWS の最新公開の AMI を起動しているかどうかはどのようにわかりますか?

新しい Windows AMI を公開する際、AWS では一貫した命名スキームに従います。たとえば、Windows_Server-2012-R2_RTM-English-64Bit-Base-2014.05.20 では、AMI 名の日付スタンプを確認してください。日付スタンプ(最後の 8 桁)は、AMI 名の最後にあります。


Windows Server 2016 にはどんな新機能がありますか?

Windows Server 2016 は、Microsoft の Windows Server の最新リリースです。Windows Server 2016 には、Docker および Windows コンテナを含む、一連の強力な新機能がロードされています。このリリースでは、Nano Server のデプロイオプションも特徴となっています。Standard Edition よりも迅速に起動しますが、ディスクスペースはごく一部しか使用しません。Windows Server 2016 を Amazon EC2 で実行することで、ユーザーは AWS のパフォーマンスと伸縮性を活用して、この新しいリリースを起動し実行することが可能になります。

AWS では Windows Server 2016 にどのようなサポートを提供していますか?

AWS では、Windows Server 2016、Nano Server、Windows Server 2016 のコンテナ、Windows Server 2016 の SQL Server 2016 を含むいくつかの新しい AMI をリリースしています。

Nano Server は Windows Server 2016 とはどう異なりますか?

Nano Server は、クラウドをホストとするアプリケーションやコンテナの実行に最適化されています。Windows Server 2016 に比べて、迅速に起動し、更新回数が減り、ディスクスペースの消費ははるかに少なく、セキュリティ脅威の表面領域が縮小され、64 ビットのアプリケーション、ツール、エージェントのみが実行されます。Nano Server では、グラフィカルインターフェイスはなくなり、管理は PowerShell または WMI を使用してリモートで行われます。

EC2 コンソールの機能は、Nano Server とどのように異なりますか?

Nano Server では、インスタンスのスクリーンショットの取得やシステムログの表示はサポートされていますが、特定の Nano Server はヘッドレスであり、RDP を介した接続はサポートされていません。代わりに、ユーザーは Nano Server インスタンスの実行を PowerShell remoting、PowerShell CIM sessions over WinRM、Windows Remote Management を使用して管理できます。

Windows Server 2016 と Nano Server インスタンスから独自のイメージを作成できますか?

はい。Windows Server 2016 と Nano Server インスタンスから、カスタム AMI を作成できます。ベストプラクティスとして AWS では、新しい Windows AMI の作成時に Sysprep を実行してイメージを抽象化することをお勧めします。これは Windows Server 2016 でも引き続き有効です。とはいえ、Sysprep は Nano Server には含まれていません。つまり Nano Server から Windows AMI を作成する際、イメージの抽象化を使用できません。代わりにユーザーは、Nano Server インスタンスを起動した後に、Run Command を使用してカスタムできます。このコマンドでは、リモートコマンドを実行することで構成が有効になります。

Windows Server 2016 AMI について他に大きな変更点はありますか?

Windows Server 2016 と Nano Server AMI は、まったく新しいバージョンの SSM のエージェントが特徴であり、以前 EC2Config サービスによってサポートされていた機能が置き換えられ、それにより EC2Config の必要がなくなりました。これらの機能拡張に伴い、SSM エージェントによって多数の詳細設定や起動時間構成がサポートされます。Windows Server 2016 と Nano Server の新しい SSM エージェントのさらなる詳細については、ユーザーガイド をご覧ください。

Windows コンテナをどのように実行できますか?

インスタンスを新しい Windows Server 2016 with Containers AMI で起動します。AWS ブログでサンプルウォークスルーを視聴できます。

Windows 2016 with Containers AMI が利用可能になりましたが、Amazon EC2 Container Service (ECS) で Windows コンテナがサポートされる予定はありますか?

はい。Amazon EC2 Container Service (ECS) によって、Windows コンテナが 2016 年末までにサポートされます。こちらからサインアップして、さらなる詳細情報を取得できます

Q: Windows Server 2016 の実行にはどのくらいのコストがかかりますか?

