Amazon Web Services ブログ

Amazon RDSでMariaDB 10.1をサポートしました

本日から、MariaDB version 10.1をAmazon RDSでご利用頂けるようになりました。既存のAmazon RDS for MariaDBをコンソールやAPIからバージョンを10.0から10.1にアップグレード可能です。 オープンソースMariaDBデータベースをAmazon RDSで2015/10からサポートを開始してから、多くのお客様がRDSの簡単にセットアップや運用が出来、MariaDBをクラウドでスケール出来る利点をご利用頂いています。 MariaDB 10.1は最新のメジャーバージョンで、パフォーマンス改善やスケーラビリティに関連する多くの改善が実装されています。MariaDB 10.1の特徴的な機能は: XtraDB/InnoDB page compression XtraDB/InnoDB data scrubbing XtraDB/InnoDB defragmentation Optimistic in-order parallel replication ORDER BY optimization WebScale SQL patches Amazon RDS for MariaDB 10.1はAWSの全てのリージョンでご利用頂けます。Amazon RDS for MariaDBの詳細についてはRDSのドキュメントを参照して下さい。 翻訳は星野が担当しました。原文はこちら

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Amazon AuroraでCross-Region Read Replicaがご利用頂けるようになりました

Amazon Auroraクラスタににリードレプリカを追加することでリードキャパシティの増強を行って頂けます。本日、リードレプリカを他のリージョンに作成頂ける機能をリリースしました。この機能を利用することでリージョン間でディザスタリカバリ構成を利用出来、リードキャパシティを拡張出来ます。その他にも、他のリージョンにデータベースをマイグレーションしたり、新しい環境を構築する際にもご利用頂けます。 リードレプリカを他のリージョンに作成すると、Auroraクラスタがそのリージョンに作成されます。Auroraクラスタには15台までリージョン内であればレプリカラグのとても低いリードレプリカを作成出来ます(多くのケースで20ms以内)。リージョン間の場合、ソースクラスタとターゲットクラスタの間の距離に応じてレイテンシが増加します。この構成は、現在のAuroraクラスタを複製したり、ディザスタリカバリ目的でリードレプリカをリージョン間で構成することに利用頂けます。リージョン障害が万が一発生した場合、クロスリージョンレプリカをマスターとして昇格します。こうすることで、ダウンタイムを最小限にすることが可能です。こちらの機能は、暗号化されていないAuroraクラスタに適用可能です。 リードレプリカを作成する前に、ターゲットとなるリージョンにVPCやDatabase Subnet Groupsが存在しているか、マスターでバイナリログが有効になっているかを確認する必要があります。(訳者注: 設定を有効にする前に最新のパッチを適用して下さい) VPCの設定 AuroraはVPC内で起動するため、ターゲットとなるリージョンに適切に設定されたDatabase Subnet Groupsが存在するか確認します: バイナリログを有効にする クロスリージョンレプリケーションを設定する前にバイナリログを有効にする必要があります。もしdefaultパラメータグループをお使いの場合、新しいDB Cluster Parameter Groupを作成します: バイナリログを有効にし(binlog_formatをMIXEDに)、Save Changesをクリックします: 次に、設定を変更するDBインスタンスを選択しModifyを選択します。そして、新しいDB Cluster Parameter Groupを選択しApply Immediatelyを選択してContinueをクリックします。変更を確認し、設定を反映させるためにをクリックします: インスタンスを選択し、再起動を実行しreadyになるまで待ちます リードレプリカの作成 事前準備が完了したら、リードレプリカを作成します!AWS Management Consoleから、ソースクラスタを選択し、 Instance ActionsメニューからCreate Cross Region Read Replicaを選択します: 新しインスタンスやクラスタの名前を設定し、ターゲットリージョンを選択します。DB Subnet Groupを選択し、他のオプションも希望の設定にし最後にCreateをクリックします: Auroraがクラスタやインスタンスを作成します。インスタンスが作成されデータがレプリケーションされるまでcreatingステータスになります(作成完了までの時間はソースクラスタに保存されているデータサイズに依存します)。 こちらの機能は本日からご利用頂けます! — Jeff (翻訳は星野が担当しました。原文はこちら)

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Amazon ElastiCache アップデート – RedisのSnapshotをAmazon S3へエクスポートする事が可能になりました

