• アマゾン ウェブ サービスがAmazon CloudFrontで 動的コンテンツをサポート

    投稿日: May 18, 2012

    アマゾン ウェブ サービス®がAmazon CloudFrontで
    動的コンテンツをサポート

    カスタマイズされた動的なウェブコンテンツを追加料金および追加開発なく配信可能
    インターラクティブなウェブアプリケーションのパフォーマンスと信頼性を向上

    (米国シアトル、2012年5月14日発表)
    Amazon.com (NASDAQ: AMZN)の関連会社であるAmazon Web Services, Inc.(アマゾン ウェブ サービス)は、本日、Amazon CloudFrontで動的コンテンツをサポートすると発表しました。この新機能によりAmazon CloudFrontを使用して、エンドユーザーごとに異なるウェブサイトの動的部分を含む全てのコンテンツを配信することで、AWSのお客様は簡単に費用対効果の高い方法で、自社ウェブサイトのパフォーマンス、信頼性を向上し、グローバルにサービスを展開できます。Amazon CloudFrontはAmazon EC2上で動作する動的なアプリケーションとシームレスに動作し、カスタムコードやプロプラエタリな設定なしで、サービスの設定および管理を簡略化します。Amazon CloudFrontは静的および動的コンテンツの両方で同じ低価格料金を設定しているため、お客様はウェブサイト上で全てのコンテンツを低価格かつ、前払いや長期契約なしで、高速に配信できるようになりました。Amazon CloudFrontについての詳細は下記を参照ください。
    http://aws.amazon.com/jp/cloudfront

    今まで、動的コンテンツの性能や信頼性の向上を望む開発者にとって、選択肢は限られていました。従来のCDN(コンテンツ・デリバリ・ネットワーク)が提供するソリューションは高価で、設定が困難で、管理も容易ではありませんでした。しばしばウェブサイト上でカスタムコードが必要となり、コンフィギュレーションに数日や数週間かかっていました。本日より、動的ならびに静的なコンテンツでウェブアプリケーションを運用している開発者は、AWS Management Consoleを使用するだけで、過度の費用をかけたり、既存のアーキテクチャを複雑化したりすることなく、数分のうちにウェブサイト全体のパフォーマンスを向上できます。Amazon CloudFrontは、動的コンテンツの配信を高速化するため、元のウェブサーバとの固定接続の維持、ネットワークパスの最適化など、いくつもの性能最適化を行っています。動的コンテンツ配信のオリジンとなるウェブサーバがAmazon EC2上で稼働している場合、お客様はよりよいユーザー体験を得られます。なぜならAWSがAmazon CloudFrontの各エッジロケーションから複数のAWSリージョンまで、レイテンシと信頼性の向上のため、ネットワークパスを監視し最適化するからです。お客様はAmazon CloudFrontとこれまでと同様の低価格で、これらの機能を全て利用できます。

    AWSのAmazon CloudFront担当ジェネラルマネージャ(タル・サラフTal Saraf)は、次のように述べています。「今回のリリースでも、CloudFrontを発表したときにわれわれが始めた同じ道を歩みつづけています。お客様のフィードバックに基づいて繰り返し、高品質で革新的なコンテンツデリバリ機能を追加しています。他のCDNが高い価格で販売している機能を、より低価格でより使用しやすい形で提供しています。2008年にCloudFrontを発表して、余分な料金を支払うことなく、長期契約を結ぶ必要もなく、お客様に静的なコンテンツで優れた性能と信頼性を獲得できることを示しました。2009年にはオンデマンドビデオに対して同様に、静的なオブジェクトデリバリの既存の料金と同じ低価格でRTMPストリーミングを提供しています。2011年にはライブイベントに対して同様のサービスを提供しています。本日、今回のリリースで、お客様はCloudFrontを動的コンテンツの加速に使用でき、今回も、既存の低額な料金以外に、追加での支払いは必要はありません。前払いなし、長期契約なし、月間プラットフォーム使用料なし、設定のために料金の高いコンサルタントを雇う必要もありません。この重要な機能を独占してきた少数のCDNベンダーによる過剰請求の犠牲となることもありません。」

    Earth Networksは、世界中から環境観測を蓄積し、分析し、地球と大気の理解促進に貢献しています。Earth Networksの開発部長であるAndy Rosenbaumは次のように述べています。「当社では、Amazon CloudFrontを使用して動的コンテンツを配信しています。AWSのクラウド上で稼働する当社のアプリケーションサーバで生成された動的コンテンツの配信に、Amazon CloudFrontが追加した新しい機能を利用できることを楽しみにしています。これらの新しい機能によって、当社のお客様が、予定を立てるために必要だったり、できる限り早く悪天候を避けて身の安全を図ったりするために必要となる、正確かつ個人向けに最適化された天候の最新情報を獲得できると確信しています。Amazon CloudFrontの優れた性能、使いやすさ、柔軟性によって、当社のチームは、APIまたはManagement Consoleを使用して、即座にCDNコンフィギュレーションを変更し、最新情報を数分以内に確認できます。そして、Amazon CloudFrontを使用した低額な動的コンテンツ配信により、大幅な費用節約が期待できます。」

