Amazon Web Services ブログ

AWS Black Belt オンラインセミナーのご案内 (2019 年 3月)

こんにちは。マーケティングの鬼形です。3 月の AWS Black Belt オンラインセミナーについてご案内させて頂きます。 3月は、2月開催のAmazon S3/Glacierに続き、Amazon EC2、Amazon EC2スポットインスタンス、Amazon VPC、Amazon EBS、Amazon CloudWatchといった基本的な AWS サービスを中心にご紹介いたします!ぜひお役立てください。 視聴方法: オンラインセミナー登録ページよりお申し込みください   Amazon EC2 2019 年 3 月 5 日 (火) | 12:00 – 13:00 | IT 知識レベル:★★☆☆☆ | AWS 知識レベル:★★☆☆☆ Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) は、安全でサイズ変更可能なコンピューティング性能をクラウド内で提供するウェブサービスで、ウェブスケールのクラウドコンピューティングを開発者が簡単に利用できるよう設計されています。 本セミナーでは、Amazon EC2の概要およびアップデート情報をお届けします。 対象者 ビジネスドライバの方、技術者の方 本セミナーで学習できること Amazon EC2の概要、最新アップデート情報 スピーカー 小川 貴士 Solutions Architect   Amazon EC2スポットインスタンス […]

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[AWS Black Belt Online Seminar] Amazon SageMaker Advanced Session 資料及び QA 公開

先日 (2018/3/13) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「Amazon SageMaker Advanced Session」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20190213 AWS Black Belt Online Seminar Amazon SageMaker Advanced Session from Amazon Web Services Japan AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. 自動ラベリング機能については、SageMakerのフレームワークに則る必要がありますか?(APIレベルで) A. 自動ラベリング機能は,Image classification,Object detection,Text classificationの3つのビルトインアルゴリズムについて,EC2上で学習とバッチ推論APIとしてお使いいただくことができます. https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/sagemaker/latest/dg/sms-automated-labeling.html Q. Marketplaceでは推論モデルのバージョンアップのタイミングで精度が変化することもあると思いますが、次のバージョンがリリースされる前に試用期間を設けてもらうことは可能でしょうか? A. 出品者のお客様のほうで出品内容については管理されており,AWS側からそう言った制限を設けることは現状できかねます. Q. そのアルゴリズムなどに対する問い合わせは通常のサポート窓口経由ですか? A. サポートにご契約いただいているお客様は,サポートにお問い合わせいただくことができます. Q. DeepRacerって国内でも使えるんですか? A. 日本国内発売開始後,ご利用いただけます. Q. 学習したモデルをデプロイするのではなく、modelファイルとして出力して、別環境にデプロイすることはできますか? A. 学習済みのモデルとその時に使ったスクリプトや・パラメータは全てS3に保存されますので,そこから直接取り出して別環境にデプロイいただけます. https://docs.aws.amazon.com/sagemaker/latest/dg/how-it-works-training.html 今後の AWS Webinar スケジュール 直近で以下のオンラインセミナーを予定しています。各オンラインセミナーの詳細およびお申し込み先は下記URLからご確認いただけます。皆様のご参加をお待ちしております! AWSOME DAY ONLINE CONFERENCE […]

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Amazon Elasticsearch Service でペタバイト規模のクラスタを実行する

ログデータに Amazon Elasticsearch Service (Amazon ES) を使用するのは、あたかも強力な消火ホースから水を飲むようなもので、システムそのものの潜在力は絶大です。Elasticsearch と Kibana の知識が深まるにつれ、より説得力のあるデータの使い方が見つかるでしょう。カスタマーベースが拡大し、それに対処するためにインフラストラクチャも拡張するのに伴い、さらに多くのログデータが生まれます。 膨らむ一方のログデータを格納および分析するためには、いくつかのデザインパスを辿ることができます。たとえば、複数の Amazon ES ドメインを展開し、ワークロードをそれらに分散することもできます。しかし、このデザイン戦略では、単独の Kibana ダッシュボードによる分析がサポートされません。また、ログストリームの一部を「共同所有」することで、ハイブリッドアプローチを取るか、オールインワンドメインアプローチを取るかを選ぶことができます。 最終的に、単独のワークロードドメインを使用したとしても、1 PB に達する、あるいはそれを上回るストレージに拡大できます。 Amazon ES では最近、大規模クラスタのサポート制限を倍増させました。今日現在では、ドメイン制限を増やすことで、デフォルトで 20 個のデータインスタンスを、クラスタあたり最大 200 件のデータインスタンスまでサポートします。データインスタンスに I3.16xlarge.elasticsearch インスタンスを選択した場合、クラスタに最大で 3 PB のストレージを持たせることができます。このような XL 規模のワークロードの運用を成功させるベストプラクティスは何でしょう? Elasticsearch の最新バージョンを実行する Elasticsearch はバージョンが上がるたびに、安定性とパフォーマンスの面で大きく改善されています。この記事の執筆時点で、Amazon Elasticsearch Service では Elasticsearch バージョン 6.4 がサポートされています。大規模なクラスタでは、Elasticsearch の最新のサポートバージョンへデプロイするか、アップグレードする (インプレースアップグレードを使用することで) ことをお勧めします。 I3 インスタンスを使用する ペタバイト規模へ拡張するには、I3s を使用する必要があります。I3 インスタンスには NVMe SSD エフェメラルストアがあります。大規模な環境では、I3.16xlarge.elasticsearch […]

