汎用

  • A1
  • T3
  • T2
  • M5
  • M5a
  • M4
  • T3a (近日発表)
  • A1
  • Amazon EC2 A1 インスタンスは、包括的な Arm エコシステムによってサポートされるスケールアウト型の Arm ベースのワークロードに最適で、大幅なコスト削減を実現できます。A1 インスタンスは、AWS Graviton プロセッサで動作する初の EC2 インスタンスです。このプロセッサには、64 ビットの Arm Neoverse コアと AWS が設計したカスタムシリコンが搭載されています。

    特徴:

    • 64 ビットの Arm Neoverse コアを搭載したカスタムビルドの AWS Graviton プロセッサ
    • 最大 10 Gbps のネットワーク帯域幅を持つ拡張ネットワーキングをサポート
    • デフォルトで EBS 最適化済み
    • 専用ハードウェアと軽量ハイパーバイザーが組み合わされた AWS Nitro System で駆動
    モデル vCPU メモリ (GiB) ストレージ ネットワークパフォーマンス (Gbps)
    a1.medium 1 2 EBS のみ
    最大 10
    a1.large 2 4 EBS のみ 最大 10
    a1.xlarge 4 8 EBS のみ 最大 10
    a1.2xlarge 8 16 EBS のみ 最大 10
    a1.4xlarge 16 32 EBS のみ 10

    すべてのインスタンスには以下の仕様があります。

    ユースケース:

    ウェブサーバー、コンテナ化されたマイクロサービス、キャッシュサーバー群、分散データストア、開発環境といったスケールアウト型のワークロード

  • T3
  • T3 インスタンスは、ベースラインレベルの CPU パフォーマンスを提供する次世代のバースト可能な汎用インスタンスタイプで、いつでも必要な時間だけ CPU 使用率をバーストさせる機能を備えています。T3 インスタンスはバランスの取れたコンピューティング、メモリ、およびネットワークのリソースを提供し、使用中に一時的なスパイクが生じる中程度の CPU 使用率を持つアプリケーション向けに設計されています。

    T3 インスタンスは、ワークロードがベースラインしきい値未満で動作しているときに CPU クレジットを蓄積します。得られた CPU クレジットごとに、T3 インスタンスには、必要時に 1 分間、CPU コアのフルパフォーマンスでバーストする機会が提供されます。Unlimited モードでは、T3 インスタンスはいつでも必要なだけ長くバーストすることができます。

    特徴:

    • CPU クレジットと、一貫したベースラインパフォーマンスによって制御されるバースト可能な CPU
    • ピーク期間中のパフォーマンスを確保するデフォルトの無制限モードと、予測可能な月額コストのための標準モードオプション
    • 専用ハードウェアと軽量ハイパーバイザーが組み合わされた AWS Nitro System で駆動
    • AWS Nitro System と高周波インテル Xeon スケーラブルプロセッサによって、プライスパフォーマンスが T2 インスタンスよりも最大 30% 向上
    モデル vCPU* CPU クレジット/時間 メモリ (GiB) ストレージ ネットワークパフォーマンス (Gbps)
    t3.nano 2
    6
    0.5 EBS のみ 最大 5
    t3.micro 2
    12
    1 EBS のみ
    最大 5
    t3.small 2
    24
    2 EBS のみ
    最大 5
    t3.medium 2 24
    4 EBS のみ
    最大 5
    t3.large 2 36
    8 EBS のみ 最大 5
    t3.xlarge 4 96
    16 EBS のみ 最大 5
    t3.2xlarge 8 192
    32 EBS のみ 最大 5

    すべてのインスタンスには以下の仕様があります。

    ユースケース:

    マイクロサービス、低レイテンシーのインタラクティブアプリケーション、小規模/中規模のデータベース、仮想デスクトップ、開発環境、コードリポジトリ、およびビジネスクリティカルなアプリケーション

  • T2
  • T2 インスタンスは、ベースラインレベルの CPU パフォーマンスを提供するバースト可能パフォーマンスインスタンスで、パフォーマンスをベースラインを超えるレベルにバーストさせる機能を備えています。

    T2 無制限インスタンスは、ワークロードが必要とする時間だけ高 CPU パフォーマンスを維持できます。ほとんどの汎用ワークロードについて、T2 Unlimited インスタンスは追加料金を一切生じることなく十分なパフォーマンスを提供します。長時間にわたって高い CPU 使用率でインスタンスを実行する必要がある場合でも、固定の追加料金 (vCPU 時間あたり 5 セント) で実行できます。

    ベースラインパフォーマンスとバーストする機能は、CPU クレジットによって制御されます。T2 インスタンスは継続的に、インスタンスサイズに応じて規定のレートで CPU クレジットを受け取ります。そしてアイドル状態のときには CPU クレジットを蓄積し、アクティブなときに CPU クレジットを消費します。T2 インスタンスはマイクロサービス、低レイテンシーのインタラクティブアプリケーション、小規模および中規模のデータベース、仮想デスクトップ、開発、構築、およびステージ環境、コードリポジトリ、製品プロトタイプなどの幅広い汎用ワークロードに最適です。詳細については、バースト可能パフォーマンスインスタンスを参照してください。

    特徴:

    • 高クロックのインテル Xeon プロセッサ
    • CPU クレジットと、一貫したベースラインパフォーマンスによって制御されるバースト可能な CPU
    • 最も低コストな汎用インスタンスタイプであり、無料利用枠の対象*
    • コンピューティング、メモリ、ネットワークリソースのバランス

    * t2.micro のみ。T2 Unlimited として設定すると、平均 CPU 使用率がインスタンスのベースラインを越えた場合に料金が発生することがあります。詳細については、こちらのドキュメントを参照してください。

    モデル vCPU* CPU クレジット/時間
    メモリ (GiB)  ストレージ
    ネットワークパフォーマンス
    t2.nano 1 3 0.5 EBS のみ
    t2.micro 1 6 1 EBS のみ
    低~中
    t2.small 1 12 2 EBS のみ
    低~中
    t2.medium 2 24 4 EBS のみ
    低~中
    t2.large 2 36 8 EBS のみ 低~中
    t2.xlarge 4 54 16 EBS のみ
    t2.2xlarge 8 81 32 EBS のみ

    すべてのインスタンスには以下の仕様があります。

    • Intel AVX†、インテルターボ†
    • t2.nano、t2.micro、t2.small、t2.medium には最大 3.3 GHz のインテルスケーラブルプロセッサが搭載されています
    • t2.large、t2.xlarge、および t2.2xlarge には最大 3.0 GHz のインテルスケーラブルプロセッサが搭載されています

    ユースケース

    ウェブサイトやウェブアプリケーション、開発環境、ビルドサーバー、コードリポジトリ、マイクロサービス、テストやステージングの環境、基幹業務アプリケーション。 

  • M5
  • M5 インスタンスは、汎用インスタンスの最新世代です。このファミリーは、バランスの取れたコンピューティング、メモリ、およびネットワークのリソースを提供し、多くのアプリケーションに適しています。

    特徴:

