投稿日: Aug 15, 2019

Oracle Database 18c を実行する Amazon RDS インスタンスの作成が可能になりました。 

Oracle Database 18c では、ポリモーフィックテーブル関数、スキーマ限定アカウント、スケーラブルシーケンスなど、多数の機能が導入されました。 

ポリモーフィックテーブル関数 (PTF) はテーブル関数の一種で、PTF に渡される引数によって戻り値の型が決まります。これは、任意の入力テーブルやクエリをサポートする汎用拡張機能を用意したい開発者にとって理想的です。スキーマ限定アカウントを作成すると、クライアントのスキーマへのログインを許可せずにオブジェクトの所有権が得られます。スケーラブルシーケンスは、シーケンスとインデックスブロックとの競合を減らし、データ取り込みワークロードの同時実行時のパフォーマンスを向上させます。特に、順序なしのプライマリキーまたは一意のキーへの入力にシーケンス値が使われた場合にパフォーマンスが向上します。 

新しい Oracle Database 18c RDS インスタンスは、AWS マネジメントコンソールでわずか数回のクリックで作成できます。ウィザードで [Launch DB Instance] をクリックし、DB エンジンバージョン [Oracle 18.0.0.0.ru-2019-07.rur-2019-07.r1] を選択してください (2019 年 7 月リリース更新を含む)。Amazon RDS for Oracle では、11.2.0.4、12.1.0.2、12.2.0.1 から 18c へのメジャーバージョンアップグレードもサポートされています。わずか数回のクリックで、既存の RDS for Oracle インスタンスを 18c にアップグレードできます。AWS マネジメントコンソールの [Modify DB Instance Wizard] から、DB エンジンのバージョン [18.0.0.0.ru-2019-07.rur-2019-07.r1] を選択してください。 

詳細については、Amazon RDS for Oracle 18c の機能の概要およびリリースノートを参照してください。

ご利用いただけるリージョンの詳細については、Amazon RDS for Oracle の料金ページをご覧ください。