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Q: AWS CodePipeline とは何ですか?
AWS CodePipeline は、ソフトウェアのリリースに必要なステップをモデル化、視覚化、自動化できる継続的デリバリーサービスです。AWS CodePipeline を使用して、コードを構築し、稼働前の環境にデプロイし、アプリケーションをテストし、実稼働環境にリリースするまでの完全なリリースプロセスをモデル化できます。これにより、AWS CodePipeline は、コードが変更されるたびに定義されるワークフローに従って、アプリケーションを構築、テスト、デプロイします。リリースプロセスの任意のステージにパートナーツールまたは独自のカスタムツールを統合して、エンドツーエンドの継続的デリバリーソリューションを構築することもできます。

Q: AWS CodePipeline を使用する利点は何ですか?
構築、テスト、リリースプロセスを自動化することで、AWS CodePipeline は、新しい変更を一貫した一連の品質チェックを通して実行できるため、ソフトウェアアップデートの速度と品質を向上できます。

以下のダイアグラムは、このセクションで説明した概念を表しています。

CodePipeline_Elements

Q: パイプラインとは何ですか?
パイプラインとは、ソフトウェアの変更がリリースプロセスをどのように通過するかを明確にするワークフロー構造です。ワークフローをステージとアクションのシーケンスで定義できます。

Q: リビジョンとは何ですか?
リビジョンとは、パイプラインのために定義されたソースロケーションに加えられた変更です。ソースコード、ビルドアウトプット、設定、データなどが対象となります。パイプラインには複数のリビジョンを同時に通過させることができます。

Q: ステージとは何ですか?
ステージとは、1 つまたは複数のアクションのグループです。パイプラインには 2 つ以上のステージを設定できます。

Q: アクションとは何ですか?
アクションとは、リビジョンに対して実行されるタスクです。パイプラインのアクションは、ステージ設定の定義に従い、指定された順番で直列的または並列的に実行されます。詳細は、Edit a Pipeline および Action Structure Requirements in AWS CodePipeline を参照してください。

Q: アーティファクトとは何ですか?
アクションが実行される場合、1 つまたは一連のファイルが対象となります。これらの対象となるファイルがアーティファクトと呼ばれています。アーティファクトはパイプラインのその後のアクションでも対象となる場合があります。例えば、ソースアクションが、ソースアーティファクトとしてコードの最新バージョンを出力し、ビルドアクションがそのアーティファクトを読み込みます。コンパイル後、ビルドアクションはビルドアウトプットを別のアーティファクトとしてアップロードし、その後のデプロイアクションでそのアーティファクトが読み込まれます。

Q: トランジションとは何ですか?
パイプラインの各ステージはトランジションによって結ばれ、AWS CodePipeline コンソールでは矢印で表されます。1 つのステージでアクションが正常に実行されたリビジョンは、トランジションの矢印で示される次のステージに自動的に進みます。ステージ間でトランジションの無効と有効を切り替えることができます。

 

 

Q: どうすれば AWS CodePipeline の利用を開始できますか?
AWS マネジメントコンソール にサインインしてパイプラインを作成し、サービスの利用を開始します。AWS CodePipeline のイントロダクションが必要なお客様は、Getting Started with AWS CodePipeline をご覧ください。詳しいチュートリアルが記載されています。または、Pipeline Starter Kit を参照すれば、AWS CloudFormation テンプレートを使用して、Jenkins ビルドサーバーを使用した事前構成済みのリリースパイプラインをすぐにプロビジョニングできます。

Q: どうすればパイプラインを開始できますか?
パイプラインの作成後、ソースコードの最新のリビジョンをリリースするための連続処理が自動的にトリガーされます。その後、ソースロケーションに変更を加えるたびに新しい連続処理がトリガーされます。さらに、パイプラインコンソールの [Release Change] ボタンを使用して、最新のリビジョンに再びパイプラインの処理を実行できます。

Q: パイプラインを終了するにはどうすればよいですか?
パイプラインを終了するには、1 つのステージから次のステージへのトランジションを無効化します。無効化すると、パイプラインは引き続きリビジョンに対してアクションを実行しますが、リビジョンは無効化したトランジションより後のステージに進むことはありません。詳細は、Disable or Enable Transitions in AWS CodePipeline を参照してください。

Q: 既存のパイプラインを編集できますか?
はい。AWS CodePipeline コンソールまたは AWS CLI を使用して、パイプラインのステージを追加または削除できます。また、ステージ内のアクションの追加、編集、削除も可能です。

