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Category: State or Local Government

個人番号利用事務系の実業務で生成AI活用 ― 奈良市と日立システムズが Generative AI Use Cases (GenU) で特定保健指導等における業務効率化に向けた有効性を確認

本ブログは、奈良市 AI・行革推進課 染川 実希 様、株式会社日立システムズ 山田 健太郎 様、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ソリューションアーキテクト 松本 侑也 の共著です。奈良市における個人番号利用事務系ネットワーク上での生成AI活用の取り組みについてご紹介します。自治体の個人番号利用事務系 (マイナンバー系ネットワーク) は、機微情報を扱うためネットワークが厳格に分離されており、生成AIの活用は困難とされてきました。本ブログでは、ガバメントクラウド上の個人番号利用事務系ネットワークにおいても、生成AIを活用することで業務効率化への将来的な期待と、実務における有用性を確認した、奈良市と日立システムズの取り組みをご紹介します。

【寄稿】障害原因分析AIエージェントの開発とガバメントクラウド運用業務への導入

株式会社アイネスでは、自治体システムのガバメントクラウド移行義務化によって、100 を超える AWS アカウントの管理が必要になったことを背景に、Amazon Bedrock AgentsでAIエージェントを実装し、障害調査の効率化を図っています。

【開催報告】 第2回 自治体事業者向け AWS ガバメントクラウドワークショップ 2025 in 大阪

2025 年 10 月 31 日に「第 2 回 自治体事業者向け AWS ガバメントクラウドワークショップ 2025 in 大阪」を開催しました。
本ブログでは、イベント内容を簡単にご紹介しつつ、当日のセッションやワークショップの様子を共有いたします。

【開催報告】自治体事業者向け AWS ガバメントクラウドワークショップ 2025 in 東京

こんにちは。ソリューションアーキテクトの松本侑也です。普段はパブリックセクター技術統括本部で自治体のお客様の技術支援を担当しています。

2025 年 6 月 17 日に「自治体事業者向け AWS ガバメントクラウドワークショップ 2025 in 東京」を開催しました。このイベントは、ガバメントクラウドへの標準化対象業務システムの移行を進める上で必要となる技術について深く学び (Dive Deep)、実践的なワークショップを通じて技術スキルを高め、さらに参加者同士の交流 (Have Fun) を目的として開催されました。本ブログでは、イベント内容を簡単にご紹介しつつ、当日のセッションやワークショップの様子を共有いたします。

また、同日に中央省庁向けガバメントクラウドワークショップ、夜には Gov-JAWS 第2回 も開催され、約 140 人が参加する大規模なイベントになりました。

【寄稿】生成 AI 活用によるガバメントクラウド環境運用管理補助業務の効率化

OCEでは 2024 年より自治体様のガバメントクラウド導入案件におきまして、ネットワーク構築管理補助環境およびデータ連携基盤環境(以下ネットワークアカウントと記載)の設計・構築を実施しております。令和7年度より本番システムが順次稼働しガバメントクラウド運用管理補助業務が開始しますが、限られた人数で複数自治体様環境の運用管理補助業務を実施するため、業務効率化が必須となっています。そのため、運用管理補助業務の一部を補完する仕組みとして、生成 AI の導入を検討しました。