    • 新しいインテルの Advanced Vector Extension (AXV-512) 命令セット内蔵の 2.5 GHz インテル Xeon® Platinum 8175 プロセッサ
    • さらに大きなインスタンスサイズ m5.24xlarge で、96 コアの vCPU と 384 GiB のメモリを提供
    • 拡張ネットワーキングを採用した最大 25 Gbps のネットワーク帯域幅
    • ENA および NVMe 用のドライバを含む HVM AMI が必要
    • 専用ハードウェアと軽量ハイパーバイザーが組み合わされた AWS Nitro System で駆動
    • ホストサーバーに物理的に接続された EBS または NVMe SSD を通じて提供されるインスタンスストレージ
    • M5d インスタンスでは、NVMe ベースのローカル SSD がホストサーバーに物理的に接続され、M5 インスタンスの寿命に連係するブロックレベルのストレージを提供
    モデル vCPU* メモリ (GiB) ストレージ (GiB) 専用 EBS 帯域幅 (Mbps) ネットワークパフォーマンス (Gbps)
    m5.large 2 8 EBS のみ 最大 3,500 最大 10
    m5.xlarge 4 16 EBS のみ 最大 3,500 最大 10
    m5.2xlarge 8 32 EBS のみ 最大 3,500 最大 10
    m5.4xlarge 16 64 EBS のみ 3,500 最大 10
    m5.12xlarge 48 192 EBS のみ 7,000 10
    m5.24xlarge 96 384 EBS のみ 14,000 25
    m5d.large 2 8 1 x 75 NVMe SSD
    最大 3,500 最大 10
    m5d.xlarge 4 16 1 x 150 NVMe SSD 最大 3,500 最大 10
    m5d.2xlarge 8 32 1 x 300 NVMe SSD 最大 3,500 最大 10
    m5d.4xlarge 16 64 2 x 300 NVMe SSD 3,500 最大 10
    m5d.12xlarge 48 192 2 x 900 NVMe SSD 7,000 10
    m5d.24xlarge 96 384 4 x 900 NVMe SSD 14,000 25

    すべてのインスタンスには以下の仕様があります。

    ユースケース

    小規模/中規模のデータベース、追加のメモリが必要となるデータ処理タスク、キャッシングフリート、および SAP、Microsoft SharePoint、クラスターコンピューティング、その他エンタープライズアプリケーションのためのバックエンドサーバーの実行

  • M5a
  • M5a インスタンスは、汎用インスタンスの最新世代です。このファミリーは、バランスの取れたコンピューティング、メモリ、およびネットワークのリソースを提供し、多くのアプリケーションに適しています。

    特徴:

    • 全コアターボのクロック速度が 2.5 GHz の AMD EPYC 7000 シリーズプロセッサ
    • 96 個の vCPU と 384 GiB のメモリを提供する、さらに大きなインスタンスサイズの m5.24xlarge
    • 拡張ネットワーキングを使用した最大 20 Gbps のネットワーク帯域幅
    • ENA および NVMe 用のドライバを含む HVM AMI が必要
    • 専用ハードウェアと軽量ハイパーバイザーが組み合わされた AWS Nitro System で駆動
    • インスタンスストレージは EBS のみを通じて提供されます
    モデル vCPU* メモリ (GiB) ストレージ 専用 EBS 帯域幅 (Mbps) ネットワークパフォーマンス (Gbps)
    m5a.large 2 8 EBS のみ 最大 2,120 最大 10
    m5a.xlarge 4 16 EBS のみ 最大 2,120 最大 10
    m5a.2xlarge 8 32 EBS のみ 最大 2,120 最大 10
    m5a.4xlarge 16 64 EBS のみ 2,120 最大 10
    m5a.12xlarge 48 192 EBS のみ 5,000 10
    m5a.24xlarge 96 384 EBS のみ 10,000 20

    すべてのインスタンスには以下の仕様があります。

    ユースケース

    小規模/中規模のデータベース、追加のメモリが必要となるデータ処理タスク、キャッシングフリート、および SAP、Microsoft SharePoint、クラスターコンピューティング、その他エンタープライズアプリケーションのためのバックエンドサーバーの実行

  • M4
  • M4 インスタンスでは、コンピューティング、メモリ、ネットワークの各リソースがバランスよく提供されるため、多くのアプリケーションに適しています。

    特徴:

    • インテル Xeon® E5-2686 v4 (Broadwell) プロセッサ (2.3 GHz) またはインテル Xeon® E5-2676 v3 (Haswell) プロセッサ (2.4 GHz)
    • デフォルトで EBS 最適化、追加料金なし
    • 拡張ネットワーキングのサポート
    • バランスの取れたコンピューティング、メモリ、ネットワークのリソース
    モデル vCPU* メモリ (GiB) ストレージ 専用 EBS 帯域幅 (Mbps) ネットワークパフォーマンス
    m4.large 2 8 EBS のみ 450
    m4.xlarge 4 16 EBS のみ 750
    m4.2xlarge 8 32 EBS のみ 1,000
    m4.4xlarge 16 64 EBS のみ 2,000
    m4.10xlarge 40 160 EBS のみ 4,000 10 ギガビット
    m4.16xlarge 64 256 EBS のみ 10,000 25 ギガビット

    すべてのインスタンスには以下の仕様があります。

    ユースケース

    小規模/中規模のデータベース、追加のメモリが必要となるデータ処理タスク、キャッシングフリート、および SAP、Microsoft SharePoint、クラスターコンピューティング、その他エンタープライズアプリケーションのためのバックエンドサーバーの実行。

  • T3a (近日発表)
  • T3a インスタンスは、ベースラインレベルの CPU パフォーマンスを提供する次世代のバースト可能な汎用インスタンスタイプで、いつでも必要な時間だけ CPU 使用率をバーストさせる機能を備えています。T3a インスタンスはバランスの取れたコンピューティング、メモリ、およびネットワークのリソースを提供し、使用中に一時的なスパイクが生じる中程度の CPU 使用率を持つアプリケーション向けに設計されています。

    T3a インスタンスは、ワークロードがベースラインしきい値未満で動作しているときに CPU クレジットを蓄積します。取得した CPU クレジットは、必要なときに完全な CPU コアパフォーマンスで 1 分間バーストする機会を T3a インスタンスに提供します。無制限モードの T3a インスタンスは、必要な時間だけ、いつでもバーストすることができます。

    特徴:

    • CPU クレジットと、一貫したベースラインパフォーマンスによって制御されるバースト可能な CPU
    • ピーク期間中のパフォーマンスを確保するデフォルトの無制限モードと、予測可能な月額コストのための標準モードオプション
    • 専用ハードウェアと軽量ハイパーバイザーが組み合わされた AWS Nitro System で駆動
    • T3a は、2.5 GHz AMD EPYC 7000 シリーズプロセッサを搭載しており、T3 インスタンスと比較して 10% のコスト節約をお客様に提供
    モデル vCPU* CPU クレジット/時間 メモリ (GiB) ストレージ ネットワークパフォーマンス (Gbps)
    t3a.nano 2
    6
    0.5 EBS のみ 最大 5
    t3a.micro 2
    12
    1 EBS のみ
    最大 5
    t3a.small 2
    24
    2 EBS のみ
    最大 5
    t3a.medium 2 24
    4 EBS のみ
    最大 5
    t3a.large 2 36
    8 EBS のみ 最大 5
    t3a.xlarge 4 96
    16 EBS のみ 最大 5
    t3a.2xlarge 8 192
    32 EBS のみ 最大 5

    すべてのインスタンスには以下の仕様があります。

    ユースケース:

    マイクロサービス、低レイテンシーのインタラクティブアプリケーション、小規模/中規模のデータベース、仮想デスクトップ、開発環境、コードリポジトリ、およびビジネスクリティカルなアプリケーション

