カードバトルゲーム「ドラゴンタクティクス」を提供する株式会社enish 仲江様になぜ AWS を選ばれたのか伺いました。
株式会社enishは、2009 年に設立された東証マザーズ上場企業です。世界に通用する面白いサービスを提供していくことを目標に、ソーシャルゲーム開発、O2O タイアップなどを行っています。
「ドラゴンタクティクス」は、龍の血を引く伝説の王女を探し出しながら世界を守る壮大な騎士たちの物語が展開される騎士、王女、ドラゴンなど圧倒的な美麗カードが多数登場するファンタジーカードバトルゲームです。2012 年には、GREE Platform Award 2012 において優秀賞をいただいたゲームとなっています。
弊社では 2009 年から AWS を利用しておりました。当時は米国リージョンで活用をしていましたが、2011 年の東京リージョンがオープンしたことがきっかけで、主に東京リージョンで Amazon EC2 の他、CDN サービスの Amazon CloudFront を採用しました。
引き続き AWS を採用をした理由としては、利用したいときにすぐに利用が開始できると言う AWS ならではのメリット、そして管理コンソールとして提供されている AWS Management Console の使い勝手が良いところが特に強かったです。
現在 AWS は主に全タイトルの分析基盤として活用しています。収集するログは日々増えていく反面、そのログがどれ位増えていくのか予測が付きにくいため、Amazon EC2 と多くの Amazon EBS を並べることで、ディスクのスケーラビリティに融通が利く AWS は大変貴重な存在です。
AWS は仮想サーバーのみならず、様々な尖った製品が次々と登場し、世界の8地域(リージョン)から選択して利用することができるため、一見して管理が煩雑そう、使い勝手が悪くなりそうと思いがちなのですが、実はそれらは全て一つの管理コンソールで完結することが出来ます。
提供プロダクトのほとんどについて管理 API が用意されており、それらを駆使したプログラマブルなインフラ管理でほとんどが自動化可能です。リザーブドインスタンス制度で価格は充分抑えられますし、さらなる時間短縮・運用人員コスト削減を目指すインフラチームには、是非おすすめしたい選択です。
「とっつきにくそう」、「今は他の仮想サーバーを使っているから」と言う方々に、是非一度体験して頂きたいです。
- 株式会社enish セントラルチーム リードエンジニア 仲江 謙仁 様
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