• ハイブリッドクラウド向けの Amazon Route 53 Resolver エンドポイントが新たに 3 つの AWS リージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 28, 2023

    ハイブリッドクラウド設定向けの Amazon Route 53 Resolver エンドポイントが、欧州 (スペイン)、アジアパシフィック (ハイデラバード)、アジアパシフィック (メルボルン) リージョンで利用可能になりました。

  • Amazon Managed Grafana がバージョン 9.4 オプションでワークスペース設定をサポートするようになりました

    投稿日: Apr 28, 2023

    Amazon Managed Grafana は、広く利用されているオープンソース分析プラットフォームである Grafana 向けのフルマネージドサービスであり、メトリクス、ログ、トレースのクエリ、可視化、アラート生成を可能にするものです。Amazon Managed Grafana は創業以来、世界中のすべてのワークスペースで単一のバージョンを提供してきました。本リリースでは、Amazon Managed Grafana がサポートするバージョンを選択して、新しいワークスペースを作成できます。バージョン 9.4 には、Amazon Managed Grafana のエクスペリエンスをさらに向上させるためのいくつかの新機能が含まれています(例:CloudWatch クロスアカウントクエリ、OpenSearch サーバーレス、AWS IoT Sitewise からの複数のアセットプロパティのクエリ、Athena のクエリ結果の再利用と非同期クエリをサポートするプラグインの強化、データソースのクエリの作成と変更がさらに簡単になる Prometheus と Loki のクエリビルダー、Grafana インスタンス内のタスクを自動化する安全で効率的な方法を提供するサービスアカウントなど)。

  • AWS Fault Injection Simulator が Amazon EC2 インスタンスのディスクフィルをサポート

    投稿日: Apr 28, 2023

    本日、AWS は、Amazon EC2 向け AWS Fault Injection Simulator (FIS) のサポートを拡大し、EC2 インスタンスのディスク容量をいっぱいにする新しい SSM ドキュメントを追加しました。FIS は、障害発生時のアプリケーションの動作をテストする実験を行い、アプリケーションのパフォーマンス、オブザーバビリティ、回復力を高めるフルマネージド型のサービスです。新しいディスクフィルドキュメントは、ディスク容量が使用できない場合にアプリケーションがどのように動作するかを確認するために、ディスク容量を消費します。

  • AWS Verified Access の一般提供を開始

    投稿日: Apr 28, 2023

    本日、AWS は、VPN を使用することなく企業のアプリケーションに安全にアクセスするためのサービスである、AWS Verified Access の一般提供を開始しました。AWS におけるゼロトラストの原則に基づいて構築された Verified Access を使用すれば、セキュリティとスケーラビリティが向上した、場所を問わない働き方を導入できます。

  • Amazon RDS が M7g と R7g データベースインスタンスに対応

    投稿日: Apr 28, 2023

    AWS Graviton3 ベースの M7g および R7g データベースインスタンスの一般提供が、Amazon Relational Database Service (RDS) 向けに開始されました。Graviton3 ベースのインスタンスは、オープンソースデータベース用の RDS 上における Graviton2 ベースのインスタンスと比較して、パフォーマンスが最大 30%、料金/パフォーマンスが最大 27% 向上 (オンデマンド料金に基づきます) しています (データベースのエンジン、バージョン、ワークロードによって異なります)。これらのデータベースインスタンスは、Amazon RDS for MySQLAmazon RDS for PostgreSQLAmazon RDS for MariaDB を使用する際に起動できます。

  • Amazon EMR Serverless がバーレーンおよび香港リージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 28, 2023

    Amazon EMRAmazon EMR Serverless が、アジアパシフィック (香港) および中東 (バーレーン) リージョンで利用可能になりました。

  • Amazon EC2 が AMD SEV-SNP のサポートを開始

    投稿日: Apr 28, 2023

    Amazon EC2 は、AMD EPYC™ プロセッサの機能である AMD Secure Encrypted Virtualization-Secure Nested Paging (AMD SEV-SNP) のサポートを、M6a、C6a、R6a インスタンスタイプで開始しました。EC2 で AMD SEV-SNP が利用できるようになったことで、あらゆるワークロードの固有の要件を満たすための選択肢が、さらに多様性を増しました。 

  • Amazon EC2 C6id、M6id、R6id インスタンスを利用できるリージョンが拡大

    投稿日: Apr 28, 2023

    本日より、Amazon EC2 C6id、M6id、R6id インスタンスが AWS GovCloud (米国西部) リージョンで利用可能になりました。これらのインスタンスには、全コア 3.5 GHz のターボ周波数を備えた第 3 世代インテル Xeon スケーラブル Ice Lake プロセッサと、最大 7.6 TB の NVMe ベースのローカル SSD ブロックレベルストレージが搭載されています。前世代の C5d、M5d、R5d インスタンスと比較して、C6id、M6id、R6id インスタンスのプライスパフォーマンスは最大 15% 向上しています。C6id では、vCPU あたり TB ストレージが最大 138% 増え、TB あたりのコストが 56% 削減されます。M6id と R6id では、vCPU あたり TB ストレージが最大 58% 増え、TB あたりのコストが 34% 削減されます。

  • AWS Systems Manager Fleet Manager コンソールベースの Windows インスタンスへのアクセスが AWS GovCloud (米国) リージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 27, 2023

    AWS GovCloud (米国) リージョンで、Fleet Manager により Windows インスタンスのコンソールベースの管理が可能になりました。この機能は、Windows インスタンスへの安全な接続を設定して管理を行えるフルグラフィックなインターフェイスを提供します。追加のソフトウェアをインストールしたり、追加のサーバーをセットアップしたり、インスタンスのポートへのダイレクトインバウンドアクセスを開いたりする必要はもうありません。

  • Amazon Location Service が長距離マトリックスルーティングのサポートを追加

    投稿日: Apr 27, 2023

    本日、Amazon Location Service に長距離マトリックスルーティングのサポートが追加されました。これにより、距離がどれだけ離れていても、複数の出発地から目的地までの運転時間と走行距離をすばやく簡単に計算できるようになりました。デベロッパーは API リクエストを 1 つ作成するだけで、180 km の地域内で最大 122,500 のルート (350 の出発地と 350 の目的地)、または距離の制限なしで最大 100 のルートを計算できるようになりました。

  • Amazon MQ が RabbitMQ バージョン 3.10.20 および 3.9.27 のサポートを開始

    投稿日: Apr 27, 2023

    Amazon MQ が RabbitMQ バージョン 3.10.20 および RabbitMQ 3.9.27 に対応しました。このバージョンは、これまで対応していたバージョンに、複数の重要な修正やパフォーマンス最適化が施されたものです。Amazon MQ は、AWS でのメッセージブローカーの設定や運用を容易にする Apache ActiveMQ および RabbitMQ 向けのマネージド型メッセージブローカーサービスです。Amazon MQ を使用すると、運用上の負担を軽減し、メッセージブローカーのプロビジョニング、設定、メンテナンスを管理することができます。Amazon MQ は、業界標準の API とプロトコルを使用して現在のアプリケーションに接続するため、コードを書き直すことなく AWS により簡単に移行できます。

  • AWS AppSync は JavaScript リゾルバーのタイプスクリプトとソースマップをサポートしています

    投稿日: Apr 27, 2023

    本日、AWS AppSync は JavaScript リゾルバーでの TypeScript のサポートの強化と、バンドルされた JavaScript コード内のソースマップの統合サポートをリリースしました。さらに、開発プロセスに役立つ最新のガイダンスをリリースしました。また、AppSync ユーティリティライブラリも更新され、タイプとジェネリックスのサポートが向上しています。

