投稿日: Nov 1, 2023
Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) for Oracle が、Oracle Database バージョン 19c および 21c 用 2023 年 10 月リリースアップデート (RU) をサポートするようになりました。
Amazon RDS でサポートされている各エンジンバージョンの Oracle RU の詳細については、Amazon RDS for Oracle リリースノートをご覧ください。マイナーバージョン自動アップグレード (AmVU) のオプションを有効にすると、ご利用の AWS リージョンで最新の四半期 RU が Amazon RDS for Oracle によって利用可能な状態になってから 6~8 週間後に、DB インスタンスがその RU にアップグレードされます。これらのアップグレードは、メンテナンスウィンドウ中に行われます。詳細については、Amazon RDS メンテナンスウィンドウのドキュメントをご覧ください。
Amazon RDS for Oracle が利用可能な AWS リージョンの詳細については、AWS リージョン表をご覧ください。