投稿日: Oct 21, 2020
AWS Backup は、ケープタウン (CPT) とミラノ (MXP) の 2 つの追加リージョンで利用できるようになりました。
AWS Backup は、顧客データを保護し、ビジネス継続性の目的で AWS のサービス全体のコンプライアンスを確保するために、一元化されたフルマネージドかつポリシーベースのサービスを提供します。AWS Backup では、Amazon EBS ボリューム、Amazon Relational Database Service (RDS) データベース (Aurora クラスターを含む)、Amazon DynamoDB テーブル、Amazon Elastic File System (EFS)、Amazon EC2 インスタンス、AWS Storage Gateway ボリュームなどの AWS リソース全体のデータ保護 (バックアップ) ポリシーを一元的に設定し、バックアップアクティビティをモニタリングできます。
AWS Backup の詳細については、製品ページとドキュメントを参照してください。AWS Backup が利用できるリージョンの詳細については、AWS リージョン表をご覧ください。