このモジュールでは、このチュートリアル全体で作成したすべてのリソースを削除するステップを演習します。削除するのは、AWS Amplify アプリ、Amazon Cognito ユーザープール、AWS Lambda 関数、IAM ロール、DynamoDB テーブル、REST API、および CloudWatch Log です。不要な課金を回避するため、使用していないリソースは削除することがベストプラクティスです。

モジュールの所要時間: 10 分

削除されるサービス: AWS Lambda、Amazon API Gateway、AWS Amplify、Amazon DynamoDB、Amazon Cognito、AWS CloudWatch 


以下の手順に従って、各モジュールで作成した AWS リソースを削除します。各ステップの番号をクリックして、セクションを展開してください。

  • ステップ 1:アプリを削除する

    Amplify アプリを削除します。


    1. AWS マネジメントコンソールで、[サービス] を選択後、[モバイル] の [AWS Amplify] を選択します。

    2. モジュール 1 で作成したアプリを選択します。

    3. アプリのランディングページで [アクション] > [アプリを削除] の順に選択します。確認を求められたら「delete」と入力し、[確認] を選択します。

  • ステップ 2: Amazon Cognito ユーザープールを削除する

    用意された AWS CloudFormation テンプレートを使用してモジュール 2 を完了した場合は、AWS CloudFormation コンソールを使用してスタックを削除します。それ以外の場合は、モジュール 2 で作成した Amazon Cognito ユーザープールを削除します。


    1. AWS コンソールで、[サービス] を選択してから、[モバイルサービス] の下にある [Cognito] を選択します。

    2. [Manage your User Pools (ユーザープールの管理)] を選択します。

    3. モジュール 2 で作成した WildRydes ユーザープールを選択します。

    4. ページの右上の [プールの削除] を選択します。

    5. delete」と入力し、確認が求められたら [プールの削除] を選択します。

  • ステップ 3: サーバーレスバックエンドを削除する

    モジュール 3 で作成した AWS Lambda 関数、IAM ロール、および Amazon DynamoDB テーブルを削除します。


    Lambda 関数

    1. AWS マネジメントコンソールで、[サービス] をクリック後、[コンピューティング] の [Lambda] を選択します。

    2. モジュール 3 で作成した RequestUnicorn 関数を選択します。

    3. [アクション] ドロップダウンから、[Delete function (関数の削除)] を選択します。

    4. 確認を求められたら [削除] を選択します。

    IAM ロール

    1. AWS マネジメントコンソールで、[サービス] をクリック後、[セキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンス] の [IAM] を選択します。

    2. ナビゲーションメニューから [ロール] を選択します。

    3. フィルターボックスに「WildRydesLambda」と入力します。

    4. モジュール 3 で作成したロールを選択します。

    5. [Role actions (ロールアクション)] ドロップダウンから [Delete role (ロールの削除)] を選択します。

    6. 確認を求められたら、[はい、削除します] を選択します。

    DynamoDB テーブル

    1. AWS マネジメントコンソールで、[サービス] をクリックしてから、[データベース] の下にある [DynamoDB] を選択します。

    2. ナビゲーションメニューで、[テーブル] を選択します。

    3. モジュール 3 で作成した Rides テーブルを選択します。

    4. [アクション] ドロップダウンから、[テーブルの削除] を選択します。

    5. [このテーブルに対応するすべての CloudWatch アラームを削除します] チェックボックスをオンのままにして、[削除] を選択します。

  • ステップ 4: REST API を削除する

    モジュール 4 で作成した REST API を削除します。Amazon API Gateway コンソールで API を選択するときに、[アクション] ドロップダウンに [API の削除] オプションが表示されます。


    1. AWS マネジメントコンソールで、[サービス] をクリック後、[アプリケーションサービス] の [API Gateway] を選択します。

    2. モジュール 4 で作成した API を選択します。

    3. [アクション] ドロップダウンを展開し、[API の削除] を選択します。

    4. プロンプトが表示されたら、API の名前を入力し、[API の削除] を選択します。

  • ステップ 5: CloudWatch Log を削除する

    AWS Lambda は、Amazon CloudWatch Logs で関数ごとに新しいロググループを自動的に作成し、関数が呼び出されたときにロググループにログを書き込みます。RequestUnicorn 関数のロググループは削除する必要があります。また、CloudFormation スタックを起動した場合、それらのスタックに、削除する必要があるカスタムリソースに関連付けられたロググループがある可能性があります。


    1. AWS コンソールで、[サービス] をクリックしてから、[管理ツール] の下にある [CloudWatch] を選択します。

    2. ナビゲーションメニューで [ログ] を選択します。

    3. /aws/lambda/RequestUnicorn ロググループを選択します。アカウントに数多くのロググループがある場合は、[フィルター] テキストボックスに「/aws/lambda/RequestUnicorn」と入力して、ロググループを簡単に見つけることができます。

    4. [アクション] ドロップダウンから、[ロググループの削除] を選択します。

    5. 確認を求められたら、[はい、削除します] を選択します。

    6. モジュールを完了するために CloudFormation テンプレートを起動した場合は、/aws/lambda/wildrydes-webapp で始まるロググループに対してステップ 3~5 を繰り返します。

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これで、アマゾン ウェブ サービス (AWS) を使用してサーバーレスウェブアプリケーションを構築し、終了しました。

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