Windows Server 2016 インスタンスは、標準の Windows EC2 の料金に基づいて課金されます。

どの EC2 インスタンスタイプが Windows Server 2016 に最適ですか?

Microsoft では、最低 2 GB RAM をお勧めします。EC2 インスタンスタイプのページをご覧になり、どのインスタンスがお客様のアプリケーションに最適かをご確認ください。

自分のライセンス (BYOL) を Windows Server 2016 に使用できますか?

Microsoft のライセンス条項の範囲であれば、AWS EC2 Dedicated Hosts自分のライセンスを使用できます。VM Import を使用して、Windows Server 2016 AMI をお客様の Windows Server 2016 のコピーから作成します。

自分の Windows Server インスタンスを Windows Server 2016 にアップグレードできますか?

はい。Windows インスタンスを Windows Server 2016 にアップグレードできます。詳細については、このページをご覧ください。

どの AWS リージョンで Windows Server 2016 はサポートされていますか?

Windows Server 2016 はすべての AWS リージョンで使用できます。 


AMI で使用できる Windows Server 2012 R2 のエディションは何ですか?

Windows Server 2012 R2 Standard Edition の AMI をリリースしていく予定です。各 Windows Server エディションの違いに関する詳細については Microsoft のドキュメントを参照してください。

Windows Server 2012 R2 を実行すると、さらにコストがかかりますか?

いいえ。Windows Server 2012 R2 のオンデマンドインスタンスとリザーブドインスタンスのどちらの料金も、Amazon EC2 で使用可能な Windows Server の以前のバージョンの料金と同じです。Amazon EC2 インスタンスの現在の料金は、http://aws.amazon.com/ec2/pricing で参照できます。

どの AWS リージョンがサポートされていますか?

Windows Server 2012 R2 はすべての AWS リージョンで使用できます。

サポートされている Amazon EC2 インスタンスのタイプは何ですか?

現在のところ、すべての Amazon EC2 インスタンスタイプがサポートされています。

どの言語を使用できますか?

Windows Server 2012 R2 AMI では 19 の言語をサポートしています。サポートされる言語の最新のリスト: ポルトガル語(ブラジル)、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、チェコ語、オランダ語、英語、フランス語、ドイツ語、ハンガリー語、イタリア語、日本語、韓国語、ポーランド語、ロシア語、ロシア語、スペイン語、スウェーデン語、トルコ語。

Windows Server 2012 R2 を実行しているアプリケーションを、どのように AWS にデプロイしますか?

AWS Elastic Beanstalk を使用して、AWS クラウド内の Windows Server 2012 R2 にアプリケーションをデプロイして管理できます。または、EC2 コンソールAWS Marketplace から起動した Amazon EC2 インスタンスを直接デプロイすることもできます。また、AWS Toolkit for Visual Studio を使用すると、数回のクリックでアプリケーションをデプロイして実行できます。

Windows Server 2012 R2 AMI で使用可能な SQL Server のバージョン/エディションおよび言語は何ですか?

Windows Server 2012 R2 AMI では、次の SQL Server 言語、バージョン、およびエディションを使用できます。英語、日本語、ポルトガル語 (ブラジル): SQL Server 2014 (Enterprise (英語のみ)、Express、Standard、Web エディション)。

Windows Server 2012 R2 には NTFS と ReFS の 2 つのファイルシステムがあります。どちらを使用するべきですか?

ReFS はコンテンツやストリーミング動画の共有などのファイル共有ワークロード用に設計されています。。SQL Server などの Windows アプリケーションでサポートされるのは NTFS であり、ReFS ボリュームにはインストールされません。

EBS ボリュームを使用して、ストレージ領域を作成できますか?

はい。EBS ボリュームはストレージプールのセットアップに使用できます。ボリュームは、アプリケーションに応じて、NTFS または ReFS としてフォーマットできます*。

新しい Windows Server スタート画面に切り替えるにはどうしたらよいですか?