A1 インスタンス、T2 インスタンス、m3.medium を除き、各 vCPU はインテル Xeon コアまたは AMD EPYC コア上のスレッドです。

A1 インスタンスの各 vCPU は、AWS Graviton プロセッサのコアです。

† AVX、AVX2、および拡張ネットワーキングは、HVM AMI で起動されたインスタンスのみで利用できます。

* これは、このインスタンスタイプで提供されている vCPU のデフォルトの最大数です。このインスタンスタイプの起動時には、独自の数の vCPU を指定できます。有効な vCPU 数と、この機能の使用開始方法に関する詳細については、こちらの CPU 最適化のドキュメントページをご覧ください。

** これらの M4 インスタンスは、インテル Xeon E5-2686 v4 (Broadwell) プロセッサで起動する場合があります。 

コンピューティング最適化

  • C5
  • C5n
  • C4
  • C5
  • C5 インスタンスは、コンピューティング集約型ワークロードのために最適化されており、低いコンピューティングあたりの価格率でコスト効率性が高い優れたパフォーマンスを実現します。

    特徴:

    • インテル Advanced Vector Extension 512 (AVX-512) の命令セットを搭載した、インテル Xeon Platinum プロセッサ (3.0 GHz)
    • インテルターボブーストテクノロジーを使用して最大 3.5 GHz で各コアを実行
    • 72 個の vCPU と 144 GiB のメモリを提供する、さらに大きなインスタンスサイズの c5.18xlarge
    • ENA および NVMe 用のドライバを含む HVM AMI が必要
    • C5d インスタンスでは、NVMe ベースのローカル SSD がホストサーバーに物理的に接続され、C5 インスタンスの寿命に連係するブロックレベルのストレージを提供
    • Elastic Network Adapter (ENA) は、最大 25 Gbps のネットワーク帯域幅および最大 14 Gbps の Amazon EBS 専用帯域幅を C5 インスタンス に提供します。
    モデル vCPU* メモリ (GiB) ストレージ (GiB) 専用 EBS 帯域幅 (Mbps) ネットワークパフォーマンス (Gbps)
    c5.large 2 4 EBS のみ 最大 3,500 最大 10
    c5.xlarge 4 8 EBS のみ 最大 3,500 最大 10
    c5.2xlarge 8 16 EBS のみ 最大 3,500 最大 10
    c5.4xlarge 16 32 EBS のみ 3,500 最大 10
    c5.9xlarge 36 72 EBS のみ 7,000 10
    c5.18xlarge 72 144 EBS のみ 14,000 25
    c5d.large 2 4 1 x 50 NVMe SSD 最大 3,500 最大 10
    c5d.xlarge 4 8 1 x 100 NVMe SSD 最大 3,500 最大 10
    c5d.2xlarge 8 16 1 x 200 NVMe SSD 最大 3,500 最大 10
    c5d.4xlarge 16 32 1 x 400 NVMe SSD 3,500 最大 10
    c5d.9xlarge 36 72 1 x 900 NVMe SSD 7,000 10
    c5d.18xlarge 72 144 2 x 900 NVMe SSD 14,000 25

    すべてのインスタンスには以下の仕様があります。

    ユースケース

    ハイパフォーマンスのウェブサーバー、科学的モデリング、バッチ処理、分散分析、ハイパフォーマンスコンピューティング (HPC)、機械学習/深層学習推論、広告サービス、拡張性の高いマルチプレイヤーゲーム、動画エンコーディング。

  • C5n
  • C5n インスタンスは、向上したネットワークスループットおよびパケットレートパフォーマンスの利点を活かせるハイコンピューティングアプリケーション (ハイパフォーマンスコンピューティング (HPC) ワークロード、データレイク、ファイアウォールおよびルーターといったネットワークアプリケーション等) に最適です。C5n インスタンスの最大 100 Gbps のネットワーク帯域幅および増量されたメモリは、C5 インスタンスを凌駕しています。

    特徴:

    • インテル Advanced Vector Extension 512 (AVX-512) の命令セットを搭載した、インテル Xeon Platinum プロセッサ (3.0 GHz)
    • インテルターボブーストテクノロジーを使用して最大 3.5 GHz で各コアを実行
    • 72 個の vCPU と 192 GiB のメモリを提供する、さらに大きなインスタンスサイズの c5n.18xlarge
    • ENA および NVMe 用のドライバを含む HVM AMI が必要
    • ネットワーク帯域幅は最大 100 Gbps に拡張し、ネットワーク負荷の大きいアプリケーションのパフォーマンスを向上します。
    • C5 インスタンスより 33% 大きいメモリフットプリント
    モデル vCPU* メモリ (GiB) ストレージ (GiB) 専用 EBS 帯域幅 (Mbps) ネットワークパフォーマンス (Gbps)
    c5n.large 2 5.25 EBS のみ 最大 3,500 最大 25
    c5n.xlarge 4 10.5 EBS のみ 最大 3,500 最大 25
    c5n.2xlarge 8 21 EBS のみ 最大 3,500 最大 25
    c5n.4xlarge 16 42 EBS のみ 3,500 最大 25
    c5n.9xlarge 36 96 EBS のみ 7,000 50
    c5n.18xlarge 72 192 EBS のみ 14,000 100

    すべてのインスタンスには以下の仕様があります。

    ユースケース

    ハイパフォーマンスのウェブサーバー、科学的モデリング、バッチ処理、分散分析、ハイパフォーマンスコンピューティング (HPC)、機械学習/深層学習推論、広告サービス、拡張性の高いマルチプレイヤーゲーム、動画エンコーディング。

  • C4
  • C4 インスタンスは、コンピューティング集約型ワークロードのために最適化されており、低いコンピューティングあたりの価格率でコスト効率性が極めて高い優れたパフォーマンスを実現します。

    特徴:

    • EC2 用に特別に最適化された高クロックのインテル Xeon E5-2666 v3 (Haswell) プロセッサ
    • 追加料金なしでストレージパフォーマンスを向上させるデフォルトの EBS 最適化
    • インテル 82599 VF をサポートする拡張ネットワーキングによる、より優れたネットワーキングパフォーマンス
    • Amazon VPC、Amazon EBS、および 64 ビットの HVM AMI が必要
    モデル vCPU* メモリ (GiB) ストレージ 専用 EBS 帯域幅 (Mbps) ネットワークパフォーマンス
    c4.large 2 3.75 EBS のみ 500
    c4.xlarge 4 7.5 EBS のみ 750
    c4.2xlarge 8 15 EBS のみ 1,000
    c4.4xlarge 16 30 EBS のみ 2,000
    c4.8xlarge 36 60 EBS のみ 4,000 10 ギガビット

    すべてのインスタンスには以下の仕様があります。

    ユースケース

    高パフォーマンスのフロントエンドフリート、ウェブサーバー、バッチ処理、分散型分析、高パフォーマンスの科学アプリケーションとエンジニアリングアプリケーション、広告配信、MMO ゲーム、およびビデオエンコーディング。

T2 および m3.medium を除き、各 vCPU はインテル Xeon コアまたは AMD EPYC コア上のスレッドです。

† AVX、AVX2、および拡張ネットワーキングは、HVM AMI で起動されたインスタンスのみで利用できます。

* これは、このインスタンスタイプで提供されている vCPU のデフォルトの最大数です。このインスタンスタイプの起動時には、独自の数の vCPU を指定できます。有効な vCPU 数と、この機能の使用開始方法に関する詳細については、こちらの CPU 最適化のドキュメントページをご覧ください。

