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Category: General

[AWS Black Belt Online Seminar] AWS Well-Architected Framework によるコスト最適化 資料及び QA 公開

先日 (2019/3/12) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「AWS Well-Architected Framework によるコスト最適化」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20190312 AWS Black Belt Online Seminar AWS Well-Architected Frameworkによるコスト最適化 AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. W-AレビューをSAにお願いするにあたって金銭的なコストは発生しますか?または契約すべきサポートプランはありますか? A. W-Aレビューは無料でご提供しております(2019年3月現在)。W-Aレビュー実施に際して、AWSサポートは必須ではございません(が、開発フェーズであれば開発者プラン以上、本番運用中であればビジネスプラン以上のご契約をおすすめしております) Q. リザーブドインスタンスを購入するときは、ベストなお知らせが来るのでしょうか?すでに、RIを契約している場合、変更のお知らせなどがあるのでしょうか? A. お知らせはお送りしておりませんので、コストエクスプローラーの「リザーブドインスタンスの推奨事項」をご確認ください。 今後の AWS Webinar スケジュール 直近で以下のオンラインセミナーを予定しています。各オンラインセミナーの詳細およびお申し込み先は下記URLからご確認いただけます。皆様のご参加をお待ちしております。 AWS Innovate オンラインカンファレンス ≫ 申込先 2019 年 4 月 8 日〜5 月 7 日期間中いつでもオンラインで視聴可能 AWS基礎、業種別事例、人材育成、認定対策講座などAWSが厳選した33セッションを一挙に公開 — AWS Black Belt Online Seminar […]

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大規模なゲームサーバを最大90%安いコストで運用する方法