Q: 既存のパイプラインのコピーを作成できますか?
はい。get-pipeline の AWS CLI コマンドを使用して、既存のパイプラインの JSON 構造を取得できます。その後、その JSON と create-pipeline の AWS CLI コマンドを使用して、既存のパイプラインと同じ構造の新規パイプラインを作成します。

Q: アクションを並列実行できますか?
はい。任意のステージで、1 つまたは複数のアクションを並列実行するように設定できます。

Q: サーバーレスアプリケーションと AWS Lambda 関数の継続的デリバリーを実装するにはどうすればよいですか?
サーバーレスアプリケーションの更新は、ソースコードリポジトリに AWS Serverless Application Model テンプレートとそれに対応するファイルを含めることでリリースできます。パイプラインで AWS CodeBuild を使用することで、デプロイ用のコードをパッケージ化できます。その後、AWS CloudFormation アクションを使用して変更セットを作成し、サーバーレスアプリケーションをデプロイできます。手動承認や自動テストなどの追加ステップでワークフローを拡張することもできます。詳細はこちらを参照してください。

Q: リリースワークフロープロセスを通じて AWS リソースをプロビジョニングおよび管理するには、どうすればよいですか?
AWS CodePipeline と AWS CloudFormation を使用すると、継続的デリバリーを使用して、AWS CloudFormation スタックへの変更を自動的に構築してテストしてから、本番用スタックに昇格することができます。このリリースプロセスにより、迅速かつ信頼性の高い方法で AWS インフラストラクチャに変更を加えることができます。手動承認やテストアクションなどの追加アクションでワークフローを拡張することも、AWS Lambda アクションを呼び出すこともできます。詳細については、AWS CloudFormation を使用した継続的デリバリーページを参照してください。

Q: AWS CodePipeline では、どのような製品の統合が利用できますか?
AWS CodePipeline は、AWS CodeCommit、Amazon S3、AWS CodeBuild、AWS CodeDeploy、AWS Elastic Beanstalk、AWS CloudFormation、AWS OpsWorks、および AWS Lambda などの AWS のサービスと統合できます。さらに、AWS CodePipeline は多数のパートナーツールと統合できます。詳細は「製品の統合」ページを参照してください。最後に、独自のカスタムアクションを記述して任意の既存ツールと CodePipeline を統合できます。カスタムアクションの詳細は、Create and Add a Custom Action in AWS CodePipeline ページを参照してください。

Q: AWS CodePipeline の API 呼び出しの履歴を取得できますか?
はい。セキュリティ解析または操作上のトラブルシューティングの目的で自分のアカウントで呼び出した AWS CodePipeline API の履歴を取得するには、AWS マネジメントコンソールで AWS CloudTrail を有効にします。詳細は、Logging AWS CodePipeline API calls by Using AWS CloudTrail を参照してください。

Q: AWS CodePipeline を使用する際のサービスの上限はどのくらいですか?
サービスの上限について詳しくは、Limits in AWS CodePipeline をご覧ください。

Q: AWS CodePipeline を統合するには何をする必要がありますか?
AWS のパートナーとなって、自社の開発者用サービスと AWS CodePipeline を統合することに関心があるお客様は、codepipeline-request@amazon.com までお問い合わせください。

Q: AWS Identity and Access Management (IAM) を AWS CodePipeline へのアクセスの管理に使用できますか?
はい。AWS CodePipeline はリソースレベルの許可をサポートしています。パイプラインに対してどのユーザーがどのアクションを実行できるかを指定できます。例えば、ユーザーにパイプラインのステータスを確認することを許可するものの、パイプラインの修正を禁止する場合はそのユーザーに読み取り専用のアクセス権を与えます。パイプラインの任意のステージまたはアクションに対して許可を設定することもできます。AWS CodePipeline で IAM を使用する方法の詳細は、Access Permissions Reference をご覧ください。

Q: 1 つの AWS アカウントでパイプラインを有効にして、他の AWS アカウントの IAM ユーザーでアクセスできますか?
はい。パイプラインを所有する AWS アカウントで IAM ロールを作成し、パイプラインおよび関連するすべてのリソースへのアクセス権を他のアカウントの IAM ユーザーに委任できます。このような複数アカウントからのアクセスを有効にするためのウォークスルーは、Walkthrough: Delegating Access Across AWS Accounts For Accounts You Own Using IAM Roles および Configure Cross-Account Access to a Pipeline をご覧ください。

Q: AWS CodePipeline はどのリージョンをサポートしていますか?
CodePipeline のリージョン別の可用性の詳細については、リージョンの製品およびサービスを参照してください。

Q: AWS CodePipeline にはどのくらいの費用がかかりますか?
AWS CodePipeline の料金詳細は、料金表ページをご覧ください。