** これらの M4 インスタンスは、インテル Xeon E5-2686 v4 (Broadwell) プロセッサで起動する場合があります。 

メモリ最適化

  • R5
  • R5a
  • R4
  • X1e
  • X1
  • ハイメモリ
  • z1d
  • R5
  • R5 インスタンスは、vCPU ごとに R4 よりも 5% 多いメモリを提供し、最も大きいサイズでは 768 GiB のメモリが提供されます。さらに、R5 インスタンスは R4 と比較して GiB ごとの価格が 10% 低く、CPU パフォーマンスも最大 20% 高くなっています。

    特徴:

    • インスタンスごとに最大 768 GiB のメモリ
    • 全コアターボの持続 CPU クロック速度が最大 3.1 GHz のインテル Xeon Platinum 8000 シリーズ (Skylake-SP) プロセッサ
    • 専用ハードウェアと軽量ハイパーバイザーが組み合わされた AWS Nitro System で駆動
    • R5d インスタンスでは、NVMe ベースのローカル SSD がホストサーバーに物理的に接続され、R5 インスタンスの寿命に連係するブロックレベルのストレージを提供
    モデル vCPU メモリ (GiB) ストレージ (GiB) 専用 EBS 帯域幅 (Mbps) ネットワーキングパフォーマンス (Gbps)
    r5.large 2 16 EBS のみ 最大 3,500 最大 10
    r5.xlarge 4 32 EBS のみ 最大 3,500 最大 10
    r5.2xlarge 8 64 EBS のみ 最大 3,500 最大 10
    r5.4xlarge 16 128 EBS のみ 3,500 最大 10
    r5.12xlarge 48 384 EBS のみ 7,000 10
    r5.24xlarge 96 768 EBS のみ 14,000 25
    r5d.large 2 16 1 x 75 NVMe SSD 最大 3,500 最大 10
    r5d.xlarge 4 32 1 x 150 NVMe SSD 最大 3,500 最大 10
    r5d.2xlarge 8 64 1 x 300 NVMe SSD 最大 3,500 最大 10
    r5d.4xlarge 16 128 2 x 300 NVMe SSD 3,500 最大 10
    r5d.12xlarge 48 384 2 x 900 NVMe SSD 7,000 10
    r5d.24xlarge 96 768 4 x 900 NVMe SSD 14,000 25

    すべてのインスタンスには以下の仕様があります。

    ユースケース

    R5 インスタンスは、高パフォーマンスデータベース、分散型ウェブスケールインメモリキャッシュ、中規模のインメモリデータベース、リアルタイムのビッグデータ分析、およびその他エンタープライズアプリケーションなどのメモリ集約型アプリケーションに最適です。

  • R5a
  • R5a インスタンスは、vCPU ごとに R4 よりも 5% 多いメモリを提供し、最も大きいサイズでは 768 GiB のメモリが提供されます。さらに、R5a インスタンスは R4 と比較して GiB ごとの価格が 10% 低く、CPU パフォーマンスも最大 20% 高くなっています。

    特徴:

    • インスタンスごとに最大 768 GiB のメモリ
    • 全コアターボのクロック速度が 2.5 GHz の AMD EPYC 7000 シリーズプロセッサ
    • 専用ハードウェアと軽量ハイパーバイザーが組み合わされた AWS Nitro System で駆動
    モデル vCPU メモリ (GiB) ストレージ 専用 EBS 帯域幅 (Mbps) ネットワーキングパフォーマンス (Gbps)
    r5a.large 2 16 EBS のみ 最大 2,120 最大 10
    r5a.xlarge 4 32 EBS のみ 最大 2,120 最大 10
    r5a.2xlarge 8 64 EBS のみ 最大 2,120 最大 10
    r5a.4xlarge 16 128 EBS のみ 2,120 最大 10
    r5a.12xlarge 48 384 EBS のみ 5,000 10
    r5a.24xlarge 96 768 EBS のみ 10,000 20

    すべてのインスタンスには以下の仕様があります。

    ユースケース

    R5a インスタンスは、高パフォーマンスデータベース、分散型ウェブスケールインメモリキャッシュ、中規模のインメモリデータベース、リアルタイムのビッグデータ分析、およびその他エンタープライズアプリケーションなどのメモリ集約型アプリケーションに最適です。

  • R4
  • R4 インスタンスは、メモリ負荷の高いアプリケーション向けに最適化されており、RAM GiB あたりのメモリ価格が R3 よりも安価です。

    特徴:

    • 高クロックのインテル Xeon E5-2686 v4 (Broadwell) プロセッサ
    • DDR4 メモリ
    • 拡張ネットワーキングのサポート
    モデル vCPU メモリ (GiB) ストレージ ネットワーキングパフォーマンス (Gbps)
    r4.large 2 15.25 EBS のみ 最大 10
    r4.xlarge 4 30.5 EBS のみ 最大 10
    r4.2xlarge 8 61 EBS のみ 最大 10
    r4.4xlarge 16 122 EBS のみ 最大 10
    r4.8xlarge 32 244 EBS のみ 10
    r4.16xlarge 64 488 EBS のみ 25

    すべてのインスタンスには以下の仕様があります。

    ユースケース

    ハイパフォーマンスデータベース、データのマイニングと分析、インメモリデータベース、ウェブ規模の分散型インメモリキャッシュ、構造化されていないビッグデータのリアルタイム処理を実行するアプリケーション、Hadoop/Spark クラスター、その他のエンタープライズアプリケーション。

  • X1e
  • X1e インスタンスは、高パフォーマンスデータベース、インメモリデータベース、およびその他メモリ集約型のエンタープライズアプリケーション用に最適化されています。X1e インスタンスは、Amazon EC2 のインスタンスタイプの中でも RAM 1 GiB あたりの価格が最も低いインスタンスのひとつです。

    特徴:

    • 高クロックのインテル Xeon E7-8880 v3 (Haswell) プロセッサ
    • RAM 1 GiB あたりの料金が最も安価なインスタンスの 1 つ
    • 最大 3,904 GiB の DRAM ベースのインスタンスメモリ
    • 一時的なブロックレベルのストレージのための SSD インスタンスと、追加料金がないデフォルトでの EBS 最適化
    • x1e.32xlarge、x1e.16xlarge、および x1e.8xlarge のインスタンスで、プロセッサの C ステートおよび P ステート設定を制御する機能
    モデル vCPU メモリ (GiB) SSD ストレージ (GB) 専用 EBS 帯域幅 (Mbps) ネットワーキングパフォーマンス
    x1e.xlarge 4 122 1 x 120 500 最大 10 ギガビット
    x1e.2xlarge 8 244 1 x 240 1,000 最大 10 ギガビット
    x1e.4xlarge 16 488 1 x 480 1,750 最大 10 ギガビット
    x1e.8xlarge 32 976 1 x 960 3,500 最大 10 ギガビット
    x1e.16xlarge 64 1,952 1 x 1,920 7,000 10 ギガビット
    x1e.32xlarge 128 3,904 2 x 1,920 14,000 25 ギガビット

