Amazon EC2 M5 インスタンス

汎用ワークロード向けのバランスの取れたコンピューティング、メモリ、ネットワーキングリソース

Amazon EC2 M5 インスタンスは、次世代の Amazon EC2 汎用コンピューティングインスタンスです。M5 インスタンスは、さまざまなワークロード向けにコンピューティング、メモリ、ネットワーキングリソースをバランスよく提供しています。これには、ウェブサーバーとアプリケーションサーバー、エンタープライズアプリケーション向けのバックエンドサーバー、ゲームサーバー、キャッシングフリート、およびアプリケーション開発環境が含まれます。

ReInvent_HA_M5_EDITORIAL

EC2 M5a インスタンスのご紹介

M5a インスタンスは、全コアターボのクロック速度が最大 2.5 GHz の AMD EPYC プロセッサを搭載しており、M5 インスタンスよりもコストが 10% 低くなります。

メリット

柔軟性と選択肢

複数のプロセッサオプション (インテル Xeon スケーラブルプロセッサまたは AMD EPYC プロセッサ)、ストレージオプション (EBS または NVMe SSD)、そしてインスタンスサイズから成る 18 の異なるインスタンスの選択肢から選択して、ワークロードのニーズに応じてコストとパフォーマンスの両方を最適化してください。 

TCO の削減

M5 インスタンスは、プロセッサごとにさらに多くのコアを活用することによって前世代よりも高いインスタンス密度をお客様に提供し、インスタンスごとの TCO の削減につながります。最も大きいインスタンスサイズの 24xlarge を使用することによって、お客様はより少ない数のインスタンスでワークロードのスケールアップと統合を行うことができ、総所有コストの削減に役立ちます。

リソース効率性の最大化

M5 インスタンスは、ホストハードウェアにある実質上すべてのコンピューティングリソースとメモリリソースをお使いのインスタンスに提供する AWS Nitro System 上に構築されており、より優れた全体的なパフォーマンスにつながります。

 

特徴

複数のプロセッサから選択可能

M5 インスタンスには、全コアターボの持続 CPU クロック速度が最大 3.1 GHz のインテル Xeon Platinum 8000 シリーズ (Skylake-SP) プロセッサが搭載されており、M4 インスタンスと比較して最大 20% のプライスパフォーマンス向上を実現します。M5 インスタンスは新しいインテルの Advanced Vector Extensions 512 (AVX-512) 命令セットに対するサポートも提供し、前世代の M4 インスタンスよりもコアごとの FLOPS が最大 2 倍になります。新しい M5a インスタンスには、全コアターボのクロック速度が最大 2.5 GHz の AMD EPYC 7000 シリーズプロセッサが搭載されています。  M5a は、Amazon EC2 コンピューティング環境のコストをさらに最適化することをお考えのお客様に対して最大 10% の節約を実現します。

高パフォーマンスのネットワーキングとストレージ

次世代の Elastic Network Adapter (ENA) および NVM Express (NVMe) テクノロジーにより、M5 インスタンスではネットワーキングと Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) 向けに高スループットで低レイテンシーのインターフェイスが利用可能です。M5 インスタンスでは、最大 25 Gbps のネットワーク帯域幅と最大 14 Gbps の Amazon EBS 専用帯域幅を利用できます。M5 インスタンスでは、EBS バースト機能によって、より小さいサイズのインスタンスにおけるネットワーキングと Amazon EBS のパフォーマンスも大幅に高くなっています。  M5d インスタンスを使用すると、NVMe ベースのローカル SSD がホストサーバーに物理的に接続され、M5 インスタンスの寿命に連係するブロックレベルのストレージが提供されます。

AWS Nitro System 上での構築

M5 インスタンスは、従来の仮想化機能の多くを専用ハードウェアにオフロードする、ビルディングブロックを豊富に取り揃えた AWS Nitro System 上に構築されています。こうすることによって、AWS Nitro System が高パフォーマンス、高可用性、および高セキュリティを可能にすると同時に、仮想化オーバーヘッドも削減されます。

より大きなインスタンスサイズ

M5 インスタンスでは、さらに大きなサイズのインスタンス m5.24xlarge が新しく導入されています。このインスタンスでは、96 個の vCPU、384 GiB メモリ、25 Gbps のネットワーク帯域幅を利用できます。この高密度なインスタンスにより、ワークロードを統合して AWS クラウドでさらにコスト効率のよい方法で実行することが可能となります。

製品の詳細

  • M5
  • M5a
  • M5
  • M5 および M5d インスタンスには、全コアターボの持続 CPU クロック速度が最大 3.1 GHz のインテル Xeon Platinum 8000 シリーズ (Skylake-SP) プロセッサが搭載されています。さらに、新しいインテルの Advanced Vector Extensions 512 (AVX-512) 命令セットもサポートされ、前世代の M4 インスタンスよりもコアごとの FLOPS が最大 2 倍になります。

    モデル vCPU メモリ (GiB) インスタンスストレージ (GiB) ネットワーク帯域幅 (Gbps)
    EBS 帯域幅 (Mbps)
    m5.large 2 8 EBS のみ 最大 10
    最大 3,500
    m5.xlarge 4 16 EBS のみ 最大 10 最大 3,500
    m5.2xlarge 8 32 EBS のみ 最大 10 最大 3,500
    m5.4xlarge 16 64 EBS のみ 最大 10 3,500
    m5.12xlarge 48 192 EBS のみ 10 7,000
    m5.24xlarge 96 384 EBS のみ 25 14,000
    m5d.large 2 8 1 x 75 NVMe SSD
    最大 10 最大 3,500
    m5d.xlarge 4 16 1 x 150 NVMe SSD 最大 10 最大 3,500
    m5d.2xlarge 8 32 1 x 300 NVMe SSD 最大 10 最大 3,500
    m5d.4xlarge 16 64 2 x 300 NVMe SSD 最大 10 3,500
    m5d.12xlarge 48 192 2 x 900 NVMe SSD 10 7,000
    m5d.24xlarge 96 384 4 x 900 NVMe SSD 25 14,000
  • M5a
  • M5a インスタンスには、全コアターボのクロック速度が 2.5 GHz の AMD EPYC 7000 シリーズプロセッサが搭載されています。AMD ベースのインスタンスは、コンピューティングリソースが十分に活用されておらず、10% のコスト節約によって利益を得ることができるお客様に追加のオプションを提供します。

    モデル vCPU メモリ (GiB)
    インスタンスストレージ (GiB)
    ネットワーク帯域幅 (Gbps) EBS 帯域幅 (Mbps)
    m5a.large 2 8 EBS のみ 最大 10 最大 2,120
    m5a.xlarge 4 16 EBS のみ 最大 10 最大 2,120
    m5a.2xlarge 8 32 EBS のみ 最大 10 最大 2,120
    m5a.4xlarge 16 64 EBS のみ 最大 10 2,120
    m5a.12xlarge 48 192 EBS のみ 10 5,000
    m5a.24xlarge 96 384 EBS のみ 20 10,000

ブログ投稿と記事

Jeff-Barr_Bio-Pic

M5 - 次世代の汎用 EC2 インスタンス

Jeff Barr

2017 年 11 月 28 日

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