    TwitpicのCTOであるSteve Coronaは次のように述べています。「私どもはAmazon CloudFrontを使用して、1ヵ月あたり50億以上のリクエストと250TBの帯域幅を国際的なユーザー基盤に向けて配信しています。Amazon CloudFrontの信頼性により、当社の小規模チームは、サーバやネットワーク資源の拡張に時間を費やす代わりに、核となる製品に集中することができます。動的コンテンツのサポートは、Amazon CloudFrontの自然な流れであり、Twitpicでより良いユーザー体験を与えるためにお客様に提供することを熱望していました。」

    この新機能により、動的、静的およびストリーミングコンテンツへのリクエストは、全てAmazon CloudFrontのエッジロケーションの全世界的なネットワーク経由で送られます。オリジンからエンドユーザーまでコンテンツ配信を加速させるネットワークおよび経路の最適化を通じ、お客様に改善されたパフォーマンスおよび信頼性を提供します。データ移行やリクエストについて、Amazon CloudFrontの従来の価格を超えた追加料金はなく、使用にあたり長期契約も要しません。利用については、Amazon Management Consoleを数クリックするだけで開始できます。詳細は、こちらの リンク をご参照ください。


    アマゾン ウェブ サービスについて
    2006年にスタートしたアマゾン ウェブ サービス(AWS)は、企業に対して不可欠なインフラをウェブサービスという方法で提供し始めました。これが今日、「クラウドコンピューティング」という名前で広く知られているものです。クラウドコンピューティング、そしてAWSがもたらすメリットとは、究極的には新しいビジネスモデルによって設備投資費を変動費に転換させる能力です。企業はもはや、何週間も何ヶ月も前からサーバなどのITリソースの購買計画を準備する必要はありません。AWSの利用によって、アマゾンの優れた専門能力と規模の経済効果を生かし、企業は必要なときにリソースを入手し、いち早く、かつ低コストで結果を出すことができます。今日、アマゾン ウェブ サービスは、信頼性と拡張性に富み低コストのインフラプラットフォームをクラウド上に構築、世界190ヵ国以上の数十万社に及ぶ企業、政府・官公庁、スタートアップ企業のビジネスを支えています。AWSはAmazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2®)、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)、Amazon Relational Database Service (Amazon RDS)など、281以上の様々なサービスを提供しています。AWSのサービスは、米国、欧州、ブラジル、日本、シンガポールなどのデータセンター拠点を通じて利用可能です。


    アマゾン・ドットコムについて www.amazon.com
    Amazon.com, Inc. (NASDAQ: AMZN)は、米国ワシントン州シアトル市を本拠地とするFortune 500企業です。1995年7月にwww上でサービスを開始し、地球上で最も豊富な商品セレクションを提供して今日に至っています。お客様がオンライン上で求められるあらゆるものを探し、発見でき、可能な限りの低価格で商品を提供する、地球上で最もお客様を大切にする企業であることを目指しています。Amazon.com とその他売り手は、書籍、映画、ミュージック&ゲーム、デジタル・ダウンロード、エレクトロニクス&コンピューター、ホーム&ガーデン用品、おもちゃ、キッズ&ベビー用品、食料品、アパレル、シューズ&ジュエリー、ヘルス&ビューティー用品、スポーツ&アウトドア用品、ツール、自動車および産業用品など何百万点にも及ぶユニークな新製品、再生品および中古製品を取り揃えています。
    アマゾン ウェブ サービスでは、アマゾン® を支える技術基盤をベースとするクラウド上のインフラサービスを、あらゆる種類のビジネスに携わるデベロッパーのお客様が簡単に利用できるようにしています。キンドルの最新世代品は、キンドル史上最軽量かつ最もコンパクトなもので、これまで同様6インチの最先端電子インクディスプレイを搭載し、日差しの下でもまるで本物の紙で呼んでいるかのような明瞭さで読むことができます。キンドルファミリの新製品であるキンドルタッチは、使いやすいタッチスクリーンで、ページをめくるのが簡単なだけでなく、検索、買い物、メモなどもできる上に、最先端電子インクディスプレイの利点も兼ね備えています。キンドルタッチ3Gは、最高峰の電子ブックリーダーであり、キンドルタッチと同じ新デザインと機能に加えて、無料で3G回線を使用できるという他に比べることのできない利便性があります。キンドルファイアは映画やテレビ、音楽、書籍、雑誌、アプリケーション、ゲーム、あらゆるコンテンツのウェブ閲覧が可能で、アマゾンクラウドのストレージ、ウィスパーシンク、アマゾンシルク(アマゾンの新しい革新的なくクラウド活用型ウェブブラウザ)、色鮮やかなカラータッチスクリーン、パワフルなデュアルアプロセッサが利用できます。