  • Amazon SageMaker が、ホストされた TensorBoard 体験をサポート

    投稿日: Apr 27, 2023

    本日 AWS は、ホストされた TensorBoard 体験を提供する Amazon SageMaker with TensorBoard の一般提供を開始しました。今回のローンチで、TensorBoard を使用して Amazon SageMaker トレーニングジョブにおけるモデルの収束の問題を可視化およびデバッグできるようになりました。 

  • Amazon EC2 T4g インスタンスがアフリカ (ケープタウン) リージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 26, 2023

    本日より、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) T4g インスタンスがアフリカ (ケープタウン) リージョンで利用可能になりました。このインスタンスは、Arm ベースの AWS Graviton2 プロセッサを搭載しており、T3 インスタンスよりも最大 40% 高い価格性能を実現します。T4g インスタンスでは、ベースラインレベルの CPU パフォーマンスが提供されますが、必要に応じていつでも CPU 使用率をバーストさせる機能を備えています。Amazon EC2 T4g インスタンスは、AWS Nitro System 上に構築されています。このシステムは、分離されたマルチテナンシー、プライベートネットワーキング、高速ローカルストレージを備えた効率的で柔軟かつ安全なクラウドサービスの提供を可能にする AWS 設計のハードウェアとソフトウェアのイノベーションを集結させたものです。T4g インスタンスは、バランスの取れたコンピューティング、メモリ、ネットワークリソースを提供し、大規模なマイクロサービス、キャッシュサーバー、検索エンジンのインデックス作成、e コマースプラットフォーム、仮想デスクトップなど、さまざまな汎用ワークロードに対応します。

  • Contact Lens for Amazon Connect の評価機能が一般提供開始

    投稿日: Apr 26, 2023

    Contact Lens for Amazon Connect は、一連の評価機能 (GA) の提供を開始しました。これにより、コンタクトセンターのマネージャーは基準 (エージェントがトークスクリプトに準拠しているか、機密データ収集方法を遵守しているかなど) に基づいて評価フォームを作成できるようになります。この基準は Contact Lens の機械学習を利用した音声分析によって採点可能です。また、本機能により、集約されたエージェントのパフォーマンス結果を表示することもできます。コンタクトセンターは、公開 API を使用して、CSAT アンケートツールや CRM システムなどのサードパーティソースからデータ (顧客満足度スコア、売上記録など) を取り込み、関連するすべてのエージェントのパフォーマンスデータと長期にわたるインサイトを、1 つの使いやすいウェブインターフェイスにまとめることができます。

  • AWS Global Accelerator が新しいエッジロケーションを発表

    投稿日: Apr 26, 2023

    AWS Global Accelerator は、ペルーのリマと米国テネシー州ナッシュビルにある 2 つの新しい AWS エッジロケーションを経由するトラフィックをサポートするようになりました。これらの 2 つのエッジロケーションが加わって、Global Accelerator は世界中で 106 の POP (Point Of Presence) で利用でき、21 の AWS リージョンでアプリケーションエンドポイントをサポートするようになりました。

  • AWS Resource Access Manager が、きめ細かなカスタマーマネージド許可をサポート

    投稿日: Apr 25, 2023

    AWS Resource Access Manager (AWS RAM) は、カスタマーマネージド許可をサポートしました。そのためユーザーは、サポートされているリソースタイプに対するきめ細かなリソースアクセス制御を作成および管理できます。AWS RAM を使用すると、AWS アカウント間、組織内または組織単位 (OU) 内、AWS Identity and Access Management (IAM) ロールとユーザーの間で、リソースを安全に共有できます。カスタマーマネージド許可で最小特権の原則を、またはタスクの実行に必要な最小限の許可を適用できます。

  • AWS Elemental Link UHD がドルビーデジタルとデジタルプラスをサポート

    投稿日: Apr 25, 2023

    マルチチャネルオーディオ体験を配信する場合、AWS Elemental Link UHD を使用して、ドルビーデジタルおよびドルビーデジタルプラスオーディオを AWS Elemental MediaLive チャネルにパススルーできるようになりました。

  • AWS DataSync Discovery の一般提供 (GA) を開始

    投稿日: Apr 25, 2023

    AWS DataSync Discovery の一般提供が開始されたことをお知らせします。これにより、オンプレミスのストレージのパフォーマンスと使用状況が可視化され、AWS へのデータ移行を簡素化および加速するためのレコメンデーションが提供されます。DataSync Discovery では、データ収集と分析が自動で行われるため、オンプレミスのストレージのパフォーマンスと容量の把握が可能になります。このことは、移行するデータをすばやく特定し、パフォーマンスと容量のニーズに合わせて推奨される AWS ストレージサービスを評価するのに役立ちます。プレビュー以降に追加された機能には、NetApp ONTAP 9.7 のサポート、クラスターおよびストレージ仮想マシン (SVM) レベルでのレコメンデーション、Amazon EventBridge の検出ジョブイベントなどがあります。

  • Amazon Keyspaces (Apache Cassandra 向け) が SELECT クエリの IN 演算子をサポート

    投稿日: Apr 25, 2023

    Amazon Keyspaces (Apache Cassandra 向け) は、スケーラブルかつサーバーレスで可用性の高い、Apache Cassandra 互換のフルマネージドデータベースサービスです。Cassandra クエリ言語 (CQL) の SELECT クエリで IN 演算子が使用できるようになりました。

  • Amazon EC2 High Memory インスタンスが欧州 (チューリッヒ) リージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 24, 2023

    本日より、6 TiB (u-6tb1.56xlarge、u-6tb1.112xlarge) のメモリを搭載した Amazon EC2 High Memory インスタンスが欧州 (チューリッヒ) リージョンで利用できるようになりました。これらの新しい High Memory インスタンスは、オンデマンドおよび Savings Plans の購入オプションで利用を開始できます。

  • AWS Firewall Manager が複数の管理者のサポートを開始

    投稿日: Apr 24, 2023

    本日より、複数の組織単位 (OU) とアカウントを持つお客様は、AWS Organizations サービスから AWS Firewall Manager 管理者アカウントを 10 個まで作成して、ファイアウォールポリシーを管理できます。OU、アカウント、ポリシータイプ、リージョンに基づいてアクセスを制限することで、ファイアウォール管理の責任をきめ細かく委任できます。これにより、ポリシー管理タスクをより迅速かつ効果的に実装できます。

  • AWS Systems Manager が AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) アプリケーションのサポートを開始

    投稿日: Apr 24, 2023

    Application Manager は AWS Systems Manager の機能の 1 つであり、DevOps エンジニアがアプリケーションのコンテキストで問題を調査し、修復するのに役立ちます。そして今回、AWS CDK アプリケーションをサポートしました。CDK を使用してクラウドインフラストラクチャをモデル化する場合、CDK コンストラクトをアプリケーションとしてグループ化し、Application Manager コンソールに表示できます。 

  • AWS がメキシコのケレタロに新しい AWS Direct Connect ロケーションを開設

    投稿日: Apr 21, 2023

    本日より、メキシコのケレタロにある KIO Networks データセンター内に新しい AWS Direct Connect ロケーションを開設します。お使いのネットワークをこの最新のロケーションで AWS に接続すると、すべてのパブリック AWS リージョン (中国リージョンを除く)、AWS GovCloud リージョンAWS Local Zones にプライベートで直接アクセスできます。