Amazon ElastiCache はポピュラーなインメモリキャッシュエンジンであるMemcachedとRedisをサポートしています。 Memcachedは低速なディスクベースのデータベース等の結果を高速にキャッシュする事ができ、Redisは永続的にデータを保存できるデータストアとして高速に動作します。Redisはレプリケーションやフェイルオーバなどをサポートすることでの高可用性の確保と、複雑なデータ構造での保存を標準サポートしています。   本日Redisユーザのみなさんに、非常に興味深く、注目すべき新しい機能をリリースしました。まず、実行されているRedis キャッシュクラスタのスナップショットを作成する事は既に可能です。スナップショットは永続的なバックアップや、新しいキャッシュクラスタを作成するために使用することができます。おさらいとしてキャッシュクラスタのスナップショットを作成する方法は次のとおりです: RedisスナップショットがS3バケットへとエクスポートできるようになりました。S3バケットはスナップショットと同一リージョンに存在し、ElastiCacheに適切なIAMの権限(List、Upload/Delete、View 権限)を付与する必要があります。この機能はいくつかの用途を想定しています:   ディザスタリカバリ – スナップショットを他の場所にコピーし保管する 分析 – S3上のスナップショットのデータから使用状況等を分析する 種データ配布 – 別のリージョンにスナップショットを元にした新しいRedisキャッシュクラスタを構築する スナップショットのエクスポート スナップショットをエクスポートするのは簡単です、スナップショットを選択し、Copy Snapshot をクリックしてください: バケットのアクセス許可を確認してください。(詳細はExporting Your Snapshotを参照ください): 次に、新しくエクスポートするスナップショット名と希望する保存先のS3バケット名を入力してください: ElastiCache はスナップショットをエクスポートし、指定したS3バケットにスナップショットを置きます: ファイルは標準のRedisのRDBファイルとして保存され、使用することができます。 また、アプリケーション等のコードや、コマンドラインからも同様の作業を実行することができます。対象のS3バケットを指定し、プログラムコードから呼び出す場合はCopySnapshot、コマンドラインからはcopy-snapshotコマンドを使用してください。 この機能は既に利用可能で、本日から使い始めることができます!エクスポートには料金はかからず、通常のS3ストレージ料金だけで使うことができます。 — Jeff; 翻訳はSA桑野(@kuwa_tw)が担当しました。原文はこちら。    

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Amazon RDS for Oracleで拡張モニタリングがご利用頂けるようになりました

Amazon RDS for Oracleにて、拡張モニタリングがご利用頂けるようになりました。拡張モニタリングでは、DBインスタンスの56種類のシステムメトリクスやプロセスメトリクスを確認頂けます。 拡張モニタリングは既に、 MySQL, MariaDB, Amazon Aurora, PostgreSQL, SQL Serverでご利用頂けていました。本日から、全ての RDS for Oracleインスタンスでご利用可能になりました。拡張モニタリングはAmazon RDSインスタンスの状態をリアルに詳細に確認していただけます。インスタンスのプロセス情報をまとめ、56種類のシステムメトリクスを1秒単位で取得出来ます。RDSコンソールでメトリクスをビジュアライズ出来ますし、Amazon CloudWatchやサードパーティアプリケーションともインテグレーション可能です。 利用可能なメトリクスの全てのリストや詳細なAmazon CloudWatchとの連携に関する情報は拡張モニタリングドキュメントページをご覧ください。RDSインスタンスのモニタリングのために、拡張モニタリングをシームレスにサードパーティアプリケーションと連携するための詳細情報はAmazon CloudWatchドキュメントをご覧ください。 拡張モニタリングは t1.micro及びm1.smallを除く全てのRDS for Oracleインスタンスでご利用頂けます。拡張モニタリングを有効にすると、CloudWatch Logsの料金が課金されます。利用料金に関する詳細はCloudWatch Logs pricingページをご覧ください。 Amazon RDS for Oraclの拡張モニタリングは本日から、 US East (Northern Virginia), US West (Northern California), US West (Oregon), Europe (Ireland), Europe (Frankfurt), Asia Pacific (Singapore), Asia Pacific (Sydney), Asia Pacific (Seoul), […]