    Amazonおよびその関連会社では、www.amazon.com, www.amazon.co.uk, www.amazon.de, www.amazon.co.jp, www.amazon.fr, www.amazon.ca, www.amazon.cn, www.amazon.it, およびwww.amazon.es といったサイトを運営しています。特に断りのない限り、「Amazon.com」「当社」 「当社の」といった表現にはAmazon.com, Inc. とその子会社が含まれています。


    将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements)
    本リリースは、米国1933年証券法第27条Aおよび米国1934年証券取引法第21条Eに規定される意味においての「将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements)」に該当する記述が含まれています。実際の業績は経営予想と大きく異なる可能性があります。これら将来予想に関する記述は様々なリ スクおよび不確定要因により実績と異なる可能性があり、それらリスクおよび不確定要因には、競争、成長の管理、新たな商品、サービスおよび技術、営業結果 の変動可能性、国際的拡大、訴訟および申し立ての結果、配送センターの最適化、季節的要因、取引契約、買収および戦略的提携、外国為替相場、システム中断、在庫、政府規制と課税、支払いならびに不正行為などが含まれます。その他Amazon.com-の業績に影響する可能性のある事項については、最新のForm 10-Kのアニュアルレポートおよびそれ以降の提出文書など、同社が米国証券取引委員会(SEC)に提出している文書にも記述されています。


    報道関係からのお問い合わせ先

    Regina Tan シニアPRマネージャー Amazon Web Services
    Email: regitan@amazon.com

    アマゾン ウェブ サービス広報代理店(フォーカスト・コミュニケーションズ 水本・大谷)
    Email: aws_pr_japan@focused.co.jp

  • アマゾン ウェブ サービス史上最速の初年度成長を遂げたAWS東京リージョン

    投稿日: May 10, 2012

    アマゾン ウェブ サービス®史上
    最速の初年度成長を遂げたAWS東京リージョン


    東京証券取引所、東京大学、東芝メディカルシステムズ、西宮市など
    AWSクラウドを利用して費用節約ならびにビジネスの俊敏性を高める

    (日本・東京、2012年5月10日)
    Amazon.com (NASDAQ: AMZN)の関連会社であるAmazon Web Services, Inc.(アマゾン ウェブ サービス)は、AWS東京リージョンが初年度の成長において他のAWSリージョンよりも最速の成長を遂げました。AWSインフラストラクチャ・リージョンには、米国東海岸(北バージニア)、米国西海岸(北カリフォルニア)、米国西海岸(オレゴン)、ヨーロッパ(ダブリン)、アジア太平洋地域(シンガポール)、アジア太平洋地域(東京)、南米(サンパウロ)があります。

    2011年3月初旬のAWS東京リージョンのローンチから3週間後に、AWSは東京リージョンに二番目のアベイラビリティゾーンを追加しました。複数のロケーションでアプリケーションならびにサービスを重複して提供することで、お客様はさらに高い可用性での設計が可能となりました。2012年2月には東京に続き、二番目のAmazon® CloudFrontエッジロケーションが大阪に追加され、お客様は静的ならびにストリーミング・コンテンツを、低いレイテンシかつ高速のデータ転送でユーザに容易に配信できるようになりました。さらに、AWSは過去12か月に東京リージョンに7つのサービスを追加しました。追加したサービスはAmazon Elastic MapReduce, Amazon Virtual Private Cloud, Amazon ElastiCache, AWS Direct Connect, AWS Storage Gateway, Amazon DynamoDB、AWS Elastic Beanstalkです。

    日本においてAWSを利用して、サービスを構築し、AWSクラウドでビジネスを運用している何千もの企業・組織には、以下があります。株式会社東京証券取引所、三井物産株式会社、ヤマハ株式会社、ローランド株式会社、オリンパスメモリーワークス株式会社、ソネットエンタテインメント株式会社、株式会社リクルート、株式会社アンデルセンサービス、株式会社ジー・モード、株式会社マピオン、株式会社はてな、株式会社gumi、クックパッド株式会社、東京大学、西宮市、東芝メディカルシステムズ株式会社。