マウスを左下に移動し、スタート画面を待ってから、スタート画面に切り替えます。

以前に公開された Windows Server AMI では、ここに記載されている手順に従って拡張ネットワーキングを有効にしました。Windows Server 2012 R2 AMI でも同じ操作を実施する必要がありますか?

いいえ、新しい Windows Server 2012 R2 AMI ではこの操作は必要ありません。AMI は R3、C3、I2 インスタンスを介して拡張ネットワーキングに組み込みサポートを提供します。


Microsoft が Windows Server 2003 の延長サポートを終了するのはいつですか?

Microsoft の Windows Server 2003 延長サポートは、2015 年 7 月 14 日に終了します*

延長サポートの終了後に、既存の Windows Server 2003 インスタンスを実行することはできますか?

はい。Amazon EC2 では、2015 年 7 月 14 日*に Microsoft 延長サポートが終了した後も、その時点で実行されているインスタンスを含む Windows Server 2003 および Windows Server 2003 R2 インスタンスを実行できます。

延長サポートの終了後に、新しい Windows Server 2003 インスタンスを起動することはできますか?

既存の Amazon EC2 インスタンスファミリーでは、延長サポートが終了*した後も新しい Windows Server 2003 インスタンスを起動できます。

延長サポートの終了後に、カスタム Windows Server 2003 AMI でインスタンスを作成して起動することはできますか?

はい。カスタム Windows Server 2003 AMI の作成およびその AMI からのインスタンスの起動は、2015 年 7 月 14 日*以降も可能です。

AWS コンソールおよび AWS Marketplace から Windows Server 2003 AMI にパブリックにアクセスすることはできますか?

Windows Server 2003 AMI は、8 月の AMI のリリーススケジュールまでは継続して公開および更新され、2015 年 9 月 15 日に Amazon EC2 Quick Launch および Marketplace から削除されます。9 月 15 日以降も、このページの手順に従って公開された AMI の検索は可能です。

2015 年 7 月 14 日を過ぎても、AWS は Microsoft Windows Server 2003 をサポートしますか?

Microsoft からの更新やデバッグサポートが受けられなくなるため、Windows Server 2003 に関連した問題の完全解決は、OS パッチを必要としない問題に限られます。AWS では、Amazon EC2 で実行されている Windows Server 2003 に関連する問題のトラブルシューティングのサポートを継続して提供していきます。

延長サポートの終了後に、新しい Windows Server 2003 仮想マシンをインポートすることはできますか?

はい。2015 年 7 月 14 日以降は、VM Import を使用して Windows Server 2003 ベースの VM をインポートできます。

Amazon EC2 は更新された Windows Server 2003 および Windows Server 2003 R2 AMI の提供を継続しますか?

2015 年 7 月 14 日に延長サポートが終了した後は、AWS が Windows Server 2003 へのセキュリティ更新プログラムやソフトウェア更新プログラムを提供することはできません。2015 年 7 月 14 日より後に、Microsoft が一般向けに Windows Server 2003 のセキュリティ更新プログラムとソフトウェア更新プログラムを提供する場合、当社は AMI を更新して更新を提供します。

カスタムサポート契約を通じて Microsoft から提供された更新プログラムを含んだカスタム AMI を構築できますか?

はい。AWS のお客様は、カスタムサポート契約で発生する更新を含む AMI など、個人使用目的で AMI を作成し、起動することができます。ただし、AWS のお客様はカスタムサポートの更新を一切再配布できません。

延長サポートの終了後に、AWS は、Windows Server 2003 で実行される Microsoft SQL Server 2005 などの Microsoft アプリケーションをサポートしますか?

AWS は、Microsoft の延長サポートフェーズ内にあるアプリケーションのトラブルシューティングに関するサポートを継続します。Windows Server で実行されるアプリケーションをサポートする方法に変更はありません。ただし、問題が Microsoft からのパッチや OS レベルのトラブルシューティングサポートを必要とする場合、AWS サポートチームは問題を完全に解決できないことがあります。詳細については、AWS サポートページをご覧ください。

AWS は、Windows Server 2003 インスタンス用のインプレース OS アップグレードをサポートしますか?