Fortnite: Battle Royale, Warframe, そしてApex Legendsなど成功している多くのビデオゲームでは、プレイヤーがゲームの一部に無料でアクセスできる”Free-to-Play”モデルを採用しています。このようなゲームは、もはや低品質なものではなく、プレミアムな品質を必要とします。ビジネスモデルはコストの制約を受けていますが、そのような状況に対してAmazon EC2 スポットインスタンスは実行可能な低コストのコンピューティングオプションを提供します。カジュアルなマルチプレイヤーゲームはもちろん、マルチプレイヤーゲームサーバのワークロードを実行するAmazon EKSコンテナのオーケストレーションではプレイヤーへの影響を最小限に抑え、コストを最適化するメカニズムが必要となりますが、そのような場合にはスポットインスタンスの利用がフィットします。 スポットインスタンスはAWSクラウドの利用可能な予備のコンピュートキャパシティを提供することで、オンデマンドに比べて大幅な割引価格でご利用が可能です。スポットインスタンスによるコストを最適化によって、これまでと同じ予算でアプリーケーションのスループットを最大10倍にまでスケールできます。スポットインスタンスはフォールトトレラント(障害許容)なワークロードに最適です。マルチプレイヤーゲームサーバも例外ではありません。ゲームサーバの状態は、リアルタイムなプレイヤーの入力によって更新され、サーバは一時的な状態を保持します。ゲームサーバのワークロードは使い捨てになることが多く、スポットインスタンスを利用することでコンピュートにかかるコストを最大90%削減できます。このブログでは、スポットインスタンスを効果的に使用するためのゲームサーバワークロードの設計方法について説明します。 ゲームサーバワークロードの特徴 簡単に言えば、マルチプレイヤーゲームサーバは現在のキャラクターの位置と状態(主にアニメーション)を更新するためにほとんどの時間を費やします。残りの時間は、戦闘に関するアクションや移動、その他ゲームイベントに関連する画像の更新に費やされます。具体的にゲームサーバのCPUは、クライアントの位置情報を受信し、ゲームステートを計算し、その情報を特定の複数のクライアントに送信するという処理のためにネットワークI/Oを利用します。以上のことから、ゲームサーバのワークロードはカジュアルなマルチプレイヤーゲームには汎用インスタンスタイプ、ハードコアなマルチプレイヤーゲームにはコンピューティング最適化インスタンスタイプが適しています。 AWSはコンピューティング最適化(C4およびC5)や汎用(M5)をはじめとした多種多様なインスタンスタイプにおいてスポットインスタンスを提供しています。キャパシティはアベイラビリティゾーン内のインスタンスタイプごとに別々に変動するため、幅広いインスタンスタイプを使用することで同じ価格でより多くのコンピューティング能力を得ることができます。スポットインスタンスのベストプラクティスに関する情報はAmazon EC2 Spot Instancesの開始方法をご覧ください。 専用のゲームサーバを実行するためのソリューションの1つとして、Amazon GameLiftがあります。GameLiftはAWSの各リージョンでAmazon GameLift FleetIQやスポットインスタンスをデプロイします。FleetIQはプレイヤーのレイテンシ、インスタンス料金、そしてスポットインスタンスの中断(※)を気にしなくてもいいように中断レート(Interuption Rate)をベースとして新しいセッションをゲームサーバに振り分けます。より詳細な情報はAWS Game Techブログに掲載されている”Reduce Cost by up to 90% with Amazon GameLift FleetIQ and Spot Instances“をご覧ください。 (※)スポットインスタンスは空きリソースを提供している特性上、インスタンス需要に応じて中断されることがあります。詳しくはスポットインスタンスの中断をご覧ください。 その他のケースとして、マルチプレイヤーゲームサーバの展開にKubernetesやSwarm, Amazon ECSなどのコンテナベースのオーケストレーションによるゲームサーバのデプロイメントパターンを利用することができます。これらのシステムは大量のゲームサーバとしてデプロイされた複数のリージョンにまたがるDockerコンテナを管理します。本ブログの残りのパートではコンテナ化されたゲームサーバソリューションにフォーカスします。コンテナは軽量で、高速に起動し、ベースとなるインスタンスの使用率が向上するという特性があるため、ゲームサーバのワークロードに適しています。 なぜAmazon EC2 スポットインスタンスを利用するのか? スポットインスタンスは、使い捨てのゲームサーバワークロードを実行するための選択肢のひとつです。中断2分前に通知を受け取ることで、中断に備えることができます。インスタンスメタデータとAmazon CloudWatchによる通知処理の例を2つご紹介します。詳しくはこのブログの後半の「中断のハンドリング」および「ゲームサーバを冗長化するためには?」を参照してください。 スポットインスタンスは汎用およびコンピューティング最適化(C4およびC5)などゲームサーバのワークロードに適合するさまざまなEC2インスタンスタイプを提供します。また、スポットインスタンスは低い中断レートを提供します。スポットインスタンスアドバイザーは過去の履歴に基づいて、中断レートの低いインスタンスタイプを選択するのに役立ちます。 中断のハンドリング スポットインスタンスを使用する場合、中断によるプレイヤーへの影響を回避することが重要です。ここでは、GitHub上の”Spotable Game Server“で公開されているリファレンスアーキテクチャとサンプルコードによって、プレイヤー影響を避けるための戦略についてご紹介します。具体的には、Amazon EKSにおける、”kubectl drain”コマンドによるNode Drainageを例として挙げます。これにより、ノードのアンスケジューリング(解除)が可能となり、プレイヤーエクスペリエンスに影響を及ぼす可能性がある終了期間(terminationGracePeriodSeconds)にあるノード上で実行されているpodを削除します。その結果、podは正常に終了するシグナルがゲーム内に送信されている間も可動を続けます。 Node Drainage(ノードのドレイニング) Node […]

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Amazon FSx for Lustre / Amazon FSx for Windows が東京リージョンに対応しました

みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス  プロダクトマーケティング エバンジェリストの亀田です。 re:Invent 2018で発表となったマネージド型ファイルストレージである、Amazon FSx for Lustre / Amazon FSx for Windows が東京リージョンに対応しました。 Amazon FSx for Lustre 完全マネージド型のファイルシステムで、1 秒間に最大数百ギガバイトのスループット、百万単位の IOPS、ミリ秒未満のレイテンシーで大量のデータセットを処理できる Lustre ファイルシステムを実行することができます。Amazon S3 とシームレスに統合されているため、長期のデータセットを高パフォーマンスのファイルシステムと簡単に結び付けて、コンピューティング集約型ワークロードを実行できます。データを自動的に S3 から FSx for Lustre にコピーしてワークロードを実行し、結果を S3 に書き込むことができます。 Amazon FSx for Windows Lustreと同様に完全マネージド型のファイルサーバであり、ネイティブ Microsoft Windows ファイルシステムを提供しています。共有のファイルストレージとして利用することが可能で、SMB プロトコルと Windows NTFS、Active Directory (AD) 統合、Distributed File System (DFS) も完全サポートしており、複数のEC2からアクセスが可能な共有ストレージ環境を構築することができます。 従来Linux環境では、Amazon Elasitc […]

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AWS Partner Network (APN) Award 2018 受賞パートナーの発表