    株式会社東京証券取引所では、有価証券の売買または市場デリバティブ取引を行うための市場施設の提供、相場の公表および有価証券の売買等の公正の確保、金融商品市場の開設に係る業務を行っています。株式会社東京証券取引所では、運用機能やサービス監視機能を実施するためのパッケージの検証環境として、東京リージョンで提供されているAWSのクラウドサービス、Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2®)とAmazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC)を利用しています。同社のITサービス部調査役平山毅氏は、は次のように述べています。「今回の検証環境用途では、コスト面と利便性で、弊社のビジネスを大きく支援していただきました。AWSを使用するまでは、実際にサーバを購入し、保守費用も加味した場合にかかる費用は、莫大でしたが、AWSのクラウド上で展開すると、最終検証も踏まえオンプレミス環境と比較して費用は10分の1となりました。また、物理的に資産を保有しないので、財務管理上も固定資産管理をしなくて済み、サーバのラッキングが不要なので、電気代も節約しつつ主たるビジネスに集中できる点もメリットになっていると思います。また、特定ベンダー製品に依存しないニュートラルなアーキテクチャーと最新のサービスを継続的に革新・提供しているAWSへの期待は大きいです。」

    東京大学空間情報科学研究センター(以下、CSIS)は、2008年度より「人の流れプロジェクト(http://pflow.csis.u-tokyo.ac.jp)」を立ち上げており、現在、15都市圏合計300万人弱の人の流れ(動線)に関する大規模データセットを作成し、防災・交通・都市計画・マーケティング等、産官学の公的利用向けに提供しています。「人の流れプロジェクト」と呼ばれるデータセットの作成(移動経路の時空間的な内挿や推定の処理)以外にも、CSISでは、データ処理アルゴリズム等の研究開発・実装を行っています。CSIS 特任准教授の関本義秀は、次のように語っています。「数十万人規模の動線データに関するデータセットを作成するにあたり、大規模なデータ処理環境が一時的に必要となるため、アマゾン ウェブ サービス(AWS)のクラウドサービスを利用するととても簡単で便利です。アマゾン ウェブ サービス(AWS)のクラウドサービスは、新たに処理用の計算機を購入することに比較し、非常に効率的です。特に数十台から数百台規模での分散処理を想定した場合、単体の処理環境では1年程度を要すると試算していた処理について、数十台のAmazon EC2インスタンスに分散して処理したところ、数日で結果が得られた例があり、こうした時間短縮は研究開発において非常に有用だと考えています。」

    テレビショッピングやオンラインショッピングを実施しているトーカ堂のインターネット販売サイト「北さんのオンラインショップ」は、PC、携帯、スマートフォンなど複数の異なるデバイスからサイトへのアクセスを可能にするとともに、テレビショッピングがオンエアされた場合などにサイトへのアクセス数が膨大になる際、インフラストラクチャ・リソースの柔軟な拡張性により即座に対応可能であること、さらに、「メルマガのセグメント配信」「定期販売」などを短期間・低価格で実現する必要がありました。そのため、「北さんのオンラインショップ」をインターファクトリーが提供し、AWS上で動作するSoftware-as-a-Service(SaaS)型ECサイト構築システム「えびすマート」上で運営することに決めたのです。株式会社インターファクトリーの代表取締役 蕪木(かぶらき) 登氏は、次のように述べています。「えびすマート」は、AWSが提供するクラウドサービス上で動作しています。そのため、初期投資の低減、新規プロジェクトの早期立ち上げ、さらに、ユーザが必要なときに必要な分だけリソースを使用することを可能にしており、常に最適なコストとインフラ環境を実現するとともに迅速なビジネス変化にも対応できるようになっています。

    「アマゾン ウェブ サービスがサービスを開始してからの6年の間にローンチされた新しいAWSリージョンのどこよりも、AWS東京リージョンは初年度もっとも早い成長を遂げています。日本でのレイテンシは一桁のミリセカンドで、新興企業、大企業、政府機関などあらゆる規模の企業で、AWSクラウドサービスは急速に普及しています。当社はお客様のために絶えず開発し、低価格でインフラストラクチャサービスを提供しています。これによりお客様は、バックエンドのインフラストラクチャ整備の負担について煩わされることなく、ビジネスの差別化につながる事柄に集中できます」と、アマゾン ウェブ サービスの上級副社長のアンディ・ジャシー(Andy Jassy)は述べています。

    さらに、AWSは日本のソリューションプロバイダーと力強いパートナーエコシステムを構築しています。より速いデリバリと低コストを実現するためAWSクラウドを利用して、革新的なソリューションおよびシステム・インテグレーション・サービスを開発しています