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EC2インスタンスのコンソールスクリーンショット

ユーザーがAmazon EC2を使用するために既存のマシンイメージをクラウドに移行するとき、ドライバや起動パラメータ、システム構成、そして進行中のソフトウェアアップデートなどによる問題に出くわすことがあります。これらの問題によってインスタンスにRDP(Windowsの場合)やSSH(Linuxの場合)経由で接続できなくなり問題判別を難しくします。従来のシステムでは、物理コンソールでログメッセージや何が起きているのかを特定して理解するための手がかりが見つかることがあります。 インスタンスの状態をより可視化しやすくするために、インスタンスコンソールのスクリーンショットを生成してキャプチャできる機能を提供します。インスタンスが稼働中またはクラッシュした後にスクリーンショットを生成することができます。 こちらがコンソールからスクリーンショットを生成する方法です(インスタンスはHVM仮想化を使用している必要があります): そしてこちらがその結果です: Windowsインスタンスでも使用することができます: CLI (aws ec2 get-console-screenshot)またはEC2 API(GetConsoleScreenshot)を使用してスクリーンショットを作成することもできます。 いますぐ利用可能 この機能は本日から米国東部(北バージニア)、米国西部(オレゴン)、米国西部(北カルフォルニア)、ヨーロッパ(アイルランド)、ヨーロッパ(フランクフルト)、アジアパシフィック(東京)、アジアパシフィック(シンガポール)、アジアパシフィック(シドニー)、そして南アメリカ(ブラジル)リージョンで利用可能です。これに関連する追加コストはありません。 — Jeff; 翻訳はSA渡邉(@gentaw0)が担当しました。原文はこちら。  

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Amazon Elastic TranscoderでMPEG-DASHをサポートしました

Amazon Elastic Transcoderはビデオやオーディオといったメディアファイルを元の形式から他の形式にコンバート可能なサービスです。このサービスはロバスト、スケーラブルでコスト効果が高く簡単にご利用頂けます。ご利用頂くにはpipeline(処理で使用するインプットとアウトプットのS3バケットのペアを指定します)を作成し、トランスコードのjobを作成します。それぞれのjobはインプットバケットから処理対象のファイルを読み込み、jobで指定されたフォーマットへトランスコードを行いアウトプットバケットへ書き込みます。トランスコード(Standard Definition (SD) video, High Definition (HD) video, audio)に応じて課金を行います。トランスコードプリセット(アウトプットフォーマットとそれに関連する設定の集合)をご提供しています。お客様のご要望やエンコード技術の変化に応じて新しいプリセットやフォーマットを追加してきました。例えば、先日VP9 Codecをサポートしました。 MPEG-DASHサポート 本日、MPEG-DASH フォーマットのサポートを開始しました。このフォーマットは、HTTPサーバを用いて高画質・高音質のストリーミングをサポートします。また、アダプティブストリーミングの技術を用いて、ネットワークスループットの状況に応じてビットレートを変えて配信可能です。この技術は様々なデバイスやビットレート環境に適しており、トランスコードプロセスを簡素化し、様々なフォーマットを作成することを避けることが出来ます。 MPEG-DASHのトランスコードプロセス中に、コンテンツは様々なビットレートのセグメンとにトランスコードされ、それぞれの出力を参照するためのプレイリストが作成されます。クライアントは最初にプレイリストをダウンロードします。その後、ネットワーク帯域やレイテンシを監視し、必要なビデオセグメントを要求します。再生中にネットワーク状況が変化した場合、プレイヤは状況に応じて、ビットレートの高い(低い)セグメントを要求します。 トランスコード済みのコンテンツはS3から直接配信することも出来ますし、Amazon CloudFrontを使用して、ユーザに最も近い場所から配信することも可能です。どちらの場合でも、以下の様なCORSポリシーを作成する必要があります。 <?xml version=”1.0″ encoding=”UTF-8″?> <CORSConfiguration xmlns=”http://s3.amazonaws.com/doc/2006-03-01/”> <CORSRule> <AllowedOrigin>*</AllowedOrigin> <AllowedMethod>GET</AllowedMethod> <MaxAgeSeconds>3000</MaxAgeSeconds> <AllowedHeader>*</AllowedHeader> </CORSRule> </CORSConfiguration> CloudFrontを利用する場合は、OPTIONSメソッドを有効にして、キャッシュされることを許可します 加えて、3つのヘッダをディストリビューションのwhitelistに追加します MPEG-DASHでトランスコード MPEG-DASHでアダプティブビットレート機能を利用する場合、1つのトランスコードjobで別々のプリセットを利用して複数のアウトプットを作成します。これらのプリセットを選んで頂けます(ビデオ向けに4つ、オーディオ向けに1つ) このフォーマットを利用する際、適切なセグメントデュレーション(秒)を選択します。短いデュレーションを設定すると多くの小さいセグメントを生成し、クライアントが回線状況の変化により高速に適応出来ます。 全てのビットレートを含んだ、1つのプレイリストを作成するか、みなさまの多くのお客様やコンテンツに適した特定のビットレートを選択可能です。また、ご自身のプリセットを既存のプリセットを元に作成出来ます。 すぐにご利用頂けます MPEG-DASHサポートは本日から、Amazon Elastic Transcoderをご利用頂ける全てのリージョンでご利用頂けます。こちらのフォーマットを利用するための追加料金は必要ありません。料金の詳細は Elastic Transcoder Pricingをご覧ください。 — Jeff (翻訳は星野が担当しました。原文はこちら)

