投稿日: Aug 11, 2016

Amazon API Gateway が API 使用量プランをサポートするようになりました。今後はサードパーティー開発者と API キーをそれぞれ関連付けることで、開発者のプランを簡単に定義することができます。これにより、発信者がアクセス可能な API を設定、スロットリングの定義、上限緩和の申請を行うことが可能になります。また、API キーごとに使用率のデータを抽出して API の使用状況を分析したり、請求用のドキュメントを生成することもできます。使用量プランは API ベースのビジネスで API を簡単に管理し収益化することを実現しています。詳細については、ドキュメントをご覧ください。

Amazon API Gateway の詳細については製品ページをご覧ください。