  • AWS Distro for OpenTelemetry で Apache Kafka のサポートが利用可能に

    投稿日: Apr 21, 2023

    本日、AWS Distro for OpenTelemetry (ADOT) での Apache Kafka レシーバーとエクスポーターが一般利用可能になりました。ADOT は OpenTelemetry プロジェクトのセキュアで本番環境に対応した、AWS サポートのディストリビューションです。今回のリリースでは、ADOT コレクターを使用して Kafka からメトリクスとトレースを収集し、メトリクスとトレースを Kafka に送信できるようになりました。このリリースには、Amazon Managed Streaming for Apache Kafka (MSK) のサポートが含まれています。

  • Amazon GuardDuty が AWS Lambda のサポートを開始

    投稿日: Apr 20, 2023

    Amazon GuardDuty は、脅威検出の対象範囲を拡大して、AWS Lambda 関数の実行によって生成されるネットワークアクティビティログ (VPC フローログなど) を継続的にモニタリングします。これにより、不正な暗号通貨マイニングを行うために悪意を持って転用された関数や、既知の脅威アクターサーバーと通信している侵害された Lambda 関数といった、Lambda に対する脅威を検出します。GuardDuty Lambda Protection は、GuardDuty コンソールでいくつかのステップを実行するだけで有効にできます。また、AWS Organizations を使用すると、組織内のすべての既存アカウントと新規アカウントに対して一元的に有効にできます。

  • AWS WAF 対応パートナー製品の紹介

    投稿日: Apr 20, 2023

    AWS ウェブアプリケーションファイアウォール (WAF) と統合するソフトウェア製品を提供する、AWS パートナー向けの新しい AWS WAF 対応の専門サービスを発表します。収益、ユーザーの信頼、ブランドの評判の低下につながる外部の脅威からウェブサイトやアプリケーションを確実に保護することは、あらゆる業態や規模の企業にとって最大の関心事となっています。AWS WAF 対応の専門サービスは、AWS WAF 対応パートナー製品を使用してアプリケーションレイヤーのセキュリティソリューションをデプロイおよび保守するためのシンプルなソリューションをユーザーに提供します。

  • AWS Snowball Edge Compute Optimized が Amazon S3 互換ストレージのサポートを開始

    投稿日: Apr 20, 2023

    Amazon S3 互換ストレージが AWS Snowball Edge Compute Optimized デバイスで利用できるようになりました。Amazon S3 互換ストレージを使用すると、回復力とスケールに優れた拡張 S3 API 機能セットを備えた安全なオブジェクトストレージを、過酷なモバイルエッジ環境や非接続環境で利用できます。これにより、データを AWS Snowball Edge Compute Optimized デバイス上に保存して、可用性の高いアプリケーションを実行できます。

  • Amazon ECS Service Connect が中東 (UAE) と欧州 (チューリッヒ) リージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 20, 2023

    Amazon Elastic Container Services (Amazon ECS) が、中東 (UAE) と欧州 (チューリッヒ) リージョンで、Service Connect というネットワーク機能をローンチしました。

  • AWS Amplify Flutter がウェブおよびデスクトップサポートの一般提供を開始

    投稿日: Apr 20, 2023

    AWS Amplify Flutter では、ターゲットプラットフォームとしてウェブとデスクトップへのサポートを拡大するバージョン 1.0.0 のリリースを発表しました。Amplify はツールとサービスのセットで、フロントエンドウェブとモバイルのデベロッパーが安全でスケーラブルなフルスタックアプリケーションを構築するのに役立ちます。今回のリリースにより、Flutter のデベロッパーは iOS、Android、ウェブ、MacOS、Linux、Windows の 6 つのプラットフォームをターゲットにすることができます。デベロッパーは、ユーザーにとって最も重要なプラットフォームをターゲットとして、認証、API (GraphQL+REST)、ストレージ、分析のエクスペリエンスを Amplify で構築できます。 

  • Amazon EC2 がサブスクリプション込みのモデルの Ubuntu Pro オペレーティングシステムをサポート

    投稿日: Apr 20, 2023

    アマゾン ウェブ サービスでは、Amazon EC2 の Ubuntu Pro をサブスクリプション込みのモデルで一般提供することを発表しました。Ubuntu Pro のオンデマンドインスタンスを簡単にデプロイし、AWS EC2 コンソールから Ubuntu Pro Compute Savings Plans を購入できるようになりました。また、さらに 5 年間、Canonical から Ubuntu セキュリティアップデートを入手できます。Ubuntu Pro EC2 AMI インスタンスについては、1 秒単位で課金されます。Ubuntu Pro EC2 AMI を新規にデプロイすると、AWS 請求書の Elastic Cloud Compute セクションに Ubuntu Pro の料金が表示されるようになります。

  • Amazon Inspector で EC2 インスタンスのディープインスペクションのサポートを開始

    投稿日: Apr 19, 2023

    Amazon Inspector で、継続的な EC2 スキャン機能が有効になっている場合の EC2 インスタンスのディープインスペクションがサポートされるようになりました。この機能拡張により、Inspector はオペレーティングシステムパッケージに加えて、Python、Java、Node.js パッケージなどのアプリケーションプログラミングパッケージのソフトウェア脆弱性を特定できるようになりました。Inspector は、デフォルトのディレクトリパスにインストールされているこれらのアプリケーションプログラミングパッケージを検出します。ユーザーが Inspector の検出用に追加のカスタムディレクトリパスを提供することもできます。この機能はすべての新規のユーザーに対してデフォルトで有効になっており、既存のユーザーはコンソールで 1 回クリックするだけで組織全体でこの機能を有効にできます。Inspector のユーザーには、追加費用なしで EC2 インスタンスのディープインスペクションが提供されます。

  • WSP による Amazon WorkSpaces Web Access が AWS GovCloud (米国西部) リージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 19, 2023

    Amazon WorkSpaces Web Access が AWS GovCloud (米国西部) リージョンでご利用いただけるようになりました。WorkSpaces Streaming Protocol (WSP) を使用して Amazon WorkSpaces をデプロイできます。ネイティブクライアントアプリケーションをインストールする必要はなく、Windows、macOS、Linux を実行しているデバイスでサポートされているウェブブラウザから Amazon WorkSpaces にアクセスできます。

  • AWS Control Tower がさらに 7 つのリージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 19, 2023

    本日より、AWS Control Tower が次の 7 つの AWS リージョンで利用可能になりました: 米国西部 (北カリフォルニア)、アジアパシフィック (香港、ジャカルタ、大阪)、欧州 (ミラノ)、中東 (バーレーン)、アフリカ (ケープタウン)。今回のリリースにより、AWS Control Tower は 22 の AWS リージョンと 2 つの AWS GovCloud (米国) リージョンで利用できます。AWS Control Tower は、安全でマルチアカウントの AWS 環境をセットアップし、管理するための最も簡単な方法を提供します。組織のセキュリティとコンプライアンスのニーズを維持しながら、ユーザーに代わって複数の AWS サービスをオーケストレーションします。これにより、AWS エクスペリエンスを簡素化します。マルチアカウントの AWS 環境を設定するのに 30 分もかかりません。

  • Amazon GuardDuty が AWS アジアパシフィック (メルボルン) リージョンで使用可能に

    投稿日: Apr 19, 2023

    Amazon GuardDuty がアジアパシフィック (メルボルン) リージョンで利用可能になりました。このリージョンでもセキュリティの脅威を継続的にモニタリングおよび検出して、AWS アカウント、ワークロード、データを保護できます。