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Amazon ECSでAuto Scaling

Amazon EC2 Container Service (Amazon ECS)のClusterを自動的にスケールさせる方法はありましたが、本日Auto ScalingとAmazon CloudWatchのAlarmに追加された新機能により、ECSのServiceにScaling Policyを利用することができます。ServiceのAuto Scalingにより、需要が高まった時にスケールアウトさせて高い可用性を実現したり、需要が下がったらServiceとClusterをスケールインさせることでコストを最適化するのを、全て自動でリアルタイムに行うことができます。 この記事では、Clusterを需要に合わせて自動的にリサイズさせつつ、この新しい機能がどうやって利用できるかをお見せします。 Service Auto Scalingの概要 すぐに利用できるECS Serviceのスケーリング機能はずっと一番要望を受けていて、ついに今日この機能をアナウンスでき嬉しいです。自動でスケールするServiceの作成手順はとても簡単で、ECSコンソールやCLI、SDKでもサポートされています。希望するTaskの数とその最小・最大数を選択し、1つ以上のScaling Policyを作成すると、後はService Auto Scalingが面倒を見てくれます。Service SchedulerはAvailability Zoneを意識してくれるので、ECSのTaskを複数のZoneに渡って分散するように心配する必要もありません。 それに加えて、ECS Taskを複数AZ Cluster上で実行することも非常に簡単です。ECS ClusterのAuto Scaling Groupが、複数Zoneに渡る可用性を管理してくれるので、必要とされる回復力や信頼性を持つことができ、ECSがTaskのZone間の分散を管理してくれるので、皆さんはビジネスロジックに集中することができます。 利点: 来ているアプリケーションの負荷にキャパシティを対応させる: ECS ServiceとECS ClusterのAuto Scaling Groupを両方にScaling Policyを使います。必要に応じて、Cluster InstanceとService Taskをスケールアウトさせ、需要が落ち着いたら安全にスケールインさせることで、キャパシティの推測ゲームから抜け出せます。これによって、ロングランな環境で低コストな高可用性を実現できます。 複数AZのClusterでECSの基盤に高い可用性を持たせる: Zone障害という可能性から守ることができます。Availability Zoneを考慮しているECS SchedulerはCluster上のTaskを管理し、スケールし、分散してくれるので、アーキテクチャは高い可用性を持ちます。 Service Auto Scalingのデモ この記事では、これらの機能を使い真にスケーラブルで高い可用性を持ったMicroservicesアーキテクチャを作成する手順を辿りたいと思います。このゴールに到達するために、以下の様な手順をお見せします: Auto Scaling Groupで2つ以上のZoneにECS Clusterを作成する。 そのCluster上にECS Serviceを設定し、希望するTaskの数を定義する。 ECS Serviceの前段にElastic Load Balancingのロードバランサを設定する。これが負荷の入り口になります。 […]

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Amazon Auroraでアカウント間でスナップショットを共有頂けるようになりました

