投稿日: Jul 31, 2018

Amazon Elasticsearch Service で Elasticsearch のエラーログを有効にできるようになり、検索のトラブルシューティングに役立つ情報の利用や、インデックス作成オペレーションをすばやく簡単に行うことができるようになりました。これらのログは Amazon CloudWatch Logs サービスに公開され、自由にオンまたはオフにできます。お支払いいただくのは、使用量に応じた CloudWatch 料金のみです。Amazon Elasticsearch Service の使用に対する追加料金は適用されません。

各ドメインのエラーログは、AWS Elasticsearch Service コンソール、CLI、または API を使用して有効にできます。詳細については、ブログ記事ドキュメントをご覧ください。

Amazon Elasticsearch Service は、次の世界 16 のリージョンでご利用いただけます: 米国東部 (バージニア北部、オハイオ)、米国西部 (オレゴン、北カリフォルニア)、カナダ (中部)、南米 (サンパウロ)、欧州 (アイルランド、ロンドン、フランクフルト、パリ)、アジアパシフィック (シンガポール、シドニー、東京、ソウル、ムンバイ)、中国 (寧夏) (NWCD が運営)。