  • AWS Backup for Amazon S3 が AWS GovCloud (米国) リージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 19, 2023

    本日、AWS GovCloud (米国東部、米国西部) リージョンで AWS Backup for Amazon S3 が利用できるようになりました。AWS Backup は費用対効果に優れたポリシーベースのフルマネージドソリューションであり、Amazon S3 のデータ保護を他の AWS サービス (コンピューティング、ストレージ、データベースにわたる) やサードパーティアプリケーションのデータ保護とともに一元化および自動化できます。AWS Backup を AWS Organizations と一緒に使用することで、ポリシーを一元的にデプロイして、データ保護アクティビティを設定、管理、制御できます。 

  • AWS Amplify がモバイルアプリとクロスプラットフォームアプリのプッシュ通知をサポート

    投稿日: Apr 19, 2023

    AWS Amplify は、Swift、Android、Flutter、React Native のアプリケーションのプッシュ通知のサポートを発表しました。デベロッパーは Amplify を使用して iOS や Android プラットフォームをターゲットとするプッシュ通知を設定できるようになりました。これにより、デベロッパーや企業はユーザーと交流し、関連情報をタイムリーに送信できます。

  • AWS IoT Core for LoRaWAN がパブリック LoRaWAN ネットワークと Everynet によるローミングをサポート (プレビュー)

    投稿日: Apr 18, 2023

    AWS IoT Core for LoRaWAN では、LoRaWAN ベースのモノのインターネット (IoT) システムのパブリックネットワークサポート (プレビュー) を発表しました。今回のアップデートにより、キャリアグレードのネットワークを提供するグローバルな LoRaWAN ネットワーク事業者である Everynet が提供する公開されている LoRaWAN ネットワークを使用して、IoT デバイスをクラウドに簡単に接続できるようになりました。AWS IoT Core for LoRaWAN を使用するには、デバイスをクラウドに登録し、AWS IoT コンソールでパブリックネットワークのサポートを選択するだけです。数分以内に、AWS アカウントに登録されている LoRaWAN デバイスからデータを受信できるようになります。 

  • Amazon EMR でエラーの詳細が追加され、トラブルシューティングが容易に

    投稿日: Apr 18, 2023

    EC2 での Amazon EMR で、エラーの背景に関する詳細が表示されるようになり、クラスターのプロビジョニングの失敗に対するトラブルシューティングが容易になりました。EMR を使用すると、EC2 クラスターに EMR をプロビジョニングできます。このとき、コンピューティングインフラストラクチャの管理やオープンソースアプリケーションのセットアップについて心配する必要はありません。ただし、EC2 インスタンスの容量不足エラー、ブートストラップアクションの失敗、VPC サブネットの設定ミスなどにより、クラスターのプロビジョニングが失敗する場合があります。本日のリリースにより、新しい EMR コンソール、AWS コマンドラインインターフェイス (AWS CLI)、および AWS SDK で追加のエラーの詳細が確認できるようになりました。エラーの詳細の追加表示は、すべての EMR バージョンで自動的に有効になるため、特別な操作は必要ありません。

  • AWS Backup が Amazon EC2 上の SAP HANA データベースをサポート

    投稿日: Apr 18, 2023

    AWS Backup は、Amazon EC2 で実行される SAP HANA データベース向けに、シンプルでコスト効率が高く、アプリケーションの一貫性のあるバックアップと復元ソリューションをリリースしました。今回のリリースにより、現在サポートされている AWS サービスに加えて、SAP HANA アプリケーションのデータのバックアップと復元を一元的に自動化できます。AWS Backup は AWS Organizations とシームレスに統合されているため、すべてのアカウントで SAP HANA データベースのイミュータブルなバックアップの作成および管理を行えます。これによりデータを、不注意による、または悪意のあるアクションから保護したり、復元したりできます。

  • AWS、APACデジタルスキル調査 第3弾発表

    投稿日: Apr 17, 2023
    • デジタル人材が、日本の年間 GDP に推定 約 164.3 兆円 貢献
    • 日本の企業・団体の 61%が、今後 5 年のビジネスでデジタル人材が極めて重要になると回答する一方、45%が必要な人材を見つけるのは困難と回答
    • 日本航空、カシオ計算機、日立建機、三菱 UFJ ニコスなどの お客様が、AWS を活用してデジタル人材の育成とビジネス成果の実現に取り組む
       
  • AWS が製造用および産業用コンピテンシーを発表

    投稿日: Apr 17, 2023

    AWS 製造用および産業用コンピテンシーの開始を発表できることを嬉しく思います。以前は AWS 産業用ソフトウェアコンピテンシーとして知られていましたが、更新された AWS 製造および産業コンピテンシーは、パートナーの差別化を推進するものであり、お客様が独自のビジネスニーズに適したソリューションを見つけられるように、新しいカテゴリを含むように拡張されました。

  • Amazon Personalize と Amazon SageMaker Data Wrangler との統合によりデータの準備が簡素化

    投稿日: Apr 17, 2023

    Amazon Personalize と Amazon SageMaker Data Wrangler との統合によって、データをより簡単にインポートして準備できるようになりました。Amazon Personalize を使用すると、デベロッパーは製品とコンテンツのパーソナライズされたレコメンデーションを通じて、カスタマーエンゲージメントを改善できます。機械学習の専門知識は必要ありません。モデルトレーニングに使用されるデータの質はレコメンデーションの質に影響するため、Amazon Personalize を使用して質の高いレコメンデーションを得るためには、データの集約と準備が重要なステップになります。今回のリリースにより、Amazon Personalize で使用する前に、Amazon SageMaker Data Wrangler でデータを準備できるようになりました。お客様は Amazon SageMaker Data Wrangler を使用して、エンドツーエンドのデータ準備 (データ選択、クレンジング、探索、視覚化、大規模処理を含む) を実行できます。これは、単一のユーザーインターフェイスでコードをほとんど、またはまったく使用することなく、40 以上の対応データソースからデータをインポートしたうえで行えます。これにより、Amazon SageMaker Data Wrangler で、ユーザー、アイテム、またはインタラクションデータセットを迅速に準備できます。この準備作業は、300 を超える組み込みデータ変換の活用、データインサイトの取得、データの問題の修正による迅速な反復処理というプロセスを通じて行われます。

  • AWS CloudFormation Template Sync Controller for Flux のご紹介

    投稿日: Apr 17, 2023

    AWS は本日、AWS CloudFormation Template Sync Controller for Flux のプレビューリリースを発表しました。これは、CloudFormation テンプレートから CloudFormation スタックへの変更を同期するプロセスを自動化する新しいオープンソースプロジェクトです。

  • AWS Glue が Glue リソースの使用状況を監視する新機能をリリース

    投稿日: Apr 17, 2023

    AWS Glue は、分析、機械学習 (ML)、アプリケーション開発用のデータの検出、準備、結合を簡単に行えるサーバーレスのデータ統合サービスです。他の AWS サービスと同様に、AWS Glue にはサービスの制限があり、過剰なプロビジョニングによって請求額が予想外に増加することを防ぎます。AWS Service Quotas コンソールにログインすると、現在のリソース制限を確認したり、必要な場合は引き上げをリクエストしたりできます。本日は、Glue の新機能についてお知らせします。この機能により、Cloudwatch 内の特定の Glue リソースの使用状況を監視し、適切な CloudWatch アラームを設定できるようになります。 