Amazon AuroraはMySQL互換で、ハイパフォーマンスなデータベースエンジンです。Auroraはハイエンドデータベース速度や可用性をオープンソースデータベースのコスト効率やシンプルさでご利用頂けます (更に詳細な情報はAmazon Aurora – New Cost-Effective MySQL-Compatible Database Engine for Amazon RDSをご覧ください)。AuroraはAmazon RDSでご利用頂ける、簡単な管理・数クリックでスケール可能、スピード、セキュリティやコスト効率などの幾つかの重要な機能を持っています。 数クリックでAuroraクラスタのバックアップを行うためにスナップショットを作成出来ます。スナップショットを作成後、同じく数クリックでスナップショットからデータベースをリストア可能です。 スナップショット共有 本日、Auroraスナップショットを共有頂けるようになりました。スナップショットは他のAWSアカウントと共有するだけではなく、パブリックに共有も可能です。同一リージョンの他のAWSアカウントで起動しているAuroraスナップショットからデータベースをリストア可能です。 スナップショット共有の主なユースケースをいくつかご紹介します: 環境の分離 – 多くのAWSのお客様が開発、テスト、ステージング、プロダクション環境に個別のAWSアカウントをご利用しています。必要に応じでこれらのアカウント間でスナップショットを共有頂けます。例えば、初期データベースをステージング環境で構築し、スナップショットを作成します、そしてそのスナップショットを本番環境のアカウントに共有し、そのスナップショットから本番データベースを作成します。他にも、本番環境のコードやクエリで何か問題が発生した場合、プロダクション環境のデータベースのスナップショットを作成しテスト環境にデバッグ目的で共有することも可能です。 Partnering – 必要に応じてスナップショットを特定のパートナーに共有出来ます データの共同利用 – もしリサーチプロジェクトを行っているなら、スナップショットを作成しパブリックに共有することが可能です。興味をもった人がそのスナップショットから自分のAuroraデータベースを作成し、皆さんのデータをスタートポイントとして利用出来ます。 スナップショットを共有するために、RDSコンソールからShare Snapshotをクリックします。そして、共有先のAWSアカウントを入力します。(もしくは、パブリック共有のためにPublicを選択します)そして、Addを選択します: 共有出来るスナップショットは、手動作成されたもの、暗号化されていないものを他のAWSアカウントと、パブリックなものを共有可能です。自動取得されたスナップショットと暗号化されたスナップショットは共有出来ません。 共有されたスナップショットは直ぐに他のアカウントで閲覧出来るようになります: パブリックスナップショットも参照出来ます(FilterでAll Public Snapshotsを選択します): 本日からご利用頂けます この機能は本日から直ぐにご利用頂けます。 — Jeff (翻訳は星野が担当しました。原文はこちら)

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I Love My Amazon WorkSpaces!