はい。Amazon EC2 インスタンスへの OS アップグレードの実施方法については、以下のページを参照してください。

既存の Windows Server 2003 AMI へのスクリプトによる参照は、延長サポート終了後も機能し続けますか?

2015 年 9 月 15 日、AWS が公開した Windows Server 2003 AMI はインスタンス作成ウィザードのクイックスタートから削除されますが、このページの手順に従ってアクセスすることが可能です。カスタム AMI の AMI ID は変わりません。

Windows Server 2003 のセキュリティに関する情報をどのようにして最新の状態に維持できますか?

AWS クラウドのセキュリティの詳細について、AWS セキュリティセンターにアクセスすることをお勧めします。また、当社のセキュリティ速報 RSS フィードを購読して、セキュリティ関連の発表に遅れをとらないようにすることもできます。

* 2015 年 7 月 14 日をもって、Microsoft による Microsoft Windows Server 2003 の延長サポートが終了します。このため、Windows Server 2003 を実行しているインスタンスは、障害、セキュリティに関する問題、互換性の問題、または機能しないという問題の発生するリスクが高くなる可能性があります。AWS は、Amazon EC2 内で Windows Server 2003 を継続して使用できるようにしますが、診断または解決できない問題の数が増える可能性があるため、Windows Server 2003 インスタンスがまったく機能しなくなるリスクがあることをご了承ください。


AWS で SharePoint インスタンスは提供されますか?

いいえ。AWS では現時点で SharePoint インスタンスを提供していません。

AWS で SharePoint を実行するには、どうすればよいですか?

Microsoft のライセンスモビリティプログラムを通じて有効なソフトウェアアシュアランスの対象となるライセンスをデプロイすることで、AWS で SharePoint を実行できます。詳細は http://aws.amazon.com/windows/resources/licensemobility/ をご覧ください。SharePoint も、ソフトウェアアシュアランスなしで AWS EC2 Dedicated Hosts にデプロイできます。

Microsoft ライセンスモビリティとは何ですか?

ソフトウェアアシュアランスによる Microsoft ライセンスモビリティをご利用の Microsoft のお客様は、現在のオンプレミス Microsoft Server アプリケーションのワークロードをアマゾン ウェブ サービス (AWS) に移行できます。追加の Microsoft ソフトウェアのライセンス料は不要です。この特典は、Microsoft ボリュームライセンス (VL) をお持ちのお客様がご利用になれます。お客様が有効な Microsoft ソフトウェアアシュアランス (SA) 契約のカバーの対象となるサーバーアプリケーションを所有していることが条件です。詳細は http://aws.amazon.com/windows/resources/licensemobility/ をご覧ください。

ライセンスがソフトウェアアシュアランスの対象でない場合はどうなりますか?

ソフトウェアアシュアランスを購入する方法や既存のライセンスに追加する方法については、Microsoft ラージアカウントリセラー(LAR)にお問い合わせください。

AWS では SharePoint ライセンスはどのように機能しますか?

1 つの SharePoint ライセンスを 1 つの AWS インスタンスに割り当てることができます(最大/最小サイズはありません)。

AWS で SharePoint の SQL インスタンスを使用するにはどうすればよいですか?

ライセンスモビリティプログラムに沿って既存の SQL ライセンスを実行するか、または AWS SQL インスタンスで実行することができます。Amazon EC2 で実行する SQL インスタンスの詳細(料金など)については、http://aws.amazon.com/windows/products/ec2 をご覧ください。


AWS Management Pack for Microsoft System Center とは何ですか?

AWS Management Pack は、Microsoft System Center Operations Manager の拡張で、Operations Manager コンソールで直接 AWS リソースの表示と監視を行うことができます。 このように、社内または AWS クラウドのどちらにいても、1 つのウィンドウでリソースの表示と監視を行えます。

AWS Management Pack を使用して監視できる AWS リソースはどれですか?

