-
最大の GPU を使用するクラウド上の仮想マシン、Amazon EC2 P2 インスタンスをリリース
投稿日: Sep 29, 2016 -
Amazon Game Studios が Breakaway を発表
投稿日: Sep 29, 2016今年開催された TwitchCon で Amazon Game Studios が新しいゲーム、Breakaway を発表しました。Breakaway は神話上の格闘スポーツを模したゲームで、高速アクションとチームワーク、ライブストリーミングを実現できるように構築されました。さらに AGS は今後リリース予定の Twitch 用に構築した新機能、Stream+、Twitch Metastream、Broadcaster Match Builder、Broadcaster Spotlight についても発表しました。
Breakaway やその他に関する詳細は playbreakaway.com と Twitter @PlayBreakaway をフォローしてください。
-
Amazon EC2 コンバーティブルリザーブドインスタンスおよびリザーブドインスタンスのリージョンに関する特典
投稿日: Sep 29, 20168 年前から販売されているスタンダードリザーブドインスタンス (「RI」) では、インスタンスファミリーの特定のインスタンスサイズをアベイラビリティーゾーン (「AZ」) で 1 年間または 3 年間使用するオプションを提供し、その代わりにオンデマンド料金に最大の割引 (平均で最大 40~60%) が適用されるようにしています。
-
Amazon EMR が Apache Spark、Tez、Hadoop MapReduce のデータ暗号化をサポート
投稿日: Sep 21, 2016保存データや転送中データの暗号化を Amazon EMR の Apache Spark、Apache Tez、Apache Hadoop MapReduce で簡単に有効にできるようになりました。保存データの暗号化では、各ノードと Hadoop Distributed File System (HDFS) のローカルファイルシステムにある EMR ファイルシステム (EMRFS) を使用する Amazon S3 の保存データと、Amazon EMR クラスターに保存しているデータを暗号化することができます。転送中データの暗号化では、Amazon EMR が Apache Spark、Apache Tez、Apache Hadoop MapReduce のオープンソースの暗号化機能を有効にします。
-
Amazon API Gateway に API 設定を簡素化する 3 つの新機能を追加
投稿日: Sep 20, 2016Amazon API Gateway が AWS Lambda と HTTP エンドポイントで API を統合しやすくする 3 つの新機能をサポートするようになりました。従来はバックエンドのエンドポイントとの統合時に API Gateway の各メソッドと統合の動作を定義する必要がありました。今後はリクエストやレスポンスのマッピングや変換を適用せずに、すべてのトラフィックを特定のバックエンドのエンドポイントにルートすることができます。
-
米国西部 (北カリフォルニア) の AWS リージョンで AWS CloudHSM が利用可能に
投稿日: Sep 20, 2016AWS CloudHSM は AWS クラウド内の専用ハードウェアセキュリティモジュール (HSM) アプライアンスで、企業や契約、法規制などによるデータセキュリティのコンプライアンス要件を満たすために使用することができます。CloudHSM は CloudHSM アプライアンスに保存している暗号化キーの使用において、完全なコントロールを維持できるように設計されています。
-
AWS CloudFormation で YAML テンプレートとクロススタックリファレンスをサポート
投稿日: Sep 19, 2016AWS リソースと AWS CloudFormation のプロパティについて記述する場合に YAML 形式のテンプレートを作成できるようになりました。今後は YAML 形式のテンプレートまたは JSON 形式のテンプレートを使用して AWS インフラストラクチャをモデリングしたり説明することができます。YAML 形式の CloudFormation テンプレートは既存の JSON 形式のテンプレートと同じ構造で同様の機能をサポートします。
-
Amazon RDS for SQL Server がローカルタイムゾーンに対応
投稿日: Sep 19, 2016Amazon RDS SQL Server がローカルタイムゾーンに対応するようになりました。Amazon RDS for SQL Server インスタンスのタイムゾーンをアプリケーションのローカルタイムゾーンに設定できます。
-
Amazon RDS for Oracle が Oracle Label Security (OLS) オプションをサポート
投稿日: Sep 8, 2016Oracle Label Security (OLS) オプションを使用して、Oracle 12c を実行している Amazon RDS DB インスタンスでテーブル行のアクセスを個別に管理できるようになりました。Oracle Label Security オプションではポリシーベースの管理モデルで規制要件を適用し、適切な認可レベルに見合うユーザーのみが機密データにアクセスできるようにします。
-
Amazon Aurora のリーダーエンドポイント
投稿日: Sep 8, 2016シングルリーダーエンドポイント経由の Amazon Aurora クラスターですべてのリードレプリカに接続できるようになりました。 これまでは、クラスターエンドポイントを使用してクラスター内のプライマリインスタンスまたはインスタンスエンドポイントに接続し、Aurora クラスターにある特定のインスタンスにクエリを誘導することができました。
-
Amazon RDS for Oracle が Oracle Enterprise Manager (OEM) Cloud Control をサポート
投稿日: Sep 1, 2016Oracle Enterprise Manager (OEM) Cloud Control を使用して、複数の Amazon RDS for Oracle Database インスタンスを管理できるようになりました。OEM Cloud Control は、単一のコンソールから完全な Oracle IT インフラストラクチャをモニタリングおよび管理できるソリューションを提供します。Amazon RDS for Oracle は、Oracle Management Service (OMS) と通信してモニタリング情報を提供する Oracle Management Agent (OMA) をインストールします。