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新機能 – Amazon Elastic File System (EFS) の低頻度アクセスストレージクラス

Amazon Elastic File System で作成できるペタバイト規模のファイルシステムは、数百数千規模の EC2 インスタンスおよびオンプレミスサーバーからの大量の並列アクセスを処理可能なうえに、アプリケーションを中断させることなくオンデマンドでスケーリングできます。EFS では 2016 年半ばのサービス開始以来、保管および転送時のデータの暗号化、大量のスペースを占有することのないファイルセットに高スループットアクセスが求められる場合に使用できるプロビジョニングされたスループットオプション、AWS Direct Connect 経由のオンプレミスアクセス、EFS File Sync、AWS VPN およびインターリージョン VPC ピアリングのサポートなど、多数の新機能を追加提供してまいりました。 低頻度アクセスストレージクラス 今回は、AWS re:Invent でも予告しましたが、新しい Amazon EFS の低頻度アクセスストレージクラスについてお知らせいたします。EFS ファイルシステムのための新しいライフサイクル管理オプションの一環として、過去 30 日間アクセスされなかったファイルを、料金が 85% 低いストレージクラスに移動させたいと皆さんが意思表示できるようになりました。新しい EFS ファイルシステムを作成すると、ライフサイクル管理を使用できるようになっています。また、本日のローンチの時点とそれ以降に作成されたファイルシステムについてはあとで有効化できます。 新しいストレージクラスは完全に透過的です。ファイルには移動後も必要に応じて通常の方法でアクセスでき、コードまたは運用上の変更は必要ありません。 低頻度アクセスストレージクラスは、監査要件および記録保存要件への準拠、通常のファイル操作で復元可能なニアラインバックアップの作成、不定期ベースでデータでも手もとに置いておきたいようなケースに使用できます。 ここで、留意するべきことがいくつかあります。 対象ファイル – 128 KiB 以上で、少なくとも過去 30 日間にわたってアクセスも変更もないファイルは、新ストレージクラスに移行可能です。ファイルのメタデータの修正はファイル自体の変更ではないため、移行対象となります。 優先度 – 低頻度アクセスへファイルを移行するオペレーションは、ファイルシステム上のほかのオペレーションよりも低い優先度で実行されます。 スループット – ユーザーのファイルシステムがバースティングモードに設定されている場合は、標準クラスのストレージ量でスループットが決まります。設定されていない場合は、プロビジョニングされたスループットが適用されます。 ライフサイクル管理が実現 ライフサイクル管理を有効にして、低頻度アクセスストレージクラスのメリットを享受するにはワンクリックするだけです。 前述の通り、このファイルシステムを作成時にチェックを入れるか、今後作成するファイルシステムについてはあとで有効にできます。 30 日間一度も読み書きされなかったファイルは低頻度アクセスストレージクラスに移行されますが、皆さんのほうでやっていただくことは何もありません。標準アクセスクラスのファイルは 1 […]

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Amazon SageMaker スクリプトモードでの TensorFlow Eager Execution の使用

 このブログ記事では、TensorFlow の Eager Execution モードでモデルを訓練するために Amazon SageMaker のスクリプトモードを使用する方法について説明します。Eager Execution は TensorFlow の未来であり、現在最新の TensorFlow 1.x バージョンでオプションとして利用可能ではあるものの、TensorFlow 2 ではデフォルトモードになる予定です。今回は、スクリプトモードと Eager Execution について簡単に説明してから、代表的な回帰タスクシナリオをご紹介します。次に、スクリプトモードと Eager Execution を併用して、このタスクを解決するワークフローについて説明します。このブログ記事のためのノートブックと関連コードは GitHub から入手することができます。それでは、スクリプトモードから見ていきましょう。 Amazon SageMaker のスクリプトモード Amazon SageMaker は、TensorFlow などの人気の高い機械学習 (ML) および深層学習フレームワークの一部を使ったモデルの訓練とデプロイメントを容易にする API と事前構築されたコンテナを提供します。Amazon SageMaker は、コンテナの構築や基盤となるインフラストラクチャの管理について心配することなく、カスタム TensorFlow コードを使用したモデルを訓練してデプロイするために使用できます。Amazon SageMaker の Python SDK TensorFlow Estimator、および Amazon SageMaker のオープンソース TensorFlow コンテナは、TensorFlow スクリプトを記述して、それを Amazon SageMaker […]

