投稿日: Dec 29, 2023

本日、AWS Mainframe Modernization サービスが、アフリカ (ケープタウン)、アジアパシフィック (大阪)、欧州 (ミラノ)、欧州 (ストックホルム) の 4 つのリージョンで利用可能になったことをお知らせします。 

AWS Mainframe Modernization サービスを使用すると、お客様およびパートナーは、オンプレミスのメインフレームアプリケーションをモダナイズして、AWS クラウドネイティブのフルマネージドランタイムに移行してテスト、実行、運用できます。モダナイゼーションでは、リファクタリングやリプラットフォームなどのモダナイゼーションパターンの他に、データ複製やファイル転送によってサポートされる拡張パターンも利用できます。

このリリースにより、AWS Mainframe Modernization サービスは、米国東部 (オハイオ、バージニア北部)、米国西部 (北カリフォルニア、オレゴン)、アフリカ (ケープタウン)、アジアパシフィック (ムンバイ、大阪、ソウル、シンガポール、シドニー、東京)、カナダ (中部)、欧州 (フランクフルト、アイルランド、ロンドン、ミラノ、パリ、ストックホルム)、南米 (サンパウロ)、および AWS GovCloud (米国東部、米国西部) の各 AWS リージョンで一般提供されるようになりました。

詳細については、AWS Mainframe Modernization サービスの製品ページおよびドキュメントページを参照してください。