    日本でのパートナーエコシステムのソリューションプロバイダーは以下の通りです:
    株式会社東芝、株式会社ワークスアプリケーションズ、株式会社ソニックガーデン、ウィングアーク テクノロジーズ株式会社、株式会社ノーチラス・テクノロジーズ、キャノンソフトウェア株式会社、日本電気株式会社、インフォテリア株式会社、株式会社ネオジャパン、SCSK株式会社、アクセンチュア株式会社、株式会社 ビジネス・アーキテクツ、富士ソフト株式会社、株式会社日立ソリューションズ、株式会社電通国際情報サービス、株式会社イントラマート・シー・エス・アイ、アイレット株式会社、学びing 株式会社、三井情報株式会社、株式会社野村総合研究所、株式会社日本技芸、クラスメソッド株式会社、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ、株式会社サーバーワークス、TIS株式会社、エクイニクス・ジャパン株式会社、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社、KVH株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社、株式会社野村総合研究所。
    顧客、ソリューションプロバイダー、AWSは共同のエコシステムで、ともにビジネスを拡大しつつ、一層の顧客価値を一緒に提供していきます。AWSの日本パートナーエコシステムについての詳細は、下記をご覧ください。
    http://aws.amazon.com/jp/solutions/solution-providers-japan/


    アマゾン ウェブ サービスについて
    2006年にスタートしたアマゾンウェブ サービス(AWS)は、企業に対して不可欠なインフラをウェブサービスという方法で提供し始めました。これが今日、「クラウドコンピューティング」という名前で広く知られているものです。クラウドコンピューティング、そしてAWSがもたらすメリットとは、究極的には新しいビジネスモデルによって設備投資費を変動費に転換させる能力です。企業はもはや、何週間も何ヶ月も前からサーバなどのITリソースの購買計画を準備する必要はありません。AWSの利用によって、アマゾンの優れた専門能力と規模の経済効果を生かし、企業は必要なときにリソースを入手し、いち早く、かつ低コストで結果を出すことができます。今日、アマゾン ウェブ サービスは、信頼性と拡張性に富み低コストのインフラプラットフォームをクラウド上に構築、世界190ヵ国以上の数十万社に及ぶ企業、政府・官公庁、スタートアップ企業のビジネスを支えています。AWSはAmazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)、Amazon Relational Database Service (Amazon RDS)など、21以上の様々なサービスを提供しています。AWSのサービスは、米国、欧州、ブラジル、日本、シンガポールなどのデータセンター拠点を通じて利用可能です。


    アマゾン・ドットコムについて www.amazon.com
    Amazon.com, Inc. (NASDAQ: AMZN)は、米国ワシントン州シアトル市を本拠地とするFortune 500企業です。1995年7月にwww上でサービスを開始し、地球上で最も豊富な商品セレクションを提供して今日に至っています。お客様がオンライン上で求められるあらゆるものを探し、発見でき、可能な限りの低価格で商品を提供する、地球上で最もお客様を大切にする企業であることを目指しています。Amazon.com とその他売り手は、書籍、映画、ミュージック&ゲーム、デジタル・ダウンロード、エレクトロニクス&コンピューター、ホーム&ガーデン用品、おもちゃ、キッズ&ベビー用品、食料品、アパレル、シューズ&ジュエリー、ヘルス&ビューティー用品、スポーツ&アウトドア用品、ツール、自動車および産業用品など何百万点にも及ぶユニークな新製品、再生品および中古製品を取り揃えています。

    アマゾン ウェブ サービスでは、アマゾンを支える技術基盤をベースとするクラウド上のインフラサービスを、あらゆる種類のビジネスに携わるデベロッパーのお客様が簡単に利用できるようにしています。キンドルの最新世代品は、キンドル史上最軽量かつ最もコンパクトなもので、これまで同様6インチの最先端電子インクディスプレイを搭載し、日差しの下でもまるで本物の紙で呼んでいるかのような明瞭さで読むことができます。キンドルファミリの新製品であるキンドルタッチは、使いやすいタッチスクリーンで、ページをめくるのが簡単なだけでなく、検索、買い物、メモなどもできる上に、最先端電子インクディスプレイの利点も兼ね備えています。キンドルタッチ3Gは、最高峰の電子ブックリーダーであり、キンドルタッチと同じ新デザインと機能に加えて、無料で3G回線を使用できるという他に比べることのできない利便性があります。キンドルファイアは映画やテレビ、音楽、書籍、雑誌、アプリケーション、ゲーム、あらゆるコンテンツのウェブ閲覧が可能で、アマゾンクラウドのストレージ、ウィスパーシンク、アマゾンシルク(アマゾンの新しい革新的なくクラウド活用型ウェブブラウザ)、色鮮やかなカラータッチスクリーン、パワフルなデュアルアプロセッサが利用できます。


