投稿日: Nov 2, 2017

Amazon RDS for SQL Server では、スナップショットの復元時にボリュームタイプとプロビジョンド IOPS (PIOPS) を再設定できるようになりました。ソースインスタンスとは異なるストレージタイプに復元するか、ポイントインタイムの復元 (PiTR) を実行できます。データベースインスタンスの復元時には、Amazon RDS コンソールで簡単にストレージタイプおよび PIOPS を変更できます。

この機能は、すべての AWS リージョンで使用できます。Amazon RDS で提供されるさまざまなストレージタイプの詳細については、RDS ストレージのドキュメントを参照してください。

Amazon RDS for SQL Server® は、SQL Server をクラウド内にデプロイして容易に設定、運用、スケールできるサービスです。詳細については、RDS for SQL Server のドキュメントを参照してください。利用できるリージョンについては、「Amazon RDS for SQL Server 料金表」を参照してください。