    すべてのインスタンスには以下の仕様があります。

    上記に加えて、x1e.16xlarge と x1e.32xlarge には以下があります。

    ユースケース

    ハイパフォーマンスデータベース、インメモリデータベース (SAP HANA など)、メモリ負荷の高いアプリケーション。x1e.32xlarge インスタンスは SAP による認定を受けて、AWS クラウドで次世代ビジネススイートの S/4HANA、Business Suite on HANA (SoH)、Business Warehouse on HANA (BW)、および Data Mart Solutions on HANA を実行しています。

  • X1
  • X1 インスタンス は、大規模アプリケーション、エンタープライズクラスのアプリケーション、およびインメモリアプリケーション用に最適化されており、Amazon EC2 のインスタンスタイプの中でも RAM 1 GiB あたりの価格が最も低いインスタンスのひとつです。

    特徴:

    • 高クロックのインテル Xeon E7-8880 v3 (Haswell) プロセッサ
    • RAM 1 GiB あたりの料金が最も安価なインスタンスの 1 つ
    • 最大 1,952 GiB の DRAM ベースのインスタンスメモリ
    • ブロックレベルの一時ストレージで、追加料金なしでデフォルトで EBS 最適化された SSD インスタンスストレージ
    • プロセッサの C ステートおよび P ステート設定を制御する機能
    モデル vCPU メモリ (GiB) SSD ストレージ (GB) 専用 EBS 帯域幅 (Mbps) ネットワークパフォーマンス
    x1.16xlarge 64 976 1 x 1,920 7,000 10 ギガビット
    x1.32xlarge 128 1,952 2 x 1,920 14,000 25 ギガビット

    すべてのインスタンスには以下の仕様があります。

    ユースケース

    インメモリデータベース (SAP HANA など)、ビッグデータ処理エンジン (Apache Spark や Presto など)、ハイパフォーマンスコンピューティング (HPC)。SAP から、Business Warehouse on HANA (BW)、Data Mart Solutions on HANA、Business Suite on HANA (SoH)、Business Suite S/4HANA を実行するための認定を受けています。

  • ハイメモリ
  • ハイメモリインスタンスは、クラウドにおける SAP HANA の本番デプロイメントを含む、大規模なインメモリデータベースの実行専用に構築されています。

    特徴:

    • 最新世代の Intel® Xeon® Platinum 8176M (Skylake) プロセッサ
    • EC2 インスタンスの中でも最大級の 6、9、および 12 TiBのインスタンスメモリ
    • ホストハードウェアに直接アクセスできるベアメタルパフォーマンス
    • デフォルトで EBS 最適化、追加料金なし
    • Amazon Virtual Private Clouds (VPC) で利用可能
    モデル 論理プロセッサ* メモリ (TiB) ネットワークパフォーマンス(Gbps) 専用 EBS 帯域幅 (Gbps) ネットワークパフォーマンス
    u-6tb1.metal 448 6 25 14 25 ギガビット
    u-9tb1.metal 448 9 25 14 25 ギガビット
    u-12tb1.metal 448 12 25 14 25 ギガビット

    * 各論理プロセッサは、224 個のコア上のハイパースレッドです

    すべてのインスタンスには以下の仕様があります。

    ユースケース

    クラウド内の SAP HANA 製品のインメモリデータベースの本番インストレーションを含む、大規模なエンタープライズデータベースを実行するのに理想的。Business Suite on HANA、次世代 Business Suite S/4HANA、Data Mart Solutions on HANA、Business Warehouse on HANA、SAP BW/4HANA を本番環境で実行できることが SAP で認定。

  • z1d
  • Amazon EC2 z1d インスタンスは、優れたコンピューティング性能と大きなメモリフットプリントの両方を提供します。高周波 z1d インスタンスは、どのクラウドインスタンスよりも高速な最大 4.0 GHz の持続的な全コア周波数を提供します。

    特徴:

    • 全コアのクロックを最大 4.0 GHz に維持できるカスタムのインテル® Xeon® スケーラブルプロセッサ
    • 最大 1.8 TB のインスタンスストレージ
    • 384 GiB の RAM を備えたハイメモリインスタンス
    • 専用ハードウェアと軽量ハイパーバイザーが組み合わされた AWS Nitro System で駆動
    • z1d インスタンスでは、NVMe ベースのローカル SSD がホストサーバーに物理的に接続され、z1d インスタンスの寿命に連係するブロックレベルのストレージを提供
    モデル vCPU メモリ (GiB) ネットワーキングパフォーマンス SSD ストレージ (GB)
    z1d.large 2 16 最大 10 ギガビット 1 x 75 NVMe SSD
    z1d.xlarge 4 32 最大 10 ギガビット 1 x 150 NVMe SSD
    z1d.2xlarge 8 64 最大 10 ギガビット 1 x 300 NVMe SSD
    z1d.3xlarge 12 96 最大 10 ギガビット 1 x 450 NVMe SSD
    z1d.6xlarge 24 192 10 ギガビット 1 x 900 NVMe SSD
    z1d.12xlarge 48 384 25 ギガビット 2 x 900 NVMe SSD

    すべてのインスタンスには以下の仕様があります。

    ユースケース

    コアごとのライセンスコストが高額な Electronic Design Automation (EDA) および特定のリレーショナルデータベースワークロードに最適です。

注意: u-6tb1.metal、u-9tb1.metal、および u-12tb1.metal は 224 個のコアで 448 個の論理プロセッサを提供します

高速コンピューティング

  • P3
  • P2
  • G3
  • F1
  • P3
  • P3 インスタンスは、汎用 GPU インスタンスの最新世代です。

    特徴:

    • 5,120 の CUDA コアと 640 の Tensor コアがペアとなった NVIDIA Tesla V100 GPU を最大 8 つ提供
    • 高クロックのインテル Xeon E5-2686 v4 (Broadwell) プロセッサ (p3.2xlarge、p3.8xlarge、p3.16xlarge 向け)
    • 高クロックの 2.5 GHz (ベース) インテル Xeon P-8175M プロセッサ (p3dn.24xlarge 向け)
    • ピアツーピアの GPU 通信を行う NVLink をサポート
    • プレイスメントグループ内において、最大 100 Gbps の集約ネットワーク帯域幅を提供
    モデル GPU vCPU メモリ (GiB) GPU メモリ (GiB) GPU P2P ストレージ (GiB) 専用 EBS 帯域幅 ネットワーキングパフォーマンス
    p3.2xlarge 1 8 61 16 - EBS のみ 1.5 Gbps 最大 10 ギガビット
    p3.8xlarge 4 32 244 64 NVLink EBS のみ 7 Gbps 10 ギガビット
    p3.16xlarge 8 64 488 128 NVLink EBS のみ 14 Gbps 25 ギガビット
    p3dn.24xlarge* 8 96 768 256 NVLink 2 x 900 NVMe SSD 14 Gbps 100 ギガビット

    * - 近日発表

    すべてのインスタンスには以下の仕様があります。

     
    p3.2xlarge、p3.8xlarge、p3.16xlarge では、2.3 GHz (ベース) および 2.7 GHz (ターボ) インテル Xeon E5-2686 v4 プロセッサが提供されます。 
     
    p3dn.24xlarge では、2.5 GHz (ベース) および 3.1 GHz (持続的な全コアターボ) インテル Xeon P-8175M プロセッサが提供され、インテル AVX-512 がサポートされています。

    ユースケース

    機械学習/深層学習、ハイパフォーマンスコンピューティング (HPC)、計算流体力学、金融工学、耐震解析、音声認識、自律走行車、創薬。

  • P2
  • P2 インスタンスは汎用 GPU コンピューティングアプリケーション用に設計されています。

    特徴:

    • 高クロックのインテル Xeon E5-2686 v4 (Broadwell) プロセッサ
    • それぞれに 2,496 個の並列処理コアと 12 GiB の GPU メモリが搭載された、高性能の NVIDIA K80 GPU
    • ピアツーピアの GPU 通信のための GPUDirect™ をサポート
    • プレイスメントグループ内において、最大 25 Gbps の集約ネットワーク帯域幅で Elastic Network Adapter (ENA) を使用する拡張ネットワーキングを提供
    • 追加料金がないデフォルトでの EBS 最適化
    モデル GPU vCPU メモリ (GiB) GPU メモリ (GiB) ネットワークパフォーマンス
    p2.xlarge 1 4 61 12
    p2.8xlarge 8 32 488 96 10 ギガビット
    p2.16xlarge 16 64 732 192 25 ギガビット

    すべてのインスタンスには以下の仕様があります。

    ユースケース

    機械学習、ハイパフォーマンスデータベース、計算流体力学、金融工学、耐震解析、分子モデリング、ゲノミクス、レンダリング、サーバー側のその他の GPU コンピューティングワークロード。

  • G3
  • G3 インスタンスは、グラフィック集約型アプリケーション用に最適化されています。

    特徴:

    • 高クロックのインテル Xeon E5-2686 v4 (Broadwell) プロセッサ
    • それぞれに 2,048 個の並列処理コアと 8 GiB のビデオメモリが搭載された、NVIDIA Tesla M60 GPU
    • 最大解像度 4,096 x 2,160 のモニタ 4 台のサポートを含む、NVIDIA GRID Virtual Workstation 機能を有効化。インスタンスに含まれる各 GPU は、1 人の「同時接続ユーザー」にライセンスされます
    • Citrix XenApp Essentials および VMware Horizon などのアプリケーション仮想化ソフトウェアのために NVIDIA GRID Virtual Application 機能を有効化し、GPU ごとに最大 25 人の同時ユーザーをサポート
    • 各 GPU には、最大 10 個の H.265 (HEVC) 1080p30 ストリームと最大 18 個の H.264 1080p30 ストリームをサポートするために設計された内蔵ハードウェアビデオエンコーダーが搭載されており、低レイテンシーのフレームキャプチャとエンコーディング、および高品質のインタラクティブなストリーミング経験を実現
    • プレイスメントグループ内における、25 Gbps の集約ネットワーク帯域幅の Elastic Network Adapter (ENA) を使用した拡張ネットワーキング
    モデル GPU vCPU メモリ (GiB) GPU メモリ (GiB) ネットワークパフォーマンス
    g3s.xlarge 1 4 30.5 8 最大 10 ギガビット
    g3.4xlarge 1 16 122 8 最大 10 ギガビット
    g3.8xlarge 2 32 244 16 10 ギガビット
    g3.16xlarge 4 64 488 32 25 ギガビット

    すべてのインスタンスには以下の仕様があります。

    ユースケース

    3D ビジュアライゼーション、グラフィック負荷の高いリモートワークステーション、3D レンダリング、アプリケーションストリーミング、動画エンコーディング、およびその他のサーバー側グラフィックワークロード。

  • F1
  • F1 インスタンスでは、フィールドプログラマブルゲートアレイ (FPGA) によるカスタマイズ可能なハードウェアアクセラレーションが提供されます。

    インスタンスの特徴:

    • 高クロックのインテル Xeon E5-2686 v4 (Broadwell) プロセッサ
    • NVMe SSD ストレージ
    • 拡張ネットワーキングのサポート

    FPGA の特徴:

    • Xilinx Virtex UltraScale+ VU9P FPGA
    • 4 つの DDR4 64 GiB ECC 保護メモリ
    • 専用 PCI-Express x16 インターフェイス
    • 約 250 万のロジックエレメント
    • 約 6,800 個のデジタル信号処理 (DSP) エンジン
    • FPGA 開発者 AMI
    モデル FPGA vCPU メモリ (GiB) SSD ストレージ (GB) ネットワーキングパフォーマンス
    f1.2xlarge 1 8 122 470 最大 10 ギガビット
    f1.4xlarge 2 16 244 940 最大 10 ギガビット
    f1.16xlarge 8 64 976 4 x 940 25 ギガビット

    F1.16xlarge インスタンスについては、専用 PCI-e ファブリックにより、FPGA は同じメモリ領域を共有し、各方向に最大 12 Gbps のファブリック間通信が可能です。F1.16xlarge 内の FPGA は、低レイテンシーの高帯域幅通信のために 400 Gbps 双方向リングへのアクセスを共有します。

    すべてのインスタンスには以下の仕様があります。

    ユースケース

    ゲノム研究、財務分析、リアルタイムのビデオ処理、ビッグデータの検索と分析、およびセキュリティ。

ストレージ最適化

  • H1
  • I3
  • D2
  • H1
  • H1 インスタンスは、最大 16 TB の HDD ベースのローカルストレージを備えており、高ディスクスループット、およびバランスの取れたコンピューティングとメモリを実現します。

    特徴:

    • 2.3 GHz Intel® Xeon® E5 2686 v4 プロセッサ (コード名 Broadwell) 使用
    • 最大 16 TB の HDD ストレージ
    • 高いディスクスループット
    • ENA が有効化された最大 25 Gbps の拡張ネットワーキング
    モデル vCPU* メモリ (GiB) ネットワーキングパフォーマンス ストレージ (GB)
    h1.2xlarge 8 32 最大 10 ギガビット 1 x 2,000 HDD
    h1.4xlarge 16 64 最大 10 ギガビット 2 x 2,000 HDD
    h1.8xlarge 32 128 10 ギガビット 4 x 2,000 HDD
    h1.16xlarge 64 256 25 ギガビット 8 x 2,000 HDD

    すべてのインスタンスには以下の仕様があります。

    ユースケース

    MapReduce ベースのワークロード、HDFS や MapR-FS などの分散型ファイルシステム、ネットワークファイルシステム、Apache Kafka などのログまたはデータ処理アプリケーション、ビッグデータワークロードクラスター。

  • I3
  • このインスタンスファミリーは、低レイテンシー、極めて高いランダム I/O パフォーマンス、優れたシーケンシャルリードスループットのために最適化された Non-Volatile Memory Express (NVMe) SSD-backed インスタンスストレージを提供し、低コストで高い IOPS を実現します。I3 は、非仮想化ワークロード、物理リソースへのアクセスが有用なワークロード、またはライセンス制限が存在する可能性があるワークロードのために、Nitro System 装備のベアメタルインスタンス (i3.metal) も提供します。

    特徴:

    • ベースクロックが 2.3 GHz である高クロックのインテル Xeon E5-2686 v4 (Broadwell) プロセッサ
    • Elastic Network Adapter (ENA) ベースの拡張ネットワーキングを使用した、最大 25 Gbps のネットワーク帯域幅
    • 高いランダム I/O パフォーマンスと高いシーケンシャル読み取りスループット
    • 物理プロセッサと物理メモリへの直接アクセスが有用なワークロードのためのベアメタルインスタンスサイズをサポート
    モデル vCPU* メモリ (GiB) ネットワーキングパフォーマンス (Gbps) ストレージ (TB)
    i3.large 2 15.25 最大 10 1 x 0.475 NVMe SSD
    i3.xlarge 4 30.5 最大 10 1 x 0.95 NVMe SSD
    i3.2xlarge 8 61 最大 10 1 x 1.9 NVMe SSD
    i3.4xlarge 16 122 最大 10 2 x 1.9 NVMe SSD
    i3.8xlarge 32 244 10 4 x 1.9 NVMe SSD
    i3.16xlarge 64 488 25 8 x 1.9 NVMe SSD
    i3.metal 72* 512 25 8 x 1.9 NVMe SSD