    Amazonおよびそのアフィリエイトでは、www.amazon.com, www.amazon.co.uk, www.amazon.de, www.amazon.co.jp, www.amazon.fr, www.amazon.ca, www.amazon.cn, www.amazon.it, およびwww.amazon.es といったサイトを運営しています。特に断りのない限り、「Amazon.com」「当社」 「当社の」といった表現にはAmazon.com, Inc. とその子会社が含まれています。


    将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements)
    本リリースは、米国1933年証券法第27条Aおよび米国1934年証券取引法第21条Eに規定される意味においての「将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements)」に該当する記述が含まれています。実際の業績は経営予想と大きく異なる可能性があります。これら将来予想に関する記述は様々なリ スクおよび不確定要因により実績と異なる可能性があり、それらリスクおよび不確定要因には、競争、成長の管理、新たな商品、サービスおよび技術、営業結果 の変動可能性、国際的拡大、訴訟および申し立ての結果、配送センターの最適化、季節的要因、取引契約、買収および戦略的提携、外国為替相場、システム中断、在庫、政府規制と課税、支払いならびに不正行為などが含まれます。その他Amazon.comの業績に影響する可能性のある事項については、最新のForm 10-Kのアニュアルレポートおよびそれ以降の提出文書など、同社が米国証券取引委員会(SEC)に提出している文書にも記述されています。

    アマゾン ウェブ サービス、Amazon EC2 およびAmazon Web Services ロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。その他、文中の会社名 、商品名は各社の商標または登録商標です。


    報道関係からのお問い合わせ先

    Regina Tan シニアPRマネージャー Amazon Web Services
    Email: regitan@amazon.com

    アマゾン ウェブ サービス広報代理店(フォーカスト・コミュニケーションズ 水本・大谷)
    Email: aws_pr_japan@focused.co.jp

  • アマゾン ウェブ サービス、Windows開発者向け新マネージドサービスをグローバルで発表

    投稿日: May 9, 2012

    アマゾン ウェブ サービス®、
    Windows開発者向け新マネージドサービスをグローバルで発表


    Amazon RDS for Microsoft SQL Serverの提供を開始、AWS Elastic Beanstalk で.NETをサポート

    AWSによるWindows及び.NETアプリケーションとデータベース管理が容易になり、
    .NET開発者は革新的なアプリケーション構築に専念することが可能に

    (日本・東京、2012年5月9日)
    Amazon.com (NASDAQ: AMZN)の関連会社であるAmazon Web Services, Inc.(AWS)は、本日、Windows開発者向けの新しいマネージドサービスをグローバルに発表します。Amazon Relational Database Services (Amazon RDS)を Microsoft SQL Serverに対応させ、また、 AWS Elastic Beanstalk で.NET フレームワークのサポートを開始します。この2種類のサービスはいずれも東京リージョンでご利用いただけます。企業は十分に管理されたAWSのデータベースおよびアプリケーションサービスを利用して、開発者が使い慣れたMicrosoftツールでSQL Server及びASP.NETアプリケーションのデプロイ、管理、スケールが可能となります。現在Amazon RDSはSQL Server 2008 R2をサポートし、今年後半にSQL Server 2012のサポートを追加する予定です。 SQL Server用Amazon RDS ならびに AWS Elastic Beanstalkの使用につきましては、下記をご参照下さい。
    http://aws.amazon.com/jp/rds/sqlserver 及び http://aws.amazon.com/jp/elasticbeanstalk

    データベースのデプロイならびに管理は、ITで最も複雑かつ時間がかかり、費用のかかる作業です。ソフトウェアのインストールやパッチ、モニタリング、ディザスタリカバリのためのバックアップなどのデータベース設定作業を十分に管理することで、Amazon RDSは、作業の複雑さを排除し、リレーショナルデータベースの設定・運用・スケール調整を容易にします。企業の規模に関わらず、Amazon RDSを活用することで、MySQL および Oracle データベースの運用管理負担から開放されています。今回の発表で、Amazon RDSは同様の利点をSQL Serverのお客様にも提供します。Amazon RDSは、SQL Server のExpress エディション、Webエディション、Standardエディション、Enterpriseエディションをサポートします。

