投稿日: Nov 9, 2017

AWS クイックスタートチームとソリューションアーキテクトが、AWS パートナーと連携して、Amazon Connect の統合を発表いたします。これは Amazon Connect で提供されるクラウドベースのコンタクトセンターの機能を、AWS パートナーからの人気の高いサービスとソリューションで拡張する、自動化されたデプロイです。

セルフサービスの Amazon Connect はクラウドベースのコンタクトセンターサービスで、ビジネスがより良いカスタマーサービスを低コストで提供できるようにしています。世界中のスタッフが日々何百万件もの問い合わせに対応するアマゾンのコンタクトセンターと同じ技術が Amazon Connect に使われています。

Amazon Connect の統合を使用すると、顧客関係管理 (CRM)、労働力の最適化 (WFO)、分析、統合コミュニケーション (UC)、その他のユースケースなどの鍵となるソリューションにより、コンタクトセンターを AWS クラウド上で簡単にセットアップして管理できます。これらのソリューションは、最高レベルのセキュリティと可用性に関する AWS のベストプラクティスに従っています。

Amazon Connect はシームレスになるよう設計されていて、いくつかの簡単なステップで AWS アカウントにすばやくデプロイできます。新しい Amazon Connect 統合ウェブサイトでは、統合の完全なカタログを提供しています。新しい統合は定期的に追加されていくため、最新の更新について頻繁にウェブサイトをご確認ください。

本日は、Amazon Connect の次の統合のウェブサイトを立ち上げます。リンクに従って、各統合のアーキテクチャ、詳細、および起動手順をご覧ください。

  • SpiceCSMAmazon Connect Streams API の力を利用して問い合わせフローとルーティング機能を SpiceCSM エージェントインターフェイスとワークフローエンジンに統合する顧客エンゲージメントハブプラットフォーム
  • Pindrop – Amazon Connect のインタラクティブ音声応答 (IVR) システム内でのリアルタイムの認証のための不正防止インテリジェンス
  • DialogTech – 効率的、効果的、パーソナライズされた音声対話用に Amazon Lex および Amazon Connect と連携した問い合わせ分析
  • Aria Solutions Toolkit  – Salesforce と Amazon Connect の間の迅速な統合を可能にする、あらかじめ構築されたユーティリティのコレクション
  • Data streaming – セキュアな仮想プライベートクラウド内の Amazon Redshift への Amazon Connect 問い合わせトレースレコード (CTR) のストリーミングを可能にするリファレンスアーキテクチャ

現時点では、Amazon Connect の統合は米国東部 (バージニア北部) リージョンでのみサポートされています。デプロイは AWS CloudFormation テンプレートで自動化され、AWS Lambda 関数を使用して、統合、AWS Identity and Access Management (IAM) ロール、およびアクセス権限により、環境とその他の AWS のサービスが保護されます。 

詳細については、Amazon Connect 統合のウェブサイトを参照してください。