    すべてのインスタンスには以下の仕様があります。

    ユースケース

    NoSQL データベース (例:. Cassandra、MongoDB、Redis)、インメモリデータベース (例: Aerospike)、スケールアウトトランザクションデータベース、データウェアハウジング、Elasticsearch、分析ワークロード。

  • D2
  • D2 インスタンスは、最大 48 TB の HDD ベースのローカルストレージが特徴となっていて、高いディスクスループットを実現しています。ディスクスループットパフォーマンスあたりの価格は Amazon EC2 では最小です。

    特徴:

    • 高クロックのインテル Xeon E5-2676 v3 (Haswell) プロセッサ
    • HDD ストレージ
    • 起動時にパフォーマンスが一貫して高い
    • 高いディスクスループット
    • 拡張ネットワーキングのサポート
    モデル vCPU* メモリ (GiB) ストレージ (GB) ネットワークパフォーマンス
    d2.xlarge 4 30.5 3 x 2,000 HDD
    d2.2xlarge 8 61 6 x 2,000 HDD
    d2.4xlarge 16 122 12 x 2,000 HDD
    d2.8xlarge 36 244 24 x 2,000 HDD 10 ギガビット

    すべてのインスタンスには以下の仕様があります。

    ユースケース

    超並列処理 (MPP) データウェアハウジング、MapReduce および Hadoop 分散型コンピューティング、分散ファイルシステム、ネットワークファイルシステム、ログアプリケーションまたはデータ処理アプリケーション。

** i3.metal は、36 個の物理コアに 72 個の論理プロセッサを提供します

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T2 および m3.medium を除き、各 vCPU はインテル Xeon コアまたは AMD EPYC コア上のスレッドです。

† AVX、AVX2、および拡張ネットワーキングは、HVM AMI で起動されたインスタンスのみで利用できます。

* これは、このインスタンスタイプで提供されている vCPU のデフォルトの最大数です。このインスタンスタイプの起動時には、独自の数の vCPU を指定できます。有効な vCPU 数と、この機能の使用開始方法に関する詳細については、こちらの CPU 最適化のドキュメントページをご覧ください。

インスタンスの機能

Amazon EC2 インスタンスには、アプリケーションのデプロイ、管理、スケーリングに役立つさまざまな追加機能があります。

バーストパフォーマンスインスタンス

Amazon EC2 では、定常パフォーマンスのインスタンス (例: M5、C5、R5) とバーストパフォーマンスインスタンス (例: T3) を選択できます。バーストパフォーマンスインスタンスでは、ベースラインレベルの CPU パフォーマンスが提供されますが、そのベースラインを超えてバーストする能力を備えています。

T 無制限インスタンスは、ワークロードに必要とされる限り、高い CPU パフォーマンスを維持できます。ほとんどの汎用ワークロードについて、T 無制限インスタンスは追加料金を一切生じることなく十分なパフォーマンスを提供します。時間あたりの T インスタンス料金は、T インスタンスの平均 CPU 使用率が 24 時間でベースライン以下の場合は、使用中のすべての瞬間的スパイクを自動的にカバーします。長時間にわたって高い CPU 使用率でインスタンスを実行する必要がある場合には、固定の追加料金 (vCPU 時間あたり 5 セント) で実行できます。

T インスタンスのベースラインパフォーマンスとバーストする機能は、CPU クレジットによって制御されます。各 T2 インスタンスは、CPU クレジットを継続的に受け取ります。その速度はインスタンスのサイズによって異なります。T インスタンスは、アイドル状態のときに CPU クレジットを蓄積し、アクティブなときに CPU クレジットを使用します。1 CPU クレジットで、最大の CPU コアパフォーマンスを 1 分間発揮できます。

例えば、t2.small インスタンスは 1 時間あたり 12 CPU クレジットの速度でクレジットを継続的に受け取ります。この機能により、CPU コアの 20% に相当するベースラインパフォーマンスが提供されます (20% x 60 分 = 12 分)。受け取ったクレジットがインスタンスで使用されない場合、それらは CPU クレジット残高に、最大で 288 CPU クレジットまで保存されます。t2.small インスタンスがコアの 20% を超えてバーストする必要がある場合、CPU クレジット残高からの引き出しによってこの急増を自動的に処理します。

T2 無制限が有効な場合、t2.small インスタンスは、CPU クレジット残高がゼロまで引き出された後でも、ベースラインを超えてバーストできます。平均 CPU 使用率がベースラインパフォーマンス以下である大部分の汎用ワークロードの場合、t2.small の基本時間単価がすべての CPU バーストをカバーします。CPU クレジット残高がゼロまで引き出された後、24 時間にわたって 25% の平均 CPU 使用率 (ベースラインを 5% 超過) でインスタンスが実行される場合、6 セント (5 セント/vCPU 時間 x 1 vCPU x 5% x 24 時間) の追加料金が発生します。

ウェブサーバー、開発者環境、小規模なデータベースなどの多くのアプリケーションでは、CPU が一貫して高いレベルである必要はありませんが、必要なときに非常に高速な CPU にフルアクセスできると大きな利点となります。T インスタンスは、特にこれらのユースケースのために設計されています。動画エンコーディング、ボリュームの大きなウェブサイトまたは HPC アプリケーションなど、アプリケーションで一貫して高い CPU パフォーマンスが必要な場合は、定常パフォーマンスのインスタンスを使用することをお勧めします。T インスタンスは、アプリケーションで本当に CPU パフォーマンスが必要なときに、専用の高速なインテルコアが利用可能であるかのように動作します。同時に、パフォーマンスの変動や、他の環境で過剰なサブスクリプションを使用する場合に通常見られるその他の一般的な副作用からユーザーを保護するように設計されています。

複数のストレージオプション

Amazon EC2 では、要件に基づいて複数のストレージオプションから選択できます。Amazon EBS は、単一の実行中 Amazon EC2 インスタンスにアタッチできる、耐久性に優れたブロックレベルのストレージボリュームです。Amazon EBS は、頻繁にきめ細かな更新が必要なデータのプライマリストレージデバイスとして使用できます。例えば、Amazon EC2 でデータベースを実行するときには、Amazon EBS をストレージオプションとして使用することを推奨します。Amazon EBS ボリュームは、Amazon EC2 インスタンスの運用状況からは独立して存続します。インスタンスにアタッチした後のボリュームは、他の物理ハードドライブと同じように使用できます。Amazon EBS では、実際のワークロードのニーズに最適なように、汎用 (SSD)、プロビジョンド IOPS (SSD)、マグネティックという 3 つのボリュームタイプが用意されています。汎用 (SSD) は、新しい SSD ベースの汎用 EBS ボリュームタイプで、お客様のデフォルトの選択肢としてお勧めしています。汎用 (SSD) ボリュームは、小~中規模のデータベース、開発やテストの環境など、広範なワークロードに適しています。また、ブートボリューム用に最適です。プロビジョンド IOPS (SSD) ボリュームは、安定した低レイテンシーのパフォーマンスを備えたストレージを提供します。大規模なリレーショナルデータベースや NoSQL データベースなど、I/O 負荷の高いアプリケーション向けに設計されています。マグネティックボリュームは、すべての EBS ボリュームタイプの中でギガバイトあたりのコストが最も安価です。マグネティックボリュームは、データへのアクセス頻度が低いワークロードや、ストレージコストをなるべく安く抑えることが重要なアプリケーションに最適です。