    「Amazon RDSは、汎用性の最も高いデータベースエンジンの3つをサポートすることになります。企業は、アプリケーションの必要性に応じ、管理されたMicrosoft SQL Server、オラクル、MySQLのデータベースを自由に利用できます。Amazon RDSにより、お客様はもはやデータベースのセットアップと管理に精通する必要はなくなり、アプリケーションの機能の構築と改善に集中できるようになります。WindowsおよびASP.Net開発者に、AWSを利用することにより、クラウド上でデータベースおよびアプリケーションを即座に展開し、容易に管理ができる新たな選択肢を提供します」とアマゾン ウェブ サービスの副社長であるチャーリー・ベル(Charlie Bell)は述べています。

    新たにAWSを利用されるお客様は、無料使用枠でAmazon RDS for SQL Serverを使用できます。SQL Server Express 版をAmazon RDSのマイクロインスタンス上で1ヶ月あたり750時間、データベースストレージ20GB、1ヶ月あたり1千万回のI/Oリクエストを利用できます。無料使用枠の後は、SQL Server用Amazon RDSを、「ラインセンス込み」および「マイクロソフト ライセンス モビリティ 」の2つのライセンスモデルで利用できます。「ラインセンス込み」のモデルでは、SQLソフトウェアライセンスを購入する必要はありません。「ラインセンス込み」の価格は1時間あたり0.035ドルからで、SQL Serverソフトウェア、ハードウェア、Amazon RDS管理機能が含まれています。「マイクロソフト ライセンス モビリティ」プログラムは、SQL Serverライセンスを既にお持ちのお客様が、Amazon RDS上でSQLサーバの展開の実行ができます。マイクロソフト ソフトウェア アシュアランス 契約によるマイクロソフト ボリューム ライセンスのSQL Serverライセンスをお持ちのお客様にも適用されます。「マイクロソフト ライセンス モビリティ」プログラムは、既にお持ちのSQL Serverライセンスを使用、またはマイクロソフトから直接新しいライセンスの購入を検討されるお客様に最適です。

    AWS Elastic Beanstalkにより、開発者はAWSクラウド上でJava, PHPそして本日から.NETアプリケーションを迅速により簡単にデプロイし管理できるようになります。開発者はアプリケーションをアップロードするだけで、Elastic Beanstalk が自動的に容量のプロビジョニング、ロードバランシング(負荷分散)、自動スケール調整 、およびアプリケーション状態モニタリングといったデプロイの詳細を処理します。Elastic Beanstalkは開発者が使い慣れたIIS 7.5ソフトウェアスタックを利用しているため、基本コードへの最小限の変更で既存のアプリケーションをデプロイできます。最初に、開発者はVisual Studio向けAWS ToolkitまたはAWS Management Consoleを使用して、アプリケーションと環境を構築します。Elastic Beanstalkは追加料金なしで利用でき、お客様にはアプリケーションの実行に必要なAWSリソースの料金だけをお支払いいただきます。

    Apollo Groupは世界最大手の民間教育機関の一つで、35年にわたる教育ビジネスでの十先があります。「弊社はAmazon RDS for MySQLをすでに使用しています。SQL ServerデータベースのデプロイにおいてAmazon RDSの管理性の利点を活用できるのは素晴らしいことです。RDSを簡単に利用でき、モニタリング、自動バックアップ、ディザスタリカバリといった機能を利用することで、データベースについて心配する必要がなくなり、自社の教育関連の製品/サービスに注力できます。」とApollo GroupのIT部門長のRafael Ferreiraは述べています。

    「お客様の生産性を向上することこそ、我々がAdobeでやっていることです。Amazon RDS for SQL Serverを使用して、データベース・インフラストラクチャを管理する作業の複雑さを排除し、アプリケーションならびにお客様に価値を提供することにさらに集中できます。データベース向けバックアップとディザスタリカバリの優れたソリューションを設計および実行することは、非常に時間がかかりエラーが起こりやすい作業です。Amazon RDS for SQL Serverが堅牢なディザスタリカバリ機能を備えているだけでなく、運用安定性とセキュリティを強化するパッチをデータベースソフトウェアに自動的に充てます。最後に、データベースインスタンスをスケールアップまたはスケールダウンできるため、トラフィックの変動に容易に対応することが可能となりました」とAdobe SystemsのマネージドサービスディレクターのMitch Nelsonは述べています。

    Risk Management Solutions, Inc.は、リスクモデリング企業で、自然災害、テロ、世界中の何百もの組織の平均寿命の変化に伴うリスクを数値化する分析論とソフトウェアプラットフォームを提供しています。「AWS Elastic Beanstalk とVisual Studio用Amazon Toolkitは、複雑な.NETアプリケーションの開発を簡略化し、弊社はミッションクリティカルな成果に注力でき、アプリケーション管理、デプロイメント、プロビジョニングをAWSに任せることができます。AWS Elastic Beanstalkはアプリケーションを監視し、ピーク時の負荷に対応するため直ちにスケールします。AWS Elastic Beanstalkを利用するのが待ちきれません」と、Risk Management Solutionsのソウトウェア開発担当副社長Joseph Kimは述べています。