AWS Management Pack を使用して監視できる AWS リソースは次のとおりです。

● Amazon EC2 インスタンス(Microsoft Windows および Linux)
● Amazon Elastic Block Store (EBS) のボリューム
● Elastic Load Balancing
● AWS CloudFormation スタック
● AWS Beanstalk アプリケーション

これらのリソースにおけるすべてのデフォルトの Amazon CloudWatch メトリクス、および関連するすべての Amazon CloudWatch アラームは、Operations Manager のパフォーマンスカウンターとアラートとして表示されます。


どのバージョンの System Center Operations Manager を使用できますか?

AWS Management Pack は、「System Center 2012 – Operations Manager」および「System Center Operations Manager 2007 R2」でご利用いただけます。

複数の異なる AWS リージョンにある AWS リソースを監視できますか?

はい。Management Pack では、複数のリージョンとアベイラビリティーゾーンにわたり、リソースを一括表示することができます。

Amazon Virtual Private Cloud (VPC) にある AWS リソースを監視できますか?

はい。Management Pack では、Amazon VPC および Amazon EC2 で実行されるリソースを一括表示することができます。

複数の AWS アカウントから AWS リソースを監視できますか?

はい。複数の AWS アカウントから AWS リソースを監視するように Management Pack を設定することができます。1 つのビューで一括表示するのではなく、複数の AWS アカウントのリソースが個別に監視されます。

Amazon EC2 インスタンス内で実行するアプリケーションを監視することはできますか?

はい、(a)Amazon EC2 インスタンスが Operations Manager Agent を実行している、(b)アプリケーション固有の Management Pack が Operations Manager にインポートされている場合は、監視することができます。これは、Microsoft Windows および Linux を実行する Amazon EC2 インスタンスに適用されます。

SCOM スクリーンショット用 AWS MP
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AWS リソースを監視するために、AWS のルートアカウントの認証情報ではなく IAM の認証情報を使うことはできますか?

はい。AWS Management Pack を、すべての権限を持つ AWS ルートアカウントの認証情報を使用するのではなく、ロックされた IAM ユーザーのアクセスキー ID およびシークレットアクセスキーを使用するように設定できます。

AWS Management Pack で社内用の Operations Manager を使用できますか?

はい。Operations Manager は、社内で実行するか、AWS クラウドで実行するかを選択できます。

AWS Management Pack についての詳細はどこで確認できますか?

AWS Management Pack のデプロイ、使用、カスタマイズ、トラブルシューティングの詳細が記載された総合ガイドはこちらでご利用いただけます。

既存のシステムセンターのライセンスを使用できますか?

はい、Microsoft ライセンスモビリティ 経由でご利用いただけます。


AWS Systems Manager for Microsoft System Center Virtual Machine Manager とは何ですか?

AWS Systems Manager for Microsoft SCVMM は、SCVMM を使用して AWS リソースが管理できるソフトウェアアドインです。AWS クラウドでは、単一コンソールの社内仮想マシン同様、Windows 用 EC2 インスタンスを監視したり管理したりすることができません。

Systems Manager for SCVMM ではどんなことができますか?

すべてのリージョンにある Windows 用 EC2 インスタンスをリストし、表示することができます。また、インスタンスの開始、停止、再開、終了や、RDP を介して接続することも可能です。

Systems Manager for SCVMM ではどのバージョンの SCVMM が使えますか?

AWS Systems Manager は、SCVMM 2012 SP1 以降で使用できます。

Systems Manager for SCVMM はどこからダウンロードできますか?

アドインはこちらからダウンロードできます。

Systems Manager for SCVMM の料金はいくらですか?

Systems Manager for SCVMM のダウンロード、インストール、使用による追加料金はありません。

AWS Management Pack for Microsoft System Center との違いは何ですか?

AWS Management Pack は、Windows 用 EC2 インスタンスのパフォーマンスの監視やレポートに使用しますが、AWS Systems Manager はインスタンスを開始、停止、再開および終了するために使用します。


AWS Diagnostics for Microsoft Windows Server とは何ですか?