  • AWS Elastic Disaster Recovery が起動設定管理を簡素化

    投稿日: Apr 17, 2023

    AWS Elastic Disaster Recovery (AWS DRS) は、ソースサーバーの起動設定の管理を簡素化するのに役立つ追加機能をサポートするようになりました。Elastic Disaster Recovery を使用して定義した起動設定により、AWS でソースサーバーをドリルおよびリカバリインスタンスとして起動する方法が決定されます。Elastic Disaster Recovery は、手頃な料金のストレージ、最小限のコンピューティング、ポイントインタイムリカバリを使用して、オンプレミスおよびクラウドベースのアプリケーションを迅速かつ確実に復旧することで、ダウンタイムやデータ損失を最小限に抑えます。

  • AWS Transit Gateway が欧州 (スペイン) リージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 14, 2023

    AWS Transit Gateway が AWS Direct Connect により欧州 (スペイン) の AWS リージョンで利用できるようになりました。AWS Transit Gateway を使えば、何千もの Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC) とオンプレミスネットワークを 1 つのゲートウェイで接続できます。

  • AWS Systems Manager Incident Manager がコラボレーションツールの Microsoft Teams のサポートを開始

    投稿日: Apr 14, 2023

    本日、AWS は Incident Manager による Microsoft Teams のサポートを一般提供することを発表しました。これにより、チャットが可能なコラボレーションプラットフォームのサポートが拡大し、Amazon Chime、Slack、そして Microsoft Teams の 3 つになりました。

  • AWS Backup が新たに 3 つのリージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 14, 2023

    本日、AWS Backup がアジアパシフィック (ハイデラバード)、欧州 (スペイン)、欧州 (チューリッヒ) リージョンで利用可能になりました。AWS Backup はフルマネージドのポリシー主導型サービスであり、コンピューティング、ストレージ、データベースなど、複数の AWS サービス全体のデータ保護を一元的に自動化できます。AWS Backup を使用すると、アプリケーションデータのイミュータブルなバックアップの作成と管理を一元的に行えます。また、不注意なアクションや悪意のあるアクションからデータを保護し、数回クリックするだけで復元できます。

  • AWS Transit Gateway がアジアパシフィック (ハイデラバード) リージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 14, 2023

    AWS Transit Gateway が AWS Direct Connect によりアジアパシフィック (ハイデラバード) AWS リージョンで利用できるようになりました。AWS Transit Gateway を使用すれば、何千もの Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC) とオンプレミスネットワークを 1 つのゲートウェイで接続できます。 

  • AWS Directory Service for Microsoft AD と AD Connector がアジアパシフィック (メルボルン) で利用可能に

    投稿日: Apr 14, 2023

    AWS Directory Service for Microsoft Active Directory (別称: AWS Managed Microsoft AD) と AD Connector が、AWS アジアパシフィック (メルボルン) リージョンで利用できるようになりました。

  • メディア・エンターテインメントコンピテンシーの紹介

    投稿日: Apr 14, 2023

    AWS メディア・エンターテインメントコンピテンシーパートナーについて紹介します。AWS メディア・エンターテインメントコンピテンシーパートナーを利用することにより、企業は AWS にサポートされた効果的かつコスト効率に優れたメソッドで、メディアおよびエンターテインメントのワークロードをクラウドに移行できます。

  • 生成 AI に最適化された Amazon EC2 Inf2 インスタンスの一般提供を開始

    投稿日: Apr 13, 2023

    AWS は本日、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) Inf2 インスタンスの一般提供を開始しました。このインスタンスは、大規模言語モデル (LLM) やビジョントランスフォーマーなどの生成系 AI モデルに、高いパフォーマンスを、Amazon EC2 の中で最も低いコストで提供します。Inf2 インスタンスは、AWS が設計した最新の深層学習 (DL) アクセラレーターである AWS Inferentia2 チップを、最大 12 基搭載しています。第 1 世代の Amazon EC2 Inf1 インスタンスに比べて、スループットは最大で 4 倍、レイテンシーは最大で 10 分の 1 を実現しています。

  • AWS Elemental MediaConnect Gateway の発表

    投稿日: Apr 13, 2023

    本日、AWS は AWS Elemental MediaConnec Gateway の一般提供を発表しました。これは、オンプレミスのマルチキャストネットワークと AWS Elemental MediaConnect の間でライブビデオを転送する新しいクラウド接続ソフトウェアアプリケーションです。AWS では、エンドツーエンドのライブ動画投稿と配信のワークフローを大規模で簡単に構築できます。

  • Amazon CodeWhisperer の一般提供を開始

    投稿日: Apr 13, 2023

    本日 AWS は、Amazon CodeWhisperer の一般提供を開始しました。この人工知能 (AI) コーディング支援サービスは、統合開発環境 (IDE) で単一行の、または完全な関数コード提案をリアルタイムで生成します。これにより、ソフトウェアをより迅速に構築できます。一般提供に伴い、CodeWhisperer Individual と CodeWhisperer Professional という 2 つの Tier を紹介します。

  • Amazon FSx for Windows File Server が新たに 3 つのリージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 13, 2023

    Amazon FSx for Windows File Server ファイルシステムは、新たに欧州 (チューリッヒ)、欧州 (スペイン)、アジアパシフィック (ハイデラバード) の 3 つの AWS リージョンで作成できるようになりました。

  • AWS Lambda が新たに 6 つのリージョンで Java 関数の SnapStart のサポートを開始

    投稿日: Apr 13, 2023

    AWS Lambda は、アジアパシフィック (ムンバイ)、アジアパシフィック (ソウル)、カナダ (中部)、欧州 (ロンドン)、南米 (サンパウロ)、米国西部 (北カリフォルニア) の新たな 6 つの AWS リージョンで SnapStart for Java 機能をサポートするようになりました。AWS Lambda SnapStart for Java を使用すると、追加料金なしで関数の起動を 10 倍高速化できます。Lambda SnapStart は、AWS Lambda を使用して応答性と拡張性が高い Java アプリケーションの簡単な構築を可能にするパフォーマンス最適化ソリューションです。リソースをプロビジョニングしたり、複雑なパフォーマンスの最適化に時間や労力を費やしたりする必要はありません。

  • AWS Service Management Connector が Jira Cloud に AWS サポートとオートメーションの統合を導入

    投稿日: Apr 13, 2023

    本日より、Atlassian の Jira Service Management (JSM) クラウドを単一の場所として使用して、AWS サポートから AWS Service Management Connector for JSM を介してケース (インシデント) を追跡および管理できるようになりました。AWS サポートにより、AWS リソースに関連するケースを一元的に作成、追跡、解決できるため、ユーザーが問題を解決するまでの時間を短縮できます。AWS サポートケースと JSM インシデント (問題) の二重同期統合により、ユーザーは JSM Cloud の既存のワークフローを使用しながら AWS サポートケースを管理できます。

  • AWS IoT Core が MQTT5 共有サブスクリプションと新しい CloudWatch メトリクスの一般提供を開始

    投稿日: Apr 13, 2023

    AWS IoT Core は、数十億のモノのインターネット (IoT) デバイスを接続し、何兆ものメッセージを AWS のサービスにルーティングできるマネージド型クラウドサービスです。このたび、MQTT ベースのメッセージングブローカーサービスに対する共有サブスクリプションのサポートを発表しました。MQTT はデバイス間のメッセージング通信規格で、デバイスからクラウドへのメッセージ配信用 IoT アプリケーションで広く使用されています。AWS IoT Core は MQTT3.1.1 と新しい MQTT5 業界仕様の両方をサポートしているため、どちらのバージョンでもこの新機能をシームレスに利用できます。

