新型のクイックスタートを使って、AWS に McAfee ePolicy Orchestrator をデプロイする

投稿日: 2018年7月12日

このクイックスタートは、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)、Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC)、Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) などのサービス使用して、1 時間以内にアマゾン ウェブ サービス (AWS) クラウドに McAfee ePolicy Orchestrator (McAfee ePO) をデプロイします。また、クイックスタートは共通のスケーラビリティ、高可用性、セキュリティ要件のために、AWS のベストプラクティスを使用します。

McAfee ePO は拡張性のあるソフトウェアプラットフォームで、セキュリティポリシーを集中的に管理し、拡充します。脅威を検出し、ネットワーク上でこれらの脅威に対するエンドポイントを保護します。

エンドポイントセキュリティ、データロスの予防、暗号化、パブリッククラウドでのサーバーセキュリティ、情報共有 Data Exchange Layer (DXL) などの管理すべて 1 つのコンソール (McAfee ePO コンソール) を使用して実行できます。

AWS で McAfee ePO を使用することで、グローバルな脅威インテリジェンス、エンタープライズリスク、システムセキュリティ状態からリアルタイムに動的なコンテキストへ接続できます。

開始方法:

AWS クイックスタートのリファレンスデプロイの詳細については、カタログを参照してください。

クイックスタートは自動化されたリファレンスデプロイメントで、AWS ベストプラクティスに従って、AWS への主要テクノロジーのデプロイに AWS CloudFormation テンプレートを使用します。

このクイックスタートは、McAfee, Inc. が AWS のソリューションアーキテクトと協力して作成したものです。McAfee は AWS パートナーネットワーク (APN) アドバンストテクノロジーパートナーです。