AWS Diagnostics for Microsoft Windows Server は、診断とトラブルシューティング用に EC2 Windows Server インスタンス上で実行し、発生する可能性がある問題を事前に検出するスタンドアロンの実行可能ファイルです。ツールには、デバッグ情報を収集して zip ファイルにパッケージ化するデータ収集モジュールがあります。また、データ収集モジュールが収集したログファイルを分析し、事前定義されたルールで解析する分析モジュールもあります。

このツールはどのような場合に使用すればよいですか?

EC2 Windows Server インスタンスに問題が発生したことがあり、事前チェックを実行して既知の問題を排除したい場合、最初にこのツールを使用することをお勧めします。また、このツールは、特に Amazon のテクニカルサポートを利用して作業する場合、手動で多数の異なるログファイルを収集する労力を軽減することができます。

どのようなデータが収集されるのですか?

以下は、収集されるデータの例です。総合的なリストについては、ユーザーマニュアルを参照してください。

  • IP アドレスとルートテーブルなどのネットワーク情報
  • ドメインとコンピュータ名
  • ライセンスの状態、Key Management Server (KMS) の構成などのアクティベーション設定
  • 現在の時刻と時間帯などの時間設定
  • インスタンス上にインストールされたドライバ
  • セキュリティグループのルールに沿った Windows ファイアウォールの設定
  • インストールされた更新
  • Windows が 1 週間以内にクラッシュした場合のミニダンプファイル

分析ルールにはどのようなものがありますか?

以下は分析ルールの例です。総合的なリストについては、ユーザーマニュアルを参照してください。

  • アクティベーションステータスと KMS 設定のチェック
  • メタデータと KMS アクセスに対する適切なルートテーブルエントリのチェック
  • セキュリティグループルールと Windows ファイアウォールルールの比較
  • PV ドライバのバージョン確認(Redhat または Citrix)
  • RealTimesUniversal レジストリキーが設定されているかの確認
  • 複数の NIC を使用している場合のデフォルトゲートウェイ設定
  • ミニダンプファイルのコードのバグチェック

AWS Diagnostics for Microsoft Windows Server の料金はいくらですか?

AWS Diagnostics for Microsoft Windows Server には追加料金は必要ありません。

EC2 Windows Server がクラッシュしました。このツールを使用して、そのインスタンスの EBS 起動ボリュームからログファイルを収集することはできますか?

はい。これを行うためには、クラッシュしたインスタンスからボリュームをデタッチしてから、ツールを実行しているインスタンスにアタッチする必要があります。すると、ツールは、選択したアタッチされた EBS ボリュームのディレクトリ構造を解析して、必要な情報を収集します。

AWS Diagnostic Tool for Microsoft Windows Server に関する詳細はどこで確認できますか?

AWS Diagnostic Tool for Microsoft Windows Server の総合ガイドはこちらでご覧いただけます。


AWS または Microsoft のサポートを受けるためにお客様が他の技術を使って環境を再現する必要はありますか?

いいえ。AWS または Microsoft とのサポート契約に基づき、AWS で実行されている Microsoft ワークロードに関するサポートは、他の技術を使用して環境を再現することなく AWS と Microsoft のどちらからも受けられます。問題を再現することができないような非常にまれなケースでは、AWS がお客様と協力して Microsoft 検証済みの環境で問題を再作成します。

AWS SVVP は検証済みですか?

AWS は、SVVP で検証されていなくても AWS で実行されている Microsoft ワークロードを完全にサポートすることができます。Microsoft では以下のように説明しています。「SVVP は、 Windows サーバーや Microsoft のサービスプロバイダライセンス契約プログラム(SPLA)を通じて他の Microsoft 製品をホストしているベンダーには適用されません。SPLA のお客様へのサポートは、SPLA ホスティング企業による SPLA 契約に基づいて提供されます。(http://www.windowsservercatalog.com/svvp.aspxを参照してください)。

SVVP 検証がない場合、Microsoft 製品は AWS 環境で完全にサポートされますか?

はい。SVVP 検証は、SPLA プロバイダには適用されません。SPLA のお客様へのサポートは、AWS による SPLA 契約に基づいて提供されます。AWS は、AWS で Microsoft ワークロードを実行しているお客様のサポートに尽力しています。