AWS CodeBuild はシンプルな従量制料金を採用しています。初期費用や最低料金はありません。料金は、使用したリソースに対してのみ発生します。ビルドの実行にかかった時間に基づいて、コンピューティングリソースに対して課金されます。1 分あたりの料金は選択したコンピューティングタイプによって変わります。

AWS CodeBuild が一般公開されました

AWS CodeBuild を無料で試す

AWS 無料利用枠にて、AWS CodeBuild の build.general1.small を 1 か月あたり 100 ビルド分ご利用いただけます。

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ビルド時間はビルドを送信してからビルドが終了するまでの時間で、分単位で切り上げられます。

AWS CodeBuild には 3 つのコンピューティングインスタンスタイプがあり、メモリの容量と CPU が異なります。料金は、ビルドで選択したコンピューティングインスタンスタイプによって異なります。

コンピューティングインスタンスタイプ

メモリ (GB)

vCPU

ビルド 1 分あたりの料金 (USD)

build.general1.small

3

2

0.005

build.general1.medium

7

4

0.010

build.general1.large

15

8

0.020

AWS CodeBuild の無料利用枠では、build.general1.small を使って 1 か月あたりビルドを 100 分使用できます。CodeBuild の無料利用枠は、12 か月間の AWS 無料利用枠の期間が終了しても自動的に期限切れになることはありません。新規または既存の AWS のお客様が利用できます。

ビルドでデータを転送する場合、または AWS の他のサービスを使用する場合は、追加料金が発生する可能性があります。例えば、Amazon CloudWatch Logs でビルドログをストリーミングした場合、Amazon S3 でビルドアーティファクトを保存した場合、AWS Key Management Service で暗号化した場合は、料金が発生する可能性があります。AWS CodeBuild を AWS CodePipeline と一緒に使用した場合も、追加料金が発生する可能性があります。


build.general1.small を使用して 1 か月でのビルドを 100 回実行し、各ビルドの実行に 5 分かかった場合の料金は、以下のように計算されます。

ビルドの月額料金

ビルド時間 (分) = 100 回のビルド * 5 分 = 500 分

ビルド時間 (分) – 無料利用枠のビルド時間 (分) = 月額請求の対象となるビルド時間 (分) = 500 – 100 = 400 分

ビルドの月額 = 400 分 * 0.005 USD = 2 USD