AWS の開始方法

継続的デリバリーパイプラインを作成する

Git リポジトリのセットアップ、サンプルウェブアプリのデプロイ、継続的デリバリーパイプラインの作成

モジュール 1: Git リポジトリのセットアップ

このモジュールでは、コードの Git リポジトリを設定して、インターネット経由で簡単にアクセスできるようにします。

はじめに

このモジュールでは、コードのリポジトリを設定して、インターネット経由で簡単にアクセスできるようにします。この例では GitHub を使用しますが、AWS CodeCommit など、Git と互換性のある他のオプションも使用できます。次のモジュールのいずれかで、このホストされたリポジトリをパイプラインに接続します。これをしておけば、新しいコミットをリポジトリにプッシュするたびに、ビルドプロセスが開始されます。

学習内容

  • GitHub リポジトリをフォークして新しいリポジトリを作成する
  • GitHub にコードとメタデータを保存する
  • Git を使用してコードリポジトリを操作する

主要な概念

バージョン管理 ソースコードを保存し、ソースコードに対するあらゆる変更を追跡するシステムです。変更はバージョンとして保存されるため、デベロッパーはバージョンを簡単に比較したり、古いバージョンに戻したりすることができます。

Git ソースコードへの変更を管理するためのオープンソースのバージョン管理ツールです。

Git リポジトリ (Repo) バージョン管理システムによって追跡されるすべてのファイルとディレクトリ (メタデータを含む) です。各ユーザーはローカルで完全なコピーを操作し、ホストされているバージョンにファイルをプッシュして変更を共有します。

Git コミット Git リポジトリに変更を追加するメソッドです。

リポジトリにプッシュする コミットによって保存された変更をローカルリポジトリからホストされているリポジトリにコピーします。

リポジトリをフォークする 既存のリポジトリのコピーを作成します。

 所要時間

5 分

 使用するサービス

 モジュールの前提条件

  • GitHub アカウント
  • Git をコンピューターにインストール済み
  • テキストエディタ。以下に、人気の無料のテキストエディタをご紹介します (アルファベット順):

実装

  • スターターのリポジトリをフォークする

    このチュートリアルでは、GitHub アカウントを予め持っていることと、Git がコンピュータにインストールされていることを前提としています。これらの 2 つのいずれかがインストールされていない場合は、こちらでステップバイステップの手順を確認できます

    1. 新しいブラウザタブで、GitHub に移動し、アカウントにログインしていることを確認します。
    2. 同じタブで、aws-elastic-beanstalk-express-js-sample リポジトリを開きます。
    3. この画面の右上隅にある 白の [Fork (フォーク)] ボタンをクリックします。次に、リポジトリをフォークする場所を尋ねる小さなウィンドウが表示されます。
    4. アカウントをクリックします。数秒後、ブラウザにアカウントのリポジトリのコピーが表示されます。
  • 変更を新しいリポジトリにプッシュする
    1. ページ上部の 緑の [Code (コード)] ボタンをクリックします。
    2. HTTPS を使用してリポジトリのクローンを作成するには、"Clone with HTTPS" という見出しを確認します。 この見出しがない場合は、"Use HTTPS" のリンクをクリックします。
    3. クリップボードアイコンが付いた白いボタンをクリックします (URL の右側)。
    Module 1 CloneGitHubRepo

    4.Mac または Linux コンピュータをお使いの場合はターミナルを開き、Windows をお使いの場合は Git BASH を起動します。

    5.起動したアプリで、次のコマンドを入力し、クリップボードアイコンをクリックした時に手順 2 でコピーした URL を貼り付けます必ず "YOUR-USERNAME" を GitHub のユーザー名に変更してください。"Cloning into" で始まるメッセージがターミナルに表示されます。 このコマンドを実行すると、GitHub レポジトリからのファイルのコピーが含まれる新しいフォルダが作成がされます。

    git clone https://github.com/YOUR-USERNAME/aws-elastic-beanstalk-express-js-sample

    6.新しいフォルダには、「app.js」という名前のファイルがあります。 任意のコードエディタで「app.js」を開きます

    7.5 行目のメッセージを "Hello World!" 以外のメッセージに変更して、ファイルを保存します。

    8.次のコマンドを使用して変更をコミットします。

    git add app.js
    git commit -m "change message"

    9.次のコマンドを使用して、GitHub でホストされているリモートリポジトリにローカルの変更をプッシュします。

    git push
  • 変更をテストする
    1. ブラウザウィンドウで GitHub を開きます。
    2. 左側のナビゲーションパネルの [Repositories (リポジトリ)] で、aws-elastic-beanstalk-express-js-sample という名前のリポジトリをクリックします。
    3. [app.js] ファイルをクリックします。ファイルのコンテンツ (変更を含む) が表示されます。

アプリケーションのアーキテクチャ

現在のアーキテクチャは次のとおりです。

Module-1

シンプルな Hello World! ウェブアプリが含まれるコードリポジトリを作成しました。このリポジトリは継続的デリバリーパイプラインのトリガーとして使用するため、コードをリポジトリに正常にプッシュできるように適切に設定することが大切です。

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