投稿日: Nov 12, 2018

Amazon S3 で AWS GovCloud (米国) リージョン向けにクロスリージョンレプリケーションがリリースされました。Amazon S3 のクロスリージョンレプリケーション (CRR) によって、複数の AWS GovCloud (米国) リージョン間で自動かつ非同期で新しいオブジェクトをレプリケートできるようになりました。これによって、レイテンシーの短縮、コンプライアンス、セキュリティ、災害復旧、その他のさまざまなユースケースに対応できます。

Amazon S3 CRR を使用すると、ある AWS GovCloud (米国) リージョンのレプリケーション元バケットにアップロードしたすべてのオブジェクトが別の AWS GovCloud (米国) リージョンのレプリケーション先バケットにレプリケートされます。オブジェクトに関連付けられたメタデータ、アクセスコントロールリスト (ACL)、オブジェクトタグもレプリケートされます。レプリケーション元バケットで CRR を設定した後に、オブジェクトのデータ、メタデータ、ACL、オブジェクトタグの変更が発生すると、レプリケーション先バケットへの新しいレプリケーションがトリガーされます。Amazon S3 では現在、AWS GovCloud (米国西部) リージョンと AWS GovCloud (米国東部) リージョンの間のレプリケーションがサポートされています (AWS GovCloud (米国) リージョンから他の AWS リージョンにデータをレプリケートすることは不可)。

Amazon S3 クロスリージョンレプリケーションは現在、AWS GovCloud (米国西部) リージョンおよび AWS GovCloud (米国東部) リージョンでご利用いただけます。

Amazon S3 クロスリージョンレプリケーションの詳細については、Amazon S3 開発者ガイドを参照してください。

AWS GovCloud (米国) の詳細についてはこちらからご確認ください。また、ご質問については AWS GovCloud (米国) チームにお問い合わせください。