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M5、M5d、R5、R5d、および z1d の 5 つの新しい Amazon EC2 ベアメタルインスタンスがご利用いたけるようになりました

本日、AWS は数ヵ月前にお約束した 5 つの新しい EC2 ベアメタルインスタンスの提供を開始します。オペレーティングシステムは基盤となるハードウェア上で実行され、プロセッサおよびその他ハードウェアに直接アクセスできます。これらのインスタンスは、持続的な全コアターボのパフォーマンスを提供する、AWS 向けにカスタマイズされた Intel® Xeon® Scalable Processor (Skylake) プロセッサで駆動します。 仕様は以下のとおりです。 インスタンス名 持続的な全コアターボ 論理プロセッサ メモリ ローカルストレージ EBS最適化帯域幅 ネットワーク帯域幅 m5.metal 最大 3.1 GHz 96 384 GiB – 14 Gbps 25 Gbps m5d.metal 最大 3.1 GHz 96 384 GiB 4 x 900 GB NVMe SSD 14 Gbps 25 Gbps r5.metal 最大 3.1 GHz 96 […]

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【開催報告】第2回 Amazon SageMaker 事例祭り

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 (AWS) ソリューションアーキテクトの針原佳貴です。 AWS では、Amazon SageMaker のハンズオンとお客様の登壇による事例紹介を合わせたイベント「Amazon SageMaker 事例祭り」を毎月開催しています。2019年2月12日に目黒オフィスで第2回 Amzon SageMaker 事例祭りが開催され150名ほどの方にご参加頂いたので、以下でその概要についてお伝えします。今回の Amazon SageMaker 事例祭りは Chainer x AWS というテーマで、セミナーと事例発表の二部構成で開催されました。

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AWS Security Profiles: 梅谷 晃宏、Office of the CISO Japan Lead

東京で開催されるイベント Solution Days を後に控え、当イベントに登壇予定の AWS 社員へインタビューを行いました。経歴や現在取り組んでいる事項についてご紹介いたします。 (※取材当時の記事となります。本年度の Solution Days は終了いたしました。原文はAWS Security Profiles: Akihiro Umegai, Japan Lead, Office of the CISO) AWS での勤続年数と、役割について教えてください。 AWS に入社して 6 年半になります。私は、Mark Ryland が率いるチーム Office of the CISO(OCISO) の日本の代表を務めていますが、AWS 全体統括している最高情報セキュリティ責任者(CISO)の Steve Schmidt をサポートする役割を担っています。お客様向けの AWS Securityサービスに関連した支援を提供し、社内のセキュリティタスクの一部も担当しています。 OCISO の日本代表としてのあなたの役割と、米国におけるその役割との違いはどのようなものでしょうか? 米国企業が日本でビジネスを展開する場合、言葉と文化の壁に直面することが多いと思います。おそらく 9 割以上の日本企業は英語を日常的には使用していないでしょう。そのため米国企業にとって日本のお客様とコミュニケーションする際には通訳を入れるなど工夫が必要となり、一般的に意思疎通が少し難しいと感じる場面が多いと思います。また、外国人にとっては非常に独特と思えるような伝統的な商習慣や文化的な背景が日本にはあります。特に日本人は絆や信頼の構築という点を非常に重視していると思います。こうした言語の壁と文化の違いが日本でビジネスを行う上で、最も重要な点になると思います。 しかし、そういったちょっとしたハードルがあったとしても、それを克服してチャレンジするに足るビジネス上の非常に大きいポテンシャルが日本の市場にはあると言えます。私は、日本と米国の AWS 本社間のいわばショック・アブゾーバー、またはスタビライザーとして機能しているとよく話をしています。AWS の米国チームの方向性や要点を解釈し、それを日本の市場に適応、順応させていくことが、日本のお客様との適切なコミュニケーションとして重要です。 こうしたいった点は大きな違いと言えるかと思います。 あなたの仕事で最も困難なことはどのようなことですか? 日本は米国の市場の動向をある程度追従する傾向があると思います。たとえば、CISOに関する認識などもそうです。日本でも同様に、最高情報セキュリティ責任者(CISO)、つまり自社のために包括的なセキュリティ問題について決定を下す人々が必要という意識は高まっていると思います。ただし、CISO の概念は日本市場に浸透しはじめたばかりで CISO が企業の経営幹部レベルにおいて重要な職責であるとは、あまり認められていないと感じます。Steve Schdmit […]

