AWS CodeBuild が一般公開されました

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Q: AWS CodeBuild とは何ですか?

AWS CodeBuild とは、クラウド上のフルマネージドビルドサービスです。CodeBuild では、ソースコードのコンパイル、テストの実行、デプロイ可能なパッケージの生成を行えます。CodeBuild ではプロビジョニング、管理、ご自分のビルドサーバーをスケールする必要がありません。CodeBuild は継続的にスケールし複数のビルドを同時に処理するため、ビルドがキューで待機することがありません。CodeBuild のパッケージ済みのビルド環境を使用するか、ご自分のビルドツールを使用するカスタムビルド環境を作成することによりすぐに開始できます。CodeBuild の課金は、分単位です。

Q: CodeBuild を使用するメリットは何ですか?

ビルドサーバーソフトウェアをご自分でセットアップ、パッチ、維持することなく、CodeBuild ではフルマネージドの機能を使用することができます。ビルドジョブを CodeBuild に送信すると、ビルドごとに新しく作成される一時コンピューティングコンテナで実行されます。ビルドが完了すると、そのコンテナは破棄されます。ビルドサーバーのハードウェアやソフトウェアを管理する必要がありません。また、CodeBuild ではビルドのボリュームに合わせて自動的にスケールされます。送信送信したビルドごとに直ちに処理されます。また、個別のビルドを同時に実行することもできます。そのため、ビルドがキューで待機することがありません。

Q: CodeBuild の料金について教えてください。

詳細については、AWS CodeBuild の料金ページを参照してください。

Q: CodeBuild を使用してリリースプロセスを自動化することはできますか?

はい。CodeBuild は、AWS CodePipeline と統合されています。ビルドアクションを追加し、クラウド上で実行する統合と配信プロセスを連続してセットアップすることができます。CodePipeline コンソールでビルドをセットアップしてモニタリングする方法については、こちらを参照してください。


Q: ビルドプロジェクトとは何ですか?

ビルドプロジェクトは、CodeBuild でビルドを実行する方法の定義に使用します。これには、ソースコードの取得場所、使用するビルド環境、実行するビルドコマンド、ビルドした出力の保存場所などの情報が含まれます。ビルド環境は、オペレーティングシステム、プログラム言語ランタイム、および CodeBuild でビルドを実行するために使用するツールを組み合わせたものです。

Q: ビルドプロジェクトの設定方法を教えてください。

ビルドプロジェクトは、コンソールまたは AWS CLI を使用して設定できます。ソースリポジトリの場所、ランタイム環境、ビルドコマンド、コンテナで担う IAM ロール、およびビルドの実行に必要なコンピューティングクラスを指定します。また、buildspec.yml ファイルでビルドコマンドを指定することもできます。

Q: CodeBuild ではどのソースリポジトリをサポートしていますか?

CodeBuild は AWS CodeCommit、S3、および GitHub に接続して、ビルド用のソースコードを取得できます。

Q: CodeBuild ではどのプログラミングフレームワークをサポートしていますか?

CodeBuild では、Java、Ruby、Python、Go、Node.js、Android、Docker がサポートされているバージョンの環境があらかじめ設定されています。また、Docker イメージを作成して Amazon EC2 コンテナレジストリまたは Docker Hub レジストリにアップロードすることにより、独自の環境をカスタマイズすることもできます。このカスタムイメージをビルドプロジェクトで参照することができます。

Q: ビルドはどのように実行されますか?

CodeBuild では、ビルドプロジェクトで定義されたクラスの一時コンピューティングコンテナが作成されます。これは、指定したランタイム環境でロードされ、ソースコードがダウンロードされてプロジェクトで設定されたコマンドが実行されます。生成物は S3 バケットにアップロードされます。その後、コンピューティングコンテナは破棄されます。ビルド中、CodeBuild では、ビルドされた出力がサービスコンソールおよび Amazon CloudWatch Logs に表示されます。

Q: 初めてビルドする場合の設定を教えてください。

AWS マネジメントコンソールにサインインし、ビルドプロジェクトを作成してビルドを実行します。CodeBuild の説明については、開始方法を参照してください。手順を説明したチュートリアルがあります。

Q: CodeBuild は Jenkins と併用できますか?

はい。CodeBuild Plugin for Jenkins を使用して、CodeBuild を Jenkins ジョブに組み込むことができます。ビルドジョブは CodeBuild に送信されます。そのため、Jenkins ワーカーノードのプロビジョニングや管理は必要ありません。

Q: 過去のビルド結果を表示するには、どうすればよいですか?

過去のビルド結果には、コンソールまたは API からアクセスできます。この結果には、結果 (成功または失敗)、ビルド時間、成果物の場所、およびログの場所が含まれます。

Q: 過去のビルド失敗をデバッグするには、どうすればよいですか?

ビルドは、ビルド実行中に生成された詳細ログを調査することでデバッグできます。


Q: CodeBuild で保存されたビルドの成果物を暗号化することはできますか?

はい。AWS Key Management Service (AWS KMS) に保存したキーを指定することにより、成果物を暗号化できます。

Q: CodeBuild では、他のユーザーのビルドとどのように分離していますか?

CodeBuild では、ユーザーごとに分離された新しい環境でビルドが実行され、完了すると各ビルド環境は破棄されます。CodeBuild では、インフラストラクチャレベルおよび事項レベルでセキュリティ保護と分離を行っています。

Q: AWS Identity and Access Management (IAM) を CodeBuild へのアクセスの管理に使用できますか?

はい。IAM ポリシーでリソースレベルのアクセス権限を発行することにより、ビルドプロジェクトへのアクセス権限を制御できます。


Q: CodeBuild ではどのリージョンをサポートしていますか?

詳細については、製品およびサービス一覧 (リージョン別) を参照してください。