投稿日: Apr 4, 2018

AWS Serverless Application Model (SAM) implementation が Apache 2.0 でご利用可能になりました。AWS SAM は AWS CloudFormation を拡張し、サーバーレスアプリケーションが必要とするリソース定義をシンプルに実現できるようになりました。SAM implementation は SAM テンプレートを AWS CloudFormation のスタックに変換するコードです。これまでは事前にリクエストを SAM specification に送って AWS が SAM の実装に対して該当するアップデートを行う必要がありました。それが今や、SAM 全てで新機能を使えるようになり強化されたのです。SAM のリポジトリをフォークし、プルリクエストを作成して実装への変更を提案することができます。

SAMの基盤となる実装はオープンソースなので、新規イベントソースや新規リソースタイプ、新規パラメータを SAM 内で定義しておくことでサーバーレスアプリケーションをより迅速に構築でき、そしてよりシンプルにデプロイすることが可能です。さらに、 SAM を修正してサーバーレスアプリケーションを構築するために、コミュニティーの他のフレームワークと連携することもできます。GitHub のプロジェクトにアクセスしてコードレビューをしてみてください。Slack 上の SAM コミュニティーに参加もできます。

本リリースの一部として、 SAM は CloudWatch Logs Subscription Filters にも対応しました。これで Subscription Filter ベースの Lambda 関数を簡単に使えるようになります。この機能は、AWS Lambda がご利用いただける全リージョンで利用可能です。詳しくはリージョン一覧をご覧ください。詳しくは GitHub 上のSAMにあるサポートイベントでドキュメンテーションをご覧ください。