  • AWS Lake Formation が AWS 欧州 (スペイン) リージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 12, 2023

    AWS Lake Formation は、セキュアなデータレイクを数日でセットアップすることを可能にするサービスです。データレイクとは、キュレートされた安全な一元的リポジトリであり、データが元の形式と分析用に処理された形式の両方で保存されます。データレイクを使用することにより、データのサイロ化が解消され、異なる種類の分析を組み合わせることが可能になります。このような分析から得られるインサイトは、ビジネス上の意思決定に大きく貢献します。

  • AWS が Amazon ECS と AWS Batch 用の分割コスト配分データを公開

    投稿日: Apr 12, 2023

    本日より、Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) タスクと AWS Batch ジョブのコストデータを AWS のコストと使用状況レポート (CUR) で受け取ることができるようになりました。これにより、コンテナ化されたアプリケーションのコストと使用状況を分析、最適化、チャージバックできるようになります。AWS 分割コスト配分データにより、コンテナ化されたアプリケーションが共有のコンピューティングリソースとメモリリソースを消費する方法に基づいて、個々のビジネスユニットやチームにアプリケーションコストを配分できるようになりました。

  • AWS Ground Station が広帯域デジタル中間周波数のサポートを開始

    投稿日: Apr 12, 2023

    Amazon Web Services (AWS) では、AWS Ground Station でソフトウェア定義無線 (SDR) を使用する衛星通信事業者向けに、広帯域デジタル中間周波数 (DigIF) の一般提供を開始しました。Wideband DigIF を使用すると、衛星通信事業者は任意の SDR を使用して Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC) でデータの復調と復号を実行できるため、ダウンリンクデータの制御と柔軟性が向上します。

  • EC2 Image Builder は、カスタムイメージの Amazon Inspector による脆弱性検出をサポートしています

    投稿日: Apr 12, 2023

    お客様は EC2 Image Builder を使用して、イメージパイプライン内のカスタム Amazon マシンイメージ (AMI) とコンテナイメージを簡単にスキャンして CVE (一般的な脆弱性と暴露) の影響を評価できるようになりました。次のステップを分析してCVEの影響を軽減するために、イメージ構築プロセス中にイメージ上のCVEを特定するカスタムスクリプトを管理する必要はもうありません。Amazon Inspector が提供するこの機能により、影響を受けるリソース、脆弱性の詳細、既知の修復方法の詳細を含む AMI とコンテナイメージのセキュリティ概要が提供されます。

  • AWS Lambda が AWS GovCloud (米国) リージョンで Node.js 18 のサポートを追加

    投稿日: Apr 12, 2023

    AWS Lambda では、AWS GovCloud (米国) リージョンのマネージドランタイムとして Node.js 18 のサポートを開始しました。AWS GovCloud リージョンで Node.js 18 を使用して Lambda でサーバーレスアプリケーションを作成するデベロッパーは、バンドルされている AWS SDK for JavaScript の v3 へのアップグレードや、Lambda レイヤーを使用して ES モジュールをデプロイする際のサポートの改善などの新機能を利用できます。このリリースでは、実験的な「fetch」API を含む、Node.js 18 の言語拡張機能も使用できます。Lambda による Node.js 18 のサポートに関する詳細については、ブログ記事「AWS Lambda が Node.js 18 のサポートを追加」をお読みください。

  • AWS Lake Formation が AWS 欧州 (チューリッヒ) リージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 12, 2023

    AWS Lake Formation は、セキュアなデータレイクを数日でセットアップすることを可能にするサービスです。データレイクとは、キュレートされた安全な一元的リポジトリであり、すべてのデータが元の形式と分析用に処理された形式の両方で保存されます。データレイクを使用することにより、データのサイロ化が解消され、異なる種類の分析を組み合わせることが可能になります。このような分析から得られるインサイトは、ビジネス上の意思決定に大きく貢献します。

  • AWS Firewall Manager が新たに 3 つのリージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 11, 2023

    AWS Firewall Manager が欧州 (チューリッヒ)、欧州 (スペイン)、アジアパシフィック (ハイデラバード) リージョンで利用できるようになりました。これにより、AWS Firewall Manager は合計 28 の AWS 商用リージョン、2 つの GovCloud リージョン、およびすべての Amazon CloudFront エッジロケーションで利用可能になりました。

  • AWS WAF でウェブ ACL の容量ユニット制限を引き上げ

    投稿日: Apr 11, 2023

    AWS WAF のユーザーは、ウェブ ACL あたり最大 5,000 のウェブ ACL キャパシティユニット (WCU) を使用できるようになりました。WAF は WCU を使用して、WAF ルール、ルールグループ、ウェブ ACL の実行に必要な運用リソースを計算および制御します。以前は、WAF でウェブ ACL ごとに使用できる WCU は最大 1,500 でした。ウェブ ACL に 1,500 以上の WCU が必要なユーザーは、手動による制限の引き上げをリクエストする必要がありました。WAF は過去数年にわたって新機能を発表し、中核となる製品機能を改善してきたため、容量不足を心配せずにこれらの新機能を簡単に使用できるように、WCU の上限を引き上げてほしいというご要望がユーザーから寄せられていました。 

  • AWS WAF が Amazon CloudFront ディストリビューション向けの大規模なリクエスト本文検査をサポート

    投稿日: Apr 11, 2023

    本日より、AWS WAF は、保護されている CloudFront ディストリビューションへの受信リクエスト本文 (最大 64 KB) の検査をサポートするようになりました。HTTP/S リクエスト本文のデフォルトの検査サイズは 8 KB から 16 KB に増えました。この新しいデフォルトは、新規および既存のすべての WAF ウェブアクセスコントロールリストに無料で適用されます。 

  • AWS AppSync が Amazon EventBridge へのイベント発行をサポート

    投稿日: Apr 11, 2023

    AWS AppSync は、アプリケーションをデータやイベントに接続する API をスケーラブルに構築するためのマネージドサービスです。デベロッパーは、AppSync API で AppSync EventBridge の新しいデータソースターゲットを使用できるようになりました。これにより、ショッピングカートのアクションなど、アプリケーションで発生したイベントを、Amazon EventBridge が提供するイベントバスのサブスクライバーに簡単に発行できます。 

  • AWS Lambda が AWS GovCloud (米国) イベントソースとして Amazon SQS の最大同時実行数をサポート

    投稿日: Apr 11, 2023

    AWS Lambda では、AWS GovCloud (米国) リージョンの Amazon SQS イベントソースへの最大同時実行数の設定がサポートされるようになりました。これにより、Amazon SQS イベントソースによる同時呼び出しの最大数の制御が可能になります。1 つの関数に対して複数の Amazon SQS イベントソースを設定すると、個々の SQS イベントソースによる同時呼び出しの最大数を制御することが可能です。

  • Amazon Rekognition が顔認証における不正行為を防止する Face Liveness をローンチ

    投稿日: Apr 11, 2023

    本日 AWS は、顔認証における不正行為を防止する新機能、Amazon Rekognition Face Liveness の一般提供を発表しました。Face Liveness を使用すると、悪意のあるなりすましユーザーではなく、本物のユーザーがサービスにアクセスしていることを数秒で検出できます。