多くの Amazon EC2 インスタンスでは、ホストコンピュータに物理的に取り付けられているディスクのストレージを含めることもできます。このディスクストレージは、インスタンスストアと呼ばれます。インスタンスストアは、Amazon EC2 インスタンスのためにブロックレベルの一時ストレージを提供します。インスタンスストアボリューム上のデータは、関連付けられた Amazon EC2 インスタンスの運用中のみ維持されます。

Amazon EBS またはインスタンスストア経由のブロックレベルストレージに加えて、耐久性に優れた高可用性オブジェクトストレージに Amazon S3 を使用することもできます。Amazon EC2 ストレージオプションの詳細については、Amazon EC2 のドキュメント を参照してください。

EBS 最適化インスタンス

時間単位のわずかな追加料金で、お客様指定の Amazon EC2 インスタンスタイプを EBS 最適化インスタンスとして起動できます。C5、C4、M5、M4、P3、P2、G3、および D2 の各インスタンスの場合、この機能はデフォルトで有効になっており、追加料金は発生しません。EBS 最適化インスタンスを利用すると、EBS ボリュームに対してプロビジョニングされた IOPS を EC2 インスタンスで最大限に使用できるようになります。EBS 最適化インスタンスは、Amazon EC2 と Amazon EBS の間に専用のスループットを提供するもので、使用されるインスタンスタイプに応じて 500~4,000 メガビット/秒 (Mbps) のオプションが用意されています。この専有スループットにより、Amazon EBS I/O と EC2 インスタンスからの他のトラフィックとの競合を最低限に抑え、EBS ボリュームのパフォーマンスを最大限に引き出します。EBS 最適化インスタンスは、標準ボリュームとプロビジョンド IOPS Amazon EBS ボリュームのどちらとでも利用できるように設計されています。EBS 最適化インスタンスにアタッチされたプロビジョンド IOPS ボリュームは、10 ミリ秒未満のレイテンシーを実現でき、プロビジョニングされた IOPS の ±10% 以内のパフォーマンスを発揮できる時間が 99.9% となるように設計されています。プロビジョンド IOPS ボリュームは、EBS 最適化インスタンスや、ストレージ I/O の要件レベルが高いアプリケーションのクラスターネットワークをサポートするインスタンスと併用することをお勧めします。

クラスターネットワーク

一般的なクラスタープレイスメントグループ内で起動した特定の EC2 インスタンスでは、クラスターネットワークを利用できます。クラスタープレイスメントグループでは、クラスター内のすべてのインスタンス間で、低レイテンシーのネットワーキングが提供されます。EC2 インスタンスが利用できる帯域幅は、インスタンスタイプおよびそのネットワーキングパフォーマンスの仕様によって異なります。同じリージョン内のインスタンス間トラフィックでは、シングルフローの場合は最大 5 Gbps、各方向 (全二重) のマルチフロートラフィックの場合は最大 25 Gbps を利用できます。同じリージョン内の S3 バケットに対するトラフィックでも、インスタンスで使用できる分をすべて集約した帯域幅を利用できます。プレイスメントグループ内で起動したインスタンスは、シングルフロートラフィックの場合は最大 10 Gbps、マルチフロートラフィックの場合は最大 25 Gbps を利用できます。インターネットに向かうネットワークトラフィックは、5 Gbps (全二重) に制限されます。クラスターネットワークは、高性能の分析システムや多くの科学および工学アプリケーションに最適で、特に、並列プログラミングでは標準的な MPI ライブラリを使用するものに適しています。

インテルプロセッサの機能
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インテルプロセッサ搭載の Amazon EC2 インスタンスは、以下のプロセッサ機能へのアクセスを提供する場合があります。

  • インテルの AES New Instructions (AES-NI): インテルの AES-NI 暗号化命令セットは、オリジナルの Advanced Encryption Standard (AES) アルゴリズムを改良し、より高速なデータ保護とより優れたセキュリティを提供します。現行世代の全 EC2 インスタンスがこのプロセッサ機能をサポートしています。
  • Intel Advanced Vector Extensions (Intel AVX、Intel AVX2、および Intel AVX-512): 浮動小数点 (FP) 集約型のアプリケーション用に設計された命令セット拡張で、Intel AVX および Intel AVX2 は 256 ビット、Intel AVX-512 は 512 ビットです。Intel AVX 命令は、画像およびオーディオ/ビデオ処理、科学的シミュレーション、財務分析、および 3D モデリングと分析などのアプリケーションに対するパフォーマンスを向上させます。これらの機能は、HVM AMI で起動されたインスタンスのみで利用できます。
  • インテルターボブーストテクノロジー: インテルターボブーストテクノロジーは、必要時により優れたパフォーマンスを提供します。このプロセッサは、コアを自動で定格の動作周波数よりも速く実行することができ、より多くの作業をより速く実行するために役立ちます。

一部のインスタンスタイプではすべてのプロセッサ機能を利用できない場合があるため、インスタンスタイプメトリクスで、どのインスタンスタイプにどの機能を使用できるかについての詳細情報を確認してください。

インスタンスのパフォーマンスの測定

なぜインスタンスのパフォーマンスを測定する必要がある理由

Amazon EC2 では、さまざまなインスタンスタイプのプロビジョニングが可能で、異なる組み合わせの CPU、メモリ、ディスク、ネットワークが提供されています。新しいインスタンスの導入とテストの実施を並行して行うのは容易なので、適切なインスタンスタイプを特定し、アプリケーションアーキテクチャの妥当性を検証するために、アプリケーションのパフォーマンスを測定することをお勧めします。また、ロードとスケーリングの厳しいテストにより、意図したとおりアプリケーションがスケールできるかを確認することをお勧めします。

Amazon EC2 パフォーマンス評価の考慮事項

Amazon EC2 では、10 種類の異なるインスタンスタイプにわたって多数のオプションが用意されています。各タイプに 1 つ以上のサイズオプションがあり、さまざまなタイプのアプリケーションのために最適化された 6 つの異なるインスタンスファミリーに分類されています。アプリケーションのパフォーマンステストの開始点として、アプリケーションの要件を評価し、適切なインスタンスファミリーを選択することをお勧めします。アプリケーションのパフォーマンス評価では、まず、(a) 異なるインスタンスファミリーと比較してお使いのアプリケーションのニーズを識別 (例えば、アプリケーションがコンピューティングとメモリのどちらに結び付いているかなど) し、(b) 適切なインスタンスサイズを識別するためにワークロードの規模を明らかにしてください。アプリケーションのパフォーマンスは、下層のインフラストラクチャや、ソフトウェアおよびアーキテクチャの制限による影響を受ける可能性があるため、アプリケーション全体のパフォーマンスを測定することに代わる手段はありません。アプリケーションプロファイリングおよびロードテスティング用のツールとサービスの使用を含む、アプリケーションレベルのテストの実行が推奨されます。