昨年のはじめに私の同僚、Steve Muellerがオフィスにきてわたしが興味を持ちそうなインターナルのパイロットプログラムについて教えてくれました。彼はAmazonネットワークでAmazon WorkSpacesを動かす準備ができたと言ってウェイティングリストへの登録をオファーしてくれました。もちろん、人柱になるのが好きな人間なので、私はオファーを受けることにしました。 つかいはじめる その後すぐに私は2画面のスクリーンとたくさんのメモリがあるそれなりにちゃんとしたオフィスのデスクトップでWorkSpaces clientを動かしはじめました。そのとき私は勤務時間中にそのデスクトップを使用して出張や在宅勤務では別のラップトップを使用していました。Amazon WorkDocsを使用して2つの環境でファイルを共有していたものの、切り替えにはいくつかの困難がありました。異なったブラウザタブ、ブックマークなどです。どうやっても、環境をまたがってオフィスアプリの構成を同期させて管理することができませんでした。 オフィスでWorkSpacesを数週間つかった後、私はデスクトップと同じくらい高速によく反応することに気づきました。そのときから、私はWorkSpacesをメインの作業環境として徐々にかつて信頼していたデスクトップとの縁を切りました。 私は週に2~3日在宅で勤務します。自宅のデスクトップは2つの大画面スクリーンと、たくさんのメモリ、最高級のメカニカルキーボードがあり、Ubuntu Linuxを動かしています。Linux上ではVirtualBoxとWindows 7を動かしています。言いかえると、高速で高ピクセルな環境です。 オフィスのWorkSpaceが快適だったので、自宅にクライアントをインストールしてつかいはじめました。それは偉大な前進で私にとってひらめきの瞬間でした。高速で、高ピクセルの自宅環境から仕事環境へアクセスできるようになりました。 ここでクライアント仮想化とサーバー仮想化の組み合わせは低速で、ラグが多く、ローカルデバイスよりも応答が悪いと思われるかもしれません。それは事実ではありません!私は極端に要求がうるさいユーザーです。早撃ちのごとくキーボードをたたき、大量のウィンドウを開いて、フェレットのようにalt-tabで切り替え、そしてシステムがちゃんと動くことに対して極端に非寛容です。私のWorkSpaceは高速でよく反応し、さらにより生産的にしてくれます。 Zero Clientへの移行 私のWorkSpacesジャーニーから数ヶ月して、SteveがIMしてきてパイロットプログラムのメンバーにZero Clientを利用できるようにする計画があると言いました。私はそれを気に入ったので参加することに同意しました。彼と相棒のMichael GarzaがSteveのデスクの下のスペースにおいてあったDell Zero Clientと2個のピカピカの新品のモニターをセットアップしてくれました。その時点で私のオフィスのデスクトップは用済みとなりました。私はそれを取り外して、その功績に敬礼し、コピールームにあるハードウェア返却棚に運びました。私はWorkSpaceとZero Clientにオールインし、完全に依存するようになりました。 Zero Clientは小さくて静かなデバイスです。ファンや内蔵ストレージはありません。単にローカルの機器(ディスプレイ、キーボード、マウス、スピーカー、そしてオーディオヘッドセット)とネットワークに接続するだけです。フル機能のデスクトップよりも熱や電力がはるかにすくなくてすみます。 そのとき私はかなり国内および海外出張をしていました。私は旅先からWorkSpaceにログインしはじめました。やってみると、単一の統一された仕事環境がオフィス、自宅、そしてラップトップまで広がりとてもクールなことに気づきました。ファイルやアプリ群にどのデバイスからアクセスすることができました。私はどこからでもアクセスできるポータブルなデスクトップを手に入れたのです。 ローカルの計算能力ではなくリモートのWorkSpaceを使用しているという事実はわりとすぐ意識の裏側に消えていきました。ある朝私は「私のWorkSpaceが消滅した!」という挑発的なタイトルの電子メールをチームに送信しました。彼らはそれを読んでパニックになって、私がドッキリをしかけたにちがいないと思ったので私は彼らに対して自分のWorkSpaceにではなく自分の仕事にフォーカスできるようになったのだとシンプルに伝えました。私はどれもシリアスなものではないいくつかのバグをレポートしましたが、すべてとても迅速に対処されました。 ラップトップ死亡 移行が現実的であったことは昨年の終わりのある朝ラップトップのハードディスクが故障したときに明らかになりました。私はそれをITヘルプデスクにもっていきディスクを修理しました。そしてオフィスにもどって、WorkSpaces clientを再インストールして、仕事を続けました。ほかのアプリをインストールしたりファイルをコピーすることはありませんでした。この時点で私のラップトップにある唯一の個人的なアイテムはWorkSpaceの登録コードとステッカーだけでした!カンファレンスやお客様向けプレゼンテーションでどのような回線が利用できるかわからないため、まだPowerPointをローカルで実行しています。 私はまたWorkSpacesを差別化してよりよいものにしているほかの何かに気づきはじめました。ラップトップはポータブルで壊れやすいため、そこに格納した情報を一時的なものとして考えがちです。心の奥底ではいつか悪いことが起こってラップトップとその中身を失ってしまうことを知っています。WorkSpacesへの移行はその心配を取り去ってくれました。私はファイルがクラウドに格納しておりラップトップがなくなっても根本的には取るに足らないことだと知っています。 ちゃんと動く 私の同僚であるJames Hamiltonの言葉を借りると、WorkSpacesはちゃんと動きます。それはローカルデスクトップとまったく同じようなルックアンドフィールとふるまいをします。 前に言ったように、私は要求のうるさいユーザーです。2つの大画面モニターがあり、たくさんのオフィスアプリを動かし、多すぎるくらいのブラウザウィンドウとタブを開いています。これまでは仮想デスクトップにあまり適していなかったようなこともやっています。たとえば: 画像の編集 – このブログのすべてのスクリーンショットをキャプチャして編集しています(ありがとう、Snagit)。 音声の編集 – AudacityをつかってAWS Podcastsの編集をしています。今年は新機能のaudio-in supportをつかってWorkSpace上でポッドキャストを録音することを計画しています。 音楽 – Amazon Musicプレイヤーをインストールしてブログ中にお気に入りの曲を聞いています。 動画 – 社内向けと外向けの動画を視聴しています。 印刷 – 社内ネットワークのプリンタにいつもアクセスしています。自宅にいるときは、家庭内ネットワークのレーザーとインクジェットプリンタにもアクセスします。 WorkSpaceはAmazonのネットワークで動作しているので、ローカルの速度制限や帯域幅にかかわらず大容量のファイルをダウンロードすることができます。こちらがスピードテストの結果です(Bandwidth Placeによる): 変わらない感覚 昨年の終わりにパイロットWorkSpacesから本番環境に移行して現在はAWSチームの多くのメンバーにWorkSpacesがプロビジョンされています。私のWorkSpaceは私のポータブルなデスクトップです。 1年以上WorkSpacesを使用して、私はローカル環境との最大のちがいはテクニカルなものではないと言わなければなりません。それよりも、単にちがう(そしてよりよい)と感じます。強い変わらない感覚があります—私がどこにいようと、私のWorkSpaceが私の環境です。ログインするとき、私の環境はいつも以前のままです。1~2週間くらい不在にしていたあとにラップトップを開いたときにしていたように、電子メールの同期やパッチのインストールを待つ必要はありません。 […]