  • AWS Config の高度なクエリが 27 種類の新しいリソースタイプをサポート

    投稿日: Apr 10, 2023

    AWS Config は、多数のサービス用の高度なクエリにおいて、27 種類のリソースタイプを新たにサポートしました。対象サービスは、AWS IoT Analytics、AWS IoT SiteWise、Amazon Interactive Video Service (Amazon IVS)、Amazon Kinesis Data Analytics、Amazon Relational Database Service (Amazon RDS)、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)、AWS Network Firewall、Amazon Elastic File System (Amazon EFS)、AWS Global Accelerator、Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) などです。

  • AWS Fargate での Amazon ECS が AWS GovCloud (米国) リージョンの AWS Fargate で FIPS 140-2 をサポート

    投稿日: Apr 10, 2023

    本日より、連邦情報処理規格 (FIPS) 140-2 に準拠した方法で、AWS Fargate での Amazon ECS にワークロードをデプロイできます。FIPS は米国およびカナダ政府の規格であり、機密情報を保護する暗号化モジュールのセキュリティ要件を規定しています。

  • AWS Firewall Manager が 6 つの AWS WAF 機能のサポートを追加

    投稿日: Apr 10, 2023

    AWS Firewall Manager は、AWS WAF Bot Control for Targeted Bots、AWS WAF Fraud Control - Account Takeover Prevention、マネージドルールグループの AWS WAF ルールアクションオーバーライド、S3 バケットと新しいロギングフィルタへの一元的な AWS WAF ロギング、AWS WAF Captcha設定、Challenge設定、トークンドメインのサポートを開始しました。

  • AWS Glue ビジュアル ETL が Amazon Redshift の新しいネイティブ機能をサポート

    投稿日: Apr 10, 2023

    AWS Glue Studio は Amazon Redshift の新しいネイティブコネクタ機能をサポートしました。Glue Studio で Amazon Redshift テーブルを直接閲覧したり、ネイティブ Redshift SQL を追加したり、また、Amazon Redshift への書き込み中にドロップ、切り捨て、アップサート、作成、マージなどの一般的な操作を実行したりできます。AWS Glue Studio は、抽出、変換、ロード (ETL) を行うためのビジュアルインターフェイスです。ETL 開発者が AWS Glue ETL ジョブをすばやく作成、実行、モニタリングするのに役立ちます。この新機能により、ETL デベロッパーは AWS Glue を使用して Amazon Redshift へのデータの読み取りと書き込みをより効果的に行うことができます。

  • AWS Well-Architected フレームワークが規範ガイダンスを強化

    投稿日: Apr 10, 2023

    AWS は、AWS Well-Architected フレームワークを更新しました。このフレームワークは、クラウドでの構築と運用に関するより規範的なガイダンスをお客様とパートナーに提供するものであり、進化し続ける技術的ランドスケープにおける、最新のアーキテクチャのベストプラクティスを常に把握することができます。

  • AWS Elemental MediaConvert のメディアメトリクスを発表

    投稿日: Apr 10, 2023

    本日、AWS は AWS Elemental MediaConvert のメディアメトリクスを発表しました。これにより、イベントや関連するメディアアセットのトランスコーディングに使用できる情報が増えました。トランスコーディングジョブの実行中と完了後の両方で、より幅広いデータを表示して操作できるようになりました。メディアメトリクスを通じて得られる情報を使用して、Amazon CloudWatch でダッシュボードを構築したり、Amazon EventBridge を介してアクションをワークフローにプログラムで統合したりできます。  

  • NICE DCV がDCV 拡張 SDK の一般提供を発表

    投稿日: Apr 7, 2023

    NICE DCV は、DCV 拡張ソフトウェア開発キット (SDK) の一般提供を発表しました。この SDK により、ユーザーや独立系ソフトウェアベンダー (ISV) は DCV プロトコルのカスタム拡張を構築できます。これらの拡張機能により、ストリーミングセッションを柔軟に統合して、カスタム周辺機器やネイティブアプリケーションなどをサポートできるようになります。

  • AWS Graviton2 ベースの Amazon EC2 インスタンスを利用できるリージョンが拡大

    投稿日: Apr 7, 2023

    本日より、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) M6gd インスタンスがアジアパシフィック (ソウル) で利用可能になりました。C6g インスタンスはアジアパシフィック (メルボルン) と欧州 (チューリッヒ) で利用できます。M6g インスタンスは、アフリカ (ケープタウン)、アジアパシフィック (メルボルン、大阪)、欧州 (チューリッヒ) で利用できます。R6g インスタンスは、アフリカ (ケープタウン)、中東 (バーレーン)、アジアパシフィック (メルボルン)、欧州 (チューリッヒ) で利用できます。

  • AWS Lambda がレスポンスペイロードストリーミングを導入

    投稿日: Apr 7, 2023

    AWS Lambda 関数では、6 MB を超えるペイロードを含むレスポンスペイロードをクライアントに段階的にストリーミングできるようになりました。これにより、ウェブアプリケーションやモバイルアプリケーションのパフォーマンスを向上させることができます。AWS Lambda はプロビジョニングやインフラストラクチャ管理を行うことなく、コードを実行できるサーバーレスのコンピューティングサービスです。

  • AWS Trusted Advisor が AWS Enterprise On-Ramp Support のお客様向けに Engage を導入 (プレビュー)

    投稿日: Apr 7, 2023

    AWS Trusted Advisor の新機能である AWS Trusted Advisor Engage が、AWS Enterprise On-Ramp Support のお客様にプレビューとしてご利用いただけるようになりました。Trusted Advisor Engage を使用すると、AWS Enterprise On-Ramp Support のお客様は AWS サポート契約を簡単に表示、リクエスト、追跡できます。サポート契約は、AWS サポートの専門家が提供するサービスで、サポートのお客様がクラウド運用の状態を確認し、コストを最適化し、ワークロードを効率的にスケーリングできるよう支援します。例としては、コスト最適化ワークショップ、AWS インフラストラクチャイベント管理、戦略的ビジネスレビューなどがあります。

  • AWS CloudTrail Lake が AWS GovCloud (米国) リージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 7, 2023

    AWS CloudTrail Lake が、AWS GovCloud (米国東部) と AWS GovCloud (米国西部) リージョンで利用可能になりました。これにより、CloudTrail Lake を提供中のリージョンが拡大されました。

  • EMR on EKS で Apache Spark with Java 11 のサポートを開始

    投稿日: Apr 7, 2023

    EMR on EKS で Apache Spark with Java 11 のサポートを開始したことを発表いたします。Amazon EMR on EKS は、Amazon EKS 上で Apache Spark などのオープンソースのビッグデータフレームワークを実行するためのサービスです。AWS のユーザーは、サポートされている Java ランタイムとして Java 11 を活用して Amazon EMR on EKS で Spark ワークロードを実行できるようになりました。

  • RDS Custom for SQL Server でマルチ AZ 配置のサポートを開始

    投稿日: Apr 7, 2023

    Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) Custom for SQL Server で、可用性と耐久性が強化されたマルチ AZ 配置モデルがサポートされるようになりました。Amazon RDS Custom は、基盤となるオペレーティングシステムとデータベース環境のカスタマイズを必要とするアプリケーション向けマネージドデータベースサービスです。RDS Custom を使用すると、レガシー、カスタム、パッケージアプリケーションのデータベース管理作業を自動化できるため、より戦略的でビジネスに影響するアクティビティに集中できます。

