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ポジション名:クラウドサポートエンジニア(ダブリン勤務)
社歴:約 1 年(インタビュー当時)

大学院でコンピューター・サイエンスの学位を取得後、新卒で大手 Web 系企業に入社。
約 3 年半ソフトウェアエンジニアとして、高いサービスレベルが求められる電子決済サービスの開発と運用に携わった後、 EU 法人である Amazon Web Services Ireland に入社。

お客様の環境に問題が発生した際のトラブルシューティング、アーキテクチャーや機能に関する相談など、クラウドサポートエンジニアとして、日本語でお客様向け技術サポートに従事しています。
100 を超える AWS サービスの中で、私は主に EC2 やストレージ、またその上で動作する Linux に関しての技術的な課題解決を提供しています。
例えば Linux と一言で言っても Red Hat Enterprise Linux や Ubuntu など、 AWS では様々な種類の Linux がご利用いただけます。また Amazon Linux AMI や Amazon Linux 2 といった Linux 環境を提供しており、Linux の OS 自体を熟知していることが要求されます。
大量のカーネルログからの原因の推理、ソースコードからの問題特定や、限られた時間と情報から問題を解決する必要があり、高い専門性と解決までのスピードが求められる仕事内容です。

AWS のサービスは多岐に渡りますが、私が働いているダブリンのオフィスには 70 を超える国々から様々な専門分野を持つエンジニアが集まっており、技術的な相談に気さくに乗ってくれます。
ダブリンには多くの IT 企業が集まっていて、さらに英語が公用語であるという点もあり、世界から集まったエンジニアと密に交流できるのは大きなアドバンテージです。

UNIX / Linux 自体やそれに関連する技術が好きなため、 Java の開発をする傍らで技術コミュニティでの活動を続けており、その中で声をかけられたのが入社のきっかけでした。

入社の決め手となったのは、今後どのようなキャリアを歩んだとしても一技術者として AWS に明るくなるのは大きな糧になると感じた点です。私はそれまでオンプレミスの経験のみであったという事もあり、AWS への憧れに似た感情もありました。
また、開発のバックグラウンドと UNIX / Linux の知識を両方活かすことができるという点、多国籍なメンバーと働くことができることに魅力を感じていた点も理由として挙げられます。

加えて、アイルランドのダブリンという立地にも大きな魅力を感じていました。
社内のコミュニケーションが英語と日本語で行われる点や、ヨーロッパ各国にいつでも足を伸ばせる点は実に素晴らしいです。
ちょうど先日も週末を利用してフランスに旅行し、ボルドーワインを堪能してきました。

当面はクラウドサポートエンジニアとして、よりお客様をハッピーにできる技術者を目指そうと考えています。
一方、ダブリンの拠点にはその他のスキルセット(データベース、ネットワーキング 等)の知識を活かせるポジションやより開発のバックグラウンドを活かせるポジションなどもあります。色々なキャリアの選択肢を模索しながら、より多くのお客様の問題解決に貢献したいと考えています。