AWS CloudTrail では、サポートされている AWS のサービスのすべての管理イベントに対する過去 90 日間のアカウントアクティビティを、無料で表示、フィルタリング、ダウンロードできます。

また、各リージョンの管理イベントの 1 つのコピーを配信する証跡を無料で設定できます。CloudTrail の証跡が設定されると、お客様の使用量に基づいて Amazon S3 の料金が適用されます。すべてのデータイベント、またはそのリージョンで記録された管理イベントの追加コピーについては、料金が発生します。

管理イベント

データイベント

料金の例

例 1

AWS アカウントの AWS CloudTrail が未設定であるとします。AWS CloudTrail によって、過去 90 日間のサポート対象の管理イベントアクティビティが記録され、AWS CloudTrail コンソール内から、または AWS CLI を使用して、無料で表示と検索を行えます。

例 2

AWS アカウントで AWS CloudTrail の設定が済んでおり、2 つの証跡にわたって管理イベントの重複コピーを記録し、単一の証跡でデータイベントを記録するように設定されているとします。1 か月に管理イベントが 15 万件、データイベントが 200 万件ありました。毎月の請求期間の料金は、次のように計算されます。

15 万件の管理イベントの最初のコピーについては、料金は 0 USD (管理イベントの最初のコピーは無料) です。

15 万件の管理イベントの 2 番目のコピーについては、10 万件のイベントあたりの料金が 2 USD のため、15 万件の料金は 3 USD になります。

200 万件のデータイベントについては、10 万件のイベントあたりの料金が 0.10 USD のため、 200 万件の料金は 2 USD になります。

CloudTrail の証跡が設定されると、AWS CloudTrail のログが S3 バケットに配信されるため、使用量に基づいて Amazon S3 の料金が課金されます。Amazon S3 の一般的な料金は、ほとんどのアカウントで、毎月 3 USD 未満です。

オプションで、Amazon SNS トピックを指定して、Amazon S3 への CloudTrail ログファイル配信の通知、CloudWatch Logs への CloudTrail ログの送信、AWS Key Management Service (AWS KMS) を使用した CloudTrail ログの暗号化を実行できます。これらの機能が使用される場合、関連サービスの標準利用料金が適用されます。こうした料金の情報については、各サービスの料金ページを参照してください。

料金に関するその他のリソース

TCO 計算ツール

総所有コスト (TCO) を計算

簡易見積りツール

AWS の月額料金を簡単に計算

エコノミクスリソースセンター

AWS に切り替えるための追加のリソース

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