  • AWS Proton がサービス設定の Git 管理を導入

    投稿日: Apr 6, 2023

    AWS Proton では、お客様が Git リポジトリからサービス仕様を同期できるようになりました。お客様は Proton をセルフサービステンプレートシステムとして使用して、インフラストラクチャを定義および更新します。これで、お客様はコンピューティングサイズやターゲットデプロイ環境などの Proton サービス構成を GitHub または Bitbucket から直接同期できます。

  • AWS Cloud Operations Competency Partners の紹介

    投稿日: Apr 6, 2023

    AWS Cloud Operations Competency を開始できることを嬉しく思います。AWS Cloud Operations は、クラウドガバナンス、クラウド財務管理、モニタリングとオブザーバビリティ、コンプライアンスと監査、運用管理という 5 つの基本的なソリューション分野をカバーしています。新しいコンピテンシーにより、お客様は、複数の分野にわたる統合アプローチによる包括的なソリューションを提供する検証済みの AWS パートナーを選択できます。 

  • AWS Security Hub で 4 つのセキュリティベストプラクティスコントロールが新たにリリース

    投稿日: Apr 6, 2023

    AWS Security Hub で、米国標準技術研究所 (NIST) の SP 800-53 Rev. 5 基準用に 4 つの新しいコントロールがリリースされました。これらのコントロールは、Elastic Load Balancing (ELB)、Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS)、Amazon Redshift、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) に対するセキュリティチェックを完全自動で行います。これらのコントロールを使用するには、まず NIST 基準を有効にする必要があります。すでに基準を使用していて、Security Hub で新しいコントロールが自動で有効になるよう設定している場合、これらの新しいコントロールは追加のアクションなしで実行されます。

  • AWS Systems Manager Distributor で New Relic Infrastructure Monitoring エージェントをサポート

    投稿日: Apr 6, 2023

    AWS Systems Manager の機能であるディストリビューターを使用すると、バージョンコントロールを使用してインスタンスにソフトウェアをインストールおよび更新できます。今回、いかなるソフトウェアパッケージも作成したり保守したりすることなく、ディストリビューターから直接 New Relic Infrastructure Monitoring エージェントをインストールできるようになりました。Distributor コンソールの [サードパーティ] タブに移動し、[一度だけインストール] または [スケジュールに従ってインストール] を選択することで、New Relic Infrastructure Monitoring エージェントを AWS Systems Manager が管理するインスタンス全体に簡単にデプロイできます。 

  • Amazon MemoryDB の Kubernetes 用 AWS コントローラー (ACK) が一般公開されました

    投稿日: Apr 5, 2023

    Amazon MemoryDB for Redis 用の Kubernetes 用 AWS コントローラー (ACK) サービスコントローラーが一般公開されました。お客様は、ACK サービスコントローラーを使用して MemoryDB リソースをプロビジョニングおよび管理できます。

  • AWS Glue が AWS 欧州 (スペイン) と AWS 欧州 (チューリッヒ) でご利用いただけるようになりました

    投稿日: Apr 5, 2023

    サーバーレスのデータ統合サービスである AWS Glue が AWS 欧州 (スペイン) と AWS 欧州 (チューリッヒ) リージョンでご利用いただけるようになったことをお知らせします。

  • Amazon Kinesis Data Analytics の対応 AWS リージョンが拡大

    投稿日: Apr 5, 2023

    Amazon Kinesis Data Analytics for Apache Flink が、新たに欧州 (スペイン)、欧州 (チューリッヒ)、アジアパシフィック (ハイデラバード) の 3 つの AWS リージョンで利用できるようになりました。

  • AWS Network Firewallは IPv6 のみのサブネットをサポートするようになりました

    投稿日: Apr 5, 2023

    AWS Network Firewall は、デュアルスタック (IPv4 と IPv6) サブネットに加えて、IPv6 のみのサブネットをサポートするようになりました。本日より、パブリックインターネット、オンプレミスネットワーク、または IPv6 対応の Amazon Virtual Private Cloud (VPC) 内の任意のエンドポイントと IPv6 のみのサブネットで送受信される IPv6 トラフィックをフィルタリングできます。

  • AWS Resource Explorer が検索結果の CSV エクスポートをサポート

    投稿日: Apr 5, 2023

    AWS Resource Explorer が、検索結果のカンマ区切り値 (CSV) 形式でのエクスポートとダウンロードをサポートしました。この新機能を使用して、まず AWS Resource Explorer コンソールからリソース検索結果をエクスポートします。その後、CSV インポートをサポートするサードパーティアプリケーションでワークフローを続行できます。

  • AWS App Runner に 7 つの新しいコンピューティング構成が追加

    投稿日: Apr 5, 2023

    AWS App Runner の App Runner サービス設定に、7 つの新しいコンピューティング構成が追加されました。App Runner を使用すれば、デベロッパーは、コンテナ化されたウェブアプリケーションと API をクラウドにすばやく、大規模かつ簡単にデプロイできます。インフラストラクチャを管理する必要はありません。App Runner では、ロードバランサーや自動スケーリンググループを管理する必要もありません。App Runner サービスを作成するときは、ウェブアプリケーションまたは API のコンピューティング構成 (vCPU とコンピューティングメモリの組み合わせ) を選択します。また、最大同時実行数 (1 つのアプリケーションインスタンスが処理できる同時リクエストの最大数) を定義します。App Runner は、App Runner サービスが受け取る同時リクエスト数に基づいて、アプリケーションインスタンスを自動的にスケーリングします。

  • AWS CloudFormation StackSets がさらに 2 つの AWS リージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 5, 2023

    AWS CloudFormation は本日、StackSets の対応リージョンを中東 (UAE) とアジアパシフィック (ハイデラバード) に拡大しました。今後は、これらの新たにサポートされた AWS リージョンに、またはそのリージョンから、スタックセットをデプロイできます。

  • AWS CodePipeline がさらに 3 つのリージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 4, 2023

    AWS は本日、AWS CodePipeline の一般提供を中東 (バーレーン)、アフリカ (ケープタウン)、欧州 (チューリッヒ) で開始しました。

  • Amplify Studio が欧州南部 (ミラノ) リージョンで利用可能に

    投稿日: Apr 4, 2023

    本日より、Amplify Studio は欧州南部 (ミラノ) リージョンで利用できるようになりました。Studio で Amplify アプリケーションを構築しているお客様は、欧州南部 (ミラノ) リージョンにアプリケーションをデプロイできるようになりました。そのため、同リージョンでエンドユーザーのパフォーマンスが向上します。

  • Amplify Library for Swift での macOS サポートの一般提供を開始

    投稿日: Apr 4, 2023

    本日、AWS Amplify for Swift (v2.7.1) での macOS サポートの一般提供を開始しました。 このローンチにより、デベロッパーは iOS および macOS アプリ用のクラウド接続アプリケーションを構築できます。デベロッパーは、iOS および macOS の両プラットフォームにわたって AWS Amplify の機能を本番環境のワークロードに活用できます。今後のライブラリのリリースで、watchOS と tvOS のサポートを開始する予定です。

  • EC2 オンデマンドキャパシティ予約の利用状況通知のお知らせ

    投稿日: Apr 3, 2023

    本日より、予約内の Amazon EC2 インスタンスの 20% 未満しか使用していないオンデマンドキャパシティ予約に関する通知が届きます。これらのアラートは、AWS Health DashboardCloudwatch Events、E メールを通じて配信されます。ユーザー側でアクションを行う必要はなく、追加費用も発生しません。