投稿日: Jun 16, 2023

AWS CloudShell は現在、アジアパシフィック (香港)、アジアパシフィック (ソウル)、米国西部 (北カリフォルニア)、アジアパシフィック (大阪)、アジアパシフィック (ジャカルタ)、欧州 (ストックホルム)、アジアパシフィック (シンガポール)、欧州 (パリ)、アフリカ (ケープタウン)、欧州 (ミラノ)、中東 (UAE)、中東 (バーレーン) の各リージョンでご利用いただけます。

AWS CloudShell は、AWS リソースの安全な管理、検索、操作を簡単に行えるようにするブラウザベースのシェルです。CloudShell はコンソールの認証情報で事前認証されています。一般的な開発ツールがプリインストールされているため、ローカルにインストールしたり設定したりする必要はありません。CloudShell を使用すれば、AWS コマンドラインインターフェイス (AWS CLI) でスクリプトを実行したり、AWS SDK を使用して AWS のサービス API を試したり、その他のさまざまなツールを使用して生産性を向上させたりできます。 

AWS CloudShell の詳細については、製品ページを参照してください。AWS CloudShell をご利用いただける AWS リージョンの一覧については、リージョン表を参照してください。