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Amazon Corretto 11 が Preview リリースされました。

みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社、 エバンジェリストの亀田です。 2019年1月にリリースされたAmazon Corretto 8 の新しいバージョンである、Amazon Corretto 11 が Previewとしてっリリースされました。 Amazon Corretto 8 はOpenJDK 8に対応したマルチプラットフォームで本番環境に対応した、無料の Open Java Development Kit (OpenJDK) ディストリビューションです。Amazon は、社内において何千もの本番サービスで Corretto を実行しており、Corretto は Java SE 標準と互換性があるため、Linux、Windows、MacOS などの一般的なオペレーティングシステムで Java アプリケーションを開発し、実行することができます。 Javaの父と言われている、ジェームズ・ゴスリングがAWSにJoinし、その特徴を説明しています。 Amazon Corretto 8 は一般提供がされていますが、今回新たに OpenJDK 11に対応したバージョンが Previewとしてリリースされました。 Amazon Correttoはマルチプラットフォームに対応し、AWS以外で動作させることも可能です。そして、Amazon Linux 2 ではJune 30, 2023までの長期サポート ( LTS : Long Time Support)を表明しており安心してお使いいただけます。 […]

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IoT atlasのご紹介(デザインパターン)

AWS IoTが利用可能になった2015年から、センサーネットワークやコントロールシステムアーキテクチャやマシンツーマシン(M2M)ネットワークの、成熟した長年あるドメインへクラウド開発の概念を含めように修正する必要がでています。 IoT Atlasは、使いやすく検索可能なWebサイト(https://iotatlas.net)で入手できるIoTデザインパターンです。 IoT AtlasはクラウドでIoTソリューションを構築している人が利用できるように想定し、デザインの更新や拡張を行います。 IoT Atlasは、新規および長期にわたるソリューションビルダーのためのリソースです。 デザインはクラウドサービスにとらわれないため、IoT AtlasはGitHubのリポジトリとして公開されています。 Creative Commonsライセンスの下でコンテンツを公開することで、デザインのアイデア、考慮事項、および例の顧客、フィールド、およびパートナーの貢献を促進します。 また、ソリューションにおける新しいIoTパターンについての会話と理解を促進したいと考えています。 現時点で IoT Atlasは以下のデザインが利用可能です。 コマンド:要求元のエンティティは、ステータスの確認応答とともに、デバイスに単一のアクションを実行するように要求する。 デバイスブートストラップ:未登録のデバイスが登録され、IoTソリューションとして機能するようになる。 デバイスステータスレプリカ:物理デバイスから報告された状態または望ましい将来の状態の論理表現。 ゲートウェイ:デバイスは、ローカルデバイスとデバイスおよびクラウドの間の仲介役として機能。 ソフトウェアアップデート:デバイスは新しいソフトウェアを入手し、アップデートを実行、完了の確認をする。 テレメトリ:遠隔環境のセンサーからデータを収集し、その測定値を他のコンポーネントで使用できるようにする。 テレメトリアーカイブ:デバイスの測定値が保存され、元の形式または処理された形式で使用できるようにする。 たとえば、従来のテレメトリソリューションでは、オンプレミスデバイスからセンサーデータを取得し、そのデータをFTP、HTTP、またはその他のメカニズムを使用して自分で運用しているサーバーに送信することができます。 IoT Atlasのテレメトリ設計では、マネージドなクラウドベースのIoTメッセージングプロトコルとプロトコルエンドポイントを使用しています。 このため、オリジナルのテレメトリ設計は、グローバルなハイパースケールクラウドを含む改訂の恩恵を受けます。 これはIoTデザインの初公開となるために、IoT Atlasを成長するリソースにするためのあなたの助けを待っています。 IoTの設計、考慮事項、および例についてのアイデアやコンテンツを読んで、レビューし、コメントする時間を少しいただけませんか?コントリビュートの方法はこちらをご参照ください。 私たちは一緒にIoTソリューションの成功に向かって業界を導くマップを作成することができます。 原文はこちら 翻訳はSA 小梁川が担当しました

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