シンプルなハードウェアデプロイオプション

オンプレミスのハードウェアアプライアンスを使用して、AWS Storage Gateway をデプロイできます。ローカルのアプリケーションをクラウドストレージに接続する必要があるにもかかわらず、仮想インフラストラクチャまたは IT インフラストラクチャのスタッフが限られている場合、ハードウェアアプライアンスによって、調達、インストール、管理のプロセスを簡単に行うことができます。

ハードウェアアプライアンスの活用方法

ブランチオフィス、研究開発などの部門別ワークグループ、試験や製造の現場では、フル機能のハイパーバイザー、サーバークラスター、ネットワーク化されたストレージ環境が不足ししているために、仮想マシンアプライアンスを実行することができないことが少なくありません。そのようなインフラストラクチャを維持・管理する、あるいは、今後の予算編成のサイクルを待って作業の開始や操業の拡大をするのは、とても意味のあることとは言えないでしょう。ハードウェアアプライアンスは、さまざまな使用例に対し、容易に実装して手早くセットアップできます。これにより、ローカルのアプリケーションが事実上無限の容量を持つクラウドストレージにアクセスできるようになります。

AWS Storage Gateway ハードウェアアプライアンスの詳細ウェビナー

詳細: 仕組み

AWS マネジメントコンソールの AWS Storage Gateway を起動し、Storage Gateway を作成する処理を実行します。そこから Amazon ビジネスのアカウントまたはすでにお持ちの Amazon のアカウントを通じて発注することで、Amazon (米国)Amazon (イギリス) または Amazon (ドイツ) から直接ハードウェアアプライアンスを購入できます。アプライアンスをインストールするには、製品を受け取り、電源を投入してネットワークに接続します。次に IP アドレスを Storage Gateway に関連付けます。これで、他の VM ベースの Storage Gateway アプライアンスや AWS のサービスと同様に、AWS コンソールでアプライアンスを管理できるようになります。詳細については、セットアップ方法の詳細を説明する AWS ブログを参照するか、または上にあるウェビナーのデモをご覧ください。

アプライアンスの詳細

ハードウェアアプライアンスは、構成検証済みの Dell EMC PowerEdge R640XL サーバーに事前インストールされた、AWS Storage Gateway ソフトウェアに付属しています。デプロイメントの全範囲にわたって一定の性能が維持できるよう設計されており、継続的な管理を容易に行うことができます。現在の仕様*は次のとおりです。

  • 10 コアのインテル Xeon Silver 4114 2.20 GHz プロセッサ 2 個
  • 128 GB DDR4 RAM
  • 5 TB の実用的なエンタープライズ SSD ストレージ。7 TB の実用的なエンタープライズ SSD ストレージを追加して合計 12 TB にできるオプション付き
  • 4 ポートの 10 ギガビット銅線ネットワークカード。4 ポートの 10 ギガビット光ファイバーオプティックネットワークカードを購入および使用できるオプション付き
  • Dell による 3 年間のハードウェアサポート - 通常の AWS サポートチャネルを通じてご利用いただけます。

*変更される場合があります。 詳細については、米国イギリスドイツのハードウェアアプライアンスの製品リストを参照してください。

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