Amazon Web Services ブログ

Category: RDS for PostgreSQL

Amplitude が Amazon OpenSearch Service をベクトルデータベースとして活用し、自然言語による分析を実現した方法

Amplitude が Amazon OpenSearch Service をベクトルデータベースとして活用し、自然言語による分析機能 Ask Amplitude を構築した過程を紹介します。PostgreSQL での総当たりコサイン類似度から pgvector による ANN 検索を経て、OpenSearch Service でのハイブリッド検索へと進化させ、アーキテクチャの簡素化、レイテンシーの削減、マルチテナント環境でのスケーラビリティ向上を実現しました。

【寄稿】株式会社 GEOTRA 未来の人流シミュレーションへの取組

GEOTRAは、独自の人流シミュレーションサービスの基盤としてAWSを採用し、フルマネージド型サービスを中心としたアーキテクチャを構築しています。AWS Step Functions、Amazon ECR、Amazon RDSを効果的に活用することで、GPS位置情報から「非集計トリップデータ」を安全に生成・分析しています。
AWSの採用理由は、充実したコミュニティ、サーバーレスによる運用負荷軽減などのメリットを評価いただいた。GEOTRAは、橋梁・道路建設などの影響の高精度な人流シミュレーションサービスを展開しています。

より豊かなコンテキストのための Model Context Protocol (MCP) による Amazon Q Developer CLI の拡張

本日、Amazon Q Developer はコマンドラインインターフェイス(CLI)での Model Context Protocol (MCP) サポートを発表しました。開発者は MCP サポートを使用して外部データソースを Amazon Q Developer CLI に接続し、よりコンテキストを意識した応答を得ることができます。MCP ツールとプロンプトを Amazon Q Developer CLI に統合することで、事前構築された幅広い統合リストや、stdio をサポートするあらゆる MCP サーバーにアクセスできるようになります。この追加コンテキストにより、Amazon Q Developer は、独自の統合用のコードを開発する必要なく、より正確なコードを記述し、データ構造を理解し、適切なユニットテストを生成し、データベースドキュメントを作成し、正確なクエリを実行できるようになります。MCP ツールとプロンプトで Amazon Q Developer を拡張することで、開発者は開発タスクをより迅速に実行でき、開発者体験を効率化できます。AWS では、Anthropic による Model Context Protocol (MCP) のようなエージェント向けの人気のあるオープンソースプロトコルをサポートすることに取り組んでいます。今後数週間のうちに、Amazon Q Developer IDE プラグイン内でこの機能を拡張していく予定です。

生成 AI アプリケーションのデータベース選択における重要な考慮事項

本投稿では、生成 AI アプリケーションのデータベース選択において鍵となる要素について解説します。解説にあたっては、現在 AWS で利用可能なベクトル検索機能を備えたフルマネージドデータベースに関連する、高レベルの考慮事項とサービス特性に焦点を当てています。各データベースにおける動作とパフォーマンス面の差異を確認し、特定の要件に基づいて情報に基づいた決定を行う方法についてのガイダンスを提供していきます。