上の投稿: Sep 20, 2016

Amazon API Gateway が AWS Lambda と HTTP エンドポイントで API を統合しやすくする 3 つの新機能をサポートするようになりました。従来はバックエンドのエンドポイントとの統合時に API Gateway の各メソッドと統合の動作を定義する必要がありました。今後はリクエストやレスポンスのマッピングや変換を適用せずに、すべてのトラフィックを特定のバックエンドのエンドポイントにルートすることができます。

パス変数のキャッチオールをサポートするようになりました。/store/{proxy+} といったルートを定義できます。この場合の + 記号は API Gateway に /store/* パスに対するすべてのリクエストを傍受するように指示しています。ANY という新しいメソッドタイプをサポートするようになりました。ANY メソッドのキャッチオールを使用して、すべてのリクエスト (GET、POST など) に同じ統合エンドポイントを定義することができます。Lambda 関数と HTTP エンドポイントに新なプロキシ統合タイプを使用できるようになりました。Lambda 関数のプロキシ統合はデフォルトのマッピングテンプレートを適用してすべてのリクエストを関数に送信し、自動的に Lambda 出力を HTTP レスポンスにマップします。HTTP プロキシ統合はリクエスト全体を渡し、HTTP エンドポイントに直接レスポンスを送信します。

こうした新機能を合わせて使用すると、Express to Lambda のようなフレームワークを使用して作成した既存のアプリケーションで API Gateway やポートを簡単に設定することができます。詳細については、ドキュメントをご覧ください。

Amazon API Gateway の詳細については製品ページをご覧ください。