投稿日: Sep 12, 2018

AWS Config を使用して、継続的インテグレーションと継続的デリバリーサービスである AWS CodePipeline の設定の変更を記録できます。AWS Config では、アーティファクト、ステージ、ステージ内のアクション、アーティファクトのインプットとアウトプットのロケーションなどの、パイプラインの設定をトラックできます。AWS Config は設定変更履歴を管理し、お客様はコンソールや API から履歴へアクセスできます。変更履歴の管理によって、お客様が監査とコンプライアンスの必須条件に取り組むのをサポートします。

CodePipeline のサポートは、 AWS Config が使用可能なすべての AWS パブリックリージョンで利用可能です。サポートされている AWS リージョンの一覧は、AWS の全般的なリファレンスで AWS リージョンおよびエンドポイントを参照してください。

AWS Config の詳細については、以下を参照してください。

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