この実験を完了するには、Redis クラスターが不要になったときに削除する方法を学びます。

モジュールの所要時間: 10 分



Redis クラスターを削除するには、[Amazon ElastiCache ダッシュボード] に移動して、次の手順通りに実行します。

これにより、すべての Redis クラスターのリストが表示されます。

ステップ 3.1

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ステップ 3.1
ステップ 3.2

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ステップ 3.2
ステップ 3.3

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ステップ 3.3

クラスターのステータスが [削除中] に変わります。

ステップ 3.4

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ステップ 3.4

分散キー/値データベースを使用してユーザーセッションを管理する方法を学びました。Redis ハッシュデータタイプを利用して、ユーザーデータを ElastiCache ノードに保存し、セッションの有効期限メカニズムを構成しました。

AWS でのキャッシングについて詳しく知りたい場合は、このキャッシングの概要をお読みになって、セッション管理のドキュメントを確認してください。コード例は、このリポジトリにあります。