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EC2のX1インスタンス – メモリー重視のワークロードに対応可能

多くのAWSのお客様はメモリー性能を必要とするビッグデータ、キャッシング、および分析系のワークロードを実行しており、増え続けるメモリー量に対応したEC2インスタンスについてのご要望をいただいていました。 昨年の秋、初めて新しいインスタンスタイプX1についての計画をお伝えしました。今日、このインスタンスタイプのインスタンスサイズx1.32xlargeが利用可能になったことを発表します。このインスタンスの仕様は以下です: プロセッサー: 2.3GHzの4 x Intel™ Xeon E7 8880 v3 (Haswell) – 64コア / 128 vCPUs メモリー: Single Device Data Correction (SDDC+1)を実現した1,952 GiB インスタンスストレージ: 2 x 1,920 GB SSD ネットワーク帯域幅: 10 Gbps 専用のEBS帯域幅: 10 Gbps (デフォルトでEBS最適化、追加料金不要) Xeon E7 プロセッサーはターボ・ブースト2.0(最大3.1GHzまで)、AVX 2.0、AES-NI、そして非常に興味深いTSX-NI命令をサポートしています。AVX 2.0(Advanced Vector Extensions)は、HPCやデータベース、ビデオ処理といったワークロードの性能を向上できます; AES-NIは、AES暗号化を使用するアプリケーション速度を向上します。新しいTSX-NI命令は、トランザクションメモリーと呼ばれる素晴らしい機能をサポートします。この命令は、並列性が高いマルチスレッドアプリケーションにおいて、メモリーアクセスを必要としたときに行われる低レベルのロックとアンロックの数を削減することで、非常に効率的な共有メモリーの使用を可能とします。 X1インスタンスは、米国東部(バージニア北部)、米国西部(オレゴン)、欧州(アイルランド)、欧州(フランクフルト)、アジアパシフィック(東京)、アジアパシフィック(シンガポール)、そしてアジアパシフィック(シドニー)リージョンで準備ができており、利用申請をしていただければできるだけ早く稼働させようと思っています。また、あまり遠くない将来に、X1インスタンスを他のリージョンで、および他のインスタンスサイズを提供する計画があります。 米国東部(バージニア北部)リージョンの場合、3年契約の一部前払いで1時間あたり3.970ドルでご利用いただけます; 詳細な情報はEC2の料金ページをご覧ください。今日時点で、リザーブドインスタンスとDedicated Host Reservationsを購入することができます; スポット価格は短期的なロードマップにあります。 x1.32xlargeが動いているスクリーンショットをいくつか記載します。lscpuで4ソケットにわたり128vCPUsが搭載されていることが表示されています: システム起動時のカーネルがアクセス可能な総メモリーです: topコマンドでは膨大な数のメモリーとプロセスが表示されています: エンタープライズ規模のSAPワークロードに対応可能 X1インスタンスは、本稼働ワークロードにおけるSAP認定を取得しています。SAP […]

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