Amazon Inspector はセキュリティ評価サービスです。Amazon EC2 インスタンスと、インスタンス上で実行しているアプリケーションのセキュリティを評価できます。料金は 2 つの基準に基づいており、評価に含まれる EC2 インスタンスの数と、選択したルールパッケージのタイプによって決まります。Inspector による評価では、2 つのタイプのルールパッケージを組み合わせて使用します。ホスト評価のルールパッケージとネットワークの到達可能性のルールパッケージが用意されています。ホスト評価のルールパッケージには、共通脆弱性識別子 (CVE)、Center for Internet Security (CIS) のベンチマーク、セキュリティのベストプラクティス、実行時の動作の分析といったものがあります。実行する評価で、ホスト評価のルールパッケージとネットワークの到達可能性のルールパッケージを使用する場合、両方に対して個別に料金が発生します。

Amazon Inspector では、先行投資が不要で、追加のソフトウェアライセンスや維持費用もなく、高価なハードウェアを購入する必要もありません。評価タイプと、各評価の対象となるインスタンスの数に基づく料金体系は柔軟性を備え、クラウドにデプロイしたアプリケーションに最適です。使用した分のみ課金されるため、継続的なデプロイや Auto Scaling などが使用される動的なユースケースを柔軟にサポートできます。こうしたユースケースは、クラウド環境が動的に変化するため、ホストごとまたは IP ごとのライセンスモデルでは管理が難しい場合があります。


無料トライアル

これまでにアカウントで Amazon Inspector の評価を実行したことがない場合、最初の 90 日間、ホスト評価のルールパッケージを使用した 250 回のエージェント評価と、ネットワークの到達可能性のルールパッケージを使用した 250 回のインスタンス評価を無料でご利用いただけます。無料トライアルの対象外となるエージェント評価とインスタンス評価は、以下の料金体系に基づいて課金されます。

ネットワークの到達可能性ルールパッケージの料金

ホスト評価のルールパッケージの料金

共通脆弱性識別子 (CVE)、Center for Internet Security (CIS) のベンチマーク、セキュリティのベストプラクティス、実行時の動作の分析といったルールパッケージを組み合わせて使用した場合

無料トライアルの詳細

料金の例

10 個の Amazon EC2 インスタンスを評価ターゲットとするシナリオについて考えてみましょう。これらの各インスタンスには Inspector エージェントがインストールされています。請求期間中、ホスト評価のルールパッケージ (例: CVE、CIS、セキュリティのベストプラクティス) とネットワークの到達可能性のルールパッケージを使用した評価を 1 回実行しました。

この例では、ホストについての 10 回のエージェント評価と、ネットワークの到達可能性についての 10 回のインスタンス評価に対して料金が発生します。この請求期間中 Amazon Inspector によって発生する料金は以下のとおりです。

ホスト評価のルールパッケージ: 10 回のエージェント評価に対して 1 回のエージェント評価あたり 0.30 USD の料金
ネットワークの到達可能性のルールパッケージ: 10 回のインスタンス評価に対して 1 回のインスタンス評価あたり 0.15 USD の料金
計算すると、Amazon Inspector による課金額は、ホストについてのエージェント評価に対して 3.00 USD、ネットワークの到達可能性についてのインスタンス評価に対して 1.50 USDとなり、合計 4.50 USD です。

料金に関するその他のリソース

TCO 計算ツール

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AWS 料金計算ツール

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AWS に切り替えるためのその他のリソース

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