アマゾンウェブサービス (AWS) を使用すれば、災害対策を実施する組織は最も過酷な状況の中でも、Edge でクラウドサービスにアクセスできます。

AWS が重要なデータとアプリケーションをプロビジョニングし、ハードウェアを運用拠点に移送して、お客様のニーズに基づいてデプロイ可能なインフラストラクチャを実装するため、AWS 災害対策アクションチームで、お客様はミッションクリティカルな機能に専念することができます。

AWS 災害対策

接続の再構築

災害により、通信インフラストラクチャが損傷または破壊される可能性があります。運用計画、リソースの管理、AWS にある重要なデータへのアクセスに、通信ネットワークは不可欠です。AWS は、災害担当者が最も重要な作業を行えるように、技術的なボランティアを配備してローカル接続を復元できるようにします。

災害マッピング

AWS には、災害担当者がクラウドテクノロジーを Edge で活用できる俊敏性があります。災害評価用の無人航空機 (UAV) テクノロジーなどのコアレスポンス機能は、現場で大規模なデータセットを処理および分析する際に障害となる可能性があります。AWS を使用すると、インターネット接続が中断した場合でも、災害担当者はローカルでタスクを完了し、リソースを管理できます。このため、従来の方法に比べて数週間の節約が可能です。

 

社会貢献向けアプリケーションの構築

災害に対応する際、重要な決定を下すために情報を利用できることが極めて重要です。AWS はお客様やパートナーと協力してソフトウェアソリューションを構築し、政府および非営利団体は準備や対応、復旧機能を向上することができます。AWS Open Data Program を通じてデータをオープンに利用できるようにし、大規模なデータの共有と分析を行い、災害対策を必要とするコミュニティの耐障害性と有効性をの向上を実現します。



USC

Universidad Del Sagrado Corazón は Dynamic Campus と提携し、ハリケーンマリアがプエルトリコを襲ってからわずか 2 週間半で重要なワークロードを AWS に移行しました。その結果、大学の運営を継続し、学生が授業に戻ることができました

アメリカ赤十字社

アメリカ赤十字社は VoiceFoundry と提携し、Amazon Connectを活用することで、新たにコールセンターを稼働し、赤十字ボランティアを補完しました。48 時間以内にコールセンターが稼働し、Amazon の従業員はハリケーンイルマ、マリア、ネイトの被害者をサポートするため電話の対応を行いました。

Humanitarian OpenStreetMap Team (HOT) は DroneDeploy と強力し、完全にオフラインでフィールドでのデプロイ可能なソリューションのプロトタイプを作成して、AWS Snowball Edge を使って災害後の画像操作が行えるようになりました。このソリューションで、災害担当者は災害後の被害評価をより正確かつ効率的に実施し、最も必要な場所に直接支援を提供することができるようになりました。

 

AWS は、クラウドでの事業継続計画をサポートする州および地方自治体、コミュニティ組織、教育機関に対して、最大 2,000 USD の AWS Project Resilience Credits を提供しています。対象の新規顧客は AWS Project Resilience Cloud Credits で最大 2,000 USD のリクエストを送信し、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) に重要なデータセットを保存することで発生するコストを相殺できます。



AWS Marketplace

AWS Marketplace は、災害対策を行う組織が AWS クラウド上および ITAR コンプライアンスが必要な AWS GovCloud (米国) リージョンで実行している人気のあるビジネスソフトウェアとパブリッシングアプリケーションを見つけ、購入し、即座にデプロイできるようにするオンラインソフトウェアストアです。詳細 » 

AWS パートナーネットワーク

AWS パートナーネットワーク (APN) を活用することで、組織は AWS のビジネス、技術、販売、マーケティングリソースと連携し、成長を加速できます。企業はビジネスを成長させ、顧客をより良くサポートできるようになります。詳細はこちら »