    アマゾン ウェブ サービスについて
    2006年にスタートしたアマゾンウェブ サービス(AWS)は、企業に対して不可欠なインフラをウェブサービスという方法で提供し始めました。これが今日、「クラウドコンピューティング」という名前で広く知られているものです。クラウドコンピューティング、そしてAWSがもたらすメリットとは、究極的には新しいビジネスモデルによって設備投資費を変動費に転換させる能力です。企業はもはや、何週間も何ヶ月も前からサーバなどのITリソースの購買計画を準備する必要はありません。AWSの利用によって、アマゾンの優れた専門能力と規模の経済効果を生かし、企業は必要なときにリソースを入手し、いち早く、かつ低コストで結果を出すことができます。今日、アマゾン ウェブ サービスは、信頼性と拡張性に富み低コストのインフラプラットフォームをクラウド上に構築、世界190ヵ国以上の数十万社に及ぶ企業、政府・官公庁、スタートアップ企業のビジネスを支えています。AWSはAmazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2®)、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3)、Amazon Relational Database Service (Amazon RDS)など、21以上の様々なサービスを提供しています。AWSのサービスは、米国、欧州、ブラジル、日本、シンガポールなどのデータセンター拠点を通じて利用可能です。


    アマゾン・ドットコムについて www.amazon.com
    Amazon.com, Inc. (NASDAQ: AMZN)は、米国ワシントン州シアトル市を本拠地とするFortune 500企業です。1995年7月にwww上でサービスを開始し、地球上で最も豊富な商品セレクションを提供して今日に至っています。お客様がオンライン上で求められるあらゆるものを探し、発見でき、可能な限りの低価格で商品を提供する、地球上で最もお客様を大切にする企業であることを目指しています。Amazon.com とその他売り手は、書籍、映画、ミュージック&ゲーム、デジタル・ダウンロード、エレクトロニクス&コンピューター、ホーム&ガーデン用品、おもちゃ、キッズ&ベビー用品、食料品、アパレル、シューズ&ジュエリー、ヘルス&ビューティー用品、スポーツ&アウトドア用品、ツール、自動車および産業用品など何百万点にも及ぶユニークな新製品、再生品および中古製品を取り揃えています。

    アマゾン ウェブ サービスでは、アマゾン® を支える技術基盤をベースとするクラウド上のインフラサービスを、あらゆる種類のビジネスに携わるデベロッパーのお客様が簡単に利用できるようにしています。キンドルの最新世代品は、キンドル史上最軽量かつ最もコンパクトなもので、これまで同様6インチの最先端電子インクディスプレイを搭載し、日差しの下でもまるで本物の紙で呼んでいるかのような明瞭さで読むことができます。キンドルファミリの新製品であるキンドルタッチは、使いやすいタッチスクリーンで、ページをめくるのが簡単なだけでなく、検索、買い物、メモなどもできる上に、最先端電子インクディスプレイの利点も兼ね備えています。キンドルタッチ3Gは、最高峰の電子ブックリーダーであり、キンドルタッチと同じ新デザインと機能に加えて、無料で3G回線を使用できるという他に比べることのできない利便性があります。キンドルファイアは映画やテレビ、音楽、書籍、雑誌、アプリケーション、ゲーム、あらゆるコンテンツのウェブ閲覧が可能で、アマゾンクラウドのストレージ、ウィスパーシンク、アマゾンシルク(アマゾンの新しい革新的なくクラウド活用型ウェブブラウザ)、色鮮やかなカラータッチスクリーン、パワフルなデュアルアプロセッサが利用できます。


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    将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements)
    本リリースは、米国1933年証券法第27条Aおよび米国1934年証券取引法第21条Eに規定される意味においての「将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements)」に該当する記述が含まれています。実際の業績は経営予想と大きく異なる可能性があります。これら将来予想に関する記述は様々なリ スクおよび不確定要因により実績と異なる可能性があり、それらリスクおよび不確定要因には、競争、成長の管理、新たな商品、サービスおよび技術、営業結果 の変動可能性、国際的拡大、訴訟および申し立ての結果、配送センターの最適化、季節的要因、取引契約、買収および戦略的提携、外国為替相場、システム中断、在庫、政府規制と課税、支払いならびに不正行為などが含まれます。その他Amazon.com-の業績に影響する可能性のある事項については、最新のForm 10-Kのアニュアルレポートおよびそれ以降の提出文書など、同社が米国証券取引委員会(SEC)に提出している文書にも記述されています。

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