投稿日: Oct 15, 2020

Amazon Connect のリアルタイムメトリクスダッシュボードでは、ワンクリックでキューとルーティングプロファイルデータにドリルダウンできるようになりました。例えば、キューの待機時間が長い場合、コールセンターのマネージャーはワンクリックでテーブルを作成して、そのキュー内のエージェントを表示できます。このテーブルを使用すると、エラーステータスのエージェントをすばやく特定し、エージェントと協力して問題を解決できます。

これは、Amazon Connect が提供されているすべての AWS リージョンでご利用いただけます。 この機能を利用するのに料金はかかりません。セルフサービス型のオムニチャネルクラウドコンタクトセンターである Amazon Connect の詳細については、Amazon Connect のウェブサイトをご覧ください。