みなさん、こんにちは。AWSパートナーネットワーク(APN) プログラムマネージャーの長浜です。 昨日3月7日、ベルサール汐留にてAWS Partner Summit 2019 Tokyoを開催し、昨年2018年の功績を称える「AWS Partner Network (APN) Award 2018」の授賞式も行われました。APN Awardは、一年間を通して各分野で卓越した成果と実績を挙げられたパートナー企業に授与される賞です。今年は4つの賞に計4社が選定されています。各賞の審査基準、受賞パートナー、選定理由については以下の通りです。

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AWS Samurai 2018 の発表

AWS Samurai 2018 の発表 先日、AWSユーザーグループのJAWS-UG(Japan AWS User Group)による1大イベント「JAWS DAYS 2019」が東京 五反田で開催されました。過去最高の1,900名を超える参加者数を記録、最大規模の質と量を誇るセッション数を提供、その懇親会の場で恒例の AWS Saumrai 2018 受賞者4名が発表されました。

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EdTech企業のスタートアップを加速するAWS EdStart日本でもいよいよ始動!

Amazon Web Serviceでは教育に関わるいろいろな取り組みを行っています。その一つが2018年にスタートしたEdStartというEdTech(※)のスタートアップ企業を支援するプログラムです。 学ぶ側、教える側双方が新しい学びの形を模索する中、データ分析やAI/MLを活用しパーソナライズされた学習教材や、学習効果を測定・分析しその後の学習に反映させる仕組みなどに注目が集まっています。 また、プログラミング教育の開始に伴い、ITと教育の関係はより密接になり、様々な教育の現場でより広く受け入れられることが予想されます。 AWSはアプリケーションのプラットフォームとしてだけではなく、分析、AI/ML含め様々な面でこれらのワークロードを支援することが可能です。 AWS EdStart は、EdTech企業向けのAWS のスタートアップ支援プログラムです。このプログラムは、成長が速いEdTech の市場の中でスタートアップ企業がクラウドの活用を通じてより速く成長するために次のようなベネフィットを参加企業に提供します。 ・AWS利用クレジット ・コミュニティ活動やマーケティング活動の支援 ・技術情報の提供 これらのベネフィットを活用することで起業家はより安心して費用対効果が高いスケーラブルなソリューションを構築することができます。教育に革新をもたらす大きな夢やビジョンをお持ちのEdTech企業の方は是非AWS EdStart にお申し込みください。 日本ではEdStartのベネフィットの一つであるコミュニティ活動支援の一環として、メンバー企業を中心に技術交流イベントを開催することになりました。参加企業からのテクノロジーのプレゼンテーションの他、AWSからはワールドワイドでのEdTech企業のAWS活用事例を紹介します。AWSはEdTechのコミュニティとともに教育を進化させていきたいと考えています。 【EdTech LT Night & Meetup 開催概要】 日時 2019年3月25日(月)午後6時半開始 場所 AWS Loft Tokyo プログラム、お申し込みはこちら。 問い合わせ:aws-jpps-qa@amazon.com パブリックセクター エデュケーションプログラム担当 澤 ※エドテック:EdTechとは、教育(Education)× テクノロジー(Technology)を組み合わせた造語で、教育領域にイノベーションを起こすビジネス、サービス、スタートアップ企業などの総称。ICT(情報通信技術)と既存産業に掛け合わせることで新しい価値を生み出す様々な「X-Tech」の中でも特に急成長している。

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Happy Coding Dojo 開催のお知らせ ~オンラインで気軽に視聴できます~

Amazon Web Service Japan の Solutions Architect 3人を中心にウェブ開発、プログラミング、モバイル、AWS にフォーカスした、Happy Coding Dojo を開催します。Tech 面では AWS の話はもちろんなんですが、Microservicesとか世間の流行りなどアプリケーション開発にまつわる話全般をお題に幅広めにやっていきます。また、AWS 関連ではアプリ開発者向けの新機能や新サービスをライブコーディングなど交えつつ紹介したり、私見を交えつつ紹介したり(あくまでも私見です!)、ときに視聴者の皆さんからの質問やコメントを拾いつつインタラクティブにライブでお届けします。オンラインでライブ配信しますので、気軽に参加可能です。Let’s Happy Coding! 過去の開催の様子 前半は話題の技術などをトピックとして自由に3人が会話し、後半はAWSサービスのデモをライブで行いました。 開催日時: 2019年 2 月 27 日(水)18:00 – 19:00 形式: オンライン お申し込みはこちら >>

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