〜 AWS のサービスをコードで自由自在に操ろう〜
「Dev AWSome Day」は、AWS クラウド上の各種マネージド・サービスを、コードから操る方法をハンズオン形式で学ぶ、開発者のための無償のトレーニングイベントです。
本イベントでは、サーバレスアーキテクチャの概念を理解した上で、簡易なサービスを実際に AWS 上で開発します。その過程で、AWS の基礎概念や開発観点で理解しておくべきセキュリティの機能についても学ぶことができます。受講にあたり、開発経験をお持ちであれば、AWS のスキル、経験は不問です。
さあ、AWS で開発を始めましょう!
※ このハンズオンにはご自身の PC のお持ち込みが必要です。
※ ハンズオン中は、ブラウザ (Chrome/Firefox/Safari) を利用しますので事前にご準備ください。(Internet Explorer/Microsoft Edge はご利用いただけません。)
※ イベント当日までに AWS アカウントの作成をお願いいたします。アカウント作成の流れはこちら »
※ アカウントをお持ちの方で、IAM ユーザをご利用する場合は、IAM ユーザにIAM の設定ができる権限を付与してください。
時間 | Dev AWSome Day |
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13:00- | イントロダクション はじめてのAWS AWS 上でのアプリケーション開発の基礎 |
14:00- | Lab01: 開発者 IAM ユーザの作成および IAM ロールの動作確認 |
14:30- | 休憩 |
14:45- | サーバーレス アーキテクチャ |
15:25- | Lab02: AWS Cloud9 を利用して開発環境を準備する Lab03: Amazon Cognito を構成してアプリケーションに認証と認可の仕組みを組み込む Lab04: Amazon S3 に画像をアップロードできるようにする |
16:15- | 休憩 |
16:30- | Lab05: S3 にアプロードされた画像に Rekognition でラベルを付け、DynamoDB に情報を格納する Lab06: API Gateway でAPI を作成し Lambda 関数を実行して DynamoDB のデータをアプリケーションで表示する Lab07: アプリケーションをビルドして S3 上で公開する Lab08: ラボ終了処理 |
17:45- 18:00 | クロージング |
休憩 |
休憩 |
Lab02: AWS Cloud9 を利用して開発環境を準備する Lab03: Amazon Cognito を構成してアプリケーションに認証と認可の仕組みを組み込む Lab04: Amazon S3 に画像をアップロードできるようにする |
Lab02: AWS Cloud9 を利用して開発環境を準備する Lab03: Amazon Cognito を構成してアプリケーションに認証と認可の仕組みを組み込む Lab04: Amazon S3 に画像をアップロードできるようにする |
Lab02: AWS Cloud9 を利用して開発環境を準備する Lab03: Amazon Cognito を構成してアプリケーションに認証と認可の仕組みを組み込む Lab04: Amazon S3 に画像をアップロードできるようにする |
休憩 |
開催日時 | 2018 年 10 月 30 日(火) AWS Dev Day Tokyo 2018(10 月 29 日 〜 11 月 2 日)内にて開催いたします |
会場 | アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 本社オフィス |
対象 |
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参加費用 | 無料 |
お込みについて |
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当日の持ち物および事前の準備事項 |
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主催 | アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 |